JP4692749B2 - ピンチグリップ式ボトル型容器 - Google Patents

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本発明は、グリップ(把手)機能部付き大型合成樹脂製ボトル型容器の内、胴部の両側壁部分に凹部を対向形成することにより、グリップ機能部を一体形成したピンチグリップ式ボトル型容器に関するものである。
グリップ機能部付き大型合成樹脂製ボトル型容器の従来技術として、予め別途に成形した把手体を容器本体に取付ける構成のボトル型容器とは別に、胴部の両側壁部分に、縦長の凹部を対向形成し、この両凹部と、両凹部の間に位置する背壁部分とで構成されたグリップ機能部を一体に形成したピンチグリップ式ボトル型容器がある。
この上記したピンチグリップ式ボトル型容器の従来技術は、両凹部を、指先が略第一関節まで侵入できる程度の大きさに形成し、この両凹部の凹部底面に、凹部を横断する形態で、凹部を補強すると共に、指先によるグリップをし易くする補強リブを設けて構成されている。
特開2003−165518号公報
この上記したピンチグリップ式ボトル型容器の従来技術は、別途に成形した把手体を容器本体に取付ける構成のボトル型容器に比べて、製造コストの低減化、製造工程の簡素化、さらには消費樹脂材料の省資源化の点から、多くの利点があるばかりでなく、2.7リットルを越える大きさのボトル型容器であっても、グリップ性が安定して発揮される、と云う利点がある。
しかしながら、上記したピンチグリップ式ボトル型容器の従来技術にあっては、グリップ機能部の主要構成部分である凹部が比較的大きいので、内容物を密閉収納した状態で容器が落下すると、落下の衝撃により、凹部の中央部付近がバックリングする場合がある、と云う問題があった。
また、上記した凹部におけるバックリングの発生を阻止すべく、補強リブの立ち上がり高さを充分に大きくする手段が考えられるが、補強リブの立ち上がり高さを大きくしただけでは、ブロー成形品であるボトル型容器のグリップ機能部の、必要とする賦形性を確保することができず、成形不良が発生し易くなる、と云う問題があった。
そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を解消すべく創案されたもので、合成樹脂製ブロー成形品であるピンチグリップ式ボトル型容器のグリップ機能部を構成する凹部の、耐内圧強度を高めることを技術的課題とし、もってピンチグリップ式ボトル型容器のグリップ機能部を、バックリングし難いものとすることを目的とする。
上記技術的課題を解決する本発明の内、請求項1記載の発明の手段は、
胴部の両側壁部分のそれぞれに、指当て用の凹部を対向させて形成し、この両凹部と、両凹部の間の背壁部分とでグリップ部を形成する、合成樹脂製ブロー成形品であるピンチグリップ式ボトル型容器に関するものであること、
凹部の凹部底面から立ち上げ形成されて、凹部を補強すると共に、指先によるグリップをし易くする複数の補強リブを、凹部内に横断状にそれぞれ設けること、
凹部の中央部付近に位置する補強リブを、凹部の凹部底面からだけではなく、凹部の両凹部側面からも立ち上げること、
凹部を横断する堰状物の堰頂中央部に、湾曲した陥没凹部を備えた中央補強リブを形成し、中央補強リブの凹部側面及び凹部底面からの立ち上げ高さを略等しい値に形成したこと、
にある。
この請求項1記載の発明においては、胴部の両側壁部分のそれぞれに、凹部を対向形成してグリップ部を形成しているので、このグリップ部を把持する手は、一方の凹部内に親指の指先を、また他方の凹部内に、親指以外の指の指先を侵入させる。
このグリップ部の把持状態において、凹部内に侵入した親指および、親指以外の指の指先は、その横側を、凹部上端面もしくは、凹部内を上下に区分けする補強リブに当接させることにより、凹部内において、上下にほぼ不動に安定した状態となり、これにより手によるグリップ部の把持が行い易いものとなる。
また、凹部底面だけから立ち上げられた補強リブが、凹部底壁部分を主として補強するのに対し、凹部の中央部付近に位置する中央補強リブは、凹部の凹部底面からだけではなく、凹部の両凹部側面からも立ち上がって構成されたものであるので、凹部の中央部付近全体を、充分に補強することになる。
さらに局部延伸成形により成形される部分である中央補強リブを、その立ち上がり高さが過剰に大きくなることなく、凹部底面および凹部側面から、適正な立ち上がり高さで形成することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に、凹部の凹部上下端面を、凹部底面に対して、直角に近い急角度で立ち上げた、ことを加えたものである。
