JP4696966B2 - 自動販売システム - Google Patents

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本発明は、自動販売機において、クーポンを利用して自動販売機の商品を購入できるようにした自動販売システムに関する。
従来、クーポン情報を携帯電話に取り込み、このクーポン情報を基に自動販売機にてクーポンによる特典を受けられるようにした自動販売機が知られている。
このような自動販売機において、クーポンを利用して自動販売機で商品を購入しようとする利用者は、例えば、携帯電話を利用して、先ずクーポン発行会社の管理サーバーから自分の希望するクーポンを選択し、クーポン情報を自己の携帯電話に取り込み記憶させる。次に利用者は、自動販売機に携帯電話を向け、先にクーポン情報を自動販売機に送信する。送り込まれたクーポン情報は自動販売機で判別され、その結果が表示装置に表示され、その結果を見た後、利用者は、硬貨を投入し、クーポン情報に対応した商品を探して、商品選択ボタンを押すと、所定の商品が商品取出口に搬出される(例えば、特許文献1)。
特開2002−140757号公報
ところで、上記自動販売機では、表示装置に、クーポン情報の一致あるいは不一致が表示されるだけであり、最終的な商品との対応は、硬貨を投入して、商品見本からクーポン情報に対応する商品を探さなければならず、操作が面倒であるという課題があった。
本発明は、上記課題に鑑み、自動販売機にてクーポン情報を利用する際に、対象商品が判りやすい自動販売システムを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、クーポン情報を記憶する記憶手段を備えたセンタ装置と、クーポン情報を記憶する記憶手段を備えた携帯端末と、収納する商品に関するクーポン情報を記憶する記憶手段を備えた自動販売機とを備え、待機状態にて、自動販売機に携帯端末がかざされると、クーポン情報に一致するクーポン対象商品の商品選択ボタンの表示部を表示することを特徴とするものである。
上記に加え、表示部の表示は、点灯または点滅させることも可能である。
また、自動販売システムにおいて、携帯端末に記憶するクーポン情報は、センタ装置から取得し、自動販売機に記憶するクーポン情報は、設定装置あるいはセンタ装置から取得することを特徴とするものである。
さらに、クーポン情報は無料、割引、価格帯、商品グループ、成人情報の少なくとも一つの情報を含むことを特徴とし、使用回数の情報でもある有効期間の情報も記憶することを特徴とする。
またさらに、本発明は、クーポン情報を記憶する記憶手段を備えたセンタ装置と、クーポン情報を記憶する記憶手段を備えた携帯端末と、収納する商品に関するクーポン情報を記憶する記憶手段を備えた自動販売機とを備え、待機状態にて、自動販売機に携帯端末がかざされると、クーポン情報に一致する商品を搬出することを特徴とする。
本発明は、クーポン情報を記憶する記憶手段を備えたセンタ装置と、クーポン情報を記憶する記憶手段を備えた携帯端末と、収納する商品に関するクーポン情報を記憶する記憶手段を備えた自動販売機とを備え、待機状態にて、自動販売機に携帯端末がかざされると、クーポン情報に一致するクーポン対象商品の商品選択ボタンの表示部を表示することで、クーポン対象商品が多数の販売商品の中で、どこにあるのかがすぐわかるようになり、利用者の操作性が向上するという効果が得られる。
また、クーポン情報として、割引、無料など要望に応じた対応が可能となり、より自動販売機の利用率を高めることが可能となる。
以下に、本発明の実施の形態を示す図1ないし図4を用いて、以下に説明する。
図1は、本発明の実施の対象となる自動販売システムの概略構成図の一例を示すものであり、1は記憶領域を備えた携帯電話、2はクーポン情報として、割引対象商品コード、有効期間などの情報を記憶する管理サーバー、3は公衆回線あるいはインターネットなどのネットワーク、20は後述する自動販売機であり、携帯電話1と管理サーバー2とは通信可能となっている。
図2は、自動販売機20の概略構成図であり、自動販売機20は、その本体キャビネット前面に外扉を備えており、本体キャビネット内には複数(n個)のコラムを備えている。このコラムは、複数種類の商品を個別に収納する一方、商品選択ボタンが押され、販売指令が与えられた場合に押された商品選択ボタン対応する商品の搬出を行なう。
