JP4669766B2 - 位置決め方法、この方法を用いた加圧方法および位置決め装置、この装置を備える加圧装置 - Google Patents
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Description
また、本発明に係る位置決め装置は、位置決め対象物を保持する可動テーブルと、圧電素子を用いて三次元的空間内の任意の方向に変位可能な支持足を持つ複数のピエゾ駆動体とを備え、前記ピエゾ駆動体が前記支持足を揺動および上下動させるウォーキング動作を行い前記可動テーブルを移動させる位置決め機構を備える位置決め装置において、前記位置決め機構は、前記可動テーブルと接触して荷重を受ける受台を備え、それぞれの前記ピエゾ駆動体が同時に前記支持足を上昇及び揺動させることにより前記支持台に支持された前記可動テーブルを持ち上げ移動させ、前記支持足を下降させることで移動させた前記可動テーブルを前記支持台に支持させた後に、前記支持足を下降および揺動させることにより前記支持足を元の位置へ戻すことを繰り返して前記可動テーブルを移動させる位置決め装置からなる。
圧電素子とは、電圧印加により伸縮する素子を示し、圧電素子の材質は問わない。荷重を受ける受台と可動テーブルを移動させる1足からなるピエゾ駆動体を分離することで、高荷重にも耐えうる。かつ、受台とのコンビネーションでピエゾ駆動体を1足でのウォーキング動作で達成できるのでコンパクト、コストダウンが達成できる。また、2足であれば足のかけ変え時に、両足は揺動中であるのですべりが生じ、結果として位置ずれを引き起こし目的とする動作を得られなかったが、1足とすることですべりなく目的とおりの移動を行うことが可能となる。圧電素子からなるピエゾ駆動体の持つ高精度と受台の高い耐荷重を達成し、かつ、圧電素子の数を半減し、コンパクト、コストダウンする方法及び位置決め装置を提供することを目的とするものである。また、円周上に配置することで中央部をあけることができ、位置決め対象物を下部から認識手段で認識したり、露光処理したりすることもでき好適である。
また、請求項3〜7のいずれかに記載の位置決め装置を備え、前記位置決め対象物として前記位置決め機構の前記可動テーブルに保持された被加圧物と、前記可動テーブルに保持された被加圧物に対向する被加圧物との位置決めを行い、前記対向する被加圧物を前記可動テーブルに対して垂直方向に押し付けることで被加圧物同士を加圧する加圧装置において、前記ピエゾ駆動体の支持足を上昇させ前記可動テーブルを前記受台から持ち上げて支持した状態で位置決め完了し、前記対向する被加圧物を垂直方向に移動させ、前記可動テーブル上の前記被加圧物に接触させた後、前記ピエゾ駆動体の支持足を下降させ、前記可動テーブルを受台で支持して加圧してもよい。
位置決めしたのち加圧する方法において、高精度に位置決めされた位置をずらすことなく加圧するためには、支持足を下げる前に被加圧物を接触させ、ついで受台に載せることで位置ずれのない加圧が可能となる。
圧力検出手段により検出された接合時の加圧力をトルク制御式昇降駆動モータ1にフィ−ドバックすることで位置制御と圧力制御が切り替えながら行えるようになっている。また、図3に示すように、圧力検出手段は圧力検出素子31を円周上に等間隔に3箇所配置してあり、保持ツールの平行調整用に使用したり、振動加圧時の振幅測定にも使用する。荷重制御に使用する場合は、3つの総和を持ってサーボモータへフィードバックする。また、成型時の接触検出にも利用できる。ピエゾ駆動体で構成されたXYθアライメントテーブルは真空中でも使用できる手段を使用するが、Z軸機構は減圧チャンバー外部に設置するため、Oリング5により移動可能にヘッド部と外部を遮断されている。ヘッド及びステージの転写型と基材の保持手段としては、メカニカルなチャッキング方式であっても良いが、静電チャックを設けることが好ましい。また、加熱のためのヒータを備え、保持手段、加熱手段の2つの機能を備える。
2 Z軸昇降機構
3 θ軸回転機構
4 圧力検出手段
5 ベローズ
6 XYアライメントテーブル
7 ヘッド
8 ステージ(プラズマ電極、ヒータ、保持手段)
9 下ウエハー
10 上ウエハー
11 減圧チャンバー
12 ヘッド側ウエハー認識カメラ
13 ステージ側ウエハー認識カメラ
14 ガラス窓
15 排気管
16 排気弁
17 真空ポンプ
18 吸気管
19 吸気弁
20 吸入ガス切り替え弁
