JP4675423B2 - 刈取収穫機 - Google Patents

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本発明は、刈取収穫機に備えられるライトの構造に関する。
コンバイン等の刈取収穫機では夕暮れ時や夜間でも刈取作業を行うことが増えてきており、例えば特許文献1に開示されているように、刈取部にライト(特許文献1の第1,2,3図の1)を備えたものがある。
実開昭63−23143号公報(第1,2,3図) 特開平7−289058号公報(図1,3,4,5)
コンバイン等の刈取収穫機において、刈取部は比較的横幅が大きく、背の高いものとなっている。
本発明はコンバイン等の刈取収穫機のように、比較的横幅が大きく背の高い刈取部を備えた場合、刈取部の前方を適切に照射することができるように構成することを目的としている。
〔第1発明の構成〕
本発明の第1特徴は、刈取収穫機において次のように構成することにある。
機体の前部に刈取部を備えて、前記刈取部の右及び左の横側部に右及び左の横カバーを備えると共に、前記刈取部の引き起し装置の上部に亘って横長の上部カバーを備え、前記上部カバーの右の横側部における前記右の横カバーよりも機体内側で且つ前記右の横カバーの横隣に配備された引き起し装置の上方箇所に、前方を照射する右の上部ライトを備えると共に、前記上部カバーの左の横側部における前記左の横カバーよりも機体内側で且つ前記左の横カバーの横隣に配備された引き起し装置の上方箇所に、前方を照射する左の上部ライトを備え、斜め前方下方に光を照射して前記刈取部の運転部側の前横側部に備えられたデバイダを照射する右の横ライトを前記右の横カバーに備えると共に、斜め前方下方に光を照射して前記刈取部の運転部側とは逆側の前横側部に備えられたデバイダを照射する左の横ライトを前記左の横カバーに備え、前記上部カバーの前面における右の横側部に右の開口部を形成して、前記右の横カバーに前記右の開口部につながる右の横開口部を形成すると共に、前記上部カバーの前面における左の横側部に左の開口部を形成して、前記左の横カバーに前記左の開口部につながる左の横開口部を形成し、前記右の開口部に前記右の上部ライトを嵌め込んで固定すると共に、前記右の横ライトを前記右の上部ライトよりも下側に位置する状態で配置して前記右の横開口部に嵌め込んで固定し、前記左の開口部に前記左の上部ライトを嵌め込んで固定すると共に、前記左の横ライトを前記左の上部ライトよりも下側に位置する状態で配置して前記左の横開口部に嵌め込んで固定してある。
〔第2発明の構成〕
本発明の第2特徴は、本発明の第1特徴の刈取収穫機において次のように構成することにある。
前記右及び左の横ライトを前記右及び左の横カバーの前面よりも後側に位置する状態で前記右及び左の横カバーに取り付けてある。
〔第3発明の構成〕
本発明の第3特徴は、本発明の第2特徴の刈取収穫機において次のように構成することにある。
前記右及び左の横ライトを前記右及び左の横カバーの横外側面よりも機体内側に入り込んだ状態で前記右及び左の横カバーに取り付けてある。
コンバインの全体右側面図 コンバインの全体平面図 刈取部の左側面図 ライトスイッチの平面図 刈取部を地面に位置させている状態及び刈取部を上限位置まで上昇駆動した状態での刈取部の付近の左側面図 刈取部の正面図 右及び左のライトの照射範囲を示す平面図 発明の実施の第1別形態の刈取部の正面図 発明の実施の第1別形態の右及び左のライト、中央のライトの照射範囲を示す平面図
図1及び図2に示すように、右及び左のクローラ式の走行装置1で支持された機体の前部に刈取部2を備えて、機体の前部の右側部に運転部3、機体の後部の左側部に脱穀装置4、機体の後部の右側部にホッパー5を備えて、刈取収穫機の一例であるコンバインが構成されている。これにより、圃場の作物が刈取部2によって刈り取られ、刈り取られた作物が脱穀装置4に送られて脱穀処理され、脱穀処理されて単粒化した作物が収穫物としてホッパー5に供給されるのであり、ホッパー5の排出口5aから袋12に収穫物が詰め込まれる。
図2,3,6に示すように、機体に上下揺動自在に支持された主フレーム6に、刈取部2の全体が支持されており、主フレーム6を昇降駆動する昇降シリンダ7が備えられている。刈取部2は5個のデバイダ8,9,10,11、引き起し爪13aを多数備えた4組の引き起し装置13、バリカン型式の刈取装置14及び搬送装置15を備えて、4条刈り型式に構成されている。
図1,3,6に示すように、刈取部2の右及び左の横側部にカバー16(横カバーに相当)が備えられ、引き起し装置13の上部に亘って横長のカバー17(上部カバーに相当)が備えられている。右及び左のカバー16の上部において、右及び左のカバー16の前部16a及び横部16bに亘る角部に開口部(横開口部に相当)が形成されて、右及び左のカバー16の開口部にライト18(横ライトに相当)が嵌め込まれるように固定されており、ライト18はバルブ18a及びリフレクタ18b(反射板)を備えて構成されている。カバー17の右及び左の横側部において、右及び左のカバー16の開口部につながる開口部が形成されて、カバー17の右及び左の開口部にライト19(上部ライトに相当)が嵌め込まれるように固定されており、ライト19はバルブ19a及びリフレクタ19b(反射板)を備えて構成されている。
図1,3,6に示すように、右のライト18,19(右のカバー16の開口部及びカバー17の右の開口部)を覆う透明のカバー20(正面視横L字状)が取り付けられ、左のライト18,19(左のカバー16の開口部及びカバー17の左の開口部)を覆う透明のカバー20(正面視横L字状)が取り付けられている。カバー20の前面が右及び左のカバー16の前部16a及び引き起し装置13の前面と略同一面(又はカバー20の前面が右及び左のカバー16の前部16a及び引き起し装置13の前面よりも少し後側)に位置するように構成されており、カバー20の横面が右及び左のカバー16の横部16bと略同一面に位置するように構成されている。
右のライト18においてリフレクタ18bはバルブ18aの光を右及び左斜め前方に反射し、斜め前方下方に反射するように構成されており、右のライト19においてリフレクタ19bはバルブ19aの光を前方に反射するように構成されている。これにより、刈取部2を地面に位置させている状態において、右のライト18の照射範囲RD1及び右のライト19の照射範囲RD2は図5(a)及び図7に示すような状態となるのであり、右のライト18によりデバイダ8が照射されている。この場合、右のライト19の照射範囲RD2は前向きの比較的狭い範囲を照射する状態となるのであり、右のライト19のバルブ19aの光があまり拡散しないことによって、右のライト19の照射範囲RD2は比較的明るいものとなる。
左のライト18においてリフレクタ18bはバルブ18aの光を左及び右斜め前方に反射し、斜め前方下方に反射するように構成されており、左のライト19においてリフレクタ19bはバルブ19aの光を前方に反射するように構成されている。これにより、刈取部2を地面に位置させている状態において、左のライト18の照射範囲LD1及び左のライト19の照射範囲LD2は図5(a)及び図7に示すような状態となるのであり、左のライト18によりデバイダ10が照射されている。この場合、左のライト19の照射範囲LD2は前向きの比較的狭い範囲を照射する状態となるのであり、左のライト19のバルブ19aの光があまり拡散しないことによって、左のライト19の照射範囲LD2は比較的明るいものとなる。
図5(a)に示すように、刈取部2を地面に位置させている状態において、右及び左のライト18,19の照射範囲RD1,RD2,LD1,LD2は側面視で斜め前方下方に向いている。図5(b)に示すように、刈取部2を上限位置まで上昇駆動すると、右及び左のライト18,19の照射範囲RD1,RD2,LD1,LD2は側面視で略前方を向く状態となる。
図4に示すように、運転部3にライトスイッチ21が備えられている。ライトスイッチ21をON2位置に操作すると、右及び左のライト18,19が点灯する。ライトスイッチ21をON1位置に操作すると、右及び左のライト18が点灯して、右及び左のライト19が消灯する。ライトスイッチ21をOFF位置に操作すると、右及び左のライト18,19が消灯する。
コンバインでは例えば図2に示すように、刈取部2の運転部3とは反対側が未刈り側A1(作物がまだ刈り取られていない側)となり、刈取部2の運転部3側が既刈り側A2(作物が既に刈り取られた側)となる。この場合、デバイダ9,10,11は作物の株元付近に位置し作物よって隠れている状態で、運転部3からデバイダ9,10,11を目視できない状態である。これに対して、未刈り側A1の作物における既刈り側A2の端部の列B1の横外側にデバイダ8が位置しており、運転部3からデバイダ8を目視することができるのであり、未刈り側A1の作物における既刈り側A2の端部の列B1とデバイダ8との位置関係を目視しながら、運転部3の操縦者はコンバインの運転を行う。
この場合、右のライト18により未刈り側A1の作物における既刈り側A2の端部の列B1が照射されるようになるので、未刈り側A1の作物における既刈り側A2の端部の列B1を目視しながらの運転が行い易くなる。
[発明の実施の第1別形態]
前述の[発明を実施するための最良の形態]に代えて、図8及び図9に示すように構成してもよい。
図8に示すように、カバー17の左右中央部に開口部が形成されて、カバー17の左右中央の開口部にライト22が嵌め込まれるように固定されており、ライト22はバルブ22a及びリフレクタ22b(反射板)を備えて構成され、リフレクタ22bはバルブ22aの光を前方に反射するように構成されている。中央のライト22(カバー17の左右中央の開口部)を覆う透明のカバー23(正面視横長状)が取り付けられており、カバー23がカバー17及び引き起し装置13の前面と略同一面(又はカバー23がカバー17及び引き起し装置13の前面よりも少し後側)に位置するように構成されている。[発明を実施するための最良の形態]と同様な右及び左のライト18,19、カバー20が備えられている。
これにより、刈取部2を地面に位置させている状態において、右及び左のライト18,19の照射範囲RD1,RD2,LD1,LD2、中央のライト22の照射範囲SDは図9に示すような状態となる。刈取部2を地面に位置させている状態での右及び左のライト18,19の照射範囲RD1,RD2,LD1,LD2、中央のライト22の照射範囲SD、並びに、刈取部2を上限位置まで上昇駆動した状態での右及び左のライト18,19の照射範囲RD1,RD2,LD1,LD2、中央のライト22の照射範囲SDは、図5(a)(b)と同様となる。
[発明の実施の第2別形態]
前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態]において、機体の前部の左側部に運転部3を備えるように構成してもよい。
2 刈取部
3 運転部
8 デバイダ
13 引き起し装置
16 カバー(横カバー)
17 カバー(上部カバー)
18 ライト(横ライト)
19 ライト(上部ライト)

Claims (3)

  1. 機体の前部に刈取部を備えて、
    前記刈取部の右及び左の横側部に右及び左の横カバーを備えると共に、前記刈取部の引き起し装置の上部に亘って横長の上部カバーを備え、
    前記上部カバーの右の横側部における前記右の横カバーよりも機体内側で且つ前記右の横カバーの横隣に配備された引き起し装置の上方箇所に、前方を照射する右の上部ライトを備えると共に、前記上部カバーの左の横側部における前記左の横カバーよりも機体内側で且つ前記左の横カバーの横隣に配備された引き起し装置の上方箇所に、前方を照射する左の上部ライトを備え、
    斜め前方下方に光を照射して前記刈取部の運転部側の前横側部に備えられたデバイダを照射する右の横ライトを前記右の横カバーに備えると共に、斜め前方下方に光を照射して前記刈取部の運転部側とは逆側の前横側部に備えられたデバイダを照射する左の横ライトを前記左の横カバーに備え、
    前記上部カバーの前面における右の横側部に右の開口部を形成して、前記右の横カバーに前記右の開口部につながる右の横開口部を形成すると共に、前記上部カバーの前面における左の横側部に左の開口部を形成して、前記左の横カバーに前記左の開口部につながる左の横開口部を形成し、
    前記右の開口部に前記右の上部ライトを嵌め込んで固定すると共に、前記右の横ライトを前記右の上部ライトよりも下側に位置する状態で配置して前記右の横開口部に嵌め込んで固定し、前記左の開口部に前記左の上部ライトを嵌め込んで固定すると共に、前記左の横ライトを前記左の上部ライトよりも下側に位置する状態で配置して前記左の横開口部に嵌め込んで固定してある刈取収穫機。
  2. 前記右及び左の横ライトを前記右及び左の横カバーの前面よりも後側に位置する状態で前記右及び左の横カバーに取り付けてある請求項1に記載の刈取収穫機。
  3. 前記右及び左の横ライトを前記右及び左の横カバーの横外側面よりも機体内側に入り込んだ状態で前記右及び左の横カバーに取り付けてある請求項2に記載の刈取収穫機。
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