JP4690528B2 - 出玉量表示機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技台の近傍に設けた表示機能により、遊技台からの出玉数に応じて表示を増減可能とした出玉量表示機。
【0002】
【従来の技術】
図5に示すように、遊技場内においては、遊技媒体例えばパチンコ玉、メダル等を貸出す台間貸機61を遊技台60で挟み、横方向に複数台並設して1つの遊技台列62を構成し、該遊技台列62を2列配置し、かつ、遊技台1及び台間貸機61を背中合せにして1つの管理単位体である通称「島」が形成される。そして、この島の端部である島端にはつま板63が取付けられ、このつま板63に接した状態で、パチンコ玉やメダルの計量機64が配置されている。この島を構成する各遊技台60と台間貸機61を利用した遊技方法を、この各遊技台60としてパチンコ台を例にして説明する(図6参照)。
【0003】
図6に示すように、遊技を行う際、遊技しようとするパチンコ台60に隣接した台間貸機61の投入口65に貨幣又は予め購入したカードを投入する。そして、払出・貸出スイッチ66を選定して押釦すると、液晶表示部67に選定した玉数が表示されるとともにパチンコ玉が払出口からノズル69を介して上皿70に貸出される。
遊技ハンドル71を回すことにより上皿70内からパチンコ玉を弾いて遊技が開始される。
この遊技による出玉は上皿70に排出されて貯まり、上皿70からはレバー72により下皿73内に流される。
そして、この下皿73がパチンコ玉で1杯になると、前板74上で玉箱75内にパチンコ玉を移し替えている。
この玉箱75は通常3000個程度が収納されるものであって、連続大出玉の大当りを出した場合、遊技者の足元の床上に複数の玉箱75が積上げられることになる。この玉箱75の積上げが遊技場内外で目視され、その結果遊技場の集客効果に寄与することになっていた。
【0004】
しかしながら、上記の積上げられた玉箱75は1箱当り3000個程度収納されているので、景品交換のため島端の計量機64やカウンターまで運ぶのはかなりの労働となる。
特に女性や比較的高齢の客には、玉箱75を運ぶのが負担となり、代りに遊技場管理者が請け負うことになり、遊技場管理者の増員を招きかつ遊技場管理者に過度の労働を強いることになっている。
又遊技者の足元や通路に玉箱が複数積み上げられることで、他の遊技者の往来や床清掃の邪魔にもなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで最近では、床上に置かれる玉箱を無くして上記重労働の解消等を図り、遊技者が直接遊技媒体に触れることなく、又景品替え等を迅速処理することを目的とした計数管理手段が提案されている。
この出玉の計数管理手段は、上記下皿の下方前板上に専用の玉箱を設けておき、下皿に貯ったパチンコ玉を専用の玉箱に移し替えるとともに、この玉箱と連通する排出口からパチンコ玉を玉計数部に搬送するものである。
そして、この玉計数部で計数された玉数情報は直接カウンターに発信され若しくは、カードに記憶され、レシートにバーコード印字されることで、清算時に本人がカードやレシートをカウンターに提示すれば、遊技場本人の照合とともに計数された玉数に応じた景品替えが可能になるものである。
【0006】
このような出玉の計数管理手段を用いることで、従前の玉箱運搬に起因する諸々の問題は解決される。
しかし、パチンコ台周辺には玉箱の積上げはなくなるものの、この積上げがもたらす営業上の集客効果はなくなり、究極には遊技場入場者の減少を招くなど遊技場の経営上からも新たな課題が生じることになる。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明にかかわる出玉量表示機は、台間貸機を挟持し遊技台列を構成する複数の遊技台において、前記各遊技台に対応する専用玉箱の玉数を各遊技台毎に設けられた出玉計数機にて計量し、前記遊技台又は遊技台列に対し前記出玉計数機にて計量された出玉数に応じて出玉表示を行う出玉量表示機であって、遊技台の上部に前記出玉量表示機を設け計量された玉箱数に相当する出玉量を表示することを特徴とするものである。
【0008】
また、本発明にかかわる出玉量表示機は、前記遊技台の上部に、各遊技台毎に対応する扇型の表示部を設け、該表示部を複数の小扇形に分割し、計量された玉箱数に相当する数の前記小扇形を点灯又は点滅させ出玉量を表示することを特徴とするものである。
【0009】
さらにまた、本発明にかかわる出玉量表示機は、前記遊技台列の上部に設けられた幕板上に、各遊技台毎に対応して設置された扇形に開閉する扇子型の表示部を設け、玉箱数が0のとき、扇子が閉じた状態とし、計量された玉箱数に相当する量だけ扇子が開かれ出玉量を表示することを特徴とするものである。
