JP4682488B2 - 駐車支援装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車が駐車可能な駐車空間を自動的に検出し、この駐車空間が存在することを運転者に知らせる駐車支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の駐車支援装置として、特開平10−217848号公報に記載されたものがある。その従来の駐車支援装置においては、自動車を駐車空間に縦列や並列駐車等によって駐車させる場合、まず、運転者が自動車に設けられた第1のスイッチを操作することによって車載センサで駐車空間を検出させ、この検出後、第2のスイッチを操作することによって例えば自動操舵駆動機構等で自動車を駆動させ、駐車するようになされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の駐車支援装置においては、駐車可能な駐車空間を検出するために運転者がスイッチ操作を行わなければならないので、運転者がそのスイッチ操作を行わない限りは駐車空間の検出を行えないという問題があった。
【0004】
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、自動車が駐車可能な駐車空間を運転者の検出操作に依らずとも自動的に検出して運転者に知らせることができる駐車支援装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の駐車支援装置は、車両を駐車空間に駐車する支援を行う駐車支援装置において、上記駐車空間を検出する第1の検出手段と、上記車両の車両位置を検出する第2の検出手段と、上記検出された駐車空間の情報を記憶する記憶手段と、駐車動作支援の開始を指示する駐車動作支援開始手段と、上記駐車空間の検出を常時実行すると共に、駐車動作支援開始手段がオンとされた場合に車両を駐車空間に誘導するために必要な駐車動作支援を実行する制御手段とを具備し、上記制御手段は、上記第2の検出手段で検出された車両位置が所定位置の場合に、上記第1の検出手段で検出された駐車空間の情報を上記記憶手段に記憶する制御を行うことを特徴としている。
【0006】
この構成によれば、運転者のスイッチ操作などの意志に係わらず常に駐車空間を検出して保持しておくことができるので、従来のように駐車空間の検出操作を行った後に駐車動作支援を開始する操作を行うといった2回の操作を行わずとも、1回の操作で駐車動作支援を行うことが可能なので、駐車支援における運転者の操作の簡便化を図ることができる。また、検出された駐車空間が路上や駐車場などの車両駐車可能な場所の場合にのみ検出駐車空間が記憶されるので、車両の駐車が行えない場所を駐車空間として記憶保持するといった無駄を回避することができる。
【0007】
駐車支援動作は、記憶手段に記憶された最新の駐車空間へ至る経路を算出し、この算出経路を利用して行うことが望ましく、駐車支援動作としては、車両を駐車空間に誘導するための表示あるいは自動操舵などが挙げられる。
【0008】
また、本発明の駐車支援装置においては、上記制御手段は、上記車両が前進状態で所定速度以下の場合に上記駐車空間の検出を常時実行するように制御することを特徴としている。
【0009】
この構成によれば、車両が前進状態で所定速度以下の場合に、運転者のスイッチ操作などの意志に係わらず常に駐車空間を検出して保持しておくことができる。
【0012】
また、本発明の駐車支援装置においては、上記制御手段は、上記記憶手段に新規に駐車空間が記憶された際に、上記駐車空間の存在を運転者に認識可能なように提示することを特徴としている。
【0013】
この構成によれば、運転者に駐車空間があることを知らせることができるので、運転者が駐車空間をうっかり見過ごすといったことが無くなる。
【0014】
また、本発明の駐車支援装置においては、上記制御手段は、上記第2の検出手段で検出された車両位置が所定位置でなく、且つ上記記憶手段に既に記憶された内の最新の駐車空間と上記第2の検出手段で検出された車両位置との距離が所定距離以内である場合に、上記最新の駐車空間の存在を運転者に認識可能なように提示することを特徴としている。
【0015】
この構成によれば、検出された駐車空間が路上や駐車場などの車両駐車可能な場所でなくても、これ以前に検出された駐車可能な駐車空間が近ければ、その存在を運転者に知らせることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0017】
