JP4664956B2 - 車両の伝動装置 - Google Patents

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本発明は、車両の伝動装置に関し、特に自動二輪車や、全地形車などに使用されるものであって、製造において車両の軸距や変速比の変更の需要に応じて簡単に対応できる車両の伝動装置に関する。
エンジンを利用する車両は、通常、伝動装置を介してエンジンからの動力を車輪に伝達し回転させ、車両を走行させるものである。前記伝動装置の従来例として、図3、4に示すものが挙げられる。該従来の伝動装置は、図示のように、エンジンの枠体(図示せず)を介して車両フレーム(図示せず)に保持固定されるケーシング31内に、順にVベルトとプーリーとの組合わせからなる動力入力機構321と、伝動出力軸323とを有する動力伝達手段32と、歯車組(歯車333、歯車334、歯車335)とアイドル軸336との組み合わせからなる変速機構331と、変速出力軸332とを有するトランスミッション手段33とを備えてなる(特許文献1参照)。
ところが、メーカーが伝動装置を製造する時、後程該伝動装置を取付けられる車両の軸距(前後両車軸の車両走行方向における距離)、或いは変速機構331の変速比(変速のための歯車組における歯車数による)により、トランスミッション手段33、特に、トランスミッション手段33における変速出力軸332の伝動出力軸323に対する距離を調整する必要がしばしばある。前記調整に当たって、動力伝達手段32の方は構造や関係位置、サイズに大した変わりがないのに、トランスミッション手段33の方は少なくとも車両走行方向における長さが変わるため、ケーシング31全体の形状、サイズはそれに従って変更しなければならなく、即ち、各仕様の車両の軸距や変速比に応じて別々に製造しなければならないので、製造コストと手間がずいぶんかかって製造プロセスにかなり不経済であるという欠点がある。
前記欠点を解消するために、図5に示すような車両の伝動装置が提案された(特許文献2参照)。該伝動装置を前記特許文献1の伝動装置と比べて見ると、特許文献1の伝動装置は、図4の側面図に示すように、その変速機構331の歯車組の、伝動出力軸323にある歯車333と変速出力軸332にある歯車335とが車両の走行方向に沿う同一線L上に並んでいるものの、それらの間に介在しているアイドル軸336にある歯車334が該線L上でなく該線Lより下方に配置されるようになっている。即ち、該線L上における歯車333と歯車335との間のスペースは歯車334を入れることができないようになっている。それに対し、特許文献2の伝動装置は、図5に示すように、3つの歯車、即ち伝動出力軸523にある歯車533、変速出力軸532にある歯車535と、歯車533と歯車535との間にある歯車534とがすべて車両の走行方向に沿う同一線L上に並んでいる。即ち、該線L上における歯車533と歯車535との間のスペースは歯車534を入れることができるようになっている。そればかりでなく、図5に示すように、特許文献2の伝動装置は、また、ケーシング51において予備の歯車配置部54が予め設けられているので、歯車534が元の位置から該予備の歯車配置部54に移されてから歯車535が歯車534の元の位置に移され配置されることにより、変速出力軸532の伝動出力軸533に対する距離を変更させることができる。即ち、特許文献2の伝動装置は、特許文献1の伝動装置と同じでなく、車両の軸距や変速比の変更に応じて変速出力軸532と伝動出力軸523との間の距離を変更することができる。
ところが、特許文献2の伝動装置でも、変速出力軸532と伝動出力軸523との間の距離を2種しか変更できず、車両の多種多様な軸距や変速比の変更の需要に自由に対応できない。
特開平4−173492号公報 台湾特許408076号