【0010】
また、本発明にかかわる出玉量表示機は、台間貸機を挟持する複数の遊技台を並設して構成された遊技台列を、遊技台および台間貸機が夫々に背中合せになるように、2列配置し遊技台管理単位である島を形成し、向かい合う2つの島間の上部に渡ってアーチ状の表示部を設けるとともに、該アーチ状の表示部は2列の島間にあって互いに向き合う一対の遊技台毎に1個づつ配置され、該一対の遊技台に対し夫々に計量された玉箱数を表わした数字を点灯または点滅させ表示することを特徴とするものである。
【0011】
さらにまた、本発明にかかわる出玉量表示機は、遊技場内の壁と向き合う場内の最端部に位置する島においては、アーチ状の表示部を前記島と前記壁との間に渡って設けたことを特徴とする。
【0012】
しかも、この出玉量表示機としては、専用玉箱の箱単位毎に表示部を増減させるボリューム表示部からなり、このボリューム表示部は、単なる玉数や箱数の表示でなく、計量された箱数に応じて表示部そのものを量的に増減させるものなので、一目で出玉量が分り人の注意を引くことが確実なものとなる。これにより、玉箱の運搬を解消するとともに十分な集客効果を発揮できる遊技台の上部に設けた出玉量表示機を提供するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下本発明の遊技台上部に設けた出玉量表示機につき、パチンコ台を例にして説明する。図1は本発明に係わるパチンコ台1を示す正面図である。
このパチンコ台1自体の構成は、従来例のものと大きな相違はない。しかし、専用玉箱25が設けられ、かつ各パチンコ台1台毎に玉計数機26が設けられている点で相違する。
すなわち、前記専用玉箱25は上皿70を経て下皿73に貯まった出玉を玉計数器26にて計量し、この計量した玉を直接台間貸機61又は「パチンコ島」20内にもどしている(図4参照)。この専用玉箱25は、前板24上の所定位置に取外し自在に載置される。
【0014】
この所定位置の下方にはパチンコ台1に対応して各玉計数器26が設けられており、後述するように所定位置に載置された専用玉箱25のレバー25aを作動させると、該専用玉箱25の底部が開口して玉通路26aと連通する。そしてパチンコ玉は、この玉通路26aから台間貸機61若しくは島20内に還元される際に出玉数として玉計数器26にカウントされる。
【0015】
一方、パチンコ台の上部に設けられた幕板上には、図1に示すように出玉数に対応して、玉数量をボリューム表示する扇型表示機30を設ける。この扇型表示機30は、全体が半円形状で、さらにこの半円形は小扇形30aに分割されている。この扇型表示機30は、上記玉計数器26にて検出した出玉情報を不図示の表示制御部にて電気変換し、その変換した電気量に応じてLEDなどから成る発光部を増減又は連続して発光させる。
例えば、図1に示すように、扇型表示機30の中、1ないし3の小扇形30aを点灯または点滅発光させることで出玉量をボリューム的に発光表示し、大当りした台であることを判らせる。
【0016】
図2ないし図3は本発明に係わる他の出玉量表示機を説明するものである。
図2に示すように幕板22の表面上に、各パチンコ台毎に、出玉数に対応して玉数量をボリューム表示する扇子型表示機40を設けている。この扇子型表示機40は、その詳細図を図3に示すように、出玉量に応じて表示部40aが扇子状に開閉するもので、上記玉計数器26にて検出した出玉情報を不図示の表示制御部にて電気変換し、その変換した電気量に応じて扇子のように開かれる。
図3(A)はこの扇子型表示機40をパチンコ台1の正面から見た図で、図3(B)、図3(C)及び図3(D)は夫々に出玉量に応じて表示部40aが扇子状に開いた状態を示したものである。
すなわち、図3(B)は2個の玉箱、図3(C)は1個の玉箱及び図3(D)は5個の玉箱に相当する出玉量を表示している。
この表示部40aは出玉量に応じて点灯又は点滅発光させるだけでなく、出玉量に応じて表示部40aの扇子状に開く量が変るので、島端側からも前記表示部の量的変化量が分り一目で出玉状況が把握でき、大きなアピール効果をもたらすことができる。
【0017】
また、図4は本発明に係わる、さらに他の出玉量表示機を示したものである。図に示すように、各2列の島20と島20上間に渡ってアーチ状に出玉量を表示するアーチ型出玉量表示機50を設けるものである。このアーチ型出玉量表示機50は、2つの島20間に渡る一対の各パチンコ台1毎に1個ずつ2つの島間の上部に渡って設けられ、各パチンコ台1の出玉量の箱数を表わした数字を点灯または点滅させる。例えば、出玉量が玉箱3個の場合は、そのパチンコ台に相当するアーチ型出玉量表示機50の1、2及び3の数字が点灯又は点滅することにより、一目でパチンコ台の出玉状況が分る。しかも、このアーチ型出玉量表示機50は、2つの島20上間に各1対のパチンコ台1毎に設けているので、遊技場入口近くの島端から、各アーチ型出玉量表示機50を一目で見ることができ、島全体の大当たりが分ることになり、大きな集客効果が期待できる。
【0018】
上記パチンコ台1による出玉の表示迄の手順を説明する。
遊技者がカード又は貨幣を出入口65から投入し、払出・貸出スイッチ66により貸出玉を選定する。
すると、この貸出玉数は表示部67に示されるとともに払出口68からノズル69を経て上皿70に送られる。上皿70内からパチンコ玉を遊技ハンドル71で弾き遊技する。出玉が上皿70を経て下皿73に貯まりきると、このパチンコ玉を前板24上の所定位置に置かれた専用玉箱25内に移し替える。
移し替えの手段は、下皿73に設けたレバー73aを作動させることで下皿73の底面が開口し、この開口部分からパチンコ玉が落下して専用玉箱25内に移し替えられる。
【0019】
かかる移し替えが頻繁に行われると、例えば大当りのときには、専用玉箱25自体も満杯となる。
この際に、レバー25aを作動させて専用玉箱25と玉計数器26間の玉通路26aを開口し、専用玉箱25内のパチンコ玉を該玉通路26aを流通させて玉計数器26により玉数を計量する。
玉計数器26で計量された玉は直接台間貸機61内に又はパチンコ島20内に還元される。
【0020】
玉計数機26ではこの出玉情報を前述した不図示の表示制御部に伝える。
この玉数情報が伝わると前述した表示機のボリューム表示部の玉箱に相当する発光部が発光をくりかえす。
これにより、このパチンコ台は1は大当たりの台であることを遊技者だけでなく、遊技場全体に知らしめることになる。よって、遊技場の活況を視覚的に示すことができる。
【0021】
一方遊技を終了し清算する場合は終了スイッチを押釦することで出玉情報がカウンターに伝達されるとともにリーダ・ライター部により出玉獲得数がカードに記憶され若しくはレシートにバーコード等印字される。そして本人の確認とともに前記カードに記憶され又はレシートに印字された出玉数に応じてカウンターでの景品交換が可能となる。従って玉箱をカウンター等に運ぶ必要がない。これによって、各パチンコ台及び遊技場全体の出玉量を一目で分り大きな集客効果があるとともに、玉箱運搬の負担が無くなり省力化できる。
【0022】
また、本実施形態においては、本発明を遊技台としてパチンコ台に適用した場合を例にあげて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばメダルを使用するスロットマシンであっても適用することが可能である。
【0023】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明にかかわる出玉量表示機によると、床上に置かれる玉箱を無くして、玉箱運搬に起因する諸問題を解決すると共に、表示部の大きさを変化させた立体的なボリューム表示により出玉状況が一目で分るので、パチンコ台周辺に玉箱を積上げて集客効果を狙う従来の方式に代り、営業上の大きな演出効果を提供し遊技場経営に寄与する出玉量表示機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる扇型出玉量表示機を示す正面図である。
【図2】本発明の他の実施例に係わる扇子型出玉量表示機を示す図である。
【図3】図2の扇子型出玉量表示機の詳細説明図である。
【図4】本発明のさらに他の実施例に係わるアーチ型出玉量表示機を示す図である。
【図5】従来の「島」を示す正面概略図である。
【図6】従来の遊技台と台間貸機を説明する図である。
【符号の説明】
1 遊技(パチンコ)台
20 島
22 幕板
25 玉箱
26 玉計数機
30 扇型出玉量表示機
40 扇子型出玉量表示機
50 アーチ型出玉量表示機
Claims (1)
- 台間貸機を挟持し遊技台列を構成する複数の遊技台において、前記各遊技台に対応する専用玉箱の玉数を各遊技台毎に設けられた出玉計数機にて計量し、前記遊技台又は遊技台列に対し前記出玉計数機にて計量された出玉数に応じて出玉表示を行う出玉量表示機であって、前記遊技台列の上部に設けられた幕板上に、各遊技台毎に対応して設置された扇形に開閉する扇子型の表示部を設け、玉箱数が0のとき扇子が閉じた状態とし、計量された玉箱数に相当する量だけ扇子が開かれ出玉量を表示することを特徴とする出玉量表示機。
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