JP4685729B2 - データ列出力装置 - Google Patents

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Description

本発明は所定の処理に必要なデータ列を出力するデータ列出力装置、特に、順方向パスメトリックと逆方向パスメトリックを並列的に計算して加算する最尤復号処理に必要なデータ列を出力するデータ列出力装置に関する。
例えば、ターボ符号の復号処理において、最尤復号アルゴリズムとしてMAP(最大事後確率)アルゴリズムを用いる場合、復号前のデータブロックの先頭から順次パスメトリックを計算する順方向パスメトリックと復号前のデータブロックの最後から順次逆方向にパスメトリックを計算する逆方向パスメトリックとの加算が行なわれる。この場合、逆方向パスメトリックの計算が1ブロックについて完了するまではブロックの先頭部分の逆方向パスメトリックが得られないので加算処理に入ることができず、処理時間が長くなる。
そこで、1ブロックの復号前データをN個の小ブロックB1,B2,B3…BNに分割し、B3→B2→B1の順に逆方向パスメトリックを計算して小ブロックB2,B1についての逆方向パスメトリックを近似的に計算し、B5→B4→B3の順に逆方向パスメトリックを計算して小ブロックB4,B3についての逆方向パスメトリックを近似的に計算する。このような処理を繰り返すことによって順方向パスメトリックとほぼ同じ時期に逆方向パスメトリックが得られるので、後の加算処理を並列的に実行することが可能となる。なお、この近似のレベルは小ブロックの大きさを適切に設定すればターボ復号における繰り返し処理のおかげで実用に耐え得るレベルとなる。
このような処理は、1ブロック分のデータB1,B2…BNから図1の(a)(b)に示すような2つのデータ列を生成することにより実現することができる。図中、各小ブロックを表わす矩形の中には各小ブロックに付された記号の添字のみが示されている(以下同じ)。(c)欄は得られる逆方向パスメトリックの順番を表わしている。(c)欄に示すような順番およびタイミングで逆方向パスメトリックが得られるので、順方向パスメトリックとの加算を並列的に実行することが可能になる。
図1の(a)(b)に示す2つのデータ列を生成するには、例えば図2に示すように、デュアルポートメモリ10に1ブロック分のデータを書き込んで2つのポートから並列的にデータを読み出すことにより実現することができる。
そしてさらに処理時間を短縮するため、1ブロックの前半部分と後半部分の復号を並列的に実行することが考えられる。この場合に、ターボ復号では最尤復号の前にインターリーブまたはデインターリーブされることがあるので、前半部分の復号に必要なデータが必ずしも入力データの前半に存在するとは限らず、後半部分の復号に必要なデータが必ずしも入力データの後半に存在するとは限らない。従って図3に示すように、2つのデュアルポートメモリ12,14のそれぞれに1ブロック分の入力データを格納して、インターリーブまたはデインターリーブが行なわれるときはそれを考慮して順次読み出すことになる。従って、1ブロックのワード数をXワードとすると、Xワードの容量のデュアルポートメモリが2個必要になる。
本発明の目的は、上記のような処理に必要なデータ列を出力するデータ列出力装置の回路規模を削減することにある。
本発明によれば、1ブロック分のデータから、第1の処理に必要な順序の2つのデータ列と第2の処理に必要な順序の2つのデータ列を出力するデータ列出力装置であって、1ブロック分のデータを格納し、第1の処理に必要なデータと第2の処理に必要なデータとが所定の順序で並列に読み出されるデュアルポートメモリと、前記第1の処理に必要な順序の2つのデータ列の間で重複しているデータを、それが一方のデータ列のデータとしてデュアルポートメモリから読み出されてから他方のデータ列のデータとして使用されるまで格納する第1のシングルポートメモリと、前記第2の処理に必要な順序の2つのデータ列の間で重複しているデータを、それが一方のデータ列のデータとしてデュアルポートメモリから読み出されてから他方のデータ列のデータとして使用されるまで格納する第2のシングルポートメモリと、前記デュアルポートメモリの第1の処理のための読み出し出力および第1のシングルポートメモリの読み出し出力の中から適宜選択することによって前記第1の処理に必要な2つのデータ列を出力する第1のセレクタと、前記デュアルポートメモリの第2の処理のための読み出し出力および第2のシングルポートメモリの読み出し出力の中から適宜選択することによって前記第2の処理に必要な2つのデータ列を出力する第2のセレクタとを具備するデータ列出力装置が提供される。
