JP4687819B2 - ポストチャージロジックを備えるデータ伝達装置 - Google Patents

ポストチャージロジックを備えるデータ伝達装置 Download PDF

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Description

本発明は、ポストチャージロジックを備えたデータ伝達装置に関し、より詳しくはデータ伝達以後にデータラインを初期化させるポストチャージ(post−charge)ロジック回路を備えたデータ伝達装置に関する。
一般に、ポストチャージ動作はデータ送信手段でデータラインを介しデータ受信手段でデータを送信した後、そのデータラインに伝達される信号を利用して該当データラインを初期化させる動作を意味する。
図1は、従来のポストチャージロジック回路が採用されたパルス型データ伝達装置の構成図であり、多数のデータバスセンスアンプ(10、40)はそれぞれデータライン対(DL1、DL2;DL3、DL4)を介してそれぞれの受信部(20、50)につながる。
データバスセンスアンプ(10または40)は、データライン対(DL1、DL2またはDL3、DL4)を利用してハイ、またはローデータを受信部(20または50)に伝達する。このような動作はデータライン対(DL1、DL2またはDL3、DL4)と接地端の間に設けられたデータ駆動素子(N1、N2またはN3、N4;それぞれNMOSトランジスタである)を制御することにより行われる。
例えば、ハイデータを伝達する場合にはデータライン(DL1、DL2)が遅延器(30b、60b)による遅延時間の間にのみローに変化し、ローデータを伝達する場合にはデータライン(DL2、DL4)が遅延器(32b、62b)による遅延時間の間にのみローに変化する。
即ち、初期に特定電位状態(ここではハイ状態(H)状態)に維持している状態で、前記データ駆動素子(N1、N2)中からデータ駆動素子(N1)をターンオンさせ該当データライン(DL1)だけを一定時間の間ロー(L)にし、受信部(20)内のPMOSトランジスタ(P3)を一定時間の間ターンオンさせることになり、ローデータを伝達する場合には前記データ駆動素子(N1、N2)中からデータ駆動素子(N2)をターンオンさせて該当データライン(DL2)だけを一定時間の間ロー(L)にし、受信部(20)内のPMOSトランジスタ(P4)を一定時間の間ターンオンさせることになる。
そして、前記データライン対(DL1、DL2)にはデータが伝送された以後、該当データラインを初期化させるポストチャージロジック回路部(30、32)が設けられ、前記データライン対(DL3、DL4)にもまた前述したポストチャージロジック回路部(30、32)と同一の機能を行うだけでなく、そのポストチャージロジック回路部(30、32)と同一の構成要素でなるポストチャージロジック回路部(60、62)が設けられる。
前記ポストチャージロジック回路部(30)は、該当データライン(DL1)に伝達されるデータの入力を受けて反転させる遅延器(30a)と、このインバータ(30a)から出力される信号を一定時間遅延させる遅延器(30b)と、この遅延器(30b)から出力される信号を反転させるインバータ(30c)、及びこのインバータ(30c)から出力される信号によりオン/オフスイッチング動作し、該当データライン(DL1)を所定の電位に初期化させるスイッチング素子(P1;PMOSトランジスタ)で構成され、残留ポストチャージロジック回路部(32、60、62)もまたこれと同一の構成要素を備える。
以下で従来のポストチャージロジック回路が採用されたパルス型データ伝達装置の動作について説明する。その中でデータバスセンスアンプ(10)と受信部(20)の間の動作を例として説明する。
データライン対(DL1、DL2)は、特定の電位状態(ハイ状態)を維持していながらデータバスセンスアンプ(10)によりデータ駆動素子(N1、N2)中何れか一つのデータ駆動素子(例えば、N1)がターンオンされるに従い、該当データライン(DL1)がハイからローに変化し始めることになるが、ローに完全に変化する前まではポストチャージロジック回路部(30)内のPMOSトランジスタ(P1)がターンオン状態を維持するため該当データライン(DL1)はハイ状態を維持し、以後、前記データライン(DL1)が完全にローに変化することになれば、前記PMOSトランジスタ(P1)がターンオフになり該当データライン(DL1)はロー状態を一定時間の間維持することになる。