この請求項2記載の発明にあっては、凹部上下端面を形成する凹部の上下端壁が、凹部に作用する内圧に対して、補強リブ片としてきわめて効果的に作用し、また凹部上端面は、グリップ部を把持した状態で押付けられてくる、親指および人差し指の指先を、安定して支持することになる。
請求項記載の発明は、請求項1または2記載の発明の構成に、補強リブを三つ設けて、凹部内を上下に四つに略等分に区分けし、上から二番目の補強リブを中央補強リブとした、ことを加えたものである。
この請求項記載の発明にあっては、グリップ部を把持した手の各指の指先が、凹部内のいずれかの区分け部分内に必ず位置するので、各指の凹部内における位置が一定して安定することになり、また上から二番目の補強リブは、凹部の中央部付近に位置することになるので、この二番目の補強リブを中央補強リブとすることにより、凹部の中央部におけるバックリングに対する補強を有効に果たすことになる。
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
請求項1記載の発明にあっては、グリップ部の把持状態において、凹部内に侵入した親指および、親指以外の指の指先は、凹部内において、上下にほぼ不動に安定した状態となり、これにより手によるグリップ部の把持が行い易くなって、安定した把持動作を得ることができる。
また、凹部の中央部付近に位置する中央補強リブは、凹部の中央部付近全体を、充分に補強するので、凹部をバックリングし難いものとすることができ、これにより適正な把持機能を安定的に維持することができる。
さらに局部延伸成形により成形される部分である中央補強リブを、その立ち上がり高さが過剰に大きくなることなく、凹部底面および凹部側面から、適正な立ち上がり高さで形成することができるので、成形不良を発生することなく、中央補強リブを安全に成形することができる。
請求項2記載の発明にあっては、凹部上下端面を形成する凹部の上下端壁が、補強リブ片としてきわめて効果的に作用するので、凹部の上下端部をバックリングし難いものとすることができ、また凹部上端面は、押付けられてくる親指および人差し指の指先を、安定して支持するので、グリップ部の安定した把持状態を維持することができる。
請求項記載の発明にあっては、グリップ部を把持した手の各指の指先が、凹部内において安定して位置するので、グリップ部を充分に安定した状態で把持することができ、また中央補強リブを凹部の中央部に確実に位置させることができるので、凹部の中央部に対するバックリングの発生の防止効果を、確実に得ることができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照しながら説明する。
本発明による大型合成樹脂製2軸延伸ブロー成形品であるピンチグリップ式ボトル型容器は、下端に座機能を発揮する底部14を連設した、有底筒状の胴部1の上端に、上方に縮径したテーパ−筒状の肩部15を介して、外周面に螺条を刻設した円筒状の口筒部17を連設した構造となっている。
底部14および肩部15との境界部分である上下両端部に補強周リブ13を周設した胴部1は、その両側壁部分2のやや上側および後側箇所に、側方から対向した姿勢で縦長の一対の凹部3を陥没形成し、この両凹部3と、両凹部3の間に位置する背壁部分10とにより、凹部3を指当て凹部としたグリップ部12を形成している。
このグリップ部12の周方向に沿った表面長さは、一方の凹部3に親指を位置させ、他方の凹部3に他の指を位置させての把持を可能とする必要があることから、手のひらの寸法に合わせて略一定した値に設定されることになる。
また、グリップ部12は、このグリップ部12を把持してのボトル型容器の取扱いが良好なものとなるように、なるべく胴部1の中央側に位置するのが有利となる。
このグリップ部12における条件および要望を満たすべく、大型ボトル容器を示す図示実施形態例にあっては、胴部1の背壁部分10を陥没させた状態で位置させており、この背壁部分10の陥没程度は、胴部1の径寸法に従って設定される。
なお、グリップ部12を、なるべく胴部1の中央側に位置させるのは、ボトル型容器の取扱いを良好にするためだけではなく、図4から明らかなように、後側の凹部側面4が、プリフォームPの径方向の延伸方向に略沿った姿勢となっているため、グリップ部12を胴部1の中央部から離すに従って、凹部側面4の賦形性が低下するので、これを避けるためである。
グリップ部12を構成する各凹部3は、その凹部上下端面6を、凹部底面5に対して、直角に近い急角度で立ち上げて(図3参照)構成されており、この凹部3には、三つの補強リブ8(図2参照)が、アーチ状に横断して設けられており、この三つの補強リブ8により、凹部3内を上下に四つの区分に、略等分に区画し、この区画により、凹部3内の各区分のいずれかに、一本の指の指先を安定して位置させると共に、凹部3の機械的強度を高めている。