21 Ar
22 O2
23 大気
24 保持ツール保持部
25 保持ツール(プラズマ電極、ヒータ、保持手段)
26 振動子
27 上アライメントマーク
28 下アライメントマーク
29 スライド移動手段
30 ピエゾアクチュエータ
31 圧力検出素子
32 転写型保持ツール
33 基材保持ツール
34 転写型
35 基材
36 Oリング
37 支柱
38 粗動調整部
39 アライメントマーク認識カメラ
40 フレーム
100 圧電素子
101 圧電素子
102 圧電素子
103 支持足
104 連結ブロック
105 基台
106 可動テーブル
107 受台
108 ピエゾ駆動体
109 ピエゾアクチュエータ
110 ウォーキング動作駆動ユニット
111 バネ
Claims (8)
- 位置決め対象物を保持する可動テーブルと、圧電素子を用いて三次元的空間内の任意の方向に変位可能な支持足を持つ複数のピエゾ駆動体とを備え、前記ピエゾ駆動体が前記支持足を揺動および上下動させるウォーキング動作を行い前記可動テーブルを移動させる位置決め機構を用いた位置決め方法において、
前記位置決め機構は、
前記可動テーブルと接触して荷重を受ける受台を備え、
それぞれの前記ピエゾ駆動体が同時に前記支持足を上昇及び揺動させることにより前記受台に支持された前記可動テーブルを持ち上げ移動させ、前記支持足を下降させることで移動させた前記可動テーブルを前記受台に支持させた後に、前記支持足を下降および揺動させることにより前記支持足を元の位置へ戻すことを繰り返して前記可動テーブルを移動させる位置決め方法。 - 請求項1に記載の位置決め方法を用いて、前記位置決め対象物として前記位置決め機構の前記可動テーブルに保持された被加圧物と、前記可動テーブルに保持された被加圧物に対向する被加圧物との位置決めを行い、前記対向する被加圧物を前記可動テーブルに対して垂直方向に押し付けることで被加圧物同士を加圧する加圧方法において、
前記ピエゾ駆動体の支持足を上昇させ前記可動テーブルを前記受台から持ち上げて支持した状態で位置決めを完了し、前記対向する被加圧物を垂直方向に移動させ、前記可動テーブル上の前記被加圧物に接触させた後、前記ピエゾ駆動体の支持足を下降させ、前記可動テーブルを前記受台で支持して加圧する加圧方法。 - 位置決め対象物を保持する可動テーブルと、圧電素子を用いて三次元的空間内の任意の方向に変位可能な支持足を持つ複数のピエゾ駆動体とを備え、前記ピエゾ駆動体が前記支持足を揺動および上下動させるウォーキング動作を行い前記可動テーブルを移動させる位置決め機構を備える位置決め装置において、
前記位置決め機構は、
前記可動テーブルと接触して荷重を受ける受台を備え、
それぞれの前記ピエゾ駆動体が同時に前記支持足を上昇及び揺動させることにより前記受台に支持された前記可動テーブルを持ち上げ移動させ、前記支持足を下降させることで移動させた前記可動テーブルを前記受台に支持させた後に、前記支持足を下降および揺動させることにより前記支持足を元の位置へ戻すことを繰り返して前記可動テーブルを移動させる位置決め装置。 - 前記ピエゾ駆動体を円周上に3個以上備える請求項3に記載の位置決め装置。
- 前記支持足の先端が球面である請求項3または4に記載の位置決め装置。
- 前記受台と前記ピエゾ駆動体がセットとなるウォーキング動作駆動ユニットが形成されて、前記ウォーキング動作駆動ユニットが円周上に配置されている請求項3〜5のいずれかに記載の位置決め装置。
- 前記ウォーキング動作駆動ユニットは、前記受台と前記支持足とが同心上に配置されている請求項6に記載の位置決め装置。
- 請求項3〜7のいずれかに記載の位置決め装置を備え、前記位置決め対象物として前記位置決め機構の前記可動テーブルに保持された被加圧物と、前記可動テーブルに保持された被加圧物に対向する被加圧物との位置決めを行い、前記対向する被加圧物を前記可動テーブルに対して垂直方向に押し付けることで被加圧物同士を加圧する加圧装置において、
前記ピエゾ駆動体の支持足を上昇させ前記可動テーブルを前記受台から持ち上げて支持した状態で位置決めを完了し、前記対向する被加圧物を垂直方向に移動させ、前記可動テーブル上の前記被加圧物に接触させた後、前記ピエゾ駆動体の支持足を下降させ、前記可動テーブルを前記受台で支持して加圧する加圧装置。
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