JP4674858B2 - 埋め込み型盤用ボックス - Google Patents

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本発明は、分電盤、配電盤等の盤類をコンクリート構造物に埋め込んで設置するための埋め込み型盤用ボックスに関するものである。
埋め込み型盤用ボックスは、型枠内に注入する生コンの圧力により変形することを防止するため、ボックス本体の背板部の内面に補強部材を取り付けて対応している(参考文献1参照)。しかし、この補強部材はコンクリート固化後においては用済みなものとなり、外の機能もないものであった。また、内装仕上のためコンクリート表面に石膏ボード、セラミックパネル等の内装材を貼り付けた場合に、内装材の厚み分ボックス本体の奥行が深くなるため、ブレーカ等を取り付けるための内部機器取付板をその分前方に位置させて取り付けなければならず、内部機器取付板の背面がボックス本体の背板部に保持されないこととなる。そのため、内部機器取付板の面積が大きい場合にはブレーカの取り付け、配線工事等の際に該内部機器取付板が変形する虞がある。これを解消するために板厚を厚くするか、金型でビードなどを付けて強度を上げる必要がある。
また、内部機器取付板の強度を上げずに、内部機器取付板の背面をネジによりボックス本体の背板部に保持させる手段もある。しかし、これは内部機器取付板の前後位置に合わせた長さのネジを用意する必要があり、また、4本のネジを四角状に配置させて保持しなければならず、各ネジを個別に調整するため内部機器取付板が所定の位置に合わせることが難しい問題がある。さらに、ネジが配線作業の邪魔になったり、最悪電線を傷つける虞がある。
特開2002−142313号公報(図1)
本発明は前記のような問題点を解決して、型枠内に注入する生コンの圧力により変形することを防止することは勿論、コンクリート固化後においては内部機器取付板の奥行き方向の前後位置を調整できる補強部材を設けた埋め込み型盤用ボックスを提供することである。
本発明の埋め込み型盤用ボックスは、コンクリート構造物に埋め込むボックス本体の背板部の内面に設けた該ボックス本体を補強する補強部材を、コンクリート型枠内に注入したコンクリート固化後に内部機器取付板の背面を保持するように背板部に対して前後移動調節自在としたことを特徴とするものを基本の発明とする。そして、この発明において、ボックス本体の開口部の内側に対向して設けたフランジ部にネジ保持孔を設け、フランジ部の前面から該ネジ保持孔に挿通した雄ネジを回動させて該雄ネジの先方に螺合した補強部材を背板部に対して前後移動調節自在とすることが好ましい。
また、これらの発明において、補強部材を背板部に当接した状態で固定できる取付部を設けたものとすることが好ましく、さらに、補強部材の端部が臨むボックス本体の内面にレベル調整用の表示部を設けることが好ましいものである。
前記のような本発明に係る埋め込み型盤用ボックスは、コンクリート構造物に埋め込むため型枠内に設置する際には補強部材をボックス本体の背板部に取り付けた状態としておくことにより、型枠内に注入する生コンの圧力により変形することを防止するものである。そして、コンクリート固化後に型枠を外させばボックス本体の前面の開口部がコンクリート構造物の壁面に臨んで埋め込み設置されることとなる。そうすれば、補強部材はボックス本体内に組込む内部機器取付板の背面を保持するように背板部に対して前後移動調節自在としているので、内装仕上のためコンクリート表面に貼り付けた内装材の厚み分ボックス本体の奥行が壁面表面から深くなっても内部機器取付板はその背面を前記補強部材に保持させてボックス本体の前方側に設置できるので、内部機器取付板自体に強度を持たせなくとも、内部機器取付板にブレーカ等の電気機器を取り付ける際に該内部機器取付板が変形する虞がないものである。
また、ボックス本体の前面開口の内側に対向して設けたフランジ部にネジ保持孔を設け、フランジ部の前面から該ネジ保持孔に軸支した雄ネジを回動させて該雄ネジの先方を補強部材のネジ孔に螺合して該補強部材を背板部に対して前後移動調節自在としたものとすると、フランジ部の前面から雄ネジを回動させることにより、補強部材の前後位置を容易に調節できるうえ、内部機器取付板を組込んだ後においても調節できるものである。
また、補強部材の背面を背板部に当接した状態で固定できる取付部を設けたものとすることにより、型枠内に設置する際のボックス本体の背板部の強度をより強くすることができる。さらに、補強部材の端部が臨むボックス本体の内面にレベル調整用の表示部を設けておけば、この表示部を見ることにより補強部材の位置を確認でき、該補強部材に背面を保持させる内部機器取付板の前後位置を正確に知ることができるものである。
