JP4702793B2 - ワーク搬送装置 - Google Patents

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本発明は、ワークを、例えば工作機械の加工部に搬送するワーク搬送装置に関する。
特許文献1に開示されたワーク搬送装置が知られている。
このワーク搬送装置は、移動フレームに沿って移動するヘッド部に、可動ジョーと上爪を設けたワーク把持部を取付け、この可動ジョーと上爪でワークを把持し、その状態でヘッド部を移動してワークを切断装置まで搬送するものである。
特開平6−315821号公報
前述した従来のワーク搬送装置は、そのワーク把持部が水平の可動ジョーと水平の上爪でワークを把持するものであるから、ワークにおける可動ジョーと上爪で把持される部分(つまり、被把持部分)は水平な横向形状に限られ、縦向形状や斜め形状であると把持できない。
例えば、アルミ押出形材などの中空形状で、その中空部内に縦片を有するワークの場合には、その縦片を把持できない。
また、アルミ押出形材などの中空形状で、中空部を形成する部分に斜め部分を有するワークの場合には、その斜め部分を把持できない。
また、前述した可動ジョー、上爪はヘッド部に対して左右方向には移動できないし、そのヘッド部も移動フレームに対して左右方向には移動できない。
このために、可動ジョー、上爪(ワーク把持部)に対してワークが左右方向に位置ずれしている場合には、そのワークを左右に移動して位置合わせしてから把持することになるので、前述のようにワーク把持部とワークが左右方向に位置ずれしている場合にはワークを移動して位置合わせしなければならず、その作業が面倒である。
特に、ワークが長尺物、重量物の場合には前述の位置合わせ作業が大変面倒である。
本発明の目的は、ワークの被把持部分がどのような形状であっても確実に把持して搬送できると共に、ワークとワーク把持部を簡単に位置合わせして把持できるようにしたワーク搬送装置とすることである。
第1の発明は、架台1と、この架台1に沿って移動する可動体2と、この可動体2に設けたアーム部3と、このアーム部3に設けたワーク把持部4を備え、
前記アーム部3に球形部材20を設け、可動体2に第1・第2球面受け部材21,22を、前記球形部材20を挟持して設け、
この第2球面受け部材22を球形部材20に向けて移動したり、離れる方向に移動自在とし、前記アーム部3を可動体2に対して任意方向に揺動及び回転自在としたり、アーム部3を可動体2に対して揺動及び回転しないようにロックできるようにしたことを特徴とするワーク搬送装置である。
第2の発明は、第1の発明において、可動体2に、アーム部3の最大揺動範囲を規制するストッパ部材27を設けたワーク搬送装置である。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、可動体2に複数のアーム部3を、それぞれ単独に揺動及び回転自在に設け、その各アーム部3にワーク把持部4をそれぞれ設けたワーク搬送装置である。
請求項1に係る発明によれば、第1・第2球面受け部材21,22で球形部材20を挟持することでアーム部3をスムーズに揺動、回転できるから、アーム部3を任意の方向に揺動及び回転することでワーク把持部4の姿勢を、ワーク5の被把持部の形状に対応した姿勢にできるので、ワーク5の被把持部分がどのような形状であってもワーク把持部4で確実に把持して搬送できる。
また、ワーク把持部4とワーク5が位置ずれしている場合には、アーム部3を揺動することでワーク把持部4を移動して位置合わせできるので、その位置合わせが簡単にできる。
また、第2球面受け部材22を球形部材20に強く押しつけることで球形部材20が揺動、回転しないようにできるから、アーム部3をロックしてワーク把持部4が動かないようにできるから、ワークを搬送している時、又はワークを加工している途中でガタついたりすることがない。
請求項2に係る発明によれば、アーム部3の最大揺動範囲を規制できるから、アーム部3が大きく下方に揺動してワーク把持部4が架台1等に干渉することを防止できる。
請求項3に係る発明によれば、複数のアーム部3がそれぞれ単独に揺動及び回転自在に設けてあるので、異形断面のワーク5であっても複数の被把持部分を把持して安定してワーク5を搬送できる。
図1に示すように、架台1と、この架台1に沿って移動自在な可動体2と、この可動体2に設けたアーム部3と、このアーム部3に設けたワーク把持部4でワーク搬送装置としてある。
