JP4692573B2 - ショーケース - Google Patents

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Description

本発明は、商品陳列室内を冷蔵商品と温蔵商品との併売を可能とするために、陳列室内を仕切ることが可能なショーケースに関する。
この種の冷蔵商品と温蔵商品とが併売可能な本発明の対象となるショーケースの全体構成を図5および図6を用いて説明する。
まず、図において、1は断熱筐体としてなる前面開放形のケース本体、2は庫内の商品陳列室3を取り巻いてケース本体1の外箱の断熱壁1aと内箱の背面パネル3aとの間に画成した冷気循環ダクト、4は冷却器、5は庫内ファン、6は冷凍機のコンデンシングユニットが収納されている機械室であり、商品陳列室3の庫内には上下段に並んで商品100を載置する商品陳列棚が図示例では4段装備されており、上段から符号7a〜7dで示す。
この各商品陳列棚7a〜7dには、温蔵商品も販売可能なように図示しないヒータが設けられている(特許文献1参照)。
ここで、このようなショーケースは、冷蔵商品専用、温蔵商品専用あるいは冷蔵商品と温蔵商品とが併売可能なように構成されている。
すなわち、図に示すように、上部の2段に温蔵商品、下部の2段に冷蔵商品を展示して冷温商品併売用のショーケースとして設置した場合、2段目の商品陳列棚7bの下に冷温を区画するためのダンパー8aを内蔵する仕切板8を冷気循環ダクト2の全幅に亙るように設け、この仕切板8に対応する庫内の背面パネル3aの部分に切欠きとしての角孔3bを設ける。
この仕切板8は、冷温商品併売用のショーケースと使用される際に、ダンパー8aが冷気循環ダクト2内に突出し、ダクト2を遮へいして冷気が上2段の商品陳列棚7a,7bに通風されないようにするとともに、冷気循環ダクト2を遮へいした際に下2段の商品陳列棚7c,7dに対する冷気の分岐ダクトとしても用いられるものである。
このように、仕切板8のダンパー8aを冷気循環ダクト2内に突出されることにより、冷温商品の併売を可能としている(特許文献2参照)。
この上記構成の場合、例えば、特許文献2で示すように冷温商品の陳列棚の比率が固定となるため、その陳列棚数の比率を変えるために仕切板8の位置を変更したいという要望に応えられない。
そこで、この要望に対応するために、温蔵商品の商品陳列棚を1段から2段に変更する場合の例として、例えば、特許文献3が知られている。
すなわち、この特許文献3の背面パネルは、冷蔵室と温蔵室との区画のための区画棚とダンパーとの移動範囲に対応する箇所が空間となっており、その空間を閉鎖するための摺動板が設けられ、区画棚とダンパーとの移動とともに、摺動板も移動し、空間を閉鎖する。
ここで、温蔵室を1段から2段に変更する場合には、冷蔵室の棚を取り外し、区画棚とダンパーとを下方に移動させて、その空いた空間に温蔵室用の棚を取り付け、1段から2段とするようにした構成が開示されている。
特開平9−210545号公報 特開2002−168548号公報(図3,図4参照) 特開平7−103643号公報
ところで、前記した従来構造では、操作性の面で次に記すような問題点がある。
すなわち、特許文献3では、予め大きな空間を背面パネルに必要とし、その背面パネルを閉鎖するための摺動板も大きなものが必要となり、また、商品陳列用の棚も取り外して、再度取り付ける必要があり、作業性も良くない。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、その目的は前記課題を解決し、簡単な操作で、冷蔵商品と温蔵商品との陳列棚の比率を変更できるようにしたショーケースを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明によれば、ケース本体の断熱壁と下方が前方となるよう傾斜して設けられている庫内の背面パネルとの間に形成される冷気循環ダクトと、庫内に配設される上下方向に複数段の商品陳列棚を備え、前記商品陳列棚を上下に区分して冷蔵商品と温蔵商品とを併売可能とするショーケースにおいて、前記商品陳列棚に着脱自在に取り付けられ、前記商品陳列棚に対応して背面パネルに形成される切欠きを介して冷気循環ダクト内に進入して当該冷気循環ダクトを上下方向に遮へいするダンパーを有する仕切板と、前記切欠きは上下に区分される商品陳列棚の冷温商品の陳列比率を変更可能なように上下複数箇所に設け、前記背面パネルの切欠きの上部部分を回動軸として回動自在に設けられ、回動軸部分を中心に略L字形によりなり、切欠きを覆う側とは異なる辺に重心を設けてなるカバーと、を備え、前記ダンパーが冷気循環ダクト内に進入していない状態では、前記カバーにより背面パネルの切欠きを閉塞し、ダンパーを冷気循環ダクト内に進入した状態では、カバーを開放し、また、前記仕切板は商品陳列棚の棚ブラケットに着脱自在に取り付けることにより達成する。