次に、本発明の好ましい実施の形態を図面に基づき説明する。
図1において、1は四角状の背板部11の周縁前方に上下板部12、13と左右板部14、15を連設して前面を開口部16に形成したボックス本体である。該ボックス本体1の背板部11の内面にはコンクリート型枠内に設置する際に注入するコンクリート圧に耐えるためボックス本体1の背板部11を補強する複数本すなわち3本の補強部材2がネジ止めして取り付けてある。
この補強部材2のうち背板部11の中央に取り付けた中央の補強部材2(21)は、コンクリート型枠内に注入したコンクリート固化後にボックス本体1内に組込む後記する内部機器取付板5の背面を保持するように背板部11に対して前後移動調節自在にとしたものである。この補強部材2(21)を前後移動調節自在にする手段としては、図示のものはボックス本体1の開口部16の内側に対向して設けたフランジ部161、161にネジ保持孔161aを設け、フランジ部161の前面から該ネジ保持孔161aに挿通した雄ネジ17の先方を補強部材21に設けた雌ネジ部21bに螺合して該雄ネジ17を回動させて該雄ネジ17の回動により雌ネジ部21bが相対的に前後移動して中央補強部材21を背板部11に対して前後移動調節自在としたものである。なお、前記雄ネジ17は首部17aをネジ谷部より小径の無ネジ部に形成して、ネジ孔に形成したネジ保持孔161aにネジ部17bを螺合して挿通したうえ無ネジ部である首部17aを抜け出ることなく回動自在に保持するように構成するこのが好ましい。また、図4及び図7に示すようにフランジ部161と補強部材21との間に押しばね18を雄ネジ17に囲装させて介在させて補強部材21が常時背板部11に付勢させ雄ネジ17ががたつくことなく回動して的確に前後移動調節できるものとしている。
なお、背板部11には、図5に示すように前記中央の補強部材21を背板部11に当接した状態で固定できる取付部111が設けてある。この取付部111は背板部11の一部を内面側に突出させた凸状部111aにネジ孔111bを設けて形成したものであり、補強部材21に設けたネジ保持孔21cから挿通した取付ネジ3をネジ孔111bに螺合して補強部材21の両側背面に折曲形成した補強リブ211、211の先端を背板部11に当接した状態で固定するものである。そして、該補強部材21はコンクリート固化後にボックス本体1内に内部機器取付板5を組込む際に前方に移動させる必要がある場合に、前記取付ネジ3を外して背板部11からの固定を解除して前記したように雄ネジ17を回動させて補強部材21を背板部11に対して前後移動調節自在な状態とする。なお、取付ネジ3は図示のように軸部が短くコンクリートに埋設する長さが少ないので容易にコンクリートから抜け出すことができるものである。
また、補強部材2のうち背板部11の左右内面に取り付けた左右の補強部材22、22はボックス本体1を補強するとともに、ボックス本体1をコンクリート型枠内に的確に固定するための取付ボルト26を着脱自在に取り付けできる機能をもつものである。すなわち、図2に示すように各補強部材22は、上下にナット部25を設けて、該ナット部25に取付ボルト26の先端を螺合して、該ボルト26の基端を型枠パネル(イ)に設けた貫通孔から張出させて該ボルト26の基端にナット27を螺合して、ボックス本体1は開口部16の周縁前面を型枠パネル(イ)の内面に当接して該型枠パネル(イ)に取り付けるものである。なお、この場合に開口部16の周縁前面を型枠パネル(イ)の内面との間には生コンクリートが入り込まないための養生を的確に行うこと、及びボックス本体1内に電線引き込むための配管を型枠内に予め組込んでおくことは勿論である。
4は中央の補強部材21の端部が臨むボックス本体1の内面すなわち上下板部12、13の内面に設けたレベル調整用の表示部であり、該表示部4は中央部補強部材21の端部が該表示部4に設けた多数の目印線41のどの位置にあるかを視認することにより、補強部材21に背面を保持させる内部機器取付板5の前後位置を正確に知ることができるものである。
5はボックス本体1内に組込む内部機器取付板であり、該内部機器取付板5は取付板本体51の両側前方に起立板部52、52を張設して、該起立板部52、52の先端に外向きに取付片部53、53を折曲形成したものである。そして、取付片部53、53の先端はボックス本体1の左右板部14、15の外側に張出するものとして、ボックス本体1を埋め込んだコンクリート構造物(ロ)の壁面に臨むものとし、該壁面に取付片部53、53を係止したうえ取付片部53、53に設けたボルト挿通孔53aから挿通したボルト55を前記ボックス本体1の開口部16の内側に対向して、すなわち左右板部14、15の先端に内向きに形成して設けたフランジ部162、162に設けた雌ネジ部に162aに螺合して、取付片部53、53をボルト55の締付により壁面に当接して取り付けるものである。
