JP4666641B2 - エネルギー供給システム、エネルギー供給方法、及びエネルギー供給システムの改造方法 - Google Patents
エネルギー供給システム、エネルギー供給方法、及びエネルギー供給システムの改造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4666641B2 JP4666641B2 JP2006167678A JP2006167678A JP4666641B2 JP 4666641 B2 JP4666641 B2 JP 4666641B2 JP 2006167678 A JP2006167678 A JP 2006167678A JP 2006167678 A JP2006167678 A JP 2006167678A JP 4666641 B2 JP4666641 B2 JP 4666641B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- heat
- pressure
- compressor
- heat medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/14—Combined heat and power generation [CHP]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/16—Combined cycle power plant [CCPP], or combined cycle gas turbine [CCGT]
Landscapes
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Description
図1は、本発明のエネルギー供給システムの一実施形態の全体構成を表すシステムフロー図である。
この図1において、エネルギー供給システムは、燃焼エネルギーを駆動力に変換する原動機であるガスタービン10と、このガスタービン10から排出される燃焼ガス(排出ガス)を熱源とするボイラ(廃熱回収ボイラ)30と、ボイラ30で生成した蒸気(第3の蒸気)により駆動するヒートポンプ50と、ヒートポンプ50で生成した蒸気(第2の蒸気)を熱利用施設1に供給する蒸気供給系統(気体供給系統)70と、熱利用施設1で熱源として利用され凝縮した熱媒体等(詳細は後述)をボイラ30へ供給する熱媒体循環系統80とを備えている。
10 ガスタービン(原動機)
12 燃焼器
13 タービン
30 ボイラ
39 中圧ポンプ
50 ヒートポンプ
51 蒸気タービン
53A 低圧圧縮機
53B 中圧圧縮機
54 蒸発器
57 熱交換器
58 高圧圧縮機
70 蒸気供給系統(気体供給系統)
71 蒸気供給系統(気体供給系統)
80 熱媒体循環系統
Claims (8)
- 燃焼エネルギーを駆動力に変換する原動機と、
前記原動機からの排出ガスにより熱媒体を加熱する廃熱回収ボイラと、
前記廃熱回収ボイラで予熱した熱媒体の一部を廃熱又は周囲環境から得られる熱により加熱して第1の蒸気を生成する蒸発器、及び前記第1の蒸気を昇温昇圧する圧縮機を有するヒートポンプとを備えたエネルギー供給システムであって、
前記廃熱回収ボイラで予熱した熱媒体の残りを、前記圧縮機で昇温昇圧した第1の蒸気より圧力が高くなるように加圧する加圧ポンプと、
前記加圧ポンプで加圧した熱媒体を前記圧縮機で昇温昇圧した第1の蒸気により加熱して第2の蒸気を生成する熱交換器と、
前記熱交換器で生成した第2の蒸気を圧縮する高圧圧縮機と、
前記高圧圧縮機で圧縮した第2の蒸気を熱利用施設に供給する蒸気供給系統とを有することを特徴とするエネルギー供給システム。 - 請求項1記載のエネルギー供給システムにおいて、前記熱利用施設で熱利用されて凝縮した熱媒体及び前記熱交換器で熱利用されて凝縮した第2の蒸気のうち少なくとも一方を前記廃熱回収ボイラに循環させる熱媒体循環系統を有することを特徴とするエネルギー供給システム。
- 燃焼ガスを生成する燃焼器、及び前記燃焼器からの燃焼ガスにより駆動するタービンを有するガスタービンと、
前記タービンからの排ガスにより熱媒体を加熱する廃熱回収ボイラと、
前記廃熱回収ボイラで予熱した熱媒体の一部を廃熱又は周囲環境から得られる熱により加熱して第1の蒸気を生成する蒸発器、及び前記第1の蒸気を昇温昇圧する圧縮機を有するヒートポンプとを備えたエネルギー供給システムであって、
前記廃熱回収ボイラで予熱した熱媒体の残りを、前記圧縮機で昇温昇圧した前記第1の蒸気より圧力が高くなるように加圧する加圧ポンプと、
前記加圧ポンプで加圧した熱媒体を前記圧縮機で昇温昇圧した第1の蒸気により加熱して第2の蒸気を生成する熱交換器と、
前記熱交換器で生成した第2の蒸気を圧縮する高圧圧縮機と、
前記高圧圧縮機で圧縮した第2の蒸気を前記燃焼器に供給する蒸気供給系統とを有することを特徴とするエネルギー供給システム。 - 請求項1乃至3のいずれか1項記載のエネルギー供給システムにおいて、前記熱交換器は、前記加圧ポンプで加圧した熱媒体の一部を前記圧縮機で昇温昇圧した第1の蒸気により加熱して第2の蒸気を生成し、前記廃熱回収ボイラは、前記加圧ポンプで加圧した熱媒体の残りを加熱して第3の蒸気を生成しており、前記ヒートポンプは、前記廃熱回収ボイラで生成した第3の蒸気により駆動する蒸気タービンを有し、該蒸気タービンは前記圧縮機と同軸に接続されていることを特徴とするエネルギー供給システム。
- 請求項4記載のエネルギー供給システムにおいて、前記蒸発器で生成した第1の蒸気と前記蒸気タービンで膨張仕事をした第3の蒸気を混合する混合手段を有し、前記熱交換器は、前記加圧ポンプで加圧した熱媒体の一部を前記混合手段で混合した第1の蒸気及び第3の蒸気により加熱して第2の蒸気を生成することを特徴とするエネルギー供給システム。
- 廃熱回収ボイラで熱媒体を予熱し、
予熱した熱媒体の一部を廃熱又は周囲環境から得られる熱により蒸発器で加熱して第1の蒸気を生成し、前記第1の蒸気を圧縮機で昇温昇圧し、
予熱した熱媒体の残りを前記昇温昇圧した第1の蒸気より圧力が高くなるように加圧ポンプで加圧し、前記加圧ポンプで加圧した熱媒体を前記蒸発器で生成した第1の蒸気との熱交換により加熱して第2の蒸気を生成し、前記第2の蒸気を高圧圧縮機で圧縮して熱利用施設に供給することを特徴とするエネルギー供給方法。 - 既設の廃熱回収ボイラに熱媒体を流通させるようになし、
この廃熱回収ボイラで予熱した熱媒体の一部を廃熱又は周囲環境から得られる熱により加熱して第1の蒸気を生成する蒸発器と、
前記第1の蒸気を昇温昇圧する圧縮機と、
前記廃熱回収ボイラで予熱した熱媒体の残りを前記昇温昇圧した第1の蒸気より圧力が高くなるように加圧する加圧ポンプと、
前記加圧ポンプで加圧した熱媒体を前記圧縮機で昇温昇圧した第1の蒸気により加熱して第2の蒸気を生成する熱交換器と、
