JP4671407B2 - バイオトイレ - Google Patents
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- Non-Flushing Toilets (AREA)
Description
さらに、便所の建屋を、その高さ方向の適宜位置において天井(屋根)および壁を含む建築要素からなる上部建築構造と、壁及び床の建築要素からなる下部建築構造とに斜めに分離し、それぞれをスライド式に分離かつ結合可能に構成した分割構造を備えたバイオトイレを提案している(特開2004−100348公報 特許文献2参照)。
そこで、尿が必要以上に便槽に投入されないようにしようとしても、一旦電動式の攪拌機構を備えた便槽内に投入された糞尿から尿のみを分離させることは難しく、投下された糞尿をおが屑類と撹拌する前の段階で分離することが要求される。しかしながら、便器の投入口から投入された糞尿を一旦ストックし、そこから尿のみを分離する機構を採用しようとすると、便器と便槽との間隔を大きく取る必要があって装置が大掛かりになり、また分離機構が余分に必要となってコストアップにつながってしまう。
また前記ロードセルには指示計と、前記便槽およびし尿タンク間の分岐管における流路をいずれかに切換える電動バルブとが接続されていて、
バイオトイレの便槽が使用されて、ロードセルが設定された数値の重量を検知すると、指示計が作動して電動バルブを開いて便槽に送り込まれている尿を、分岐管からし尿タンク側へ排出し、
次いで、ほぼ限界値に近い重量をロードセルが検知すると、指示計が作動してパトライトのような警報器が作動し、バイオトイレの使用を一旦停止させ、
その後、使用可能な重量をロードセルが検知すると、指示計が作動してパトライトのような警報器の作動を停止し、さらに所定の設置値まで重量が下がると、前記電動バルブを開いて分岐管からし尿タンク側へ排出している尿を、電動バルブを閉じて便槽側へ排出するようにしたことを特徴とするものである。
ものである。
図1は分割構造を備えたバイオトイレの結合状態の正面図、図2はその背面図、図3はその左側面図、図4はその右側面図、図5は設備部分の配置を示す平面図、図6は概略断面図、図7はバイオトイレの分離状態の側面図、図8はその要部を示す拡大側面図、図9は洋式便器の平面図、図10はその側面図、図11はその概略断面図、図12はその立面図、図13は和式便器の平面図、図14はその側面図、図15はその概略断面図、図16はその立面図、図17はバイオトイレの支持部分に取り付けたロードセルの説明図、図18は指示計を含む回路の1例を示す回路図、図19は上記回路図に基いて指示計が作動するタイムスケジュールを示すグラフである。
100は、し尿タンク(図5参照)で、バイオトイレの建屋内、例えば踊り場6部分の下に設置されている。ただ、その容量はあまり多くすることができないので、し尿タンクをバイオトイレの屋外に設置することができる。もちろん、建屋内のし尿タンク100が満タンになったときに屋外のし尿タンク100に切換える切換弁を設けることもできる。
したがって、後述の電動バルブ205を開いておけば、男性および女性の尿は分岐管106,116から図5に示した、し尿タンク100に排出され、便槽内にはほとんど投入されることはない。
なおその場合においても、女子小用等が少量投入されることは、便槽内の糞尿を含むおが屑類が有効に発酵する上で望ましいことである。
上記指示計203を含む回路の1例を図18に示す。図において、ロードセルを接続した指示計203には、上述のパトライトのような警報器204、および便槽18、し尿タンク100間の流路をいずれかに切換える電動バルブ205が接続されている。
206は警報器204に付設したACアダプタ、207はそれぞれ交流電源である。
すなわち、バイオトイレ1の便槽18が使用されて、ロードセル201が設定された数値の重量を検知すると、先ず指示計203が作動して電動バルブ205を開いて便槽18に送り込まれている尿を、分岐管116からし尿タンク100側へ排出する。
