JP4672476B2 - 水栓 - Google Patents

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本発明は、浴室等に設置される水栓に関するものである。
浴室等に設置される水栓は、浴室内に設けられたカウンター等の天板または壁面に取り付けられ、給湯源,給水源から供給された湯と水とを混合し、混合された湯水は吐水管、またはホースを介して接続されたシャワーヘッドの何れか一方から吐水されるものである。そして、この種の水栓においては、ホースは本体の後面で左右方向の中心に取り付けられるのが一般的である。
上記の水栓では、本体の後面と浴室の壁面との間に形成された空間にホースが収容されているが、この空間は狭く、ホースを自由に取り回すことができないため、シャワーヘッドを広い範囲で使用することができなくなるおそれがあった。そこで、ホースを水栓の本体に対して左右何れかの側面に接続することが考えられる。しかし、浴室の形態には、浴槽が水栓に対して右側に配置される仕様と左側に配置される仕様、すなわち、浴室のレイアウトは、浴槽と水栓とが左右反対となる場合がある。そのため、ホースの水栓本体への取付位置は取り回しの関係上、水栓に対して右側に接続される形態と、左側に接続される形態との、2種類の仕様の水栓が必要となってしまい、その改善が望まれていた。そこで、水栓の両側面に予め接続口をそれぞれ形成し、浴室の形態に応じて好適な側面にのみホースを接続可能としたものに、特許文献1のものがある。
特許文献1について簡単に説明すると、シャワー装置は、前面側にシャワー吐出口を有するシャワー装置本体の両側にそれぞれ接続口を設け、一方の接続口にホースの後端部を取り付け、他方の接続口は使用しないため、めくらキャップを取り付けたものである。また、箱体にカバーを被着する構成が採用されており、箱体に設けられた接続口と、カバーの外側から一方の接続口に接続されるエルボとによりカバーを挟着することで、カバーは箱体に固定され、箱体の両側面に設けられた接続口は、互いの中心軸線が同一軸線上となるように形成されている。
実開平4−95788号
特許文献1のシャワー装置本体では、箱体に設けられた左右どちらか一方の接続口にエルボを取り付けていく際に、カバーの外周面にエルボの鍔部が密着するが、この状態でエルボを締め付けていくと、その締付力がカバーにも伝達する。この場合、左右の接続口は互いの中心線が同一軸線上であるため、両接続口を中心にエルボとカバーとが箱体に対し共回りするおそれがあり、安定した状態でカバーを箱体へ固定することができなかった。
本発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その目的は、カバー体の左右に形成された取出孔の何れか一方に、吐水具に連通する接続部材を取り付ける水栓において、安定した状態で本体とカバー体とを固定することができる水栓を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、カウンター等の天板に設置される中空形状のカバー体と、このカバー体の上部に設けられ供給された湯,水が混合される本体と、本体に接続されカバー体の内部に収容されるエルボと、一端がエルボと接続され他端は本体で混合された湯水が吐水される吐水具と連通する接続部材とを備え、前記カバー体の左右の側面に穿設された取出孔の何れか一方に接続部材を設け、この接続部材と前記エルボとによりカバー体を挟持する水栓において、前記取出孔の中心軸線の位置を、左右で偏心させたものである。
請求項2では、請求項1において、前記本体とエルボとは、本体に形成されたフランジとエルボに形成されたフランジとを固定金具に形成された複数の係止溝に係合することにより接続する構成とし、接続部材は、カバー体の左側に取り付けた場合と右側に取り付けた場合とで、各フランジの固定金具の係止溝への係合位置を変えることにより、本体に対するエルボの取付位置を調節可能としたものである。
請求項3では、請求項2において、前記固定金具には、取付方向を示す目印を設けたものである。
