JP4684044B2 - 検知装置固定構造 - Google Patents
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Description
図1〜図6と表1とによって検知装置固定構造1(本発明の第1実施形態)の説明をする。
検知装置固定構造1は、ゴムパッチ3(基礎部分:基礎部材)と、ゴム製の巻き付けベルト5(保持部分:無端体の保持部材)とで構成されている。
(1)先ず、巻き付けベルト5を、ゴムパッチ3の巻き付け部9に、センサー13を挟んで巻き付けると共に、ボタン部15を係止孔17に係止させる。この状態では、センサー13は、巻き付けベルト5の連続した保持面5aと巻き付け部9の保持面9aとからのみ挟持されている。
表1に示すように、本発明(実施例)と従来(比較例)の各検知装置固定構造との間で、検知装置固定機能の耐久性比較試験を行った。
その結果、比較例では5000Km走行時に亀裂が発生し、30000Kmでセンサーが脱落した。一方、実施例では50000Kmを走行しても、ゴムパッチ3及びその巻き付け部9や巻き付けベルト5に亀裂が発生することはなく、センサー13は強固に固定(保持)されていた。
検知装置固定構造1は、上記のように、センサー13を間に挟んだ状態で巻き付けベルト5をゴムパッチ3の巻き付け部9に巻き付けて装着し、さらに、巻き付けベルト5の係止孔17にボタン部15を係止させてセンサー13を固定するから、図13〜図16の従来例と異なり、センサー13に掛かる加速度がゴムパッチ3とセンサー13と巻き付けベルト5との間で得られる摩擦力及び粘着力によって吸収され、部分的に応力が集中することがなくなり、センサー13は確実に固定され、脱落が防止される。
図7によって検知装置固定構造101(本発明の第2実施形態)の説明をする。
検知装置固定構造101は、ゴムパッチ3(基礎部材:基礎部分)と、ゴム製の巻き付けベルト103(保持部分:無端体の保持部材)とで構成されており、巻き付けベルト103にはセンサー13のボタン部15(凸部)を係止させて固定する係止孔105が3個所に設けられている。
図8は、第3実施形態の検知装置固定構造に用いられるゴムパッチ201を示している。
図9〜図12によって検知装置固定構造301(本発明の第4実施形態)の説明をする。
検知装置固定構造301は、ゴム製のベース部材303(基礎部分:基礎部材)と、ベース部材303の巻き付け部309に対して巻き付け可能に一体形成された巻き付けベルト部305(保持部分:保持部材)とでT字状に構成されている。
(1)先ず、図10のように、センサー13を巻き付け部309上に載せた後、センサー13を巻き付け部309との間に挟むようにして巻き付けベルト部305を矢印321の方向に回す。
検知装置固定構造301は、上記のように、センサー13を間に挟んだ状態で巻き付けベルト部305をベース部材303の巻き付け部309に2回巻き付けると共に、第1周回部313の長孔315をセンサー13のボタン部15に係止させ、さらに、第2周回部317の係止孔319をセンサー13のボタン部15に係止させてセンサー13を固定するから、図13〜図16の従来例と異なり、センサー13に掛かる加速度がベース部材303の巻き付け部309とセンサー13と巻き付けベルト部305との摩擦力及び粘着力によって吸収され、部分的に応力が集中することがなくなり、センサー13は確実に固定され、脱落が防止される。
なお、本発明の検知装置固定構造では、図8のゴムパッチ201に図7の巻き付けベルト103を組み合わせて実施してもよい。
3 ゴムパッチ(基礎部分:基礎部材)
5 巻き付けベルト(保持部分:無端体の保持部材)
7 ゴムパッチの両端に設けられた一対の固定部
9 固定部7の間に設けられた巻き付け部
11 巻き付け部9の裏側に設けられた溝部
13 センサー
15 センサー13のボタン部(凸部)
17 巻き付けベルト5に設けられセンサー13のボタン部15を係止させる 係止孔
101 検知装置固定構造
103 巻き付けベルト(保持部分:無端体の保持部材)
105 巻き付けベルト103に設けられセンサー13のボタン部15を係止さ せる係止孔
107 巻き付けベルト103が形成する3重の重なり部
201 ゴムパッチ
203 ゴムパッチ201の両端に設けられた一対の固定部
205 固定部203の間に設けられた巻き付け部
207 巻き付け部205の裏側に設けられた溝部
301 検知装置固定構造