前記熱交換器で生成した第2の蒸気を圧縮する高圧圧縮機と、
前記高圧圧縮機で圧縮した第2の蒸気を熱利用施設に供給する蒸気供給系統とを追設することを特徴とするエネルギー供給システムの改造方法。 - 燃焼エネルギーを駆動力に変換する既設の原動機に、この原動機の排出ガスにより熱媒体を加熱する廃熱回収ボイラを取り付け、さらに、
前記廃熱回収ボイラで予熱した熱媒体の一部を廃熱又は周囲環境から得られる熱により加熱して第1の蒸気を生成する蒸発器と、
前記第1の蒸気を昇温昇圧する圧縮機と、
前記廃熱回収ボイラで予熱した熱媒体の残りを前記昇温昇圧した第1の蒸気より圧力が高くなるように加圧する加圧ポンプと、
前記加圧ポンプで加圧した熱媒体を前記圧縮機で昇温昇圧した第1の蒸気により加熱して第2の蒸気を生成する熱交換器と、
前記熱交換器で生成した第2の蒸気を圧縮する高圧圧縮機と、
前記高圧圧縮機で圧縮した第2の蒸気を熱利用施設に供給する蒸気供給系統とを追設することを特徴とするエネルギー供給システムの改造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006167678A JP4666641B2 (ja) | 2006-06-16 | 2006-06-16 | エネルギー供給システム、エネルギー供給方法、及びエネルギー供給システムの改造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006167678A JP4666641B2 (ja) | 2006-06-16 | 2006-06-16 | エネルギー供給システム、エネルギー供給方法、及びエネルギー供給システムの改造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007333336A JP2007333336A (ja) | 2007-12-27 |
JP4666641B2 true JP4666641B2 (ja) | 2011-04-06 |
Family
ID=38932968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006167678A Expired - Fee Related JP4666641B2 (ja) | 2006-06-16 | 2006-06-16 | エネルギー供給システム、エネルギー供給方法、及びエネルギー供給システムの改造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4666641B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5331890B2 (ja) * | 2009-09-16 | 2013-10-30 | 株式会社日立製作所 | 熱併給発電プラント及びバイオマス改質複合発電プラント |
WO2011102408A1 (ja) * | 2010-02-19 | 2011-08-25 | 株式会社Ihi | 排熱回収システム、エネルギ供給システム及び排熱回収方法 |
KR101142098B1 (ko) | 2010-06-17 | 2012-05-07 | 양재구 | 집단 에너지 시설의 부분 구역 가압 장치 |
US9145793B2 (en) * | 2012-11-05 | 2015-09-29 | General Electric Company | Combined cycle power plant with absorption heat transformer |
CN110566919B (zh) * | 2019-09-30 | 2024-04-16 | 江苏源拓环境科技有限公司 | 一种蒸汽循环利用的废水处理系统及其处理方法 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5929001A (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-16 | Ebara Corp | 濃縮装置 |
JPS60221601A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-06 | 三井造船株式会社 | 蒸気製造方法 |
JPS63183346A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-28 | Agency Of Ind Science & Technol | 太陽熱利用蒸気発生システム |
JPH04148160A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-21 | Hitachi Ltd | 二元冷凍サイクル |
JPH074212B2 (ja) * | 1987-08-18 | 1995-01-25 | サントリ−株式会社 | ビール製造工程における熱利用方法 |
JPH09303113A (ja) * | 1996-05-10 | 1997-11-25 | Toshiba Corp | コンバインドサイクル発電プラント |
JPH11270348A (ja) * | 1998-03-23 | 1999-10-05 | Hitachi Zosen Corp | ガスタービン・コージェネレーション設備 |
JP2001074333A (ja) * | 1999-09-03 | 2001-03-23 | Daikin Ind Ltd | ヒートポンプ |
JP2002054801A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-02-20 | Hitachi Zosen Corp | マイクロガスタービンの排熱回収システム |
JP2007071419A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 蒸気発生システム |
JP2007120914A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 蒸気発生システム |
-
2006
- 2006-06-16 JP JP2006167678A patent/JP4666641B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5929001A (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-16 | Ebara Corp | 濃縮装置 |
JPS60221601A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-06 | 三井造船株式会社 | 蒸気製造方法 |
