JP4677347B2 - 遮断器の操作器 - Google Patents

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本発明は、電力設備の遮断器に投入又は開放指令を出力する操作スイッチを備えた遮断器の操作器に関する。
受変電設備等の電力設備に設けられる遮断器の操作スイッチを誤って投入又は開放操作すると、事故を招いたり、その系統の停電を招いたりする不都合がある。
そこで、従来は、特許文献1、2に記載されているように、遮断器の操作スイッチに開閉可能なロックカバーを設け、ロックカバーを開かなければ、操作スイッチを操作できないようにインターロックするようにしている。また、閉位置にあるロックカバーにロッドをバネにより押し付け、ロックカバーが開いたときにロッドがロックカバー側に突出するようにし、そのロッドの動きにより動作するリミットスイッチにより、操作スイッチの操作信号とインターロックさせるインターロック装置を設けて、誤操作を防止することが提案されている。
また、遮断器の操作スイッチを2重にし、2つの操作スイッチが同時に操作されたときのみ、遮断器に投入又は開放指令を出力するようにすることが考えられる。
実開平2−25142公報 実開平3−62430公報
しかし、特許文献1、2に記載されたインターロック装置は、ロッドやリミットスイッチを用いた機械的な機構であるから、装置が大きくなり小型化できないという問題がある。特に、技術開発の進展によって、操作器の小型化及び省スペース化に伴って、遮断器の操作スイッチについても小型化の要請があり、特許文献1、2の技術をそのまま適用することはできない。
また、遮断器の操作スイッチを2重にした場合、操作スイッチを小型の押しボタンスイッチにより構成すると、誤操作を防止するために2つの押しボタンスイッチをある程度離して配置する必要があり、省スペース化の妨げになるという問題がある。
本発明は、遮断器の操作器の小型化及び省スペース化を図ることができ、かつ、遮断器の操作スイッチの誤操作を低減することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明は、遮断器の操作器に、電力設備の遮断器に投入又は開放指令を出力する操作スイッチと、前記操作スイッチに被せて開閉可能に設けられたカバーと、前記カバーの開閉状態を発光素子と受光素子により検出する開閉検出器と、前記操作スイッチの投入又は開放指令と前記開閉検出器から出力される前記カバーの開状態の検出信号の論理積をとって前記遮断器に投入又は開放指令を出力する出力手段とを備えたことを特徴とする。
すなわち、カバーを開けなければ、操作スイッチの操作及び遮断器に投入又は開放指令を出力できないため、操作スイッチの誤操作を低減することができるとともに、カバーの開閉を検出する開閉検出器を発光素子と受光素子とで形成しているため、インターロック装置を含む操作スイッチを小型化して操作器を省スペース化できる。
また、前記カバーは、前記操作スイッチが取り付けられた板面にヒンジで開閉可能に支持され、かつ、バネ部材により閉方向に押しつけられた構成とすることができる。これによれば、カバーを閉め忘れることによって、誤って操作スイッチが操作されることを防止することができる。
また、本発明は、電力設備の異常を検出して遮断器に開放指令を出力するマイクロプロセッサと、操作パネルを備えた保護リレー装置において、前記操作パネルは、遮断器に投入指令を出力する投入操作スイッチと、遮断器に開放指令を出力する開放操作スイッチと、前記各操作スイッチに被せて開閉可能に設けられたカバーと、前記各カバーに設けられた前記カバーの開閉状態を発光素子と受光素子により検出する開閉検出器と、前記投入操作スイッチから出力される投入指令と前記投入操作スイッチの前記カバーの開状態の検出信号と前記マイクロプロセッサから出力される開放信号との論理積をとって前記遮断器に投入指令を出力する投入指令出力手段と、前記開放操作スイッチから出力される開放指令と前記開放操作スイッチの前記カバーの開状態の検出信号との論理積をとって開放指令を出力する第1の開放指令出力手段と、前記第1の開放指令出力手段から出力される前記開放指令と前記マイクロプロセッサから出力される前記開放信号との論理和とって前記遮断器に開放指令を出力する第2の開放指令出力手段を備えた構成とすることができる。
これによれば、保護リレー装置のマイクロプロセッサから開放信号が出力されたときには、開放操作スイッチの操作に関係なく遮断器を開放することができる。また、開放信号が出力されているときは、投入操作スイッチを操作しても遮断器へ投入指令が出力されないから、遮断器の操作スイッチの誤操作を低減できる。
本発明によれば、遮断器の操作器の小型化及び省スペース化を図ることができ、かつ、遮断器の操作スイッチの誤操作を低減することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
(実施形態1)
