JP2007290589A - 車両用ドアトリム - Google Patents

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潔 白星
Takeshi Zaigo
毅 在郷
Shiroyasu Ota
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Abstract

【課題】ドアパネルに安定して固定される車両用ドアトリムを提供することを目的とする。
【解決手段】車両用ドアトリム3は、基材4上に車室外側に向けて立設されたブラケット5と、その先端に取り付けられたリテーナ6を備えており、リテーナ6をインナパネル2に係合させることにより、インナパネル2に取り付けられる。ブラケット5の外周面には、基材4の外周縁に向けて開口し、その底部55aが円弧状を呈したスリット55が形成されており、スリット55が開くことによりブラケット5が撓み可能とされている。着座者がドアトリム3のグリップ43を握持して車両用ドア1を閉じる時、ブラケット5の基材4との連結部が基材4を介して引っ張られて、グリップ43に向けて移動するが、ブラケット5が撓んでその移動を吸収することにより、リテーナ6はインナパネル2に対して傾くことがない。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用ドアトリムに関する。
車両用ドアトリムに関する従来技術があった(例えば、特許文献1参照)。これは、車両用ドアの車室側を覆う基材の車室外側に、ブラケットを立設して、その先端にリテーナを取り付けたもので、リテーナをドアパネルに形成した取付孔に係合させることで、ドアパネルに取り付けられるドアトリムであった。
特開2005−299839公報(第4−5頁、第2図および第3図)
一般的に、ドアトリムの車室側には、手で握持するためのグリップが形成されている。車両用ドアを閉じる場合、このグリップを掴んで車室側へと引っ張るため、ドアを覆っている基材が車室側へと撓み、連結されているブラケットもグリップ方向に引っ張られる。従って、ブラケットの基材との連結部がグリップ方向へ移動することにより、先端のリテーナがドアパネルの取付孔に対して傾き、リテーナとドアパネルとの係合が外れるということがあった。その対策として、リテーナのドアパネルに対する係合荷重を大きくすると、ドアトリムのドアパネルへの組付作業に支障をきたすとともに、リテーナの種類を増やさなければならなくなる。本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ドアパネルに安定して固定される車両用ドアトリムを提供することを目的とする。
本発明による車両用ドアトリムのブラケットの外周面には、基材の外周縁に向けて開口したスリットが形成されていることにより、スリットによってブラケットが撓み可能となり、リテーナが動かない状態で、基材との連結部が握持手段の方向に移動できるため、車両用ドアの開閉操作によっても、リテーナとドアパネルとの係合が外れることはない。また、これにより、リテーナの係合荷重を大きくする必要がないため、ドアトリムのドアパネルへの組付作業に支障をきたすこともなく、更に、リテーナの種類を増やす必要もない。また、スリットの底部は、曲面によって形成されるとともに、スリットの側部にかけて滑らかに繋がっているため、握持手段を引っ張ることによって、スリットが開閉を繰り返しても、スリットの底部に応力が集中することがなく、底部に亀裂が発生することがない。
本発明の実施態様として、次の構成が好ましい。
(1)スリットの底部は、円弧状に形成されているため、スリットの底部に発生する応力を均一化することができ、よりいっそう、底部に亀裂が発生することがない。
(2)ブラケットの外周面には、スリットが複数個設けられているため、車両用ドアの開閉時に受ける荷重に応じて、ブラケットをいっそう撓みやすくすることができる。
(3)ブラケットには、スリットが閉じる方向に撓まないように、その両端部を支持するリブが形成されたため、ドアトリムをドアに取り付けるために、ブラケットに取り付けられたリテーナをドアパネルの取付孔に挿入する場合に、スリットが閉じることがなく、ブラケットが撓むことがないため、その取付性を向上させることができる。
(4)ブラケットは、車両用ドアの回転中心を基準とし、基材における握持手段の取付位置よりも外側に設けられているため、車両用ドアの閉時に発生する強大な回動力に対しても、撓むことにより、リテーナとドアパネルとの係合の外れを防止することができる。
リテーナとドアパネルとの係合が外れることがないため、ドアパネルに安定して固定されるとともに、ドアの開閉操作を向上させることのできる車両用ドアトリムとすることができる。
本発明の実施形態を図1乃至図6によって説明する。説明中、図1および図2において、左方が車両の前方、図2において下方が車室内方である。本実施形態による車両用ドアトリム3は、車室側面に設けられた車両用ドア1の車室側を覆う基材4と、基材4の車室外側に立設された複数のブラケット5と、各々のブラケット5の先端に取り付けられたリテーナ6とを具備している(図2示)。基材4は、ポリプロピレン等の合成樹脂材料によって形成された基部41と、その車室内側に貼着された表皮42を有している。また、基材4の略中央部には、車両用ドア1を開閉する時に着座者が手で握持するグリップ43(本発明の握持手段に該当する)が形成されている。
ブラケット5は、基材4の車室外側において、グリップ43の形成位置よりも外周部よりに取り付けられ、車室外側にあるインナパネル2(本発明のドアパネルに該当する)に向けて突出している。ブラケット5は、ポリプロピレン等の合成樹脂材料によって形成され、基部41の成形時に一体成形して形成してもよいし、あるいは、ブラケット5のみ成形した後、その成形品を基部41の成形型内に配置し、基部41の成形と同時にブラケット5を連結してもよい。
図3に示すように、ブラケット5は、一側が開いた曲面状の延在部51と、その先端部を閉じるように形成された取付面52を具備しており、取付面52にはリテーナ6を取り付けるためのリテーナ孔53が設けられている。リテーナ孔53は、取付面52の略中央部に形成された真円部53aと、これと連結するとともに取付面52の端部に開口した狭小部53bとによって形成されている。また、図3において、取付面52の上面には、リテーナ孔53の狭小部53bを挟むように一対のストッパ54が突出している。
更に、延在部51の外周面には、その端面51aに開口したスリット55が複数個形成されている。スリット55は、延在部51の両端面51aに対してそれぞれ一対に形成されており、それぞれの最深部にある底部55aは、曲面によって形成されるとともに、スリット55の底部55aから側部(スリット55の底部55aと開口部とを接続している一対の面)にかけて滑らかに繋がっている(図5示)。本実施形態においては、底部55aは円弧状に形成されているが、滑らかな曲面に形成されていれば、特に、これに限られるものではない。図1および図2に示したように、基材4に取り付けられた複数のブラケット5は、いずれも、そのスリット55が基材4の外周縁に向けて開口するような向きに取り付けられている。後述するように、このスリット55が開くことにより、ブラケット5の延在部51は中折れして撓み可能となっている。また、延在部51の外周面下方には、ブラケット5を基部41に取り付ける際の位置決めの役割を果たすフランジ部56が形成されている。フランジ部56は延在部51の内部まで延びており、延在部51の底面を形成している(図5示)。
図4に示すように、延在部51の内部には、その図4における上下方向の剛性を向上させるべく、フランジ部56から上方へと延びた縦リブ57が形成されている。縦リブ57は平板状に形成され、延在部51の内周面に連結されている。また、延在部51の内部には、縦リブ57と交差するように水平リブ58が形成されている。水平リブ58も延在部51の内周面に連結されており、延在部51の図4における横方向の剛性を向上させている。
リテーナ6はポリプロピレン等の合成樹脂材料によって形成され、図4および図5に示すように、インナパネル2の図示しない取付孔と係合する卵形の取付部61、その下方に取り付けられた円柱状の軸部62、軸部62の下端に形成された円板状の抜止部63とを有しており、取付部61と軸部62との間には、ともに水平方向に広がったパネル押圧部64と挟持部65とが形成されている。取付部61は、外周面に図示しない複数の溝を備えており、その半径方向に撓み可能とされている。
基材4に固定されたブラケット5にリテーナ6を取り付ける場合、リテーナ6の軸部62を、ブラケット5の狭小部53bに対し水平方向に押圧して、狭小部53bを拡開させながら押し込んでいく。狭小部53bを通過した軸部62は、リテーナ孔53の真円部53aと嵌合して取付面52に固定される。この時、リテーナ6の抜止部63と挟持部65とが、取付面52を挟み込むため、リテーナ6は傾いたり、がたつくことなく取付面52に保持される。軸部62が真円部53aと嵌合した状態で、挟持部65の外縁部が取付面52上に突出したストッパ54と係合するため、リテーナ6の軸部62は、真円部53aから容易には脱落しない。また、リテーナ6がブラケット5に装着された状態において、ブラケット5の縦リブ57の上端部と、リテーナ6の抜止部63の下面部との間には、ほんの僅かな隙間が形成されている。
車両用ドアトリム3をインナパネル2に取り付ける場合、ブラケット5の先端に取り付けられたリテーナ6の取付部61を、インナパネル2の取付孔に位置合わせした後、ドアトリム3をインナパネル2に向けて押圧する。取付孔に押し付けられた取付部61は、半径方向に撓みながら取付孔を通過した後、形状復帰してインナパネル2に固定され、ドアトリム3はインナパネル2に取り付けられる(図2示)。インナパネル2に取り付けられた状態で、リテーナ6の取付部61とパネル押圧部64がインナパネル2を挟圧するため、リテーナ6はインナパネル2に対して、傾くことなく取り付けられる。リテーナ6の取付部61をインナパネル2に通過させる時、ブラケット5は長さ方向に圧縮されるように荷重を受けるが、縦リブ57の上端部がリテーナ6の抜止部63の下面に当接した後、その両端部にあるフランジ部56と抜止部63とを支持することにより、スリット55が閉じる方向にブラケット5が撓むことがなく、ドアトリム3のインナパネル2への取付作業を妨げることがない。
車両の着座者がグリップ43を手で握持して、車両用ドア1を勢いよく牽引して閉める場合、グリップ43に引っ張られ、ドアトリム3の基材4を介して、ブラケット5の根元(基材4との連結部)がグリップ43の方向に移動する。この時、ブラケット5のスリット55が開くことにより、ブラケット5がスリット55が形成された位置において折れ曲がるように撓み、ブラケット5の根元の移動を吸収することにより、その先端に取り付けられたリテーナ6が動くことはない。従って、リテーナ6は、インナパネル2に対してほぼ垂直な状態で固定されたままとなり、ドアトリム3がインナパネル2から外れることはない(図6示)。
本実施形態によれば、車両用ドアトリム3のブラケット5の外周面には、基材4の外周縁に向けて開口したスリット55が形成されていることにより、車両用ドア1の開閉操作時に、グリップ43によって基材4が引っ張られると、スリット55によってブラケット5が撓み、リテーナ6が傾かない状態で、ブラケット5の基材4との連結部がグリップ43の方向に移動できるため、リテーナ6とインナパネル2との係合が外れることはない。特に、車両用ドア1の回転中心(図1に示した車両用ドア1の前端)を基準とし、基材4における、グリップ43の形成位置よりも外側(図1に示した車両用ドア1の後端付近)に設けられているブラケット5は、車両用ドア1の強閉時に発生する強大な回動力(回転モーメント)に対しても、撓むことにより、リテーナ6とインナパネル2との係合の外れを防止することができる。従って、ドアトリム3はインナパネル2に安定して固定されるとともに、車両用ドア1の開閉操作を向上させることができる。
また、これにより、リテーナ6の係合荷重を大きくする必要がないため、ドアトリム3のインナパネル2への組付作業に支障をきたすこともなく、更に、リテーナ6の種類を増やす必要もない。また、ブラケット5は、特別な構成を設けなくても、その成形時に外周面にスリット55を形成するのみで、容易に撓み可能にすることができる。また、スリット55の底部55aが、曲面によって形成されるとともに、スリット55の底部55aから側部にかけて滑らかに繋がっているため、グリップ43を引っ張ることによって、スリット55が開閉を繰り返しても、スリット55の底部55aに応力が集中することがなく、底部55aに亀裂が発生することがない。
また、スリット55の底部55aは、円弧状に形成されているため、スリット55の底部55aに発生する応力を均一化することができ、よりいっそう、底部55aに亀裂が発生することがない。また、ブラケット5の外周面には、スリット55が複数個設けられているため、車両用ドア1の開閉時に受ける荷重に応じて、ブラケット5をいっそう撓みやすくすることができる。
また、ブラケット5には、スリット55が閉じる方向に撓まないように、その両端部にあるフランジ部56とリテーナ6の抜止部63を支持する縦リブ57が形成されたため、ドアトリム3を車両用ドア1に取り付けるために、ブラケット5に取り付けられたリテーナ6をインナパネル2の取付孔に挿入する場合に、スリット55が閉じることがなく、ブラケット5が撓むことがないため、その取付性を向上させることができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)本発明による車両用ドアトリムは、車室側面のドアのみでなく、バックドアにも適用可能である。また、スライドドアにも適用することが可能である。
(2)スリットが形成されたブラケットは、ドア強閉時に車両用ドアを回動させる回動力(回転モーメント)がかかる部位、特に、図示しないドアヒンジ(本実施形態においては車両用ドアの前端にある)を回動中心として、グリップの取付位置より外側(本実施形態においては車両後方側)のみに設けてもよい。
(3)車両用ドアを開閉するための握持手段として、グリップに代えてプルハンドルも適用可能である。
本実施形態による車両用ドアトリムを取り付けた車両用ドアの、車室側から見た場合の正面図 図1のA−A断面図 図2に示したブラケットの外観斜視図 リテーナが取り付けられたブラケットの正面図 図4に示したブラケットの縦断面図 ブラケットが撓んだ状態を示す側面図
符号の説明
1…車両用ドア
2…インナパネル
3…車両用ドアトリム
4…基材
5…ブラケット
6…リテーナ
43…グリップ
55…スリット
55a…底部
57…縦リブ

Claims (5)

  1. 車両用ドアを開閉する時に握持する握持手段が形成され、前記車両用ドアの車室側を覆う基材、
    該基材上の、前記握持手段の形成位置よりも外周部に取り付けられ、車室外側に突出したブラケット、および
    該ブラケットの先端部に取り付けられたリテーナを備え、
    該リテーナをドアパネルに係合させることにより、前記ドアパネルに取り付けられる車両用ドアトリムにおいて、
    前記ブラケットの外周面には、前記基材の外周縁に向けて開口したスリットが形成され、前記スリットの底部は、曲面によって形成されるとともに、前記スリットの側部にかけて滑らかに繋がっていることを特徴とする車両用ドアトリム。
  2. 前記スリットの底部は、円弧状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の車両用ドアトリム。
  3. 前記ブラケットの外周面には、前記スリットが複数個設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の車両用ドアトリム。
  4. 前記ブラケットには、前記スリットが閉じる方向に撓まないように、その両端部を支持するリブが形成されたことを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の車両用ドアトリム。
  5. 前記ブラケットは、前記車両用ドアの回転中心を基準とし、前記基材における前記握持手段の取付位置よりも外側に設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項4記載の車両用ドアトリム。
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