JP2019208761A - セパレート便器用シャッタ付き洗浄便座 - Google Patents
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- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/30—Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change
Abstract
Description
さらに、便所の建屋を、その高さ方向の適宜位置において天井(屋根)および壁を含む建築要素からなる上部建築構造と、壁及び床の建築要素からなる下部建築構造とに斜めに分離し、それぞれをスライド式に分離かつ結合可能に構成した分割構造を備えたバイオトイレを提案している(特開2004−100348公報 特許文献2参照)。
そこで本発明者は特願2005−163650号(特開2006−334194号公報、引用文献3参照)を提案しており、これは投下された糞尿を菌床と撹拌する方式の便槽を備えたバイオトイレにおいて、便槽に付設した便器の投入口に女子小用のみを取出す仕切りと、この仕切り部分に分岐管を付設するとともに、分岐管から取出した女子小用を便槽とは別に配置された、し尿タンクに導入するよう構成したものである。
すなわち、図5ないし図7に示すように、便槽の天板の糞尿が入る開口部に付設した便器11の投入口12の前部には、女子小用のみを分離する小用投入口13が設けられており、この小用投入口13の底部には目皿を介して分岐管が取り付けられていて、女子小用を分岐管から便槽とは別個に設けたし尿タンク(図示省略)に導入するようになっている。
し尿タンクは、バイオトイレの建屋内、例えば踊り場部分の下に設置することができる。ただ、その容量はあまり多くすることができないので、し尿タンクをバイオトイレの屋外に設置することもできる。もちろん、建屋内のし尿タンクが満タンになったときに屋外のし尿タンクに切り換える切換バルブを設けることもできる。
このような便器11に搭載して使用する便座21において、該便座21は前記便器11の投入口12を開閉するシャッタ22を内蔵しており、用便後に臀部を洗浄する際には前記シャッタ22を起動して前記便器11の投入口12を閉じて小用投入口13側に投入させ、洗浄後の汚水を便槽とは別個に設けたし尿タンクに導入する。もちろん、洗浄が終了したのちには前記シャッタ22を退避させて前記便器11の投入口12を開いておく。
すなわち、図3および図4に示すように、前記シャッタ22は前記便座21の下部に収納されて便座21に沿って進退するようガイドされている。他方、進退機構23は前記便座21の側面に沿って作動するアクチュエータからなり、伸縮アーム23aおよび該伸縮アーム23aの先端から前記シャッタ22の後端に連結した連結用の横フレーム23b、連結板23cとで構成されている。図において24は前記進退機構23に被せたカバーである。
このようなアクチュエータの例としてはソレノイドアクチュエータやサーボモータ、動力シリンダ、リニアアクチュエータ(リニアモータによる往復駆動装置)等を使用することができる。
すなわち、前記用便後に臀部を洗浄する際に使用する洗浄ボタン(図14参照)の操作に応じ、あらかじめ洗浄ノズル25が作動して臀部の大きな汚れを除去した上で、前記シャッタ22が起動して便器11の投入口12を閉じ、洗浄ノズル25で継続して洗浄するのである。なお、ビデボタンを押下げる場合にはこのようなタイムラグは不要である。
洗浄後に停止ボタンを押すと、洗浄ノズル25が後退しながら洗浄水が徐々に停止するのに対応して、一定時間後に前記シャッタ22が後退するようになっている。
ちなみに、図13(a),(b),(c)は一般的な洗浄便座を示し、図14は一般的な洗浄便座の操作部を示すものである。この発明のセパレート便器用シャッタ付き洗浄便座においても同様の操作部31を備えており、前記用便後に臀部を洗浄する際に使用する洗浄ボタン31aの操作により、前記の所定のタイムラグをもって前記洗浄ノズル25と前記シャッタ22がそれぞれ作動するようになっている。
図11はそのような操作部31の回路図の例を示すものであり、洗浄水を放出するためのメインバルブ32にはシャッタ22制御用の電装板PLC(プログラマブルロジックコントローラ)33が付設されており、前記洗浄ボタン(図14参照)の操作に応じてあらかじめ洗浄ノズル25が作動して臀部の大きな汚れを除去した上で、前記シャッタ22が起動して便器11の投入口12を閉じ、洗浄ノズル25で継続して洗浄するように制御する。こうすることによって汚物が小用投入口13側に投入されてしまうことが防止できる。もちろん、ビデボタンを操作する場合にはこのような配慮は不要である。