それに従い、前記データライン(DL1)にゲートがつながる受信部(20)内のPMOSトランジスタ(P3)がターンオンとなるため、前記受信部(20)では現在ハイデータが入力されたことが分かるようになる。(このとき、データ駆動素子(N2)はターンオフ状態であるため該当データライン(DL2)がハイを維持し、受信部(20)内のPMOSトランジスタ(P4)はターンオフ状態を維持している)。
このような状態でデータが完全に伝達されると、該当データライン(DL1)は再び初期化される。
これとは逆に、前記データバスセンスアンプ(10)によりデータ駆動素子(N1、N2)中、他のデータ駆動素子(例えば、N2)がターンオンになると該当データライン(DL2)がハイからローに変化し始めることになるが、ローに完全に変化する前まではポストチャージロジック回路部(30)内のPMOSトランジスタ(P2)がターンオン状態を維持するため該当データライン(DL2)はハイ状態を維持し、以後、前記データライン(DL2)が完全にローに変化することになれば、前記PMOSトランジスタ(P2)がターンオフとなり該当データライン(DL2)はロー状態を一定時間の間維持することになる。
それに従い、前記データライン(DL2)にゲートがつながる受信部(20)内のPMOSトランジスタ(P4)がターンオンになるため、前記受信部(20)では現在ローデータが入力されたことが分かるようになる。(このとき、データ駆動素子(N1)はターンオフ状態であるため該当データライン(DL1)がハイを維持し、受信部(20)内のPMOSトランジスタ(P3)はターンオフ状態を維持している)このような状態でデータが完全に伝達されると該当データライン(DL2)は再び初期化される。
このような動作は、データバスセンスアンプ(40)と受信部(50)の間にもそのまま適用される。
ところが、従来のポストチャージロジック回路が採用されたパルス型データ伝達装置では多様なデータラインでポストチャージ動作ができるようにするため各データラインごとにポストチャージロジック回路を構成させたが、この場合、半導体メモリ素子の面積を多く占めることになる問題点が発生する。
従って、本発明は前述した従来の問題点を解決するためになされたもので、一つのデータライン対の信号を利用して他のデータライン対に対するポストチャージ動作もともに行うようにしたポストチャージロジックを備えたデータ伝達装置を提供することにその目的がある。
前記した目的を達成するため本発明の好ましい実施例に係るポストチャージロジックを備えたデータ伝達装置は;複数個のデータ伝送手段と、複数個のデータライン対と、前記データラインそれぞれと接地電源の間につながる複数個の駆動手段と、前記複数個のデータライン対を介して複数個の駆動手段とつながる複数個のデータ受信手段と、及び前記複数個のデータライン対中一対のデータライン上にある一対のデータを受信し、前記複数個のデータライン対に対してポストチャージ動作を行うポストチャージロジック手段を備える。
以上で説明したような本発明によれば、データを伝達するデータラインで一つのデータラインの信号を利用して他のデータライン等のポストチャージ動作をともに行うことにより、半導体メモリ素子の面積の占有を大幅に低減することができるようになる。本発明は前述した実施例にのみ限られるものではなく、本発明の要旨を外れない範囲内で修正及び変形して行うことができる。
従来のポストチャージロジック回路が採用されたパルス型データ伝達装置の構成図である。 本発明の実施例に係るポストチャージロジックを備えたデータ伝達装置を説明する図面である。
以下、本発明の実施例に対し添付の図面を参照してより詳しく説明する。