三つの補強リブ8の内、上から一番目および三番目の補強リブ8は、その全体を凹部底面5に近接させた範囲に位置させた構造となっているのに対し、上から二番目の補強リブ8は、凹部3を横断する堰状物の堰頂中央部に、湾曲した陥没凹部を形成した構造の中央補強リブ8a(図6参照)となっている。
この中央補強リブ8aは、その堰頂中央部に陥没凹部を形成しているので、凹部側面4および凹部底面5からの立ち上がり高さが、それぞれ略等しい値となって、極端に大きくなることがなく、これにより局部延伸成形に伴う賦形性の低下程度を充分に小さく抑えた状態で、中央補強リブ8aを成形することを可能としている。
また、凹部3の凹部上下端面6は、凹部底面5に対して、直角に近い急角度で立ち上がっているので、グリップ部12を把持した手の親指および人差し指が下方から押付けられても、これを安定して支持し、手によるグリップ部12の把持動作を、安定して維持できるようにしている。
グリップ部12を把持した手の指先の腹が押付けられる、凹部3の後側の凹部側面4には、突出高さの低い縦突条状となった滑り止め突片7(図2、図4参照)が、二本平行に設けられている。
この滑り止め突片7は、各補強リブ8で分断された状態となっていて、補強リブ8で区画された凹部3の各区分毎に設けられた構成となっている。
さらに、補強リブ8で区画された凹部3の各区分の凹部底面5には、ブロー成形されたボトル容器のブロー金型からの離型性を高めるための小突部9が形成されているが、この小突部9は、離型性を高めるためだけではなく、凹部3の底部を補強している。
背壁部分10の内、グリップ部12を構成する凹部3に対応する部分には、横リブ11が設けられている。
また、この背壁部分10(図3、図4、図7参照)は、その全体が平板状のまま、胴部1の略全高さ範囲に亘って陥没位置した構成となっていることにより、ボトル容器内に発生した減圧を、その湾曲陥没変形により吸収することができるようにしている。
なお、肩部15に形成された正多角筒状のパネル壁部16は、各平板壁部分が、湾曲陥没変形して、平板状の背壁部分10と同様に、減圧吸収動作を行う。
本発明の一実施形態例を示す、全体正面図である。 図1に示した実施形態例の、全体側面図である。 図1に示した実施形態例の、一部不規則破断した全体背面面図である。 図2中、A−A線に沿って切断矢視した、全体平断面図である。 図2中、B−B線に沿って切断矢視した、全体平断面図である。 図2中、C−C線に沿って切断矢視した、全体平断面図である。 図2中、D−D線に沿って切断矢視した、全体平断面図である。
符号の説明
1 ; 胴部
2 ; 側壁部分
3 ; 凹部
4 ; 凹部側面
5 ; 凹部底面
6 ; 凹部上端面
7 ; 滑り止め突片
8 ; 補強リブ
8a; 中央補強リブ
9 ; 小突部
10; 背壁部分
11; 横リブ
12; グリップ部
13; 補強周リブ
14; 底部
15; 肩部
16; パネル壁部
17; 口筒部
P ; プリフォーム

Claims (3)

  1. 胴部(1)の両側壁部分(2)のそれぞれに、指当て用の凹部(3)を対向させて形成し、該両凹部(3)と、該両凹部(3)の間の背壁部分(10)とでグリップ部(12)を形成する、合成樹脂製ブロー成形品であるピンチグリップ式ボトル型容器において、
    前記凹部(3)の凹部底面(5)から立ち上げ形成されて、前記凹部(3)を補強すると共に、指先によるグリップをし易くする複数の補強リブ(8)を凹部(3)内に横断状にそれぞれ設け、
    前記凹部(3)の中央部付近に位置する補強リブ(8)を、前記凹部(3)の凹部底面(5)からだけではなく、前記凹部(3)の両凹部側面(4)からも立ち上げると共に、前記凹部(3)を横断する堰状物の堰頂中央部に、湾曲した陥没凹部を備えた中央補強リブ(8a)を形成し、該中央補強リブ(8a)の前記凹部側面(4)及び前記凹部底面(5)からの立ち上げ高さを略等しい値に形成したことを特徴とするピンチグリップ式ボトル型容器。
  2. 凹部(3)の凹部上下端面(6)を、凹部底面(5)に対して、直角に近い急角度で立ち上げた請求項1記載のピンチグリップ式ボトル型容器。
  3. 補強リブ(8)を三つ設けて、凹部(3)内を上下に四つに略等分に区分けし、上から二番目の前記補強リブ(8)を中央補強リブ(8a)とした請求項1または2記載のピンチグリップ式ボトル型容器。
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