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態に係る駐車支援装置の構成を示すブロック図である。
【0018】
この図1に示す駐車支援装置10は、駐車ECU(Electrical Control Unit)12と、モニタ14と、自動操舵駆動機構16と、駐車動作支援開始スイッチ18と、駐車空間検出センサ20と、RAM22と、走行距離センサ24と、車速センサ26と、ナビゲーション装置28と、バックカメラ30とを備えて構成され、すべてが自動車11に搭載されている。
【0019】
駐車ECU12は、マイクロコンピュータにより駐車支援動作全体を制御するものである。モニタ14は、駐車空間等を運転者に示すものであり、ナビゲーション装置28に付随するモニタを利用してもよい。
【0020】
自動操舵駆動機構16は、自動車11に設けられている操舵機構や駆動機構を駐車ECU12からの指示に従って制御する機構である。駐車動作支援開始スイッチ18は運転席の近傍に設けられ、このスイッチをオン操作することにより後述する駐車動作支援が開始する。なお、駐車動作支援開始スイッチ18は、機械式のスイッチに限定されるものではなく、他の駐車動作支援開始手段、たとえば、音声に基づいてオン操作が行われるスイッチ等でもよい。
【0021】
駐車空間検出センサ20は文字通り駐車可能な空間を検出するセンサであり、たとえば、自動車11の側面に設けられた1または2以上の測距装置および処理手段を含む装置が挙げられる。この装置の場合は、走行しながら測距装置を駆動して側方にある対象物までの距離を連続的に検出することにより、自車が通過したルートの側方領域の空間形状を検出する。
【0022】
RAM22は、一連の駐車支援動作において必要な情報を駐車ECUからの指令によって記憶する。
【0023】
走行距離センサ24は車輪径および車輪回転量から走行距離を算出するものであり、車速センサ26は車輪速センサの出力に基づいて車速を算出するものである。
【0024】
ナビゲーション装置28には、既存の各種ナビゲーション装置を利用することができる。バックカメラ30は、車体の後部に取り付けられ、車体後方の情景をとらえるカメラである。
【0025】
このような構成の駐車支援装置10の動作を、図2および図3に示すフローチャートを参照して説明する。
【0026】
まず、ステップS1で、駐車ECU12によって駐車モードかどうかが判断される。その駐車モードとは、バックギア状態によって自車が後進している場合に駐車モードと判断されるモードである。駐車モードでない場合、ステップS2で、車速が所定車速よりも小さいかどうかが判断される。これは駐車ECU12において、車速センサ26で検出された車速が予め定められた車速よりも小さいかどうかが判断されることによって実行される。
【0027】
小さい場合、ステップS3で、駐車空間が駐車空間検出センサ20で検出され、ステップS4でパターンマッチングが行われる。即ち、駐車ECU12において、駐車空間検出センサ20で検出された駐車空間のパターンマッチングが行われる。また、駐車空間とは、少なくとも縦/横の領域を示すものであり、更にはそれに高さを加えたものであるとする。
【0028】
このパターンマッチングは図3に示すように行われる。まず、ステップS41で、自車の現在地が路上であるかどうかが判断される。これはナビゲーション装置28で検出された自車の位置情報によって駐車ECU12で判断される。この例ではナビゲーション装置28で自車の現在地を検出する例を上げたが、ナビゲーション装置28の他にビーコン装置、撮像装置を備え、これら装置の何れか、又は2つ以上の組合せによって現在地を検出するようにしてもよい。
【0029】
ステップS41で路上であると判断された場合、ステップS42で縦列駐車用駐車領域の広さがあるかどうかが判断される。これは駐車ECU12において、上記ステップS4で検出された駐車空間から認識される縦/横の駐車領域が、予め定められた駐車領域と比較されることによって判断される。
【0030】
この判断、縦列駐車用駐車領域の広さがある場合、ステップS43で駐車ECU12において新しい駐車領域が検出されたことを示す新規駐車領域の検出フラグが立てられ、ステップS5に進む。
【0031】
