JP4680119B2 - 積層剥離ボトル - Google Patents

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本発明は積層剥離ボトルに関するものである。
この種の積層剥離ボトルとして、例えば下記特許文献1および2に示されるような、スクイズ変形可能で復元自在な可撓性を有する外層の内側に、内容物を収容し、かつ内圧の減少によりしぼみ変形する可撓性に富む内層を剥離可能に積層して、壜体状にブロー成形された容器本体と、該容器本体の口部に着脱自在に螺着された封止キャップとから構成され、外層における前記口部の形成部分に、外層と内層との間に外気を吸入する空気孔が形成された構成が知られている。そして、需要者において内容物を使用する際、封止キャップに替えて、内容物の注出口を有する注出キャップを螺着し、外層をスクイズして内層を押圧することにより内層内の内容物を注出口から注出する。このように内容物を注出する過程で内層のしぼみ変形が進行する。そして、外層のスクイズを解除すると、外層は元の形状に復元する一方、内層は外層の復元変形に追従せず、これにより外層と内層との間に負圧が発生し、空気孔から外層と内層との間に空気が吸引されて内層が外層から剥離する。
特開2001−114328号公報 特開2001−146260号公報
ところで、前記従来の積層剥離ボトルでは、内容物の不使用期間中に、内層内に収容された内容物やこれに含有された成分の蒸発等による気化ガスが内層を透過して空気孔から外部に漏出するおそれがあった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、内層内の内容物やこれに含有された成分の蒸発等による気化ガスが外部に漏出するのを防ぐことができる積層剥離ボトルを提供することを目的とする。
上記課題を解決して、このような目的を達成するために、本発明の積層剥離ボトルは、スクイズ変形可能で復元自在な可撓性を有する外層の内側に、内容物を収容し、かつ内圧の減少によりしぼみ変形する可撓性に富む内層を剥離可能に積層して、壜体状にブロー成形された容器本体と、該容器本体の口部に着脱自在に螺着された封止キャップとから構成され、外層における前記口部の形成部分に、外層と内層との間に外気を吸入する空気孔が形成された積層剥離ボトルであって、外層における前記口部の形成部分の外面、および封止キャップの周壁部の内面のいずれか一方に、前記空気孔の開口部をその全周にわたって囲い、かつ他方に密接する環状凸部が形成されていることを特徴とする。
この発明では、外層における前記口部の形成部分の外面、および封止キャップの周壁部の内面のいずれか一方に、空気孔の開口部をその全周にわたって囲い、かつ他方に密接する環状凸部が形成されているので、内層内の内容物から発生したガスが内層を透過して空気孔を通過しても、この空気孔の開口部が、環状凸部および封止キャップの周壁部の内面によってシールされているため、このガスが外部に漏出するのを防ぐことができる。また、外部からのガス侵入を防止することもできる。
ここで、前記空気孔は、外層における前記口部の形成部分の外面に、その周方向に等間隔をあけて複数形成され、前記環状凸部は、これらの空気孔それぞれについて各別に設けられてもよい。
この場合、外層における前記口部の形成部分の外面に環状凸部を形成したことにより、封止キャップが容器本体の口部に対して径方向にがたついて、封止キャップが口部から外れ易くなったり、あるいは口部および封止キャップの各ねじ部同士がかみ込んで開栓し難くなったりするのを防ぐことができる。
なお、この場合、外層および内層が互いに対向する面において、前記各空気孔が位置する周方向位置を回避した部分同士、特に周方向における各空気孔間の中間位置を、前記中心軸線方向の全域にわたって接着するのが好ましい。
また、外層における前記口部の形成部分の外面、または封止キャップの周壁部の内面において、前記環状凸部の形成された周方向位置と異なる位置、または前記環状凸部が密接する周方向位置と異なる位置には、容器本体の口部に対する封止キャップの径方向の位置ずれを規制する位置ずれ規制部が形成されてもよい。
この場合、前記位置ずれ規制部が形成されているので、外層における前記口部の形成部分の外面、および封止キャップの周壁部の内面のいずれか一方に環状凸部が形成されたことにより、封止キャップが容器本体の口部に対して径方向にがたついて、封止キャップが口部から外れ易くなったり、あるいは口部および封止キャップの各ねじ部同士がかみ込んで開栓し難くなったりするのを防ぐことができる。
例えば、位置ずれ規制部は、外層における前記口部の形成部分の外面、または封止キャップの周壁部の内面において、前記環状凸部の形成された部分、または前記環状凸部が密接する部分に対して、積層剥離ボトルの中心軸線を挟んでその径方向に対向する位置に形成してもよく、あるいは、外層における前記口部の形成部分の外面、または封止キャップの周壁部の内面において、前記環状凸部の形成された周方向位置と異なる位置、または前記環状凸部が密接する周方向位置と異なる位置に、この周方向に間隔をあけた複数個所に形成してもよく、さらには、前記異なる位置の全周にわたって延在させて形成してもよい。
