JP4700453B2 - 無延伸フィルム及び蓋材 - Google Patents

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本発明は、ポリエステル系無延伸フィルム及びそれを用いた蓋材に関する。
即席麺等を収納し、熱湯を注いで食するカップ麺用容器などにシールして用いられる蓋材は、開封後安全に給湯できるように、開封状態を保持する性質(デッドホールド性)が求められており、従来はアルミニウム箔を含む積層体が用いられていた。
しかし、アルミニウム箔を含む蓋材を用いると、容器内への金属系異物混入の有無を検査する金属探知機の使用が不可能になるという問題があった。また、廃棄焼却時及びその後の処理に種々の問題をきたし、環境上好ましくないという問題もあった。
かかる問題を解決する手段として、特許文献1には、アルミニウム箔の替わりに一軸延伸フィルムを用いた蓋材が開示されている。しかし、特許文献1の蓋材では、一軸延伸フィルムを用いてるため、デッドホールド性を示す方向が限定される。そのため、開封用舌片を、一軸延伸フィルムの延伸方向と平行になるように位置設定しなければならず、製造面での制約が大きいという問題があった。また、フィルムの製造には高価な延伸装置が必要であり、コスト的にも問題があった。
また、特許文献2には、アルミニウム箔の替わりに厚さ3〜6μmのポリエステル系フィルムを用いた蓋材が開示されている。しかし、特許文献2の蓋材では、極薄のポリエステル系フィルムを用いてるため、耐熱性や腰強度が不十分であるという問題があった。
特開2000−103470号公報 特開2002−104484号公報
本発明は、いかなる方向からの形状変化をも保持し得る塑性変形性を常温で発現するフィルムを提供すること目的とする。
また、本発明は、デッドホールド性を有するアルミレス蓋材を提供すること目的とする。
本発明者等は、上記課題を解決すべく鋭意検討した結果、特定のポリエステル系ポリマーアロイを用いることで、無延伸状態でフィルムに塑性変形性を付与し得ることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明の無延伸フィルムは、ポリエチレンテレフタレート80〜95重量%と、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステルから選ばれる少なくとも一種とエチレンとの共重合体5〜20重量%とからなるポリマーアロイを成形してなることを特徴とする。
また、本発明の蓋材は、容器本体の開口部をシール密封する積層体からなる蓋材であって、該積層体が、アルミニウム箔を有さず、上記無延伸フィルムを有することを特徴とする。
本発明の無延伸フィルムは、延伸フィルムのような塑性変形性の方向面での制約がなく、いかなる方向からの形状変化をも保持しうる。しかも、塑性変形性は常温で発現するため、本発明の無延伸フィルムは、室温でのプレス成形が可能である。また、本発明の無延伸フィルムは、後加工(印刷、ラミネート等)に問題を生じない良好な表面状態を有する。さらに、本発明の無延伸フィルムは、製造に当たり、高価な延伸装置を必要としないため、低コストである。
また、本発明の無延伸フィルムと他の素材(紙、2軸延伸フィルム、他の無延伸フィルム等)とを貼り合わせた積層フィルムは、デッドホールド性を有する。さらには、耐熱性、ガスバリア性、充填機適性にも優れ、カップ麺用容器などにシールして用いられるアルミレス蓋材として好適に使用し得る。
まず、本発明の無延伸フィルムについて説明する。
本発明の無延伸フィルムは、ポリエチレンテレフタレート80〜95重量%、好ましくは90〜95重量%、より好ましくは92〜95重量%と、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステルから選ばれる少なくとも一種とエチレンとの共重合体5〜20重量%、好ましくは5〜10重量%、より好ましくは5〜8重量%とからなるポリマーアロイを成形してなる。
ポリエチレンテレフタレートが80重量%未満では(共重合体が20重量%を超えると)、ポリエチレンテレフタレート本来の保香性や剛性の低下が著しくなるので好ましくない。また、ポリエチレンテレフタレートが95重量%を超えると(共重合体が5重量%未満では)、目的の塑性変形性が不十分であり好ましくない。
共重合体としては、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステルから選ばれる一種と、エチレンとの共重合体でもよいし、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステルから選ばれる二種以上と、エチレンとの共重合体でもよい。また、一部がグリシジル変性されたものでもよい。具体的には、エチレン・アクリル酸共重合体、エチレン・メタクリル酸共重合体、エチレン・アクリル酸メチル共重合体、エチレン・アクリル酸エチル共重合体、エチレン・メタクリル酸メチル共重合体、エチレン・メタクリル酸エチル共重合体、エチレン・アクリル酸・アクリル酸メチル共重合体、エチレン・メタクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体等が挙げられ、これらのうちでも、エチレン・メタクリル酸メチル共重合体が好ましい。
これらの共重合体は、単独で用いてもよいし、二種以上を混合して用いてもよい。
アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステルから選ばれる少なくとも一種と、エチレンとの共重合比率は特に限定されないが、前者(酸成分)の比率が10〜20重量%であることが好ましい。
本発明の無延伸フィルムの厚みは特に限定されないが、10μm〜150μm、好ましくは30μm〜100μmである場合に、適度な塑性変形性を示し、好ましい。
本発明の無延伸フィルムは、Tダイ・キャスト法、インフレーション法等で製造することができ、延伸処理は施さない。フィルム加工温度は特に限定されないが、260℃〜280℃が好適である。
次に、本発明の蓋材について説明する。
本発明の蓋材は、容器本体の開口部をシール密封する積層体からなり、該積層体は、アルミニウム箔を有さず、本発明の無延伸フィルムを有する。
積層体の構成は特に限定されないが、最内層にシール層を有することが好ましく、更に紙等の基材を有することが好ましい。具体的には、基材/無延伸フィルム/シール層、無延伸フィルム/基材/シール層、無延伸フィルム/シール層等の層構成が挙げられるが、これらに限定されず、適宜、遮光層、ガスバリア層等を設けてもよい。積層方法は特に限定されず、ウエットラミ、ドライラミ、押出しラミ等により行うことができる。
無延伸フィルムの厚みは特に限定されないが、適度なデッドホールド性を付与するためには、10μm〜150μmであることが好ましく、より好ましくは30μm〜100μmである。
シール層は、十分な密封性と剥離開封性を可能とするものであれば特に限定されない。例えば、直鎖状低密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、無延伸ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂が好適に用いられ、接着強度と剥離強度のバランスの観点から、ポリスチレンやポリブデン等のポリオレフィン樹脂に対し不相溶性成分を混合してもよい。また、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂、エチレン−アクリル酸共重合樹脂等からなるホットメルト接着剤を用いてもよい。シール層の厚みは特に限定されないが、好ましくは10μm〜50μm、より好ましくは15μm〜30μmである。
基材としては、特に限定されないが、表面が白色で多色印刷適性を有する紙が好ましく、両アート紙、片アート紙、両面コート紙、片面コート紙などを用いることができる。紙の坪量は特に限定されないが、好ましくは50g/m2〜150g/m2、より好ましくは65g/m2〜110g/m2である。
本発明の蓋材は、例えば、上端に開口部を有し、かつ上端周縁にフランジ部を有する容器、特に、熱湯を注いで食するカップ麺用容器の、フランジ部のシール密封に適した蓋材である。
以下、実施例により、本発明を更に詳細に説明する。
<実施例1>
ポリエチレンテレフタレート(三井化学(株)「J−125」)90部と、エチレン・メチルメタクリレート共重合体(住友化学(株)「アクリフトWH303」)10部をペレットの状態でよく混合し、Tダイフィルムキャスト装置に投入し、以下の条件で厚さ31μmのフィルムを得た。
押出機:D=20mm、L/D=25、2ステージタイプ
ダイス巾:150mm、
樹脂温度:260℃
スクリュー回転数:30rpm
引取速度:6.8m/min
得られたフィルムについて、以下の方法で評価した。
(1)折曲試験
フィルム片(10cm×1.5cm)の短辺同士を貼り合わせ、φ97mm,巾100mm、重量5.70±0.05kgの金属ロールを、貼り合わせた側から長辺方向に沿って転がして加圧することによって、長辺方向中央に折り目を形成した(金属ロールを転がす装置は、旧JIS−P8130「紙・板紙の吸油度試験方法」の装置を利用した。)。
その後、この折り目を中心に両側1.5cm長のフィルム片(3cm×1.5cm)を切り出し、折り目を中心としたフィルム片の折れ曲がり角度(内角)を測定した。
(2)破断時伸び
JIS K−7127に準じて測定した。
(3)押出適性
押出適性を目視により評価した。T−ダイからの製膜が常に均一に押出され、スクリュー回転に対する押出量に直線性がある場合を製膜性良とした。
表1に示す様に、塑性変形性もあり、膜としての脆さもなく、良好なフィルムであった。
<実施例2>
実施例1で用いたポリエチレンテレフタレート90部と、エチレン・メタクリル酸共重合体(三井・デュポンポリケミカル(株)「ニュクレル42115C」)5部を用い、引取速度を8m/minとした以外は実施例1と同様にして、厚さ28μmのフィルムを得、実施例1と同様に評価した。結果を表1に示す。
表1に示す様に、塑性変形性もあり、膜としての脆さもなく、良好なフィルムであった。
<実施例3>
実施例1で用いたポリエチレンテレフタレート95部と、エチレン・メチルメタクリレート共重合体(住友化学(株)「アクリフトKW402」)5部を用い、引取速度を7m/minとした以外は実施例1と同様にして、厚さ30μmのフィルムを得、実施例1と同様に評価した。結果を表1に示す。
表1に示す様に、塑性変形性もあり、膜としての脆さもなく、良好なフィルムであった。
<比較例1>
実施例1で用いたポリエチレンテレフタレート90部と、低密度ポリエチレン(旭化成(株)「サンテックLD1850A」D:0.918)10部を用い、引取速度を8m/minとした以外は実施例1と同様にして、厚さ28μmのフィルムを得、実施例1と同様に評価した。結果を表1に示す。
表1に示す様に、塑性変形性を有するものの、膜としては脆く、平滑性も無く、商品価値が無いフィルムであった。
<比較例2>
厚さ26μmのポリブチレンテレフタレートフィルム(インフレーション法で製造された市場品)について、実施例1と同様に評価した。結果を表1に示す。
本例のフィルムは、インフレーション法による無延伸フィルムであるが、表1に示す様に、脆く、塑性変形性を有さない。
<比較例3>
厚さ25μmポリプロピレンフィルム(キャスト法により作られた一般的市販CPPフィルム)について、実施例1と同様に評価した。結果を表1に示す。
本例のフィルムは、実施例と同様キャスト法による無延伸フィルムであるが、表1に示す様に、塑性変形性を有さない。
Figure 0004700453
<実施例4〜6、比較例4,5>
引き取り速度を変えた以外は実施例1と同様にして、厚さ20μm(実施例4),30μm(実施例5),40μm(実施例6)のフィルムを得た。次に、それぞれのフィルムを、紙(坪量64g/m2)とシーラントフィルム(厚さ40μm)の間にドライラミネートし、所定形状に切断して蓋材を得た。
また、上記各フィルムの代わりに以下のフィルムを用いて、同様の蓋材を得た。
比較例4:二軸延伸PETフィルム(東洋紡(株)「E5100」、厚さ12μm)
比較例5:一軸延伸HDPEフィルム(東洋化学(株)「カラリヤンY」、厚さ20μm)
更に、上記各フィルムの代わりに、Al箔(昭和アルミニウム(株)「1N30」、厚さ7μm)を用いて、同様の蓋材を得た。
これらの蓋材について、デッドホールド性(塑性変形性)を評価した。すなわち、蓋材を丸形カップにヒートシールした後に、フィルム巻取り方向(MD方向)に沿って半分開封し、手で圧着して折曲がった状態をアルミニウム箔を含む蓋材との対比で、以下の様に評価した。また、開封方向を、MD方向と直角方向、MD方向と45°の方向として、同様に評価した。結果を表2に示す。
○:Al箔を含む蓋材と同等。
△:Al箔を含む蓋材よりも劣るが、ある程度のデッドホールド性はある。
×:Al箔を含む蓋材よりも極端に劣り、デッドホールド性がない。
Figure 0004700453

Claims (2)

  1. ポリエチレンテレフタレート80〜95重量%と、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステルから選ばれる少なくとも一種とエチレンとの共重合体5〜20重量%とからなるポリマーアロイを成形してなることを特徴とする無延伸フィルム。
  2. 容器本体の開口部をシール密封する積層体からなる蓋材であって、該積層体が、アルミニウム箔を有さず、請求項1に記載の無延伸フィルムを有することを特徴とする蓋材。
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