一方、ステップS41で路上ではないと判断された場合、ステップS44で現在地が駐車場かどうかが判断される。これは例えばスーパーマーケットなどの駐車場かどうかを判断することであり、駐車ECU12がナビゲーション装置28のデータベースから駐車場データを取得して判断する。この結果、駐車場である場合、ステップS45で駐車ECU12において駐車場データからその駐車場の駐車形態が縦列/並列の何れであるかが認識される。また、駐車場でない場合、ステップS46で検出領域の形状から縦列/並列何れに適した駐車領域かが認識される。これは、駐車ECU12において上記ステップS4で検出された駐車空間から認識される縦/横の駐車領域が、縦列/並列何れに適した駐車領域かが認識されるものである。
【0032】
次に、ステップS47で、駐車ECU12においてステップS45で認識された駐車形態の領域又はステップS46で認識された駐車領域が、駐車可能な広さの駐車領域かどうかが判断される。この結果、駐車可能な広さである場合、ステップS43へ進み、広さでない場合、ステップS5に進む。
【0033】
ステップS5では、新規駐車空間が検出されたかどうかが判断される。これは、駐車ECU12において上記ステップS43で説明した新規駐車領域の検出フラグが立っているかどうかが判断されることによって実行される。ステップS5の判断結果、新規駐車空間が検出されれば、ステップS6で、駐車ECU12の制御によってRAM22にその新規駐車空間のデータが記憶され、更にステップS7でモニタ14に駐車空間があることが表示される。この表示は、運転者に駐車空間があるとことを知らせるのみであり、例えばモニタ14に文字などで表示する。また、表示以外に音声などで運転者に知らせるようにしてもよい。
【0034】
また、ステップS5の判断結果、新規駐車空間が検出されなければ、ステップS8で、駐車ECU12において今回以前に検出され、RAM22に記憶された複数の駐車空間における最新の駐車空間と現在地との距離が所定の距離以内かどうかが判断される。但し、最新の駐車空間と現在地との距離は、走行距離センサ24で検出された距離データを駐車ECU12が用いて認識するものとする。この結果、最新の駐車空間と現在地との距離が所定の距離以内であればステップS7へ進み、そうでなければステップS9で、モニタ14に駐車空間が無いことを表示する。
【0035】
一方、ステップS1で駐車モードであると判断された場合、ステップS10で駐車ECU12においてRAM22に記憶された最新の駐車空間と現在地との距離が所定の距離以内かどうかが判断される。この結果、以内でなければステップS1に戻る。以内であればステップS11で、モニタ14の画面に駐車空間を重ねて表示する。これはモニタ14に表示されているバックカメラ30の撮影画面に、駐車空間を示す枠などを表示する。
【0036】
この後、ステップS12で駐車ECU12において自車を駐車空間に誘導又は自動的に導くための自動操舵駆動を行う駐車動作支援開始スイッチ18がオンとされたかどうかが判断される。オンとされた場合、ステップS13で駐車動作支援が実行される。これは、駐車動作支援開始スイッチ18がオンとされた場合に、RAM22に記憶された最新の駐車空間へ至る経路が駐車ECU12にて算出され、この算出された経路に基づき自動操舵駆動機構16によって自車の操舵、駆動の何れか、又は双方が自動的に行われるものである。この他、駐車動作支援として、音声、画像および警報の何れか、又はそれら組合せによる運転者への車両操作の教示であってもよい。
【0037】
このように、本実施の形態の駐車支援装置によれば、駐車ECU12の制御によって、駐車空間検出センサ20で車両が前進状態で所定速度以下の場合に駐車空間の検出を常時実行し、その検出駐車空間の情報をRAM22に記憶するようにしたので、運転者のスイッチ操作などの意志に係わらず常に駐車空間を検出して保持しておくことができる。
【0038】
この効果は、駐車ECU12の制御によって、駐車空間検出センサ20が駐車空間を運転者のスイッチ操作などの意志に係わらず常時検出するようにしても得ることができる。
【0039】
また、ナビゲーション装置28で車両位置を検出し、駐車ECU12によって、その検出された車両位置が所定位置の場合に、駐車空間検出センサ20で検出された駐車空間をRAM22に記憶する制御を行うようにしたので、検出された駐車空間が路上や駐車場などの車両駐車可能な場所の場合にのみ検出駐車空間が記憶されるので、車両の駐車が行えない場所を記憶保持するといった無駄を回避することができる。
【0040】
また、駐車ECU12によって、RAM22に新規に駐車空間が記憶された際に、駐車空間の存在を運転者に認識可能なように提示するようにしたので、運転者に駐車空間があることを知らせることができ、運転者が駐車空間をうっかり見過ごすといったことが無くなる。