以上述べたように、本発明の構成によれば、ケース本体の断熱壁と下方が前方となるよう傾斜して設けられている庫内の背面パネルとの間に形成される冷気循環ダクトと、庫内に配設される上下方向に複数段の商品陳列棚を備え、前記商品陳列棚を上下に区分して冷蔵商品と温蔵商品とを併売可能とするショーケースにおいて、前記商品陳列棚に着脱自在に取り付けられ、前記商品陳列棚に対応して背面パネルに形成される切欠きを介して冷気循環ダクト内に進入して当該冷気循環ダクトを上下方向に遮へいするダンパーを有する仕切板と、前記切欠きは上下に区分される商品陳列棚の冷温商品の陳列比率を変更可能なように上下複数箇所に設け、前記背面パネルの切欠きの上部部分を回動軸として回動自在に設けられ、回動軸部分を中心に略L字形によりなり、切欠きを覆う側とは異なる辺に重心を設けてなるカバーと、を備え、前記ダンパーが冷気循環ダクト内に進入していない状態では、前記カバーにより背面パネルの切欠きを閉塞し、ダンパーを冷気循環ダクト内に進入した状態では、カバーを開放することにより、この仕切板の取り付け位置を変更するだけで、冷温商品の陳列比率を簡単に変更することができ、しかも、前記カバーの構成に基づいて、より確実に切欠きを閉塞できる。
以下、本発明の実施の形態を図1ないし図9に示す実施例に基づいて説明する。なお、実施例の図中で図5および図6に対応する同一部材には同じ符号を付してその説明は省略する。
まず、図1は仕切板により冷気循環ダクトを遮へいした状態を示す商品陳列棚部分の概略部分側面図を示し、図2は冷気循環ダクトを開放した状態でかつ仕切板を外した状態を示す商品陳列棚部分の概略部分側面図を示す。
図1,図2において、71は、商品陳列棚の左右一対の棚ブラケットであり、この棚ブラケット71に仕切板8が着脱自在に吊り下げられており、図示しないねじで前方へ飛び出さないように棚ブラケット71に固定されている。
このダンパー8aを有する仕切板8は、背面パネル3aの全幅に亙るように設けられている切欠きとしての角穴3bに嵌まり込む大きさで設けられており、仕切板8の操作部としての取っ手8bを矢印A方向に操作してダンパー8a部分を冷気循環ダクト2側へ突出させると、冷気循環ダクト2を上下に遮へいするもので、そのダンパー8aの先端には、緩衝材8cを介してマグネットスイッチ8dが取り付けられており、外箱の断熱壁1aとの密着性を高めている。
また、この仕切板8は、冷気循環ダクト2内に突出するダンパー8a部分と棚下部に位置する部分とに分けられ、ダクト2内に突出する部分のダンパー8aの下部は開放し、棚下部の位置する部分は筒状の空間を有し、前面には前方へ引き出した際に下向きに開口する補助板8eを設け、冷気循環ダクト2内を遮へいした際の冷気の分岐ダクト2aを確保している。
9は、角穴3bを閉塞するためのカバーで、仕切板8が取り付けられていない場合あるいは取り付けてあっても使用しない場合に、冷気の漏れを防ぐためのカバーであり、背面パネル3aに蝶番10を介して破線で示す矢印Bの範囲内で回動自在に取り付けられている。
なお、回動させる部材としては、蝶番10に限るものではなく、ヒンジ結合あるいはピンなどの軸でもよく、カバー9が回動自在となれば良い。
また、この背面パネル3aの角孔3bとカバー9は、最下段の棚以外であれば設けることができ、この実施例では、上2段の場合で説明する。
このような構成において、図5で示すように、仕切板8を商品陳列棚7bの下部に取り付けた状態で、冷気循環ダクト2を遮へいすると、上2段の商品陳列棚を温蔵商品用、下2段の商品陳列棚を冷蔵商品用となり、図3の側面図に示すようになる。
すなわち、商品陳列棚に仕切板を取り付けた状態で、取っ手8bを持って、矢印A方向へ押し出すと、仕切板8のダンパー8aはカバー9を押し上げ、断熱壁1aにダンパー8aのマグネットスイッチ8dが接する。このようにして冷気循環ダクト2が遮へいされ、上2段の商品陳列棚7a,7bが温蔵商品用の区画となり、下2段の商品陳列棚7c,7dが冷蔵商品用の区画となる。
ここで、仕切板8より上段の商品は、商品陳列棚7a,7bのヒータにより加温され、温蔵商品が販売可能となり、下段の商品は、冷気が矢印Cで示すように、ダンパー8aにあたり、仕切板8の中を通って、前方の補助板8eから冷気を吹き出し、吸込口に吸い込むことにより冷却され、冷蔵商品が販売可能となる。
次に、温蔵商品の陳列を2段から最上段の1段のみに変更する場合には、取っ手8bを持って、矢印Dの方向へ引っ張ると、仕切板8のダンパー8aは、冷気循環ダクト2内から外れ、仕切板8を商品陳列棚7bから取り外すと、図2に示すように、カバー9は自重で前方へ回動し、角孔3bを塞ぐことなる。