外扉は、本体キャビネットの前面開口を開閉する態様で、該本体キャビネットの一側縁部に支承させたものである。この前面には、商品見本展示室21、販売可能ランプおよび売切ランプを内蔵する商品選択ボタン22、携帯電話1との間で近距離無線通信を行なうためのアンテナ部23、硬貨投入口24、返却レバー25、金額表示器26、硬貨返却口27、商品取出口28が設けられている。
商品見本展示室21は、外扉の上部に構成した透明の窓であり、内部に配列した商品見本29を外部に視認させることが可能である。商品見本展示室を通じて視認される商品見本29は、それぞれコラムに収納した商品を現し、商品選択ボタン22と対応して設けられている。
次に、図3は、自動販売機1の制御動作を説明するためのブロック図である。
11は装置全体を制御するマスタ制御部であり、制御プログラムを格納するメモリ11a、設定データ,割引対象商品コード、有効期間などのクーポン情報など種々のデータを記憶するメモリ11b、時計11cを備えている。このマスタ制御部11には、各種設定を行なうリモコンなどからなる設定装置12、商品搬出を行なう商品搬出装置13、貨幣処理装置14、アンテナ部23を介して携帯電話1の記憶領域のポイントデータを書き換え可能なリーダライタ23aが接続され、図2に示した金額表示器26、販売可能ランプ22aおよび売切ランプ22bを内蔵する商品選択ボタン22も接続されている。
なお、自動販売機20と携帯電話1との通信形態としては、携帯電話1の記憶領域にICチップを用いた非接触通信、あるいは近距離無線通信として、Bluetooth、IrDA等を使用するものである。
この構成において、図4のフローチャートを参照しながら、以下に本実施形態の自動販売システムに関する動作を説明する。
まず、クーポン情報を取得するために利用者は、携帯電話1からネットワーク3を介して管理サーバー2にアクセスし、管理サーバー2から希望するクーポン情報を選択して、クーポン情報を自己の携帯電話1の記憶領域にダウンロードして記憶させる。この携帯電話1に記憶させるクーポン情報は、一度に複数のクーポン情報を取得するようにしてもよい。
一方、自動販売機20側のメモリ11bに記憶するクーポン情報としては、設定装置12にて設定しておくか、ネットワーク4に接続可能にしておき、管理サーバー2からクーポン情報を書き換えるようにしても良い。
この状態において、利用者は、自動販売機20にてクーポンを利用して商品を購入する際、携帯電話1をアンテナ部23にかざすと(ステップS41)、リーダライタ部23aにより携帯電話1の記憶領域に記憶されているクーポン情報の商品コードおよび有効期間が読み出され(ステップS42)、自動販売機20にて記憶しているクーポン情報とを対比して、情報が一致したときには(ステップS43,Y)、対応する商品の商品選択ボタン22の販売可能ランプ22aを点滅させ(ステップS44)、利用者に対して、クーポン対象商品を目立たせるようにする。
この状態で、硬貨投入口24に割引された商品の販売価格に応じた硬貨を投入すると(ステップS45,Y)、販売可能表示ランプ22aが点灯し(ステップS46)、クーポン対象商品の商品選択ボタン22を押すと(ステップS47)、この利用者が押した商品選択ボタンに対応した商品が商品搬出装置13により商品取出口28に搬出されて(ステップS48)、一連の処理を終了する。
また、ステップS2において、クーポン情報が一致しなければ(ステップS43,N)、正規の販売価格にて商品を購入するか、あるいは、利用者は、別の自動販売機を探すことになり、さらに、ステップS43において、情報一致後、所定時間内に硬貨が投入されないと、クーポン情報の一致を解除することで、携帯電話をかざした利用者がそのまま硬貨を投入せずに自動販売機から去った場合に、携帯電話をかざした利用者以外の使用を制限できる。
このように、携帯電話のクーポン情報を自動販売機側で読み取り、対応する商品を商品選択ボタンの表示部を利用して、表示させることで、利用者にクーポン対象商品が容易に判るようになる。
上記構成に加え、割引価格を表示させる構成として、商品選択ボタン22の販売可能ランプ22aを点滅時に、商品選択ボタン22を押すことで、割引金額を金額表示器26に表示させるようにしてもよく、この表示で、クーポン情報による割引対象商品とその割引金額との関係がより一層明確になる。
なお、上記実施の形態においては、自動販売機20側にもクーポン情報を記憶させるようにしたが、自動販売機20側のメモリ11bには、クーポン情報ではなく、商品コードのみを記憶しておき、携帯電話1からの送信されてくるクーポン情報に含まれる商品コードと比較して、対象商品の有無を自動販売機20側で判断するようにしてもよい。