前記欠点に鑑みて、本発明は、製造において軸距または変速比に対する多様な変更の需要に応じて簡単に対応できると共に、製造コストと手間がさほどかからない車両の伝動装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は、エンジンからの動力を車輪に伝達して該車輪を回転させる車両の伝動装置において、車両フレームに保持固定される第1のケーシング内に、前記エンジンから動力を受けるように配置構成されている動力入力機構と、その一端部が前記動力入力機構からの動力で回転駆動されるように配置構成されている上、他端部が前記第1のケーシングから外へ突出していて前記一端部の回転と共に回転する伝動出力軸とが設けてある動力伝達手段と、前記伝動出力軸の前記他端部がその内部に挿入されると同時に、前記第1のケーシングに着脱自在に保持固定されるように構成されている第2のケーシング内に、前記伝動出力軸から動力を受けて変速させるように配置構成されている変速機構と、その一端部が前記変速機構からの動力で回転駆動されるように配置構成されている上、他端部が前記第2のケーシングから外へ突出していて前記車輪と連動できるように連結する変速出力軸とが設けてあるトランスミッション手段とを備え、前記伝動出力軸も前記変速出力軸も車両の走行方向を横断する方向に沿って突出できるように配置されており、前記第1のケーシングは、前記エンジンの枠体を介して前記車両フレームに保持固定される上、その本体に前記伝動出力軸の前記他端部を外へ突出させる通孔が開けてある第1のケース部と、該第1のケース部と組合わせて前記動力入力機構と前記伝動出力軸の前記一端部とを収容する空間を構成する第2のケース部とからなっており、前記第2のケーシングは、まず前記第2のケース部の反対側から前記第1のケーシング、そして前記エンジンの枠体を介して前記車両フレームに保持固定される上、その本体に前記伝動出力軸の前記他端部が挿入される挿入孔が開けてある第3のケース部と、その本体に前記変速出力軸の前記他端部を外へ突出させる軸孔が開けてある上、前記第3のケース部と組合わせて前記伝動出力軸の前記他端部と前記変速機構と前記変速出力軸の前記一端部とを収容する空間を構成する第4のケース部とからなっていることを特徴とする車両の伝動装置を提供する。
そして、前記第1のケース部と前記第3のケース部には、それぞれ互いに合致する3つ以上のねじ付き通孔が設けられていてボルトによりねじ込まれて該第3のケース部を該第1のケース部に着脱自在に装着することができ、また、前記第1のケース部と前記第3のケース部との間には、更に、前記第3のケース部が前記第1のケース部に装着される時、位置決めのために接合される突起と凹孔とが2セットだけ設けてあるように構成させることができる。
前記動力入力機構として、Vベルトとプーリーとの組合わせが使用され、また、前記変速機構として、歯車組とアイドル軸とからなった減速機構が使用される。
前記構成の車両の伝動装置によると、動力伝達手段とトランスミッション手段とは、一体的に単一のケーシング内に設けられているのではなく、それぞれ互いに着脱できる第1のケーシングと第2のケーシング内に設けられているため、トランスミッション手段はいつも構成やサイズにほぼ変更がない動力伝達手段とは独立させて他の適当な仕様に置き換えられるので、伝動出力軸と変速出力軸との距離を車両の軸距や変速比に応じて容易に変更することができ、従来の、伝動装置全体のケーシングを変更し、伝動装置全体を膨大化させる欠点を解消し、製造コストと手間があまりかからないようになる。
以下、図面を参照しながら本発明にかかる車両の伝動装置の好適な実施形態の一例を説明する。図1は、該実施形態例の分解斜視図である。図2は、図1の車両の伝動装置の車輪と連結している状態を第2のケース部が取外された状態で示す断面図である。
図1と図2に示すように、この車両の伝動装置は、エンジン(図示せず)からの動力を車輪Wに伝達して該車輪Wを回転させるものであって、大よそ、第1のケーシング13内に、動力入力機構11と伝動出力軸12とが設けてある動力伝達手段1と、第2のケーシング23内に、変速機構21と変速出力軸22とが設けてあるトランスミッション手段2とを備えている。
第1のケーシング13は、エンジンの枠体3を介して車両フレーム(図示せず)に保持固定される上、その本体に通孔133が開けてある第1のケース部131と、該第1のケース部131と組合わせて収容空間を構成する第2のケース部132とからなっている。
