JP4678669B2 - 車両の牽引用フック - Google Patents

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Description

本発明は、車両同士の牽引、又は、被牽引に用いる車両の牽引用フックに関する。
例えばトラックの牽引用フック1Jは、図17で示すトラックTのシャシーフレームの先端に図18で示すように取り付けられる。
図18は車両を前方より見た場合を示しており、図示のフレームFの左方(日本国内向け車両においては車両進行方向に向って右側)のサイドレールSR側面にはステアリングギアボックスGが取付けてあるために当該牽引用フック1JはサイドレールSR側面には取付けることは出来ない。一方、車両進行方向に向って左側のサイドレールSL(図示の右方)の側面の上方には、例えば、乗降用のステップのブラケットBが取付けられている。
フレームFの前方には、図17及び図19において符号BRで示すバンパーが図示しないブラケット及び図示しないステーによってフレームFに取付けられている。そのバンパーBRには左右のサイドレールの先端の延長上に牽引用ワイヤーケーブルCを通すための窓Wが左右対称に開口している。
図18〜図20を参照して、前記フック1Jは、鉤部2Jと取付面3fを有するフック基部3Jとで構成されており、牽引用のワイヤーケーブルCをバンパーBRの窓に触れないように通過させるため、前記鉤部2Jの先端が斜め上方を向くように取付面3fに対して45度回転して形成されている。
然るに、車両の用途の違いによっては図21に示すように、乗降用ブラケットBがサイドレールSRの下部に取付けざるを得ない場合がある。或いは、フック自体をシャシーフレームの左右何れかの後端にも取付けなくてはならない。
乗降用ブラケットBがサイドレールSRの下部に取付けざるを得ないような場合には、図20で示す前述のフック1Jに対して、図20のY矢印方向に取付け孔1Hcを設けた別のフック1H(図22を参照)を新たに設けることによって、図21に示すように、フック1Hを乗降用ブラケットBのサイドレールSRの上方に取付けることが出来る。
その状態では、牽引用ワイヤーケーブルCをバンパーBRの窓Wに通しやすいように、フック先端(鉤部)2がサイドレールSRの外方下側でサイドレール側面に対して45度回転した状態で取り付けられている。
上述したように、フックの取付用孔の穿孔方向を変えるのみで鍛造型を一つに共通化出来る技術が開示されている(例えば特許文献1参照)。
実開昭62−145706号公報
然るに、上記従来技術は、鍛造型の共通化は図られるものの、全く同じフックとはなりえず、加工における段取り換えや部品の管理の増加という問題は払拭されていない。
本発明は上述した従来技術の問題点に鑑みて提案されたものであり、取付け箇所がシャシーフレームの前後、左右を問わず、如何なる鉤部の方向にも一つのフックで対応出来る車両の牽引フックの提供を目的としている。
本発明によれば、シャシフレーム(F)の左方のサイドレール(SL)又は右方のサイドレール(SR)の側面に複数のボルト、ナットで取り付けられてロープ(C)に係留される鉤部(2)とフック基部(3B)とで形成される車両の牽引用フック(1B)において、前記フック基部(3B)はそのフック基部(3B)の軸方向に並行して前記サイドレール(SL又はSR)に接触する第1の面(31)と、その第1の面(31)に60度傾く第2の面(32)と、その第2の面(32)に60度傾く第3の面(33)と、その第3の面(33)に60度傾く第4の面(34)と、その第4の面(34)に60度傾く第5の面(35)と、その第5の面(35)に60度傾く第6の面(36)とで正6角形柱に形成され、前記第1の面(31)と第4の面(34)を貫通する第1の取り付け用ボルト孔(37B)と、前記第3の面(33)と第6の面(36)を貫通する第2の取り付け用ボルト孔(38B)が設けられ、前記第2の面(32)と第5の面(35)を貫通する第3の取り付け用ボルト孔(39)が設けられ、前記鉤部(2)の先端は斜め上方に向いて前記第1の面(31)に30度回転して設けられており、前記第1の取り付け用ボルト孔(37B)と前記第3の取り付け用ボルト孔(39)とは交叉しない位置に設けられている。