また洗浄後に停止ボタンを押すと、洗浄ノズル25が後退しながら洗浄水が徐々に停止するのに対応して、一定時間後に前記シャッタ22が後退して退避位置に戻るように制御する。こうすることによって洗浄ノズル25からの放水が終わる前に前記シャッタ22が後退して便器11の投入口12に余分な水分が投入されることが防止できる。
図12はシャッタ作動用のディレイ時間設定手段(シーケンサ内トリマ)を示すものであり、各トリマ34は1目盛1秒の設定が可能で、例えば図12の出側をディレイ7秒設定とし、戻り側をディレイ4秒設定としたものである。もちろん、このディレイ時間設定手段による時間設定は必要に応じて適宜変更することが可能である。35はいずれかのトリマ34を選択するための切換スイッチである。
もちろん、一般住宅用から業務用として広く有用な常設のバイオトイレ用として利用できることはいうまでもない。
12 投入口
13 小用投入口
21 便座
22 シャッタ
23 進退機構
23a 伸縮アーム
23b 横フレーム
23c 連結板
24 カバー
25 洗浄ノズル
31 操作部
31a 洗浄ボタン
32 メインバルブ
33 電装板PLC(プログラマブルロジックコントローラ)
34 トリマ
35 切換スイッチ
さらに、便所の建屋を、その高さ方向の適宜位置において天井(屋根)および壁を含む建築要素からなる上部建築構造と、壁及び床の建築要素からなる下部建築構造とに斜めに分離し、それぞれをスライド式に分離かつ結合可能に構成した分割構造を備えたバイオトイレを提案している(特開2004−100348公報 特許文献2参照)。
そこで本発明者は特願2005−163650号(特開2006−334194号公報、引用文献3参照)を提案しており、これは投下された糞尿を菌床と撹拌する方式の便槽を備えたバイオトイレにおいて、便槽に付設した便器の投入口に女子小用のみを取出す仕切りと、この仕切り部分に分岐管を付設するとともに、分岐管から取出した女子小用を便槽とは別に配置された、し尿タンクに導入するよう構成したものである。
すなわち、図5ないし図7に示すように、便槽の天板の糞尿が入る開口部に付設した便器11の投入口12の前部には、女子小用のみを分離する小用投入口13が設けられており、この小用投入口13の底部には目皿を介して分岐管が取り付けられていて、女子小用を分岐管から便槽とは別個に設けたし尿タンク(図示省略)に導入するようになっている。
し尿タンクは、バイオトイレの建屋内、例えば踊り場部分の下に設置することができる。ただ、その容量はあまり多くすることができないので、し尿タンクをバイオトイレの屋外に設置することもできる。もちろん、建屋内のし尿タンクが満タンになったときに屋外のし尿タンクに切り換える切換バルブを設けることもできる。
このような便器11に搭載して使用する便座21において、該便座21は前記便器11の投入口12を開閉するシャッタ22を内蔵しており、用便後に臀部を洗浄する際には前記シャッタ22を起動して前記便器11の投入口12を閉じて小用投入口13側に投入させ、洗浄後の汚水を便槽とは別個に設けたし尿タンクに導入する。もちろん、洗浄が終了したのちには前記シャッタ22を退避させて前記便器11の投入口12を開いておく。
すなわち、図3および図4に示すように、前記シャッタ22は前記便座21の下部に収納されて便座21に沿って進退するようガイドされている。他方、進退機構23は前記便座21の側面に沿って作動するアクチュエータからなり、伸縮アーム23aおよび該伸縮アーム23aの先端から前記シャッタ22の後端に連結した連結用の横フレーム23b、連結板23cとで構成されている。図において24は前記進退機構23に被せたカバーである。
このようなアクチュエータの例としてはソレノイドアクチュエータやサーボモータ、動力シリンダ、リニアアクチュエータ(リニアモータによる往復駆動装置)等を使用することができる。
すなわち、前記用便後に臀部を洗浄する際に使用する洗浄ボタン(図14参照)の操作に応じ、あらかじめ洗浄ノズル25が作動して臀部の大きな汚れを除去した上で、前記シャッタ22が起動して便器11の投入口12を閉じ、洗浄ノズル25で継続して洗浄するのである。なお、ビデボタンを押下げる場合にはこのようなタイムラグは不要である。