図1は、本発明の一実施形態の遮断器の操作器の構成図を示す。図示のように、本実施形態1の遮断器の操作器1は、遮断器3に投入指令5を出力させる投入操作スイッチ7と、遮断器3に開放指令9を出力させる開放操作スイッチ11と、操作スイッチ7、11に設けられたカバー13、14と、カバー13、14に設けられた開閉状態を検出する開閉検出器15、16と、開閉検出器15、16の検出信号17、18と、投入指令5又は開放指令9とが入力されるANDゲート19、20を有して構成されている。
操作スイッチ7、11は、復帰型の押しボタンスイッチが適用されている。操作スイッチ7、11は、図2に示すように、操作器1を構成する操作パネルの板面21に凹所22を形成し、その凹所22の底面に設置されている。また、凹所22の上部開口はカバー13、14によって被われている。
カバー13、14は、図2に示すように、平板状に形成され、一辺に設けられたヒンジ23により転回可能に支持されている。また、カバー13、14は、ヒンジ23に設けられた図示していないバネ部材により常に閉方向に力を加えられている。これにより、操作者によるカバー13、14の閉め忘れを防止するようになっている。また、カバー13、14の一部を、図1に示すように、凹所22の開口よりも大きく形成し、凹所22の開口から外れた部分の底面に反射板25が設けられている。
開閉検出器15、16は、発光素子27に発光ダイオード、受光素子29にホトダイオードなどの小さな素子で形成され、発光素子27から反射板25に向けて光を照射し、反射板25で反射された光を受光素子29で検出する。また、発光素子27と受光素子29は、板面21の内側に設けられ、光軸が通過する板面21の位置に光の透過孔又は透過窓が形成されている。また、発光素子27は、常に光を反射板25に照射し、受光素子29は、反射板25からの光を検出しないときは「カバー開」と判断して検出信号17、18を出力するようになっている。
ANDゲート19、20には、それぞれ投入指令5又は開放指令9と検出信号17、18が入力されるように形成されている。これにより、投入指令5と検出信号17又は開放指令9と検出信号18の両方が同時に入力された時点で、遮断器3へ投入指令5又は開放指令9を出力するようになっている。
このように構成されることから、本実施形態によれば、バネ部材によってカバー13、14を閉じた状態にしておくことにより、操作スイッチ7、11を操作することができないから、不用意に操作スイッチ7、11を操作する誤操作を防ぐことができる。また、操作スイッチ7、11を操作する必要があるときは、カバー13、14を開くことにより操作することができる。このとき、カバー13、14が開かれたことを開閉検出器15、16が検知し、ANDゲート19、20に検出信号17、18が入力されて、ANDゲート19、20が開かれ、操作スイッチ7、11を操作することにより、投入指令5又は開放指令9を遮断器3に出力することができる。また、何らかの原因で、カバー13、14が開かれないにもかかわらず、操作スイッチ7、11が操作されても、投入指令7又は開放指令9はANDゲート19、20によって阻止されるから、遮断器3に出力されることがない。
以上説明したように、本実施形態の遮断器3の操作器1によれば、正しい手順で操作スイッチ7、11を操作しないと、遮断器3へ投入指令5又は開放指令9を出力することができないため、操作器1の誤操作を低減することができる。
特に、カバー13、14の開状態を検出する開閉検出器15、16を発光素子27と、反射板25と、受光素子29とで形成しているため、極めて小形に形成することができる。その結果、操作スイッチ7、11のインターロック装置を小型化して、操作器1の省スペース化を図ることができる。
また、反射板25からの光を受光素子29に受光されていることを示すランプなどの表示装置を設けることが望ましい。これにより、開閉検出器15、16の異常を目視で確認でき、早期発見することができる。
本実施形態のカバー13、14に代えて、図3に示すように、箱型のカバー13、14にすれば、操作スイッチ7、11を板面21に直接設置できる。また、カバー13、14をスライド式にすることもできる。さらに、開閉検出器15、16は、本実施形態のような反射式に変えて、カバー13、14を挟み込むように発光素子27と受光素子29を配置し、発光素子27と受光素子29の光路をカバー13、14が遮るか否かに応じてカバー13、14の開閉を検出するようにしてもよい。
(実施形態2)
図4及び図5を参照して、本発明の遮断器3の操作器1を適用した一実施形態の保護リレー装置31について説明する。それらの図に示すように、本実施形態の保護リレー装置31は、ケース33にマイクロプロセッサ35を搭載したプリント基板を収納し、ケース33の表面に操作パネル37を設けて形成されている。このように構成される保護リレー装置31は、例えば、遮断器3が収納されたキュービクルに内蔵される。
マイクロプロセッサ35は、図示していない受変電設備等に設けられた電圧・電流の検出器から電力系統の状態量を取り込んで、電力系統の異常の有無を検出し、異常を検出したときには、遮断器3へ開放信号43を出力するように構成されている。操作パネル37は、保護リレー装置31を操作する操作スイッチ39や表示器41の他に、遮断器3に投入指令5を出力する投入操作スイッチ7と、開放指令9を出力する開放操作スイッチ11とが設けられている。
操作パネル37に設けられた投入操作スイッチ7と開放操作スイッチ11には、図5に示すように、図1の実施形態1と同一のカバー13、14及び開閉検出器15、16が設けられている。また、投入操作スイッチ7と開放操作スイッチ11から出力される投入指令5と開放指令9はANDゲート19とANDゲート20に入力されている。また、ANDゲート19、20は、それぞれ開閉検出器15、16から出力される検出信号17、18によりゲートが開かれるようになっている。図1の実施形態1と相違する点は、投入指令5が入力されるANDゲート19にマイクロプロセッサ35からの開放信号43が入力されていることと、ANDゲート20からの開放指令9とマイクロプロセッサ35からの開放信号43とをORゲート36に入力し、ORゲート36から遮断器3へ開放指令9を出力していることである。
このように構成されることから、本実施形態によれば、実施形態1の効果に加えて、何らかの系統異常によりマイクロプロセッサ35から開放信号43が出力されたときには、開放操作スイッチ11の操作に関係なく遮断器3を開放することができる。また、開放指令43が出力されているときには、投入操作スイッチ7のカバー13を開いて投入操作スイッチ7を操作しても、遮断器3へ投入指令を出力できないため、安全性を高めることができる。
また、本実施形態によれば、投入操作スイッチ7及び開放操作スイッチ11を小型化(例えば、直径1cm程度)できるとともに、カバー13、14及びカバー13、14の開閉検出器15、16を小型化できるから、インターロック装置を備えた遮断器3の操作スイッチ関係を小型化できる。その結果、保護リレー装置31の操作パネル37を小型化でき、遮断器9のキュービクルの省スペース化に寄与することができる。
特に、カバー13、14及びカバー13、14の開閉検出器15、16等からなるインターロック装置を小型化できるから、投入操作スイッチ7及び開放操作スイッチ11を小型化して近接して設けても、誤ってそれら2つの操作スイッチ7、11を同時に操作するおそれを回避できる。
本発明の実施形態1の操作器の構成図である。 実施形態1の操作器の操作スイッチ及びカバー周りの断面図である。 実施形態1の操作器の変形例の断面図である。 本発明の操作器を適用した実施形態2の保護リレー装置の操作パネルの正面図である。 実施形態2の操作器の構成図である。
符号の説明
1 操作器
3 遮断器
5 投入指令
7 投入操作スイッチ
9 開放指令
11 開放操作スイッチ
13、14 カバー
15、16 開閉検出器
17、18 検出信号
19、20 ANDゲート
21 板面
22 凹所
23 ヒンジ
25 反射板
27 発光素子
29 受光素子
31 保護リレー装置
33 ケース
35 マイクロプロセッサ
36 ORゲート
37 操作パネル
39 操作スイッチ
41 表示器
43 開放信号

Claims (3)

  1. 電力設備の遮断器に投入又は開放指令を出力する操作スイッチと、前記操作スイッチに被せて開閉可能に設けられたカバーと、前記カバーの開閉状態を発光素子と受光素子により検出する開閉検出器と、前記操作スイッチの投入又は開放指令と前記開閉検出器から出力される前記カバーの開状態の検出信号の論理積をとって前記遮断器に投入又は開放指令を出力する出力手段とを備えた操作器。
  2. 請求項1に記載の操作器において、前記カバーは、前記操作スイッチが取り付けられた板面にヒンジで開閉可能に支持され、かつ、バネ部材により閉方向に押しつけられていることを特徴とする操作器。
  3. 電力設備の異常を検出して遮断器に開放信号を出力するマイクロプロセッサが収納されたケースと、該ケースの前面に設けられた操作パネルを備えた保護リレー装置において、前記操作パネルは、遮断器に投入指令を出力する投入操作スイッチと、遮断器に開放指令を出力する開放操作スイッチと、前記各操作スイッチに被せて開閉可能に設けられたカバーと、前記各カバーに設けられた前記カバーの開閉状態を発光素子と受光素子により検出する開閉検出器と、前記投入操作スイッチから出力される投入指令と前記投入操作スイッチの前記カバーの開状態の検出信号と前記マイクロプロセッサから出力される開放信号との論理積をとって前記遮断器に投入指令を出力する投入指令出力手段と、前記開放操作スイッチから出力される開放指令と前記開放操作スイッチの前記カバーの開状態の検出信号との論理積をとって開放指令を出力する第1の開放指令出力手段と、前記第1の開放指令出力手段から出力される前記開放指令と前記マイクロプロセッサから出力される前記開放信号との論理和とって前記遮断器に開放指令を出力する第2の開放指令出力手段を備えたことを特徴とする保護リレー装置。
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