これにより、内部機器取付板5の取付板本体51はコンクリート構造物(ロ)の壁面から、一定の奥行に位置されてボックス本体1に組込まれるので、取付板本体51の取付片部53、53に設けたカバー取付部54に取り付けてボックス本体1の開口部16を閉じるカバー6と取付板本体51との間隔は壁面に内装材の有無、厚さに係わらず一定であるから、取付板本体51にブレーカ等の機器を取り付ける際に内装材の有無、厚さに対応させた前後位置の調整を不要とするものである。
すなわち、図4、図5に示すようにコンクリート構造物(ロ)の壁面に内装材を貼付しないものであっても、図7、図8に示すようにコンクリート構造物(ロ)の壁面に内装材(ハ)を貼付したものであっても、内部機器取付板5の取付板本体51はコンクリート構造物(ロ)の壁面から、一定の奥行に位置されてボックス本体1に組込まれるものである。
そして、前記したように、補強部材2のうち背板部11の中央に取り付けた中央の補強部材2(21)は、コンクリート型枠内に注入したコンクリート固化後にボックス本体1内に組込む内部機器取付板5の背面を保持するように背板部11に対して前後移動調節自在にとしたものであるから、図4、図5に示すようにコンクリート構造物(ロ)の壁面に内装材を貼付しないものにあっては補強部材2(21)をボックス本体1の背板部11に取り付けた状態のままで内部機器取付板5の背面を保持させる。
また、図7、図8に示すようにコンクリート構造物(ロ)の壁面に内装材(ハ)を貼付したものにあっては、補強部材2(21)の背板部11からの取付ネジ3による固定を解除して、前記したように雄ネジ17を回動させて補強部材21を背板部11に対して前後移動調節自在な状態として、雄ネジ17を回動させて該雄ネジ17の回動により補強部材21の雌ネジ部21bが相対的に前後移動して中央の補強部材21を内部機器取付板5の背面を保持させるものである。なお、図示のものは、内部機器取付板5の背面を補強部材21により直接保持せずホルダー部材8を補強部材21に取り付け保持するものとしているが直接保持させてもよく、さらに、前後移動調節自在にとした補強部材21は複数としてもよい。なお、この実施形態のほかにもコンクリート固化後にボックスの形状分を削った後、ボックスを固定する場合にも補強部材21を前後位置を調整して設置できるものである。
本発明の実施形態を示す斜視図。 本発明の実施形態を型枠にセットした状態で示す斜視図。 ボックス本体にブレーカを取り付けた内部機器取付板を組込んで示す斜視図。 コンクリート構造物の壁面に内装材を貼付しない状態の使用例を示す断面図。 コンクリート構造物の壁面に内装材を貼付しない状態の使用例を示す一部拡大断面図。 コンクリート構造物の壁面に内装材を貼付しない状態の使用例を示す部分斜視図。 コンクリート構造物の壁面に内装材を貼付した状態の使用例を示す断面図。 コンクリート構造物の壁面に内装材を貼付した状態の使用例を示す一部拡大断面図。 コンクリート構造物の壁面に内装材を貼付した状態の使用例を示す部分斜視図。
符号の説明
1 ボックス本体
11 背板部
16 開口部
161 フランジ部
161a ネジ保持孔
17 雄ネジ
111 取付部
2 補強部材
4 表示部
5 内部機器取付板

Claims (4)

  1. コンクリート構造物に埋め込むボックス本体の背板部の内面に設けた該ボックス本体を補強する補強部材を、コンクリート型枠内に注入したコンクリート固化後に内部機器取付板の背面を保持するように背板部に対して前後移動調節自在としたことを特徴とする埋め込み型盤用ボックス。
  2. ボックス本体の開口部の内側に対向して設けたフランジ部にネジ保持孔を設け、フランジ部の前面から該ネジ保持孔に挿通した雄ネジを回動させて該雄ネジの先方に螺合した補強部材を背板部に対して前後移動調節自在とした請求項1に記載の埋め込み型盤用ボックス。
  3. 補強部材を背板部に当接した状態で固定できる取付部を設けた請求項1または2に記載の埋め込み型盤用ボックス。
  4. 補強部材の端部が臨むボックス本体の内面にレベル調整用の表示部を設けた請求項1または2または3の何れかに記載の埋め込み型盤用ボックス。
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