この発明に係る積層剥離ボトルによれば、内層内の内容物やこれに含有された成分の蒸発等による気化ガスが外部に漏出するのを防ぐことが可能になり、内容物の変質、および重量減少を抑制することができる。また、酸素等の外気の侵入も防ぐことができる。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。この実施形態に係る積層剥離ボトル10は、スクイズ変形可能で復元自在な可撓性を有する外層11の内側に、内容物を収容し、かつ内圧の減少によりしぼみ変形する可撓性に富む内層12を剥離可能に積層して、壜体状にブロー成形された容器本体13と、該容器本体13の口部13aに着脱自在に螺着された封止キャップ14とを備えている。そして、外層11における前記口部13aの形成部分(以下、「外層口部」という)11aに、外層11と内層12との間に外気を吸入する空気孔15が形成されている。
以上の積層剥離ボトル10は、封止キャップ14が容器本体13の口部13aに螺着されて販売され、需要者は内容物を使用する際、この封止キャップ14に替えて、内容物の注出口を有する図示されない注出キャップを螺着し、外層11をスクイズして内層12を押圧することにより、内層12内の内容物を注出口から注出する。このように内容物を注出する過程で内層12のしぼみ変形が進行する。そして、外層11のスクイズを解除すると、外層11は元の形状に復元する一方、内層12は外層11の復元変形に追従せず、これにより外層11と内層12との間に負圧が発生し、空気孔15から外層11と内層12との間に空気が吸引されて内層12が外層11から剥離するようになっている。
なお、積層剥離ボトル10は、共押出し成形した二層構造のパリソンを壜体状にブロー成形して形成され、例えば、外層11はポリエチレン樹脂製とされるとともに、内層12はポリエチレン樹脂に対して相溶性のないナイロン樹脂製とされている。また、封止キャップ14はポリプロピレン樹脂製とされている。さらに、封止キャップ14の天板部14aの内面には、その略全域にわたって例えば熱可塑性樹脂からなるシール材18が設けられ、封止キャップ14は、このシール材18を容器本体13の上端開口部に密接させた状態で口部13aに螺着している。
さらにまた、図示の例では、外層口部11aにおいて、積層剥離ボトル10の中心軸線O方向下部に雄ねじ部11bが形成され、上部に空気孔15が形成されている。なお、積層剥離ボトル10の中心軸線Oは、口部13aに螺着された封止キャップ14、および容器本体13それぞれの径方向に直交し、かつこの径方向の中央部を通る直線とされている。
そして、図1に示す第1実施形態では、外層口部11aの外面、および封止キャップ14の周壁部14bの内面のいずれか一方に、空気孔15の開口部をその全周にわたって囲い、かつ他方に密接する環状凸部16が形成されている。さらに、空気孔15は、外層口部11aの外面に、その周方向に等間隔をあけて複数形成され、環状凸部16は、これらの空気孔15それぞれについて各別に設けられている。
図示の例では、環状凸部16は、外層口部11aの外面に形成され、封止キャップ14の周壁部14bの内面に密接させられている。また、空気孔15は2つ形成され、外層口部11aにおいて前記中心軸線Oを挟んで径方向に対向する位置にそれぞれ形成されている。さらに、環状凸部16の、外層口部11aの外面からの突出高さは、雄ねじ部11bよりも低くなっている。なお、環状凸部16は、外層11を形成する材質と同一の材質により一体的に形成されている。
以上説明したように本実施形態に係る積層剥離ボトル10によれば、外層口部11aの外面に、空気孔15の開口部をその全周にわたって囲い、かつ封止キャップ14の周壁部14bの内面に密接する環状凸部16が形成されているので、内層12内の内容物から発生したガスが内層12を透過して空気孔15を通過しても、この空気孔15の開口部が、環状凸部16および封止キャップ14の周壁部14bの内面によってシールされているため、このガスが外部に漏出するのを防ぐことができる。また、外部からのガス侵入を防止することもできる。
また、空気孔15は、外層口部11aの外面に、その周方向に等間隔をあけて複数形成され、環状凸部16は、これらの空気孔15それぞれについて各別に設けられているので、外層口部11aの外面に環状凸部16を形成したことにより、封止キャップ15が容器本体13の口部13aに対して径方向にがたついて、封止キャップ14が口部13aから外れ易くなったり、あるいは口部13aおよび封止キャップ14の各ねじ部同士がかみ込んで開栓し難くなったりするのを防ぐことができる。