この取り外した仕切板8を図4に示すように、最上段の商品陳列棚7aの下に取り付け、先に説明した上下2段づつの場合と同様に、取っ手8bを持って、矢印Aの方向へ押し出すと、仕切板8のダンパー8aはカバー9を押し上げ、断熱壁1aにダンパー8aのマグネットスイッチ8dが接する。このようにして冷気循環ダクト2が遮へいされ、最上段の商品陳列棚7aのみが温蔵商品用の区画となり、下3段の商品陳列棚7bないし7dが冷蔵商品用の区画となる。
ここで、仕切板8を介して最上段の商品は、商品陳列棚7aのヒータにより加温され、温蔵商品が販売可能となり、下段の商品は、冷気が矢印Cで示すように、ダンパー8aにあたり、仕切板8の中を通って、前方の補助板8eから冷気を吹き出し、吸込口に吸い込むことにより冷却され、冷蔵商品が販売可能となる。
このように、仕切板8の位置を変えるだけで、容易に冷温商品の陳列比率を変更することが可能になる。
次に、この変形例として、図7,図8を用いて説明する。
図7は背面パネルの正面図を示すもので、上2段の商品陳列棚の各位置で、角孔3b,31bを上下に連続して配置し、それぞれにカバー9,91を有して、4箇所にて仕切板の仕切位置を変更可能するものであり、この構成において、この4箇所の角孔位置を選択することにより、各棚位置に1箇所のみ角孔を設けた構成に比べ、上下に幅を広くすることができ、背の高い商品などにも対応できるようにするものである。
また、図8は、図7に比べ、2箇所に連続して角孔3b,31bを配置して例を示した正面図である。
次に、この実施形態において、カバー9による背面パネル3aの角孔3bを閉塞するが、この閉塞をより確実にするために構成として、図1,図2を用いて説明すると、例えば、蝶番10を中心とする回動軸に対し、カバー9の重心が、カバー9により角孔3bを閉塞する方向に作用する位置となるようにカバー9を略L字形に形成し、切欠きを覆う辺9aとは異なる辺である短辺9bに重心が位置するように短辺9bの長さ及び重さ設定することで、角孔3bを覆う際に図2の矢印Eで示すように角孔3bを閉塞する方向への回動範囲が大きくなり、カバー9にて、より確実に角孔3bを閉塞できることになる。
また、図9の商品陳列棚部分の概略部分側面図に示すように、重心調整用として重り9cを別途取り付けても良く、このように重りを設けることで、既に設置されているショーケースにも対応可能となる。
なお、上記実施形態では、商品陳列棚が上下に4段の場合について説明したが、この段数に限られるものではない。
本発明の実施の形態を示す仕切板により冷気循環ダクトを遮へいした状態を示す商品陳列棚部分の概略部分側面図である。 本発明の実施の形態を示す冷気循環ダクトを開放した状態でかつ仕切板を外した状態を示す商品陳列棚部分の概略部分側面図である。 本発明の実施の形態を示す多段形オープンショーケースの概略側面図である。 本発明の他の実施の形態を示す多段形オープンショーケースの概略側面図である。 本発明の実施対象である多段形オープンショーケースの概略側面図である。 本発明の実施対象である多段形オープンショーケースの概略正面図である。 本発明の他の実施の形態を示す背面パネルの概略正面図である。 本発明の他の実施の形態を示す多段形オープンショーケースの概略正面図である。 本発明の他の実施の形態を示す商品陳列棚部分の概略部分側面図である。
符号の説明
1 ケース本体
1a 断熱壁
3 商品陳列室
3a 背面パネル
3b 角孔
7a〜7d 商品陳列棚
71 棚ブラケット
8 仕切板
8a ダンパー
9 カバー
9b 短辺
9c 重り
10 蝶番
100 商品

Claims (2)

  1. ケース本体の断熱壁と下方が前方となるよう傾斜して設けられている庫内の背面パネルとの間に形成される冷気循環ダクトと、庫内に配設される上下方向に複数段の商品陳列棚を備え、前記商品陳列棚を上下に区分して冷蔵商品と温蔵商品とを併売可能とするショーケースにおいて、前記商品陳列棚に着脱自在に取り付けられ、前記商品陳列棚に対応して前記背面パネルに形成される切欠きを介して冷気循環ダクト内に進入して当該冷気循環ダクトを上下方向に遮へいするダンパーを有する仕切板と、前記切欠きは上下に区分される商品陳列棚の冷温商品の陳列比率を変更可能なように上下複数箇所に設け、前記背面パネルの切欠きの上部部分を回動軸として回動自在に設けられ、回動軸部分を中心に略L字形によりなり、切欠きを覆う側とは異なる辺に重心を設けてなるカバーと、を備え、前記ダンパーが冷気循環ダクト内に進入していない状態では、前記カバーにより背面パネルの切欠きを閉塞し、ダンパーを冷気循環ダクト内に進入した状態では、カバーを開放することを特徴とするショーケース。
  2. 請求項1に記載のショーケースにおいて、前記仕切板は商品陳列棚の棚ブラケットに着脱自在に取り付けることを特徴とするショーケース。
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