2つのデータ列の間で重複するデータを一時的に格納するシングルポートメモリを使用することにより、1ブロック分の容量のデュアルポートメモリと、重複データを一時的に格納するに必要な容量のシングルポートメモリとで必要なデータ列の出力が可能となり、回路規模を削減することができる。
このデータ列出力装置は例えば、順方向パスメトリックと逆方向パスメトリックを並列的に計算して加算する最尤復号処理に必要なデータ列を出力するものであり、前記第1の処理は1ブロックの前半部分の最尤復号を行う処理であり、前記第2の処理は1ブロックの後半部分の最尤復号を行う処理である。
図1の(a)(b)欄をみると、例えば小ブロックB3は(a)欄のデータ列の先頭に現われ、その後、(b)欄のデータ列にも現われる。小ブロックB5は(b)欄のデータ列に現われた後、(a)欄のデータ列にも現われる。このように、データの一部は双方のデータ列に規則的に重複して現われる。そこで、本発明では、この重複データが一方のデータ列に出現してから他方のデータ列で使用されるまで一時的に格納する、シングルポートメモリ(通常のメモリ)からなる補助メモリを設けることにより、回路規模を削減する。
図4は本発明のデータ列出力装置の一実施形態を示す回路図である。図4において、20は1ブロックがXワードとするとき、Xワードの容量を有するデュアルポートRAMであり、22,24は各小ブロックがYワードのデータで構成されるとき、それぞれ4Yワード(4つの小ブロック)の容量を有する前述の補助メモリであり、ブロックの前半データの復号処理(以下前半処理)と後半データの復号処理(以下後半処理)を並列に実行するため、2つ設けられている。26,28はそれぞれYワードの容量を有するシングルポートRAMであり、後述するように、入力データを直接、補助メモリ22,24に書き込みできる構成とすれば不要である。
セレクタ30はデュアルポートRAM20の一方のポートからの読み出し出力、補助メモリ22の読み出し出力、およびシングルポートRAM26の読み出し出力の1つを選択することによって、前半処理用のデータ列の一方を出力する。セレクタ32はデュアルポートRAM20の一方のポートからの読み出し出力または補助メモリ22の読み出し出力の1つを選択することによって、前半処理用のデータ列の他方を出力する。同様に、セレクタ34はデュアルポートRAM20の他方のポートからの読み出し出力、補助メモリ24の読み出し出力、およびシングルポートRAM28の読み出し出力の1つを選択することによって、後半処理用のデータ列の一方を出力する。セレクタ36はデュアルポートRAM20の他方の読み出し出力または補助メモリ24の読み出し出力の1つを選択することによって、後半処理用のデータ列の他方を出力する。
図5は図4の回路の動作を説明するタイミングチャートである。(a)欄はシングルポートRAM26に格納される小ブロックの番号を示し、(b)欄はデュアルポートRAM20の一方のポートから読み出される小ブロックの番号を示し、(c)〜(f)欄は補助メモリ22の4つの小ブロックの格納領域への書き込み信号を表わし、(g)欄は補助メモリ22の4つの格納領域に格納される小ブロックの番号を示し、(h)〜(k)欄は4つの格納領域からの読み出し信号を表わし、(l)欄は補助メモリ22から読み出される小ブロックの番号を示し、(m)欄はセレクタ30から出力されるデータ列を示し、(n)欄はセレクタ32から出力されるデータ列を示す。図5には前半処理についての動作のみが示されているが、後半処理についても全く同じなので、図示および説明を省略する。
まず、シングルポートRAM26にはデュアルポートRAM20への小ブロックB1の書き込み時にシングルポートRAM26への書き込みが行なわれ、小ブロックB1のデータが予め書き込まれている((a)欄)。なお、前述したように、インターリーブまたはデインターリーブされる場合があるので、小ブロックB1のデータが必ずしも入力データの先頭にあるとは限らない。
デュアルポートRAM20からの読み出し時にはまず小ブロックB3が読み出され((b)欄)、このとき、補助メモリ22の最初の格納領域への書き込みが有効になっているので((c)欄)、書き込みが行なわれるとともに((g)欄)、セレクタ30で選択されて一方のデータ列のデータとして出力される((m)欄)。次にデュアルポートRAM20から小ブロックB2が読み出され((b)欄)、セレクタ30で選択されて一方のデータ列のデータとして出力される((m)欄)。次に、小ブロックB5が読み出され((b)欄)、補助メモリ22の2番目の格納領域への書き込みが行なわれるとともに((d)(g)欄)、セレクタ32で選択されて他方のデータ列のデータとして出力される((n)欄)。これと並列してセレクタ30はシングルポートRAM26の出力を選択し、一方のデータ列のデータとして小ブロックB1が出力される((m)欄)。次に、デュアルポートRAM20から小ブロックB4が選択されてセレクタ32で選択されて他方のデータ列のデータとして出力される((n)欄)。次に、デュアルポートRAM20から小ブロックB7が読み出され((b)欄)、補助メモリ22の3番目の格納領域へ書き込まれるとともに((e)(g)欄)、セレクタ30で選択されて、一方のデータ列のデータとして出力される((m)欄)。これと並列して、補助メモリ22の1番目の格納領域からの読み出しが有効になるので((h)欄)、補助メモリ22の1番目の格納領域から小ブロックB3が読み出され((g)欄)、セレクタ32で選択されて他方のデータ列のデータとして出力される((n)欄)。この繰り返しにより、セレクタ20,22から、所望の2つのデータ列が出力される。
以上説明した実施形態では、ブロック全体の長さをXワード、小ブロックの長さをYワードとすると、前述の従来技術では2Xワードのメモリが必要であったのに対してX+10Yワードに削減される。例えば、X=1128,Y=32であれば、約40%の削減となる。
小ブロックB1をシングルポートRAM26,28に書き込む代わりに、補助メモリ22,24に書き込んで必要時に読み出す構成とすれば、シングルポートRAM26,28は不要となり、必要メモリ量はX+8Yワードとさらに削減される。
本発明のデータ列出力装置は例えば、無線受信機の復号部に用いられる。
ターボ復号の最尤復号の並列処理に必要なデータ列を説明する図である。 図1のデータ列を実現する第1の従来技術の図である。 第2の従来技術の図である。 本発明の一実施形態に係るデータ列出力装置の回路図である。 図4の回路の動作を説明するタイミングチャートである。

Claims (3)

  1. 1ブロック分のデータから、第1の処理に必要な順序の2つのデータ列と第2の処理に必要な順序の2つのデータ列を出力するデータ列出力装置であって、
    1ブロック分のデータを格納し、第1の処理に必要なデータと第2の処理に必要なデータとが所定の順序で並列に読み出されるデュアルポートメモリと、
    前記第1の処理に必要な順序の2つのデータ列の間で重複しているデータを、それが一方のデータ列のデータとしてデュアルポートメモリから読み出されてから他方のデータ列のデータとして使用されるまで格納する第1のシングルポートメモリと、
    前記第2の処理に必要な順序の2つのデータ列の間で重複しているデータを、それが一方のデータ列のデータとしてデュアルポートメモリから読み出されてから他方のデータ列のデータとして使用されるまで格納する第2のシングルポートメモリと、
    前記デュアルポートメモリの第1の処理のための読み出し出力および第1のシングルポートメモリの読み出し出力の少なくとも2つの読み出し出力の中から適宜選択することによって前記第1の処理に必要な2つのデータ列を出力する第1のセレクタと、
    前記デュアルポートメモリの第2の処理のための読み出し出力および第2のシングルポートメモリの読み出し出力の少なくとも2つの読み出し出力の中から適宜選択することによって前記第2の処理に必要な2つのデータ列を出力する第2のセレクタとを具備するデータ列出力装置。
  2. 順方向パスメトリックと逆方向パスメトリックを並列的に計算して加算する最尤復号処理に必要なデータ列を出力するものであり、
    前記第1の処理は1ブロックの前半部分の最尤復号を行う処理であり、前記第2の処理は1ブロックの後半部分の最尤復号を行う処理である請求項1記載のデータ列出力装置。
  3. 前記デュアルポートメモリへのデータの格納時に第1の処理に必要なデータの一部が格納される第3のシングルポートメモリと、
    前記デュアルポートメモリへのデータの格納時に第2の処理に必要なデータの一部が格納される第4のシングルポートメモリとをさらに具備し、
    前記第1のセレクタは、さらに該第3のシングルポートメモリの読み出し出力から適宜選択して第1の処理に必要なデータ列を出力し、
    前記第2のセレクタは、さらに該第4のシングルポートメモリの読み出し出力から適宜選択して第2の処理に必要なデータ列を出力する請求項1または2記載のデータ列出力装置。
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