また本発明によれば、シャシフレーム(F)の左方のサイドレール(SL)又は右方のサイドレール(SR)の側面に複数のUボルト(4)とナット(5)で取り付けられてロープ(C)に係留される鉤部(2)とフック基部(3C)とで形成される車両の牽引用フック(1C)において、前記フック基部(3C)はそのフック基部(3C)の軸方向に並行して前記サイドレール(SL又はSR)に接触する第1の面(31c)と、その第1の面(31c)に60度傾く第2の面(32c)と、その第2の面(32c)に60度傾く第3の面(33c)と、その第3の面(33c)に60度傾く第4の面(34c)と、その第4の面(34c)に60度傾く第5の面(35c)と、その第5の面(35c)に60度傾く第6の面(36c)とで正6角形柱に形成され、その6角形柱の外周全周に前記Uボルト(4)が係合する半円弧状の溝(3t)が軸直角に形成され、前記鉤部(2)の先端は斜め上方に向いて前記第1の面(31c)に30度回転して設けられている。
係る構成を具備する本発明によれば、偶数で複数の構成面(取付面)を有するフック基部(3、3A、3B)にその複数の構成面全て又はその一部の面に複数の取付用の貫通孔(37,38;37B、38B、39)を設けることによって、フック(1、1A、1B)の向きとして、最大で構成面の数と同数の回転角度が得られる。
従って、例えば、フック基部(3B)の断面が6角形であれば、360度を6分割する方向、すなわち全周に亙って60度おき(6方向)にフック(1B)の向きを選ぶことが出来る。
或いは、フック基部(3C)の断面を多角形(例えば6角形)とし、そのフック基部(3C)の外周全周に亙り部分円弧の溝(3t)を形成し、その溝(3t)にUボルトを係合して、フック(1C)をフレーム(サイドレールSL)に固定するように構成すれば、フック基部(3C)の多角形(例えば6角形)断面を形成する構成面の数(六つ)だけフック(1C)の向きを選ぶことが出来る。
又は、フック基部(3D)の断面を円形とし、その円形断面の外周の全周に亙り部分円弧の溝(3t)を形成し、その溝(3t)にUボルトを係合して、フック(1D)をフレーム(サイドレールSL)に固定するように構成すれば、フック(1D)の向きは無段階に、即ち、任意の方向に選ぶことが出来る。
フックの種類を1種類に共通化(統一)出来るので加工における段取り換えや、部品の管理が最小限で出来る。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
先ず、図1〜図5の第1実施形態について説明する。
図1は第1実施形態の車両の牽引用フック(以降、車両の牽引用フックを単に「フック」と略記する)1の側面図、図2は正面図、図3は図2におけるZ矢視図である。
図1において、フック1は、例えば、素材を鍛造とし、鉤部2とフック基部3とによって一体に構成されている。
前記フック基部3は軸方向(図1の左右方向)に直交する断面が略正方形であり、図2において、取付面、例えば車両の左サイドレールSL側面に取付く面を31とし、半時計針回りの方向に夫々符号32、33、34と付す。
面31と面33を貫通して取付け用ボルト孔37が2箇所に形成されている。面32と面34を貫通するとともに、前記取付け用ボルト孔37と同一断面で直交するように取付け用ボルト孔38が2箇所に設けられている。
図4には、面31をサイドレールSL先端の側面に接触するようにフック1を取り付けた状態が示されている。
また、図5は図4に対応する正面図である(フックの鉤部2はAの状態である)。尚、図5において2点鎖線のフックで符号B、C、Dは、符号順に夫々面32、33、34をサイドレールSLに接触するように取り付けた状態を示している。
そのように構成することによって、図示の例では四つの方向に鉤部2の回転角度が選ぶことが出来る。即ち、取付け場所がシャシーフレームの前後、左右を問わず、一つのフック1で鉤部2の向きを四つの方向に対応させることが出来る。
フック1の種類を1種類に共通化(統一)出来るので、加工における段取り換えや部品の管理が最小限で出来る。
次に、図6〜図8を参照して、第2実施形態を説明する。