洗浄後に停止ボタンを押すと、洗浄ノズル25が後退しながら洗浄水が徐々に停止するのに対応して、一定時間後に前記シャッタ22が後退するようになっている。
ちなみに、図13(a),(b),(c)は一般的な洗浄便座を示し、図14は一般的な洗浄便座の操作部を示すものである。この発明のセパレート便器用シャッタ付き洗浄便座においても同様の操作部31を備えており、前記用便後に臀部を洗浄する際に使用する洗浄ボタン31aの操作により、前記の所定のタイムラグをもって前記洗浄ノズル25と前記シャッタ22がそれぞれ作動するようになっている。
図11はそのような操作部31の回路図の例を示すものであり、洗浄水を放出するためのメインバルブ32にはシャッタ22制御用の電装板PLC(プログラマブルロジックコントローラ)33が付設されており、前記洗浄ボタン(図14参照)の操作に応じてあらかじめ洗浄ノズル25が作動して臀部の大きな汚れを除去した上で、前記シャッタ22が起動して便器11の投入口12を閉じ、洗浄ノズル25で継続して洗浄するように制御する。こうすることによって汚物が小用投入口13側に投入されてしまうことが防止できる。もちろん、ビデボタンを操作する場合にはこのような配慮は不要である。
また洗浄後に停止ボタンを押すと、洗浄ノズル25が後退しながら洗浄水が徐々に停止するのに対応して、一定時間後に前記シャッタ22が後退して退避位置に戻るように制御する。こうすることによって洗浄ノズル25からの放水が終わる前に前記シャッタ22が後退して便器11の投入口12に余分な水分が投入されることが防止できる。
図12はシャッタ作動用のディレイ時間設定手段(シーケンサ内トリマ)を示すものであり、各トリマ34は1目盛1秒の設定が可能で、例えば図12の出側をディレイ7秒設定とし、戻り側をディレイ4秒設定としたものである。もちろん、このディレイ時間設定手段による時間設定は必要に応じて適宜変更することが可能である。35はいずれかのトリマ34を選択するための切換スイッチである。
もちろん、一般住宅用から業務用として広く有用な常設のバイオトイレ用として利用できることはいうまでもない。
12 投入口
13 小用投入口
21 便座
22 シャッタ
23 進退機構
23a 伸縮アーム
23b 横フレーム
23c 連結板
24 カバー
25 洗浄ノズル
31 操作部
31a 洗浄ボタン
32 メインバルブ
33 電装板PLC(プログラマブルロジックコントローラ)
34 トリマ
35 切換スイッチ
Claims (3)
- 便槽に付設した便器の投入口の前部に女子小用のみを分離して便槽とは別個に設けたし尿タンクに導入可能とする仕切りが設けられた、セパレート便器に使用する便座であって、該便座は前記便器の投入口を開閉するシャッタを内蔵しており、用便後に臀部を洗浄する際には前記シャッタを起動して前記便器の投入口を閉じて洗浄後の汚水を便槽とは別個に設けたし尿タンクに導入させ、洗浄が終了したのちには前記シャッタを退避させて前記便器の投入口を開くようにしたことを特徴とするセパレート便器用シャッタ付き洗浄便座。
- 前記便座に内臓した便器の投入口を開閉するシャッタは、前記便座の下部において便座に沿って進退する機構を備えており、用便後に臀部を洗浄する際に使用する洗浄ボタンの操作に応じて前記シャッタが起動するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のセパレート便器用シャッタ付き洗浄便座。
- 前記便座に内臓した便器の投入口を開閉するシャッタは、前記用便後に臀部を洗浄する際に使用する洗浄ボタンの操作に応じて、便器の投入口を開閉するために前記シャッタが作動を開始する時間と洗浄ノズルが作動する時間とにタイムラグを設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のセパレート便器用シャッタ付き洗浄便座。
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JP2018106533A JP6509409B1 (ja) | 2018-06-01 | 2018-06-01 | セパレート便器用シャッタ付き洗浄便座 |
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JP6509409B1 JP6509409B1 (ja) | 2019-05-08 |
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