本発明の請求項1では、カバー体に穿設された取出孔は、その中心軸線が左右で偏心させているので、エルボに接続部材を取り付ける際に、接続部材の締付力によってカバー体と接続部材とが共回りすることがなく、カバー体を本体に強固に固定することができる。
請求項2では、本体に対するエルボの取付位置を調節可能としたので、浴室の形態によって形状の異なるエルボ及び固定金具を用意する必要がなく、部品を共用することができる。
請求項3では、エルボを本体に対し固定金具により接続する場合に、固定金具に設けられた目印を確認することで正確に取り付けることができる。
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の水栓Aが浴室B内のカウンター等の天板Pに取り付けられた状態の全体図である。
この水栓Aは、本体1の内部に混合弁3及び切替弁4が設けられており、本体1の一端に設けられた温調ハンドル5を操作することで、本体1に供給された湯,水を所望温度に混合し、本体1の他端に設けられた切替ハンドル6を操作することで、混合弁3で混合された湯水は吐水口7、またはホース8を介して接続された吐水具としてのシャワーヘッド9の何れか一方から吐水されるものである。また、本体1は中空形状をなしたカバー体11の上部に設けられており、図2に示すように、本体1とカバー体11とは、カバー体11の内面に設けられた本体固定板16を介して固定されている。そして、本体1とホース8とは、カバー体11の内部に収容されたエルボ20により接続されている。なお、本体1の中央下部には円筒形状の嵌合部2が下方に突出するように形成され、該嵌合部2の先端には薄板状で同一形状の第1フランジ2a及び第2フランジ2bがそれぞれ形成されている。
前記カバー体11は中空状の箱型形状で、内部には本体1とホース8とを接続するためのエルボ20が収容されている。また、図2に示すように、カバー体11の左右の側面には取出孔12,12aがそれぞれ穿設されているが、両取出孔12,12aの中心軸線X1,X2は左右で偏心させている。そして、一方の取出孔12にはシャワーヘッド9と連通する接続部材30が装着され、この接続部材30はエルボ20に接続されている。また、他方の取出孔12aには接続部材30が装着されないため、取出孔12aを塞ぐための盲蓋70が取り付けられている。
前記エルボ20は略L字形の中空形状で、図3及び図4に示すように、その一方には本体1と接続される本体接続部21が形成され、他方には接続部材30が接続される流体供給部26が形成されている。本体接続部21は、その外径が本体1の嵌合部2の内径と略同一の円筒形状で、外周面には複数の環状溝22が形成され、この環状溝22に弾性材からなるシール材23がそれぞれ装着されている。また、環状溝22の下方には台座25を介して第3フランジ24が外方に突出しており、台座25の外径は本体1の嵌合部2の外径より大径に形成され、第3フランジ24の外径は本体1のフランジ2a,2bの外径と同一に形成されている。流体供給部26は、その外径がカバー体11に穿設された取出孔12,12aより大径の円筒形状で、その端部には接続部材30が螺合される第1雌ねじ27が形成されている。
前記接続部材30はホース8とエルボ20とを接続するものであり、エルボ20に取り付けられる取付ナット31と、ホース8の一端に取り付けられる接続具51と、取付ナット31と接続具51とを結合するアダプター41とから構成されている。なお、本実施例では、接続部材は取付ナット,アダプター,接続具がそれぞれ別体に形成されているが、これに限定されることはなく、一体に形成されていてもよい。
前記取付ナット31は略円筒形状で、中央にはカバー体11の取出孔12,12aより大径の鍔部32が外方に突出して形成されている。そして、この鍔部32を挟んで一方には、取出孔12,12aより小径の挿入筒33と、エルボ20の第1雌ねじ27に螺合する第1雄ねじ34が順に形成され、他方にはアダプター41に螺合される第2雄ねじ35が形成されている。
前記アダプター41は円筒形状で、取付ナット31と接続具51とを結合するものであり、一端には取付ナット31の第2雄ねじ35と螺合する第2雌ねじ42が形成され、他端には接続具51と螺合する第3雌ねじ43が形成されている。
前記接続具51は略L字型の中空形状で、一端にはホース8が接続されるとともに、他端にはアダプター41の第3雌ねじ43と螺合する雄ねじ52が形成されている。