また、上記実施の形態においては、クーポン情報として、有効期間としたため、有効期間内であれば、何度でも使用可能であるが、回数制限あるいは1回のみなどの情報に置き換えてよく、その場合は、商品が選択された時点で、再度、携帯電話1をかざすことで、携帯電話の記憶領域の回数減算あるいはクーポン情報を削除する。
さらに、上記実施の形態においては、携帯電話1にて説明したが、電子マネー機能を有するカードでも採用でき、その場合には、自動販売機にネットワーク機能を持たせ、自動販売機を経由してクーポン情報を取得するようにしてもよく、携帯電話1には、電子マネーによる決済機能を有していてもよく、電子マネーによる決済機能付きの場合には、硬貨投入無しに商品選択あるいは該当する商品を商品選択せずに搬出するようにしてもよい。
この
また、販売可能ランプを点滅させたが、売切ランプでもよいことは明らかであり、また、販売可能ランプと売切ランプとを組み合わせて、適宜、点灯、点滅をさせてもよい。
次に、商品の無料提供の場合について、図5のフローチャートを用いて説明すると、無料提供商品コードのクーポン情報を入手した利用者にて携帯電話1を自動販売機20のアンテナ部23にかざすと(ステップS51)、リーダライタ部23aにより携帯電話1の記憶領域に記憶されている無料商品コードのクーポン情報が読み出され(ステップS52)、自動販売機20にて記憶している商品コードを対比して、情報が一致したときには(ステップS53,Y)、対応する商品の商品選択ボタン22の販売可能ランプ22aを点滅させ(ステップS54)、商品が商品搬出装置13により商品取出口28に搬出され(ステップS55)、携帯電話1の記憶領域に記憶されているクーポン情報を削除して(ステップS56)、一連の処理を終了する。
なお、無料の場合に、商品コードとしたが、価格帯、コーヒーあるいは炭酸飲料などの商品グループ、成人指定の商品グループとしてもよい。
このように、上記実施形態は、クーポン情報として割引あるいは無料の場合を説明したが、この他に、価格帯、コーヒーあるいは炭酸飲料などの商品グループ、成人指定の商品グループのみをクーポン情報として、それぞれ単独で用いてもよい。
本発明の一実施の形態である自動販売システムのシステム構成図 本発明の対象となる自動販売機の概略正面図 本発明の一実施の形態である自動販売機の制御装置を示す構成ブロック図 本発明の一実施の形態における処理動作を示すフローチャート 本発明の一実施の形態における処理動作を示すフローチャート
符号の説明
1 携帯電話
2 管理サーバー
3 ネットワーク
20 自動販売機
11 マスタ制御部
11a、11b メモリ
23 アンテナ部
23a リーダライタ

Claims (8)

  1. クーポン情報を記憶する記憶手段を備えたセンタ装置と、クーポン情報を記憶する記憶手段を備えた携帯端末と、収納する商品に関するクーポン情報を記憶する記憶手段を備えた自動販売機とを備え、待機状態にて、自動販売機に携帯端末がかざされると、クーポン情報に一致するクーポン対象商品の商品選択ボタンの表示部を表示することを特徴とする自動販売システム。
  2. 請求項1に記載の自動販売システムにおいて、表示部の表示は点灯または点滅であることを特徴とする自動販売システム。
  3. 請求項1または2に記載の自動販売システムにおいて、携帯端末に記憶するクーポン情報は、センタ装置から取得することを特徴とする自動販売システム。
  4. 請求項1ないし3いずれかに記載の自動販売システムにおいて、自動販売機に記憶するクーポン情報は、設定装置あるいはセンタ装置から取得することを特徴とする自動販売システム。
  5. 請求項1ないし4いずれかに記載の自動販売システムにおいて、クーポン情報は無料、割引、価格帯、商品グループ、成人情報の少なくとも一つの情報を含むことを特徴とする自動販売システム。
  6. 請求項5に記載の自動販売システムにおいて、有効期間の情報も記憶することを特徴とする自動販売システム。
  7. 請求項1ないし6いずれかに記載の自動販売システムにおいて、有効期間情報を、少なくとも1回を含む使用回数の情報とすることを特徴とする自動販売システム。
  8. 請求項1に記載の自動販売システムにおいて、クーポン情報を記憶する記憶手段を備えたセンタ装置と、クーポン情報を記憶する記憶手段を備えた携帯端末と、収納する商品に関するクーポン情報を記憶する記憶手段を備えた自動販売機とを備え、待機状態にて、自動販売機に携帯端末がかざされると、クーポン情報に一致する商品を搬出することを特徴とする自動販売システム。
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