第2のケーシング23は、伝動出力軸12がその内部に挿入されると同時に、車両フレームに着脱自在に保持固定されるように構成されており、まず第2のケース部132の反対側(外側)から第1のケース部131、そしてエンジンの枠体3を介して車両フレームに保持固定される上、その本体に挿入孔233が開けてある第3のケース部231と、その本体に軸孔234が開けてある上、第3のケース部231と組合わせて収容空間を構成する第4のケース部232とからなっている。
なお、図1に示すように、第1のケース部131と第3のケース部231には、それぞれ互いに合致する4つのねじ付き通孔134、235が設けられていて4つのボルト4によりねじ込まれて該第3のケース部231を該第1のケース部131に着脱自在に装着することができ、また、第1のケース部131と第3のケース部231との間には、更に、第3のケース部231が第1のケース部131に装着される時、位置決めのために接合される突起135と凹孔236とが2セットだけ設けてある。
ちなみに、突起135と凹孔236とが2セットだけ設けてあるのに対して、ねじ付き通孔134、235は、それぞれ3つ以上が設けられれば、数量がこの例における4つに限らない。また、この例において、それぞれ第1のケース部131に突起135、第3のケース部231に凹孔236が設けてあるのに対し、逆に第1のケース部131に凹孔、第3のケース部231に突起が設けてあっても前記位置決めの機能が変わらず、なんら差し支えがない。
動力入力機構11は、第1のケーシング13内に、前記エンジンから動力を受けるように配置構成されている。この例において、動力入力機構11として、一般的にVベルト111とプーリー112との組合わせが使用されている。
伝動出力軸12は、第1のケーシング13内に、車両の走行方向を横断する方向に沿ってその一端部121が動力入力機構11からの動力で回転駆動されるように配置構成されている上、他端部122が通孔133を通して第1のケース部131から、そして第3のケース部231の挿入孔233を通して第2のケーシング23内に突出していて前記一端部121の回転と共に回転する。また、伝動出力軸12と該第3のケース部231の挿入孔233との間はシール部材123により密封されている。
そこで、第1のケース部131と第2のケース部132とが組合わせて構成する収容空間は、動力入力機構11と伝動出力軸12の一端部121とを収容している。
変速機構21は、第2のケーシング23内に、伝動出力軸12から動力を受けて変速させるように配置構成されている。この例において、変速機構21として、一般的に歯車組211とアイドル軸212とからなった減速機構が使用されている。
変速出力軸22は、第2のケーシング23内に、車両の走行方向を横断する方向に沿ってその一端部221が変速機構21からの動力で回転駆動されるように配置構成されている上、他端部222が軸孔234を通して第4のケース部232から外へ突出していて車輪Wと連動できるように連結する。
そこで、第3のケース部231と第4のケース部232とが組合わせて構成する収容空間は、伝動出力軸12の他端部122と変速機構21と変速出力軸22の一端部221とを収容している。
即ち、この車両の伝動装置は、車両の軸距や変速比に応じて変更する需要がかなり大であるトランスミッション手段2を、あまり変更する需要がない動力伝達手段1から独立させ、別体の第2のケーシング23内に設置しているので、車両の軸距や変速比が変わる場合、ケーシング全体でなく、第2のケーシング23だけを変更する必要があるばかりでなく、トランスミッション手段2をモジュール化することにより、伝動装置全体を車両の軸距や変速比の変更に応じてよく対応できるようにさせ得る。
以上、本発明の好適な実施形態例について説明したが、本発明は前記実施形態例に限定して狭義に解釈されるものではなく、本発明の思想の範囲内において種々の変形や変更が可能である。
以上、実施形態例で詳細に説明したように、本発明の車両の伝動装置は、伝動出力軸と変速出力軸との距離を車両の軸距や変速比に応じて容易に変更することができ、従来の、伝動装置全体のケーシングを変更し、伝動装置全体を膨大化させる欠点を解消することができ、即ち製造コストと手間がさほどかからない。
本発明にかかる車両の伝動装置の好適な実施形態の一例の分解斜視図である。 図1の車両の伝動装置の車輪と連結している状態を第2のケース部が取外された状態で示す断面図である。 従来の車両の伝動装置の一例の断面図である。 図3の車両の伝動装置と車両のエンジンの付近を示す側面図である。 従来の車両の伝動装置の他例を示す側面図である。
符号の説明
1 動力伝達手段
11 動力入力機構
111 Vベルト
112 プーリー
12 伝動出力軸
121 (伝動出力軸の)一端部
122 (伝動出力軸の)他端部
123 シール部材
13 第1のケーシング
131 第1のケース部
132 第2のケース部
133 通孔
134、235 ねじ付き通孔
2 トランスミッション手段
21 変速機構
211 歯車組
212 アイドル軸
22 変速出力軸
221 (変速出力軸の)一端部
222 (変速出力軸の)他端部
23 第2のケーシング
231 第3のケース部
232 第4のケース部
233 挿入孔
234 軸孔
3 エンジンの枠体
W 車輪

Claims (3)

  1. エンジンからの動力を車輪に伝達して該車輪を回転させる車両の伝動装置において、
    車両フレームに保持固定される第1のケーシング内に、前記エンジンから動力を受けるように配置構成されている動力入力機構と、その一端部が前記動力入力機構からの動力で回転駆動されるように配置構成されている上、他端部が前記第1のケーシングから外へ突出していて前記一端部の回転と共に回転する伝動出力軸とが設けてある動力伝達手段と、
    前記伝動出力軸の前記他端部がその内部に挿入されると同時に、前記第1のケーシングに着脱自在に保持固定されるように構成されている第2のケーシング内に、前記伝動出力軸から動力を受けて変速させるように配置構成されている変速機構と、その一端部が前記変速機構からの動力で回転駆動されるように配置構成されている上、他端部が前記第2のケーシングから外へ突出していて前記車輪と連動できるように連結する変速出力軸とが設けてあるトランスミッション手段とを備え
    前記伝動出力軸も前記変速出力軸も車両の走行方向を横断する方向に沿って突出できるように配置されており、
    前記第1のケーシングは、前記エンジンの枠体を介して前記車両フレームに保持固定される上、その本体に前記伝動出力軸の前記他端部を外へ突出させる通孔が開けてある第1のケース部と、該第1のケース部と組合わせて前記動力入力機構と前記伝動出力軸の前記一端部とを収容する空間を構成する第2のケース部とからなっており、
    前記第2のケーシングは、まず前記第2のケース部の反対側から前記第1のケーシング、そして前記エンジンの枠体を介して前記車両フレームに保持固定される上、その本体に前記伝動出力軸の前記他端部が挿入される挿入孔が開けてある第3のケース部と、その本体に前記変速出力軸の前記他端部を外へ突出させる軸孔が開けてある上、前記第3のケース部と組合わせて前記伝動出力軸の前記他端部と前記変速機構と前記変速出力軸の前記一端部とを収容する空間を構成する第4のケース部とからなっていることを特徴とする車両の伝動装置。
  2. 前記第1のケース部と前記第3のケース部には、それぞれ互いに合致する3つ以上のねじ付き通孔が設けられていてボルトによりねじ込まれて該第3のケース部を該第1のケース部に着脱自在に装着することができ、
    また、前記第1のケース部と前記第3のケース部との間には、更に、前記第3のケース部が前記第1のケース部に装着される時、位置決めのために接合される突起と凹孔とが2セットだけ設けてあることを特徴とする請求項1に記載の車両の伝動装置。
  3. 前記動力入力機構として、Vベルトとプーリーとの組合わせが使用されており、
    また、前記変速機構として、歯車組とアイドル軸とからなった減速機構が使用されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両の伝動装置。
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