【0041】
また、駐車ECU12によって、ナビゲーション装置28で検出された車両位置が所定位置でなく、且つRAM22に既に記憶された内の最新の駐車空間とナビゲーション装置28で検出された車両位置との距離が所定距離以内である場合に、その最新の駐車空間の存在を運転者に認識可能なように提示するようにしたので、検出された駐車空間が路上や駐車場などの車両駐車可能な場所でなくても、これ以前に検出された駐車可能な駐車空間が近ければ、その存在を運転者に知らせることができる。
【0042】
また、駐車動作支援開始スイッチ18がオンとされた場合に駐車ECU12によって、RAM22に記憶された最新の駐車空間へ至る経路を算出し、この算出経路へ至る駐車動作支援の開始を制御(本実施の形態では自動操舵駆動機構16の制御)するようにしたので、従来のように駐車空間の検出操作を行った後に駐車動作支援を開始する操作を行うといった2回の操作を行わずとも、1回の操作で駐車動作支援を行うことが可能となり、これによって駐車支援における運転者の操作の簡便化を図ることができる。
【0043】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、第1の検出手段で駐車空間を運転者のスイッチ操作などの意志に係わらず常時検出するか、又は車両が前進状態で所定速度以下の場合に駐車空間の検出を常時実行し、その検出結果を記憶すると共に、駐車動作支援開始手段に対して所定の操作があったときに検出結果を利用した駐車動作支援を開始させるようにしたので、自動車が駐車可能な駐車空間を運転者の検出操作に依らずとも自動的に検出して運転者に知らせることができ、しかも、1回の操作で駐車動作支援を行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る駐車支援装置の構成を示すブロック図である。
【図2】駐車支援装置の動作を説明するためのフローチャートである。
【図3】駐車支援装置の動作を説明するための他のフローチャートである。
【符号の説明】
10…駐車支援装置、12…駐車ECU、14…モニタ、16…自動操舵駆動機構、18…駐車動作支援開始スイッチ、20…駐車空間検出センサ、22…RAM、24…走行距離センサ、26…車速センサ、18…ナビゲーション装置、30…バックカメラ

Claims (7)

  1. 車両を駐車空間に駐車する支援を行う駐車支援装置において、
    前記駐車空間を検出する第1の検出手段と、
    前記車両の車両位置を検出する第2の検出手段と、
    前記検出された駐車空間の情報を記憶する記憶手段と、
    駐車動作支援の開始を指示する駐車動作支援開始手段と、
    前記駐車空間の検出を常時実行すると共に、前記駐車動作支援開始手段がオンとされた場合に前記車両を前記駐車空間に誘導するために必要な駐車動作支援を実行する制御手段と
    を具備し、
    前記制御手段は、前記第2の検出手段で検出された車両位置が所定位置の場合に、前記第1の検出手段で検出された駐車空間の情報を前記記憶手段に記憶する制御を行うことを特徴とする駐車支援装置。
  2. 前記制御手段は、前記車両が前進状態で所定速度以下の場合に前記駐車空間の検出を常時実行するように制御することを特徴とする請求項1記載の駐車支援装置。
  3. 前記制御手段は、前記記憶手段に新規に駐車空間が記憶された際に、前記駐車空間の存在を運転者に認識可能なように提示することを特徴とする請求項1又は2に記載の駐車支援装置。
  4. 前記制御手段は、前記第2の検出手段で検出された車両位置が所定位置でなく、且つ前記記憶手段に既に記憶された内の最新の駐車空間と前記第2の検出手段で検出された車両位置との距離が所定距離以内である場合に、前記最新の駐車空間の存在を運転者に認識可能なように提示することを特徴とする請求項1又は2に記載の駐車支援装置。
  5. 前記制御手段は、前記記憶手段に記憶された最新の駐車空間へ至る経路を算出し、この算出経路を利用して前記駐車動作支援を実行することを特徴とする請求項1〜のいずれか一項に記載の駐車支援装置。
  6. 前記駐車支援動作が、前記車両を駐車空間に誘導するための表示を含むことを特徴とする請求項に記載の駐車支援装置。
  7. 前記駐車支援動作が、前記車両を駐車空間に誘導するための自動操舵を含むことを特徴とする請求項に記載の駐車支援装置。
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