前記固定金具60は合成樹脂製で、本体1とエルボ20とをワンタッチで接続可能とするためのもので、図4に示すように、基部61の両端から同一方向に突出した係止部62,62を設け、この両係止部62,62の間に、本体1の嵌合部2とエルボ20の本体接続部21の端部が挿通する挿通部63が形成されている。そして、固定金具60の基部61から係止部62にわたる内周には、本体1及びエルボ20に形成されたフランジ2a,2b,24を嵌入可能な複数個(本実施例では3個)の係止溝64,65,66が形成されている。この係止溝64,65,66は前記本体1及びエルボ20のフランジ2a,2b,24の厚みに対応する上下幅に形成されている。また、各係止溝64,65,66の両横は内方に向かって突起67a,67b,67c,67dがそれぞれ形成されており、第1,第3突起67a,67cは、その内径が本体1の嵌合部2の外径と同一に形成され、第2,第4突起67b,67dは、その内径がエルボ20の本体接続部21の台座25の外径と同一に形成されている。さらに、基部61には固定金具60の本体1及びエルボ20に対する取付方向を示す目印68が設けられている。
次に、エルボ20と接続部材30との接続について説明する。
まず、水栓Aの左右どちらの側面にホース8を接続するかを確認する。例えば、水栓Aに向かって右側面にホース8を接続する場合には、図2及び図5(a)に示すように、エルボ20の第3フランジ24と本体1の第1フランジ2aとの間に空間が形成されるように、エルボ20の本体接続部21を本体1の嵌合部2に挿入するとともに、エルボ20の流体供給部26とカバー体11の取出孔12との中心軸線を一致させる。その後、固定金具60の目印68を確認し、図5(b)に示すように、固定金具60と嵌合部2とは、第1係止溝64と第3フランジ24とが係合するように、固定金具60と本体接続部21とは、第2係止溝65と第1フランジ2aが、第3係止溝66と第2フランジ2bがそれぞれ係合することでエルボ20が本体1へ取り付けられる。このとき、固定金具60の上下が反対になっていると、第1突起67aがエルボ20の本体接続部21の台座25に当接することから、固定金具60を本体1へ取り付けることができず、施工者は固定金具60の取付方向が上下反対であることに気づく。したがって、施工者は再度目印68を確認して、固定金具60を正確に取りつけることができる。
次に、接続部材30とエルボ20とを接続するために、取付ナット31の第1雄ねじ34とエルボ20の第1雌ねじ27とを螺合させる。そして、取付ナット31を締め付けていくと、取付ナット31の鍔部32とエルボ20の流体供給部26端面とにより、カバー体11と本体固定板16とが挟持され、カバー体11は本体1に強固に固定される。なお取付ナット31を締め付けていく際には、この締付力が鍔部32を介してカバー体11へ伝達されるが、カバー体11の両側面に穿設された取出孔12,12aは、その中心軸線X1,X2が左右で偏心するように形成されているため、取付ナット31の締付方向にカバー体11が動くことはない。したがって、カバー体11を本体1に確実に固定することができる。その後、アダプター41の第3雌ねじ43に接続具51の第3雄ねじ52を螺合させるとともに、カバー体11の取出孔12aに盲蓋70を取り付けることで、作業が完了する。
また、水栓Aに向かって左側面にホース8を接続する場合には、図6及び図7(a)に示すように、エルボ20の第3フランジ24と本体1の第1フランジ24とが互いに重なり合うように、エルボ20の本体接続部21を本体1の嵌合部2に挿入するとともに、エルボ20の流体供給部26とカバー体11の取出孔12aとの中心軸線を一致させる。その後、固定金具60の目印68を確認し、固定金具60を図4の状態から上下反転させた状態にし、固定金具60と本体接続部21とは、第2係止溝65と第3フランジ24とが係合するように、固定金具60と嵌合部2とは、第2係止溝65と第1フランジ2aとが、第1係止溝64と第2フランジ2bとがそれぞれ係合することで、エルボ20が本体1へ取り付けられる。このとき、固定金具60の上下が反対になっていると、第3突起67cがエルボ20の本体接続部21の台座25に当接することから、固定金具60を本体1へ取り付けることができず、施工者は固定金具60の取付方向が上下反対であることに気づく。したがって、施工者は再度目印68を確認して、固定金具60を正確に取りつけることができる。また固定金具60は、本体1及びエルボ20の各フランジ2a,2b,24と固定金具60の係止溝64,65,66とが係合する位置を変えることにより、本体1に対するエルボ20の取付位置を調節可能としている。