図1〜図5の第1実施形態では、方向の異なる(90°位相をずらした)孔が同一断面で互いに交叉した実施形態である。しかし、同一断面で二つの孔を交叉するように設けた場合、牽引時でフックに引っ張り力が作用した場合に、その引っ張り力に抗する断面積が減少するため、強度的には不利となる。
図6〜図8の第2実施形態(フック全体は符号1Aで示す)は、係る不利が生じないように、穿孔方向の異なる取付孔を、断面を変えて設けた実施形態である。
即ち、図6及び図8で示すようにフック基部3Aにおいて、面31と面33とを貫通する取付け孔37と、面32と面34とを貫通する取付け孔38とは穿孔する断面が異なっている。
そのように形成することにより、取付け孔を含む断面積の減少を防いでいる。その他の構成および作用・効果に関しては、実質的に図1〜図5の第1実施形態と同様である。
次に図9〜図12を参照して、第3実施形態を説明する。
図9〜図12の第3実施形態(フック全体は符号1Bで示す)は、フック基部3Bが面31〜面36の6面よりなる正6角形で構成されている。
従って、図9および図10に示すように、3方向の取付孔37B、38B、39が穿孔される。
詳細には、図9のX−X断面を示した図11を参照して、面31と面34とを貫通する取付孔37Bと、面33と面36とを貫通する取付孔38Bとは、同一の断面で交叉するように図示の例では2箇所に穿孔されている。
また、図9のY−Y断面を示した図12を参照して、面32と面35とを貫通する取付け孔39は前述の取付孔37B、38Bとは異なる断面において図示の例では2箇所に穿孔されている。
上述以外の構成に関しては図1〜図5の第1実施形態、図6〜図8の第2実施形態、及び図9〜図12の第3実施形態と実質的に同様である。
フックの方向は最大で6方向選べるのでより汎用性が高まる。
次に図13及び図14を参照して、第4実施形態を説明する。
図1〜図5の第1実施形態、図6〜図8の第2実施形態、及び図9〜図12の第3実施形態の何れの実施形態も、フレームに対する固定手段としての図示しないボルトによって、フック基部を貫通させるための、例えば取付け用貫通孔が形成された実施形態である。
それに対して、図13及び図14の第4実施形態(フック全体を符号1Cで示す)は、複数の面から成る正多角形、図示の例では正6角形のフック基部の任意の外周の全周に、溝断面が部分円弧状であり同一断面においては円形の溝を複数箇所、図示の例では2箇所に形成し、その溝にUボルトを係合させ、フレームのサイドレールにそのUボルトでもって固定する実施形態である。
図13においてフック1Cは、鉤部2と、面31c〜面36cの6面で成る(図14参照)正6角形の断面を有するフック基部3Cとから構成されている。
フック基部3Cには、外周の2箇所に、溝の断面形状が略半円弧状の溝3tが全周に亙って円形に形成されている。
フック1CをサイドレールSLに取り付けるに際しては、図14に示すように、フック固定用のUボルト4を前記溝3tに係合させ、該Uボルト4の先端の図示しない雄ねじ部がサイドレールSLを貫通するようにサイドレールSLに穿孔した図示しない取付孔に挿入する。その後、前記図示しない雄螺子部にナット5を螺合させ、そのナット5を規定トルクで締め付けることでフレームのサイドレールSLへのフック1Cの取付が為される。
上述した構成の第4実施形態のフック1Cによれば、Uボルト4は、前記溝3tにおいて鉤部2を該溝3tの全周如何なる位置でも係合することが出来、従って、6面31c〜36cの何れの面をもサイドレールSLに接触するように取り付けることが出来る。すなわち、フック1Cは6方向の向きを選ぶことが出来る。
次に図15及び図16を参照して、第5実施形態(フック全体は符号1Dで示す)を説明する。
図13及び図14の第4実施形態はフック基部3Cの断面が正6角形であった。
それに対して図15及び図16の第5実施形態は、鉤部2とフック基部3Dとから構成されるフック1Dの該フック基部3Dが円形断面に構成されていることが第4実施形態と異なるのみである。
すなわち、フック基部3Dの円形断面の外周の任意の2箇所には、第4実施形態同様、部分円弧状の溝3tが全周に亙って形成され、フック1Dの固定に使用されるUボルト4とナット5も第4実施形態と実質的に同様である。