次いで、ほぼ限界値に近い重量をロードセル201が検知すると、指示計203が作動してパトライトのような警報器204が作動し、バイオトイレ1の使用を一旦停止させる。
その後、使用可能な重量をロードセル201が検知すると、指示計203が作動してパトライトのような警報器204の作動を停止し、さらに所定の設置値まで重量が下がると、電動バルブ205を閉じて分岐管116からし尿タンク100に送り込まれている尿を、便槽18側へ排出するようにする。
もちろん、電動バルブの数を増やして複数のし尿タンク100の切換えができるようにしても良い。
また、所定の数値を設定された指示計203の指示により、便槽18内が所定の重量を検知した際に電動バルブ205を作動させて、尿を便槽18から分岐管116を経由してし尿タンク100に側に排出させることができる。このようにすれば、バイオトイレ1を長期間にわたって支障なく使用することができ、メンテナンス費用を低減し、かつメンテナンスが非常に容易となった。
この発明のバイオトイレによれば、糞尿における尿の部分をほとんどし尿タンクに排出するようにしたので、糞尿における尿の比率が多くなって便槽内の糞尿を含むおが屑類が有効に発酵できなくなってしまう、というトラブルを抜本的に解消することができるようになった。
もちろん、一般住宅用から業務用として広く有用な常設のバイオトイレとして利用できることはいうまでもない。
2 建屋
3 床部分
4 外壁部分
5 天井(屋根)部分
6 踊り場
7 ステップ
8 便室
9 ドア
11 アプローチ
12 便器
13 区画
14 小便器
15 区画
16 設備のない区画
17 上部点検口
18 便槽
19 天板
20 換気扇
21 回転軸
22 モータ
23 撹拌部
24 ソーラーパネル
25 蓄電池
26 風車
27 支持ポール
28 支持アーム
29 制御盤
30 雨水浄化装置
31 上部建築構造
32 下部建築構造
33 レール
34 スライダ
35 巻上げ用ウインチ
36 ワイヤ
37 ハンドル
38 支持脚
100 し尿タンク
101 洋式便器
102 投入口
103 つば
104 仕切り部
105 尿排出口
106 分岐管
107 便座部
108 目皿
111 和式便器
112 投入口
114 仕切り部
115 尿排出口
116 分岐管
117 飛散防止体
118 目皿
Claims (4)
- 投下された糞尿をおが屑類と撹拌する方式の便槽を備えたバイオトイレであって、前記便槽にはその支持部分にロードセルを、また便槽に付設した便器の投入口に尿のみを取出す分岐管を付設するとともに、該分岐管から取出した尿を便槽とは別に配置された、し尿タンクに導入するようになっており、
また前記ロードセルには指示計と、前記便槽およびし尿タンク間の分岐管における流路をいずれかに切換える電動バルブとが接続されていて、
バイオトイレの便槽が使用されて、ロードセルが設定された数値の重量を検知すると、指示計が作動して電動バルブを開いて便槽に送り込まれている尿を、分岐管からし尿タンク側へ排出し、
次いで、ほぼ限界値に近い重量をロードセルが検知すると、指示計が作動してパトライトのような警報器が作動し、バイオトイレの使用を一旦停止させ、
その後、使用可能な重量をロードセルが検知すると、指示計が作動してパトライトのような警報器の作動を停止し、さらに所定の設置値まで重量が下がると、前記電動バルブを開いて分岐管からし尿タンク側へ排出している尿を、電動バルブを閉じて便槽側へ排出するようにしたことを特徴とするバイオトイレ。 - 便器が洋式もしくは和式の便器からなり、投入口に男性および女性の尿のみを仕分ける仕切り部を設け、その仕切り部内に設けた尿排出口に分岐管を付設したことを特徴とする請求項1に記載のバイオトイレ。
- し尿タンクが、バイオトイレの建屋内に設置されていることを特徴とする請求項1または2に記載のバイオトイレ。
- し尿タンクが、バイオトイレの屋外に設置されていることを特徴とする請求項1または2に記載のバイオトイレ。
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