次に、接続部材30とエルボ20とを接続するために、取付ナット31の第1雄ねじ34とエルボ20の第1雌ねじ27とを螺合させる。取付ナット31を締め付けていくと、取付ナット31の鍔部32とエルボ20の流体供給部26端面とにより、カバー体11と本体固定板16とが挟持され、カバー体11は本体1に強固に固定される。なお、取付ナット31を締め付けていく際には、この締付力が鍔部32を介してカバー体11へ伝達されるが、カバー体11の両側面に穿設された取出孔12,12aは、その中心軸線X1,X2が左右で偏心するように形成されているため、取付ナット31の締付方向にカバー体11が動くことはない。したがって、カバー体11を本体1に確実に固定することができる。その後、アダプター41の第3雌ねじ43に接続具51の第3雄ねじ52を螺合させるとともに、カバー体11の取出孔12aに盲蓋70を取り付けることで、作業が完了する。
このように本発明では、カバー体に穿設された取出孔は、その中心軸線が左右で偏心させているので、エルボに接続部材を取り付ける際に、接続部材の締付力によってカバー体と接続部材とが共回りすることがなく、カバー体を強固に固定することができる。また固定金具は、上下を反転させることにより、本体及びエルボの各フランジと固定金具の係止溝とが係合する位置を変えることで、本体に対するエルボの取付位置を調節することができるので、浴室の形態によって形状の異なるエルボ及び固定金具を用意する必要がなく、部品を共用することができる。さらに、目印を確認することで固定金具を正確に取り付けることができる。
本発明の水栓を浴室のカウンターに取り付けた状態の説明図である。 エルボの水栓に対する取付状態を示す一部断面図である。 図2におけるエルボとカバー体との関係を示す一部断面図である。 図2におけるエルボと本体との接続方法を示す分解斜視図である。 図2におけるエルボと本体との接続状態を示す説明図で、(a)はエルボと本体に対し固定金具を取り付ける前の状態、(b)はエルボと本体に対し固定金具を取り付けた後の状態である。 エルボの取付方向を、図2とは反対にした状態の説明図である。 図6におけるエルボと本体との接続状態を示す説明図で、(a)はエルボと本体に対し固定金具を取り付ける前の状態、(b)はエルボと本体に対し固定金具を取り付けた状態である。
符号の説明
A :水栓
P :天板
1 :本体
11 :カバー体
12,12a:取出孔
20 :エルボ
30 :接続部材
68 :目印
X1,X2 :取出孔の中心軸線

Claims (3)

  1. カウンター等の天板に設置される中空形状のカバー体と、このカバー体の上部に設けられ供給された湯,水が混合される本体と、本体に接続されカバー体の内部に収容されるエルボと、一端がエルボと接続され他端は本体で混合された湯水が吐水される吐水具と連通する接続部材とを備え、前記カバー体の左右の側面に取出孔が穿設され、この取出孔の何れか一方に接続部材を装着し、この接続部材によりカバー体と本体とを挟持する水栓において、前記取出孔の中心軸線の位置を、左右で偏心させたことを特徴とする水栓。
  2. 前記本体とエルボとは、本体に形成されたフランジとエルボに形成されたフランジとを固定金具に形成された複数の係止溝に係合することにより接続する構成とし、接続部材は、カバー体の左側に取り付けた場合と右側に取り付けた場合とで、各フランジの固定金具の係止溝への係合位置を変えることにより、本体に対するエルボの取付位置を調節可能とした請求項1記載の水栓。
  3. 前記固定金具には、取付方向を示す目印を設けたことを特徴とする請求項2記載の水栓。
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