なお、本発明の技術的範囲は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、前記第1実施形態において、外層口部11aの外面に、環状凸部16の形成された周方向位置と異なる位置に、容器本体13の口部13aに対する封止キャップ14の径方向の位置ずれを規制する位置ずれ規制部を形成してもよい。また、これに代えて、位置ずれ規制部を、封止キャップ14の周壁部14bの内面における環状凸部16が密接する周方向位置と異なる位置に形成してもよい。この場合、封止キャップ14が容器本体13の口部13aに対して径方向にがたついて、封止キャップ14が口部13aから外れ易くなったり、あるいは口部13aおよび封止キャップ14の各ねじ部同士がかみ込んで開栓し難くなったりするのをより一層確実に防ぐことができる。
また、前記第1実施形態では、環状凸部16を、外層口部11aの外面に形成したが、これに代えて、例えば、封止キャップ14の周壁部14bの内面に形成して、封止キャップ14を口部13aに螺着したときに、この環状凸部が空気孔15の開口部をその全周にわたって囲い、かつ外層口部11aの外面に密接させるようにしてもよい。
この構成において、外層口部11aの外面のうち、前記環状凸部が密接する周方向位置と異なる位置、または封止キャップ14の内面において、前記環状凸部の形成された周方向位置と異なる位置に、前記位置ずれ規制部を設けてもよい。
さらに、図3に示されるように、外層口部11aの外面に、1つの空気孔15、およびこの空気孔15の開口部を囲うように環状凸部16を形成するとともに、これらの空気孔15および環状凸部16の形成された部分に対して、前記中心軸線Oを挟んでその径方向に対向する位置に位置ずれ規制部17を形成するようにしてもよい。
さらにまた、これに代えて、例えば、位置ずれ規制部17を、外層口部11aの外面において環状凸部16の形成された周方向位置と異なる位置、または封止キャップ14の周壁部14bの内面において環状凸部16が密接する周方向位置と異なる位置に、この周方向に間隔をあけた複数個所に形成してもよく、さらには、前記異なる位置の全周にわたって延在させて形成してもよい。
また、前記実施形態に代えて、外層口部11aにおいて、空気孔15を前記中心軸線O方向の下部に形成し、この空気孔15よりも前記中心軸線O方向の上方に雄ねじ部11bを形成するようにしてもよい。さらに、雄ねじ部11bを間欠ねじとし、空気孔15を雄ねじ部11bと同じ高さ位置に形成してもよい。さらにまた、位置ずれ規制部17は設けなくてもよく、また、空気孔15の個数は例えば1つでもよく限定されるものではない。
なお、環状凸部16および位置ずれ規制部17は、積層剥離ボトル10の周方向における略等中心角位置に配置することが好ましい。
内層内の内容物から発生したガスが外部に漏出するのを防ぐことができる。
本発明に係る第1実施形態として示した積層剥離ボトルの容器本体を示す一部断面図である。 図1に示す容器本体に封止キャップが螺着された積層剥離ボトルの一部拡大断面図である。 本発明に係る第2実施形態として示した積層剥離ボトルの容器本体を示す一部断面図である。
符号の説明
10 積層剥離ボトル
11 外層
11a 外層口部(外層における口部の形成部分)
12 内層
13 容器本体
13a 口部
14 封止キャップ
14b 周壁部
15 空気孔
16 環状凸部
17 位置ずれ規制部

Claims (3)

  1. スクイズ変形可能で復元自在な可撓性を有する外層の内側に、内容物を収容し、かつ内圧の減少によりしぼみ変形する可撓性に富む内層を剥離可能に積層して、壜体状にブロー成形された容器本体と、該容器本体の口部に着脱自在に螺着された封止キャップとから構成され、外層における前記口部の形成部分に、外層と内層との間に外気を吸入する空気孔が形成された積層剥離ボトルであって、
    外層における前記口部の形成部分の外面、および封止キャップの周壁部の内面のいずれか一方に、前記空気孔の開口部をその全周にわたって囲い、かつ他方に密接する環状凸部が形成されていることを特徴とする積層剥離ボトル。
  2. 請求項1記載の積層剥離ボトルにおいて、
    前記空気孔は、外層における前記口部の形成部分の外面に、その周方向に等間隔をあけて複数形成され、前記環状凸部は、これらの空気孔それぞれについて各別に設けられていることを特徴とする積層剥離ボトル。
  3. 請求項1または2に記載の積層剥離ボトルにおいて、
    外層における前記口部の形成部分の外面、または封止キャップの周壁部の内面において、前記環状凸部の形成された周方向位置と異なる位置、または前記環状凸部が密接する周方向位置と異なる位置には、容器本体の口部に対する封止キャップの径方向の位置ずれを規制する位置ずれ規制部が形成されていることを特徴とする積層剥離ボトル。

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