JPS63183346A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-28 | Agency Of Ind Science & Technol | 太陽熱利用蒸気発生システム |
JPH074212B2 (ja) * | 1987-08-18 | 1995-01-25 | サントリ−株式会社 | ビール製造工程における熱利用方法 |
JPH04148160A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-21 | Hitachi Ltd | 二元冷凍サイクル |
JPH09303113A (ja) * | 1996-05-10 | 1997-11-25 | Toshiba Corp | コンバインドサイクル発電プラント |
JPH11270348A (ja) * | 1998-03-23 | 1999-10-05 | Hitachi Zosen Corp | ガスタービン・コージェネレーション設備 |
JP2001074333A (ja) * | 1999-09-03 | 2001-03-23 | Daikin Ind Ltd | ヒートポンプ |
JP2002054801A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-02-20 | Hitachi Zosen Corp | マイクロガスタービンの排熱回収システム |
JP2007071419A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 蒸気発生システム |
JP2007120914A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 蒸気発生システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007333336A (ja) | 2007-12-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10072531B2 (en) | Hybrid power generation system using supercritical CO2 cycle | |
US9759096B2 (en) | Supercritical working fluid circuit with a turbo pump and a start pump in series configuration | |
US10584614B2 (en) | Waste heat recovery simple cycle system and method | |
CA2820606C (en) | Parallel cycle heat engines | |
JP4736885B2 (ja) | 排熱回収発電システム | |
JP2007198200A (ja) | ガスタービンを用いたエネルギー供給システム、エネルギー供給方法、エネルギー供給システムの改造方法 | |
KR20090028707A (ko) | 열원으로부터 전력을 생산하는 방법 및 시스템 | |
JP4659601B2 (ja) | エネルギー供給システム、エネルギー供給方法、エネルギー供給システムの改造方法 | |
KR20050056941A (ko) | 캐스케이딩 폐루프 사이클 발전 | |
JP4794229B2 (ja) | ガスタービン発電装置及びガスタービン複合発電システム | |
JP6819323B2 (ja) | 熱サイクル設備 | |
JP4666641B2 (ja) | エネルギー供給システム、エネルギー供給方法、及びエネルギー供給システムの改造方法 | |
KR102220071B1 (ko) | 보일러 시스템 | |
US20170363002A1 (en) | Co2 power generation system | |
JP2016151191A (ja) | 発電システム | |
RU2722436C2 (ru) | Каскадный цикл и способ регенерации отходящего тепла | |
JP2011149434A (ja) | ガスタービン複合発電システム | |
KR102220076B1 (ko) | 보일러 시스템 | |
JP2013117209A (ja) | ガスタービン及びガスタービンプラント | |
JP2000161018A (ja) | 水―アンモニア混合流体による排熱回収発電方法及び装置 | |
JP2009097389A (ja) | エネルギー回収機能を備えた減圧設備 | |
JP2009180101A (ja) | エネルギー回収機能を備えた減圧設備 | |
JP2014218922A (ja) | 原動機システム | |
RU2166102C2 (ru) | Способ эксплуатации парогазовой энергетической установки и установка для его осуществления | |
KR102445324B1 (ko) | 복합 발전 시스템 및 복합 발전 시스템의 구동 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080501 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090520 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090526 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090724 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100216 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100416 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100713 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100827 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110105 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110107 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140121 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |