JP4674338B2 - 発酵装置並びにその管理方法 - Google Patents
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Description
まず発酵装置1について説明する。この発酵装置1は、一例として槽構造体10を鉄筋コンクリート等で構成するものであり、その底床部を処理床11とし、更に処理床11の長手方向両側に立ち上がるように側壁12を形成し、これによって実質的に区画される長槽状部分を処理部110とするものである。もちろん請求項1で定義するように、処理床11の上部が実質的に処理部110となるものであるから、側壁12等を具えないものも本発明の技術思想として包含し得るものである。
この処理部110の底部を構成する処理床11には、散気トラフ13が設けられるものであって、適宜寸法の溝状に処理床11を凹陥させたものである。この散気トラフ13は、長手方向に延びる処理床11に対しては、その長手方向と直交する幅方向に沿うように適宜間隔で複数本並行して形成されている。
なお配水基管190の始端は、通常は水道管につながれ、配水支管191には処理水Lとしての水道水が供給される。
(1)被処理物の投入
被処理物Aは、例えば発酵装置1が長手方向に延びている形態の場合、その例えば一端を投入端として適宜投入する。もちろんこの投入については処理時間等を考慮して必ずしもその端部に投入することを要件とせず、その途中から下流側に向かうように投入することももとより差し支えない。そして実際の被処理物Aの投入は、例えばダンプカーによる投入、あるいは別途ショベルドーザ、ベルトコンベヤ等による投入であり、投入状態すなわち被処理物Aの堆積形状が平均化しないことも予想されるので、この場合には適宜攪拌装置2を稼働して攪拌ロータ25によって被処理物Aの堆積した頂部を削るようにして、少なくとも側壁12の高さより低くなるように均す。
このようにして少なくとも被処理物Aが投入されている範囲、すなわち散気トラフ13から見ると、被処理物Aで覆われている範囲については、散気管14の散気孔14aから作用空気Vを供給して、被処理物Aに対してその下方から作用空気Vを供給する。この操作は前述のとおり、エアコック183を開放した状態でブロワ181を起動し、必要に応じてヒータ182によって作用空気Vを加熱した状態で導入管15から散気管14内に供給する。このとき導入管15が短導入管15aと長導入管15bの、例えば二本形成されているときには、それぞれ散気管14から見ると、その処理部110の幅方向で側壁12Aと仕切側壁12Cとの間をほぼ3分配したそれぞれの位置で短導入管15aと長導入管15bとの先端部から作用空気Vが導入されることになり、全体としては均一な作用空気Vの供給を受け、複数の散気孔14aのいずれからも平均した散気がなされる。
なおこのとき排水ピット161内に張られた処理水Lのレベルは、排水外部配管160の端部よりレベルが高く、外気が散気トラフ13内に入り込むおそれはない。
このようにして例えば処理部110の長さが65mで、被処理物Aが焼酎搾りかすの場合、順次攪拌装置2によって被処理物Aを送り込みつつ、攪拌をも合わせて行い、その空いたスペースに新たな被処理物Aを投入してゆくとすると、概ね全体として25日程度の処理期間をもって被処理物Aの発酵がなされ、処理が完了する。なおこのとき発酵が充分に行い得ない場合には、被処理物Aから水分が発生しがちであるが、そこで生じた水分は、まず散気トラフ13内に流入する。そして図3(b)に示すように排水管16の下面寄りに設けられた捕集部16aのレベルよりも高い水分については、この捕集部16aから排水管16内に入り、排水管16の傾斜に沿って外部に排出され、排水ピット161内に捕集される。
更にこのような稼働が継続されると、特に被処理物Aの発酵が不充分な場合、発生した水あるいはその水によって移動した被処理物Aの粉粒体等により散気管14の散気孔14aが塞がれることもある。このような場合には前記外部空気配管180におけるエアコック183を閉鎖し、代わりに配水支管191の導水コック192を開放する。これによって処理水Lが導入管15を通り、その端部から散気管14内に供給され、その内部を満たすようにし、更にその水圧によって前記散気孔14aの目詰まりを取り除くような作用をして、散気孔14aにおける通気状態を確保する。当然このような操作によって散気トラフ13内には処理水Lが散水されるが、この処理水Lは先に述べたような排水管16の作用により外部に順次円滑に排出される。
またこのような目詰まりのほかにも、上述したように排水管16の捕集部16aのレベルに満たない被処理物Aから生じた水分は、散気トラフ13の底部に停滞してしまう。このためこの異物を含んだ水分は、徐々に水分が蒸発し、異物などがペースト状に変化しながら散気トラフ13内に堆積する。このペースト状の異物によって捕集部16aの孔部を塞いでしまう場合には、導入管15から処理水Lを供給させることにより、ペースト状の異物を希釈させて、捕集部16aから排出させることができる。
更にこのような稼働が続けられると、被処理物Aの下層部すなわち発酵装置1における処理床11の近い部分においては、攪拌装置2における攪拌ロータ25の攪拌板25aが作用しない部分が生じ、その部位での被処理物Aの密度が高まり、通気が円滑になされない現象も生じ、被処理物Aの発酵反応が均一に行われなくなってしまう。
このような状態において、切り崩し装置17を作用されることにより円滑な作用空気Vの供給を可能とし、被処理物Aの安定的な発酵反応を維持することができる。具体的な操作としては、図に示すようにレバー受端170が収められているシールドケース172の蓋板172aを開放して、レバー受端170を外部から操作できるようにし、そこにシフトレバー171を嵌め込み、足踏みないしは手押しによる操作により前記シャフト17bを回動させ、切り崩し片17cを持ち上げるように作動させ、下層の被処理物Aを切り崩すようにするのである。また攪拌装置2の作動に併せてこの切り崩し片17cを操作することも差し支えない。この場合、処理床11付近に堆積した塊状の被処理物Aは、まず切り崩し片17cによって切り崩されながら持ち上げられ、そして攪拌装置2の攪拌板25aによって、図5に示すよう処理床11付近の塊状の被処理物Aは、前方に押し剥がされる。このため、塊状の被処理物Aの上方にあって充分な発酵のための空気を得られずにいた被処理物Aは、これらが除去されることにより充分な空気を得ることができる。
このような運転を継続しながら前記被処理物Aは順次発酵を進めて希望する発酵状態を得て、処理床11の終端に至り、そこから適宜ショベルドーザあるいは適宜のコンベヤ等によって外部に排出され、搬送されてゆくのである。
なお、この被処理物Aの切り崩し作業は、通気が阻害されている常態でのときに行ったり、あるいは適宜の時間的間隔で繰り返し行うものであり、具体的には作業者が所定の時間ごとに各シャフト17bを操作して行うほか、図示は省略するが機械的にシャフト17bを回動できるようにシャフト17bの一端にアクチュエータを取り付け、タイマーを具えた制御装置により自動で切り崩し装置17を稼動するように制御しても差し支えない。
本発明は以上述べた実施例を一例とするが、更に次のような改変が考えられる。
まず本装置の主要部材である散気トラフ13が設置される処理床11の態様については、前述したようなコンクリート等による槽構造体10に区画された処理床11に配置する必要はない。要するに被処理物Aを定置状態に確保できる場所であればよく、例えば単なる平盤状に処理床11を構成し、ここに散気トラフ13を設けたタイプの発酵装置1としても差し支えない。
また散気トラフ13の配置態様を変更することにより、様々な給気エリアEを構成することも可能である。具体的には、このほかにも、図6(a)に示すように、櫛刃状の給気エリアEが互い違いになるようにした構成のものも可能である。更に図6(b)に示すように、処理床11上に、千鳥状に配したアイランド状の給気エリアEを設けたものであっても差し支えない。
2 攪拌装置
3 建屋
10 槽構造体
11 処理床
110 処理部
110A 処理部
110B 処理部
12 側壁
12A 側壁
12B 側壁
12C 仕切側壁
13 散気トラフ
14 散気管
14a 散気孔
15 導入管
15a 短導入管
15b 長導入管
16 排水管
16a 捕集部
160 排水外部配管
161 排水ピット
162 フロート弁
17 切り崩し装置
17a 軸受
17b シャフト
17c 切り崩し片
170 レバー受端
171 シフトレバー
172 シールドケース
172a 蓋板
18 作用空気供給装置
180 外部空気配管
181 ブロワ
182 ヒータ
183 エアコック
19 水供給装置
190 配水基管
191 配水支管
192 導水コック
20 走行台車
20a 走行輪
20b 規制輪
21 横行フレーム
21a 横行輪
21b サブフレーム
21c ピボット軸
23 揺動アーム
24 上昇シリンダ
25 攪拌ロータ
25a 攪拌板
25b 支持杆
A 被処理物
C コーキング
E 給気エリア
L 処理水
M ロータ駆動モータ
S 割栗石
V 作用空気
Claims (11)
- 処理部を形成する処理床上に被処理物を適宜時間堆積貯留し、処理床側から作用空気を供給し、被処理物の発酵を促す装置において、前記処理床には適宜の間隔に散気トラフが凹陥形成され、この散気トラフ内には胴部に複数の散気孔を有する散気管と、この散気管内に配設される導入管とが設けられ、前記散気管は散気孔以外は外気と遮断状態に構成されるとともに、前記導入管には作用空気と処理水とが選択自在に供給されるように構成され、更に散気トラフには、常時は閉鎖状態を維持する排水機構が設けられていることを特徴とする発酵装置。
- 前記処理部は、平面視細長形状の処理床と、その側端に立ち上げ形成された側壁とによって上面を開放した長槽状に構成され、且つ前記散気トラフは該散気トラフに設けられる諸機材とともに、処理部の幅方向に沿って複数基形成されていることを特徴とする請求項1記載の発酵装置。
- 前記排水機構には排水管が適用され、この排水管外部において排水端を水シール状態に接続したものであることを特徴とする請求項1または2記載の発酵装置。
- 前記導入管は、各散気管内において複数本設けられ、且つその開放端部は処理床の幅方向において位置を異ならせて配置していることを特徴とする1、2または3記載の発酵装置。
- 前記散気トラフには、割栗石を詰め込むように敷き並べたことを特徴とする請求項1、2、3または4記載の発酵装置。
- 前記導入管への空気供給経路途中にはヒータを介在させることを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載の発酵装置。
- 前記長槽状の処理部は、並行して複数基設けられていることを特徴とする請求項2、3、4、5または6記載の発酵装置。
- 前記並設された複数基の処理部に対しての導入管の外部配管部は、一方の側壁外部に集中配置されていることを特徴とする請求項7記載の発酵装置。
- 前記長槽状の処理部上方には、攪拌装置が処理部長手方向に移動自在に設けられていることを特徴とする請求項2、3、4、5、6、7または8記載の発酵装置。
- 前記散気トラフには、下層部の被処理物の一部を持ち上げる切り崩し装置を有することを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7、8または9記載の発酵装置。
- 前記請求項1から10記載のいずれかの発酵装置を用いて被処理物の発酵処理を行うにあたり、前記散気管における散気管の目詰まりの解除又は予防を必要とする時には導入管から散気管内に水を供給して、この水流により散気管の機能維持を行うようにしたことを特徴とする発酵装置の管理方法。
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