図2は、本発明の実施例に係るポストチャージロジックを備えたデータ伝達装置を説明する図面であり、本発明の実施例はそれぞれのデータ送信手段(10、40;データバスセンスアンプ)により同時に動作するNMOSトランジスタでなる複数対のデータ駆動素子(N1、N2;N3、N4)と、前記複数対のデータ駆動素子(N1、N2;N3、N4)それぞれと、これに相応するように位置した受信手段(20、50)内の各PMOSトランジスタ(P3、P4;P7、P8)のゲートを相互連結させ、前記複数対のデータ駆動素子(N1、N2;N3、N4)が駆動されるに従い前記データ送信手段(10、40)からのデータを該当する受信手段(20、50)に伝送する複数のデータライン対(DL_11、DL_12;DL_13、DL_14)と、前記複数のデータライン対(DL_11、DL_12;DL_13、DL_14)中から何れか一つのデータライン対の信号を入力にして該当データライン対、及び隣接するデータライン対を同時に初期化させるポストチャージロジック手段(70)を備える。
前記ポストチャージロジック手段(70)は、二つの入力端が前記複数のデータライン対(DL_11、DL_12;DL_13、DL_14)中から何れか一つのデータライン対(例えば、DL_11、DL_12)に接続され、そのデータライン対(DL_11、DL_12)の信号の入力を受けてナンド(NAND)処理する論理演算素子としてのナンドゲート(70a)と、前記ナンドゲート(70a)から出力される信号の入力を受けて一定時間遅延させる遅延器(70b)と、前記遅延器(70b)からの信号の入力を受けて反転させるインバータ(70c)、及び電源電圧端とそれぞれのデータライン対(DL_11、DL_12;DL_13、DL_14)の間につながり、ゲートが前記インバータ(70c)の出力端に接続されて前記インバータ(70c)からの信号により該当データライン対(DL_11、DL_12)、及び隣接するデータライン対(DL_13、DL_14)を所定の電位に作るMOS素子としてのPMOSトランジスタ(P1、P2、P5、P6)で構成される。
次いで、前記のように構成された本発明の実施例に係るポストチャージロジックを備えたデータ伝達装置の動作について説明すれば次の通りである。
先ず、各受信部(20、50)にハイデータを伝達する動作について説明する。
データライン対(DL_11、DL_12;DL_13、DL_14)が特定の電位状態(ハイ状態)を維持している状態で、データ伝送手段としてのデータバスセンスアンプ(10、40)によりデータ駆動素子(N1、N3)がターンオンとなり、データ駆動素子(N2、N4)がターンオフとなるに従いデータライン(DL_12、DL_14)はそのままハイ状態を維持しており、残留データライン(DL_11、DL_13)はハイからローに変化し始める。
そのデータライン(DL_11、DL_13)がローに完全に変化する前までは、ポストチャージロジック手段(70)内のナンドゲート(70a)からローレベルの信号を出力し、次いで遅延器(70b)及びインバータ(70c)を経た信号(即ち、ローレベルの信号となる)により、PMOSトランジスタ(P1、P2、P5、P6)がターンオンになるため全てのデータライン(DL_11、DL_12;DL_13、DL_14)がハイ状態を維持することになる。
以後、前記データライン(DL_11、DL_13)が完全にローに変化することになると、前記受信部(20)内のPMOSトランジスタ(P3)と前記受信部(50)内のPMOSトランジスタ(P7)がターンオンとなるため、前記受信部(20、50)は現在ハイデータが伝達されたことを分かるようになる。
このとき、前記ポストチャージロジック手段(70)内のナンドゲート(70a)の出力信号はハイレベルになり、遅延器(70b)及びインバータ(70c)を経た信号(即ち、ハイレベルの信号になる)によりPMOSトランジスタ(P1、P2、P5、P6)がターンオフとなるため、前記受信部(20、50)にハイデータが伝達されている間は前記データライン(DL_11、DL_13)がロー状態を維持することになる。
このような状態でデータが完全に伝達されると、前記データライン(DL_11、DL_12;DL_13、DL_14)は再び初期化される。
これとは逆に、各受信部(20、50)にローデータを伝達する動作について説明する。データライン対(DL_11、DL_12;DL_13、DL_14)が特定の電位状態(ハイ状態)を維持している状態で、データ伝送手段としてのデータバスセンスアンプ(10、40)によりデータ駆動素子(N2、N4)がターンオンされ、データ駆動素子(N1、N3)がターンオフとなるに従いデータライン(DL_11、DL_13)はそのままハイ状態を維持しており、残留データライン(DL_12、DL_14)はハイからローに変化し始める。
そのデータライン(DL_12、DL_14)がローに完全に変化する前までは、ポストチャージロジック手段(70)内のナンドゲート(70a)からローレベルの信号を出力し、次いで遅延器(70b)及びインバータ(70c)を経た信号(即ち、ローレベルの信号となる)によりPMOSトランジスタ(P1、P2、P5、P6)がターンオンとなるため、全てのデータライン(DL_11、DL_12;DL_13、DL_14)がハイ状態を維持することになる。
以後、前記データライン(DL_12、DL_14)が完全にローに変化することになれば、前記受信部(20)内のPMOSトランジスタ(P4)と前記受信部(50)内のPMOSトランジスタ(P8)がターンオンとなるため、前記受信部(20、50)は現在ハイデータが伝達されたことを分かるようになる。
このとき、前記ポストチャージロジック手段(70)内のナンドゲート(70a)の出力信号はハイレベルになり、遅延器(70b)及びインバータ(70c)を経た信号(即ち、ハイレベルの信号となる)によりPMOSトランジスタ(P1、P2、P5、P6)がターンオフとなるため、前記受信部(20、50)にローデータが伝達されている間には、前記データライン(DL_12、DL_14)がロー状態を維持することになる。
このような状態でデータが完全に伝達されると、前記データライン(DL_11、DL_12;DL_13、DL_14)は再び初期化される。
10、40 データバスセンスアンプ
20、50 受信部
30、32、60、62 ポストチャージロジック回路部
70 ポストチャージロジック手段
N1、N2、N3、N4 データ駆動素子

Claims (3)

  1. 増幅されたデータを出力する複数個のデータバスセンスアンプと、
    複数個のデータラインそれぞれと接地電源との間につながり、前記複数個のデータバスセンスアンプにより動作する複数個の駆動手段と、
    前記複数個の駆動手段が駆動されるに伴い前記複数個のデータバスセンスアンプから印加されたデータを伝送する複数個のデータライン対と、
    前記複数個のデータライン対を介し、前記複数個の駆動手段につながる複数個のデータ受信手段と、
    前記複数個のデータライン対のうちいずれか一対のみのデータライン上にある一対のデータを受信し、前記複数個のデータライン対の全てに対しポストチャージ動作を行うポストチャージロジック手段とを備え、
    前記ポストチャージロジック手段は
    前記複数個のデータライン対のうちいずれか一対のデータラインの電圧レベルを検出する検出手段と、
    前記検出手段からの出力に応じ、前記複数個のデータライン対の電圧レベルを初期化する初期化手段とを備え
    前記複数個のデータバスセンスアンプそれぞれは一対の駆動手段とつながることを特徴とするポストチャージロジックを備えるデータ伝達装置。
  2. 前記検出手段は、前記一対のデータラインの電圧レベルを受信するNAND手段と、
    前記NAND手段からの出力信号を遅延させる遅延手段と、
    前記遅延手段の出力信号を反転させ、前記初期化手段へ伝達するインバータ手段とを備えることを特徴とする請求項1記載のポストチャージロジックを備えるデータ伝達装置。
  3. 前記初期化手段は複数個のPMOSトランジスタを含み、前記複数個のPMOSトランジスタそれぞれは電源電圧と複数個のデータラインの間にそれぞれ接続されることを特徴とする請求項1又は2記載のポストチャージロジックを備えるデータ伝達装置。
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