フック基部3Dの断面が円形であるため、図16に示すように、フックの鉤部2はフック基部3Dの軸芯O点周りに無段階に回転が可能である。
すなわち、鉤部2の方向は任意に選ぶことが出来る。
図示の実施形態はあくまでも例示であり、本発明の技術的範囲を限定する趣旨の記述ではないことを付記する。
本発明の第1実施形態のフックの側面図。 に対応する正面図。 図2の矢視図。 本発明の第1実施形態のフックをサイドレールの先端に取り付けた状態を示す側面図。 図4に対応する正面図。 本発明の第2実施形態のフックの側面図。 図6に対応する正面図。 図7のZ矢視図。 本発明の第3実施形態のフックの側面図。 図9に対応する正面図。 図9のX−X断面図。 図9のY−Y断面図。 本発明の第4実施形態のフックの側面図。 図13に対応する正面図。 本発明の第5実施形態のフックの側面図。 図15に対応する正面図。 トラックの全体を示した斜視図。 トラックのシャシーフレームを前方から見た際の従来のフックの一取付け状態を示した正面図。 トラックのシャシーフレームを側方から見た際の従来のフックの取付け状態を示した側面図。 従来技術によるフックの一例を示した側面図。 トラックのシャシーフレームを前方から見た際の従来のフックの他の取付け状態を示した正面図。 従来技術によるフックの他の例を示した側面図。
符号の説明
1、 1A〜1D・・・フック
2・・・鉤部
3A〜3D・・・フック基部
3t・・・溝
31〜36・・・構成面
37、37B、38、38B、39・・・ボルト貫通孔
4・・・Uボルト
5・・・ナット
SL・・・サイドレール

Claims (2)

  1. シャシフレーム(F)の左方のサイドレール(SL)又は右方のサイドレール(SR)の側面に複数のボルト、ナットで取り付けられてロープ(C)に係留される鉤部(2)とフック基部(3B)とで形成される車両の牽引用フック(1B)において、前記フック基部(3B)はそのフック基部(3B)の軸方向に並行して前記サイドレール(SL又はSR)に接触する第1の面(31)と、その第1の面(31)に60度傾く第2の面(32)と、その第2の面(32)に60度傾く第3の面(33)と、その第3の面(33)に60度傾く第4の面(34)と、その第4の面(34)に60度傾く第5の面(35)と、その第5の面(35)に60度傾く第6の面(36)とで正6角形柱に形成され、前記第1の面(31)と第4の面(34)を貫通する第1の取り付け用ボルト孔(37B)と、前記第3の面(33)と第6の面(36)を貫通する第2の取り付け用ボルト孔(38B)が設けられ、前記第2の面(32)と第5の面(35)を貫通する第3の取り付け用ボルト孔(39)が設けられ、前記鉤部(2)の先端は斜め上方に向いて前記第1の面(31)に30度回転して設けられており、前記第1の取り付け用ボルト孔(37B)と前記第3の取り付け用ボルト孔(39)とは交叉しない位置に設けられていることを特徴とする車両の牽引用フック。
  2. シャシフレーム(F)の左方のサイドレール(SL)又は右方のサイドレール(SR)の側面に複数のUボルト(4)とナット(5)で取り付けられてロープ(C)に係留される鉤部(2)とフック基部(3C)とで形成される車両の牽引用フック(1C)において、前記フック基部(3C)はそのフック基部(3C)の軸方向に並行して前記サイドレール(SL又はSR)に接触する第1の面(31c)と、その第1の面(31c)に60度傾く第2の面(32c)と、その第2の面(32c)に60度傾く第3の面(33c)と、その第3の面(33c)に60度傾く第4の面(34c)と、その第4の面(34c)に60度傾く第5の面(35c)と、その第5の面(35c)に60度傾く第6の面(36c)とで正6角形柱に形成され、その6角形柱の外周全周に前記Uボルト(4)が係合する半円弧状の溝(3t)が軸直角に形成され、前記鉤部(2)の先端は斜め上方に向いて前記第1の面(31c)に30度回転して設けられていることを特徴とする車両の牽引用フック。
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