303 ベース部材(基礎部分:基礎部材)
305 巻き付けベルト部(保持部分:保持部材)
307 ベース部材303の両端に設けられた一対の固定部
309 固定部307の間に設けられた巻き付け部
311 巻き付け部309の裏側に設けられた溝部
313 巻き付けベルト部305に設けられた第1周回部
315 第1周回部313に設けられた長孔
317 巻き付けベルト部305に設けられた第2周回部
319 第2周回部317に設けられた係止孔
Claims (10)
- タイヤの情報を蓄積し、あるいは、内圧などの状態を検知する検知装置をタイヤの内面に固定する検知装置固定構造であって、
基礎部分と保持部分とからなり、
前記基礎部分は、タイヤの内面に固定される一対の固定部と、前記一対の固定部の間に設けられた巻き付け部とを有し、
前記保持部分は、前記巻き付け部に、前記検知装置を間に挟んだ状態で巻き付けて装着されると共に、前記検知装置に設けられた凸部を係止させて固定する係止孔を有し、
前記基礎部分には、前記巻き付け部のタイヤ内面に対向して、前記保持部分を装着するための溝部が設けられており、前記溝部とタイヤ内面との間で前記保持部分が保持され、前記検知装置の脱落が防止されることを特徴とする検知装置固定構造。 - 請求項1に記載された検知装置固定構造であって、
前記基礎部分と前記保持部分とが別体に形成されており、前記基礎部分が基礎部材になり、前記保持部分が無端体で構成された保持部材になっており、
前記基礎部材には、前記巻き付け部のタイヤ内面に対向して、前記保持部材を装着するための溝部が設けられており、前記溝部とタイヤ内面との間で前記保持部材が保持され、前記検知装置の脱落が防止されることを特徴とする検知装置固定構造。 - 請求項2に記載された検知装置固定構造であって、
前記無端体の保持部材が、前記検知装置の凸部との係止部で、少なくとも3重の重なり部を形成することを特徴とする検知装置固定構造。 - 請求項2または請求項3に記載された検知装置固定構造であって、
前記基礎部材において、前記基礎部材の長手方向における前記固定部の幅が、前記基礎部材の長手方向における前記巻き付け部及び前記溝部の幅より広いことを特徴とする検知装置固定構造。 - 請求項1に記載された検知装置固定構造であって、
前記保持部分が前記基礎部分に対して巻き付け可能に一体形成されており、
前記基礎部分の前記巻き付け部には、前記保持部分を収容するための溝部がタイヤ内面に対向して設けられており、前記溝部とタイヤ内面との間で前記保持部分が保持され、前記検知装置の脱落が防止されることを特徴とする検知装置固定構造。 - 請求項5に記載された検知装置固定構造であって、
前記保持部分には、前記巻き付け部に巻き付けられた状態で、前記検知装置上を少なくとも2回周回する長さが与えられており、
第1周回部には検知装置の前記凸部との係止位置を調節可能な長孔が設けられ、
第2周回部には前記凸部を係止させる係止孔が設けられていることを特徴とする検知装置固定構造。 - タイヤの情報を蓄積し、あるいは、内圧等の状態を検知する検知装置をタイヤの内周面に固定する検知装置固定構造であって、
基礎部分と保持部分とからなり、
前記基礎部分は、タイヤの内面に固定される一対の固定部と、前記一対の固定部の間に設けられた巻き付け部とを有し、
前記検知装置は前記保持部分の連続した保持面と前記巻き付け部の保持面とからのみ挟持され、
前記基礎部分には、前記巻き付け部のタイヤ内面に対向して、前記保持部分を装着するための溝部が設けられており、前記溝部とタイヤ内面との間で前記保持部分が保持され、前記検知装置の脱落が防止されることを特徴とする検知装置固定構造。 - 請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載の検知装置固定構造であって、
前記保持部分は帯状構造をなすことを特徴とする検知装置固定構造。 - 請求項1、5、6、7、8のいずれか一項に記載の検知装置固定構造であって、
前記保持部分は、前記巻き付け部に対して巻き付け可能に、前記基礎部分と一体形成され、
前記基礎部分と前記保持部分とはT字状をなすことを特徴とする検知装置固定構造。 - 請求項1、2、3、4、7、8のいずれか一項に記載の検知装置固定構造であって、
前記保持部分は前記基礎部分と別体に形成された環状部材であることを特徴とする検知装置固定構造。
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