前記ワーク把持部4で長尺なワーク5の端部を把持し、可動体2を移動することでワーク5を押しながら搬送する。図1に示す実施の形態では架台1に複数のローラ6を長手方向に間隔を置いて取付け、このローラ6に沿ってワーク5をスライドして搬送する。
例えば、図1においては架台1の長手方向端部寄りに工作機械7を設置し、その切断部7aに向けてワーク5を搬送し、その切断部7aでワーク5を所定長さに切断し、その切断したワーク5aを搬出部8まで搬送するようにしてある。
前記可動体2を移動する構成を図2に基づいて説明する。
前記架台1の一側縦面1aに上下一対のレール10が長手方向に沿って取付けてある。
前記可動体2に設けた上下一対のガイド11を前記レール10に沿ってスライド自在に嵌め合わせる。
この可動体11に取付けたピニオン駆動手段12でピニオン13を回転駆動する。このピニオン13を一対のレール10に設けたラック14に噛合し、ピニオン13が回転することで可動体2が架台1の長手方向に移動するようにする。この実施の形態においては、図示しない制御装置によって搬送距離を一定に制御している。
図3と図4に示すように、前記アーム部3の長手方向一端寄りが可動体2に、上下、左右の任意方向に揺動自在で、かつアーム部3の長手方向を軸として回転可能に取付けてある。
例えば、図5に示すようにアーム部3の長手方向一端寄りに球形部材20を設け、可動体2には第1・第2球面受け部材21,22を設け、この第1・第2球面受け部材21,22の球面凹部21a,22aで前記球形部材20を揺動及び回転可能に支持している。
前記アーム部3を揺動、回転しないように可動体2に対してロックできるようにすることが好ましい。
例えば、図5に示すように前記第1球面受け部材21を可動体2に固定した固定部材23に取付け、この第1球面受け部材21と固定部材23に、前記アーム部3が挿通する孔21b,23aを形成する。前記固定部材23の第1球面受け部材21よりも下方位置に可動部材24の下部をピン25でアーム部3の長手方向に向けて揺動自在に取付ける。この可動部材24に第2球面受け部材22を取付け、この第2球面受け部材22と可動部材24とに、前記アーム部3が挿通する孔22a,24aを形成する。この孔22a,24aと前記第1球面受け部材21、固定部材23の孔21b,23aはほぼ同心状に連続し、アーム部3が各孔21b,23a,22b,24aを挿通し、第1・第2球面受け部材21,22の球面凹部21a,22aが球形部材20を挟持するように接する。
前記可動部24は図3に示すように固定部材23よりも上方に突出し、その上端部分に、可動体2に固定されたロック用シリンダ26を連結してある。このロック用シリンダ26を縮み作動すると可動部材24がピン25を軸として固定部材23側に向けて揺動し、図5の実線で示すように球形部材20を第1・第2球面受け部材21,22で強い力で挟持して球形部材20が第1・第2球面受け部材21,22に対して揺動及び回転しないようにしてロック状態とする。
この時、第1・第2球面受け部材21,22からピン25までの距離よりも第1・第2球面受け部材21,22からロック用シリンダ26までの距離のほうが長いほうが好ましい。
また、ロック状態のとき、第1球面受け部材21及び固定部材23と可動部材24及び第2球面受け部材22の間には、非接触状態で隙間があることが好ましい。
そのような構成にすることで、ロック用シリンダ26の力が十分に球形部材20に与えることができ、非常に強固なロック状態を得ることができる。
前記ロック用シリンダ26を伸び作動して可動部材24を図5の仮想線で示すように固定部材23と離れる方向に揺動し、第1・第2球面受け部材21,22で球状部材20を挟持する力を弱くすることで解除し、アーム部3が揺動及び回転できるようにする。
前記可動体2にはアーム部3の最大揺動範囲を規制するストッパ部材27が設けてある。
例えば、可動体2の一部として設けられたプレート27aに設けられた孔27bにアーム部3を挿通し、その孔27bとアーム部3の外周面との間の隙間分だけ揺動するようにして最大揺動範囲を規制している。
前記ワーク把持部4は、図3と図4に示すように第1爪4aと第2爪4bでワークを把持(クランプ)するものである。
例えば、アーム部3の長手方向他端部に第1爪4aを固定し、この第1爪4aに第2爪4bを揺動自在に連結し、その第2爪4aを揺動することでワークをクランプ、アンクランプする。
前記第2爪4bを揺動する把持用シリンダ30は、図3に示すようにアーム部3の長手方向一端部に取付けてある。
前記アーム部3は中空のロッドで、その中空部には作動杆31が挿通され、この作動杆31の一端部が前記把持用シリンダ30のピストン杆30aに連結してあると共に、作動杆31の他端部が前記第2爪4bに連結してある。
これによって、把持用シリンダ30のピストン杆30aを伸縮することで第2爪4bが揺動してワークをクランプ、アンクランプする。
また、アーム部3の長手方向一端部に把持用シリンダ30が取付けてあるので、その把持用シリンダ30とワーク把持部4がバランスしてアーム部3の重心位置が長手方向中間位置となるから、アーム部3を水平に保持し易くなる。
前述のようであるから、作業者はアーム部3を手で持って任意方向に揺動、回転することでワークの把持部4(第1爪4aと第2爪4b)をワーク5の被把持部分の形状に応じた姿勢とすることができるので、どのような形状の被把持部分でも確実に把持できる。
例えば、図6に示すワーク5(サッシ)の水平の横向きの被把持部分5b、垂直の縦向の被把持部分5c、斜めの被把持部分5dを確実に把持できる。
また、ワーク5とワーク把持部4の位置がずれている場合には、前述のようにワーク把持部4を揺動することでワーク把持部4をワーク5に位置合わせできるから、その作業が容易である。
前記アーム部3のワーク把持部4寄りにスイッチ装置40が設けてあり、このスイッチ装置40の操作信号で前記ロック用シリンダ26、把持用シリンダ30を作動してロック解除状態、アンクランプ状態及びロック状態、クランプ状態にできる。
このようであるから、作業者はアーム部3のワーク把持部4寄りを手で持ってワークの被把持部分の形状、位置に応じてアーム部3を揺動、回転して第1・第2爪4a,4bをワークの被把持部分に合致させ、そのままの状態でスイッチ装置40を操作することでロック、クランプ状態にできる。
なお、ロック機能がない場合にはスイッチ装置40の操作信号でクランプ、アンクランプするようにすれば良い。
例えば、前述の各シリンダに電磁切換弁でエアーを供給するようにし、スイッチ装置40の操作信号で電磁切換弁を切り換えるようにする。
前記スイッチ装置40は、例えばアーム部3に嵌合固定した固定筒41に可動筒42をスライド自在に嵌合し、その可動筒42をばね43で離隔方向に移動すると共に、固定筒41にスイッチ44を設け、可動筒42をばね43に抗してスライドすることでスイッチ44が作動するようにする。
図3と図4に示すように、可動体2には複数、例えば一対のアーム部3が基台1に対して水平な位置に並列して設けてあると共に、その各アーム部3にワーク把持部4がそれぞれ設けてある。
このようであるから、ワークの幅方向2ヶ所を把持して搬送できるので、幅広いワークを安定して搬送できる。
なお、前述の実施の形態において、架台1の上に可動体2をスライド移動させる構成について説明したが、可動体2が必ずしも地面に対して水平移動する必要はない。例えば、壁などに設置された縦長の架台の側面に設置されたレールによって可動体2が上下運動しても良い。
また、可動体2の移動方向とアーム部3の長手方向は同一方向であるとして説明したが、必ずしも同一である必要はなく、例えば可動体2の移動方向に対してアーム部3の長手方向は垂直な方向に設けてあっても良い。
本発明の実施の形態を示すワーク搬送装置の概略正面図である。 可動体の取付部分を詳細に示す拡大左側面図である。 可動体とアーム部とワーク把持部を詳細に示す拡大正面図である。 可動体とアーム部とワーク把持部を詳細に示す拡大平面図である。 図3のA部拡大断面図である。 ワークの断面図である。
符号の説明
1…架台、2…可動体、3…アーム部、4…ワーク把持部、5…ワーク、20…球体部材、21…第1球面受け部材、22…第2球面受け部材、27…ストッパ部材。

Claims (3)

  1. 架台1と、この架台1に沿って移動する可動体2と、この可動体2に設けたアーム部3と、このアーム部3に設けたワーク把持部4を備え、
    前記アーム部3に球形部材20を設け、可動体2に第1・第2球面受け部材21,22を、前記球形部材20を挟持して設け、
    この第2球面受け部材22を球形部材20に向けて移動したり、離れる方向に移動自在とし、前記アーム部3を可動体2に対して任意方向に揺動及び回転自在としたり、アーム3を可動体2に対して揺動及び回転しないようにロックできるようにしたことを特徴とするワーク搬送装置。
  2. 可動体2に、アーム部3の最大揺動範囲を規制するストッパ部材27を設けた請求項1記載のワーク搬送装置。
  3. 可動体2に複数のアーム部3を、それぞれ単独に揺動及び回転自在に設け、その各アーム部3にワーク把持部4をそれぞれ設けた請求項1又は2記載のワーク搬送装置。
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