JP4663866B2 - ヴァリフォーカル有限ズームレンズ - Google Patents

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    • G02B15/1441Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only the first group being positive
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、近年急峻に発展を遂げている情報のデジタル化に相俟って映像分野においてもその対応が必須であるデジタル映像、特にDMD(ディジタル・マイクロミラー・デバイス)を拡大投影するヴァリフォーカル有限ズームレンズに関する。
【0002】
【従来の技術】
軽薄短小は時代の趨勢であるが、一方、映像は大画面にして情報を伝達したり、楽しむといった状況もますます拡大している。
従来のフィルムを使用した映画のシステムは、21世紀には本発明のような投影レンズが使用されるDLP(ディジタル・ライト・プロセシング)方式にとって変わるような状況となることは予想される。
投影レンズとして既に液晶プロジェクター用投影レンズ等が市場に数多く提供されている。しかしながらそれらの投影レンズは、まだ画素の大きい液晶用であることからそれほど高性能の投影レンズは要求されない。さらに液晶の耐熱の関係からスクリーンを非常に明るくすることに無理がある。したがって現在の液晶投影システムでは明るい大画面を得ることはできない。また、画面に画素の境界線が目立ち好ましくない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
DMDを使用したDLP方式の投影装置は、液晶プロジェクターの欠点を解消することができる。しかし3板方式で比較すると、原理的に液晶プロジェクタ用投影レンズよりレンズ設計はさらに困難となる。DMDが反射形デバイスのため照明光束は、DMDの前側から入射させなければならないため、RGBの3色合成プリズム系にさらに複雑なプリズム系の入る空間が投影レンズとDMDの間に必要となる。したがって非常に長いレンズバックフォーカスの投影レンズの設計となる。
【0004】
現在主流の液晶プロジェクター用投影レンズを例にとって見ると、液晶1.3'用では、ワイド側焦点距離は48mm程度であり、レンズバックフォーカスは空気換算でせいぜい焦点距離の約1倍程度である。このような条件ではレンズ設計はそれほど困難ではない。
本発明はDLP方式投影装置に搭載される投影レンズに関するものであるが、ワイド側で焦点距離の約2倍の長いレンズバックフォーカスが要請されている。
これはレンズ設計の困難性を示す1つの指標でもある。また、液晶と異なり、画素も小さくなり、投影レンズも極めて高性能が要求されている。
【0005】
投影レンズは、交換レンズ方式で使用されるため、RGBの軸上のフォーカスポイントはズーミングされる場合でも常にある一定範囲になければならない。またRGBの3色の画素合わせも必要となるめ倍率色収差はおおきくても1/2画素以内に押さえなければならない。さらに投影ズームレンズのズーム領域が望遠側にシフトした場合、焦点距離が比較的長くなり必然的に軸上の色収差も大きくなる。しかし上述しているようにこの投影ズームレンズは交換レンズ方式に使用されるため、焦点距離が望遠側にシフトしても軸上の色収差は小さく押さえなければならない。
本発明は上記事情に鑑みなされたものであり、その目的は、大画面が得られ、変倍機能を有するズームレンズであるにもかかわらず、投影画面も非常に明るく歪もほとんど無く高精細な画像が得られるヴァリフォーカル有限ズームレンズを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために本発明によるヴァリフォーカル有限ズームレンズは、スクリーン側から順に配置された、凸面をスクリーン側に向けた負のメニスカスレンズ、両凸レンズおよび正のメニスカスレンズからなる正の屈折力を有する第1レンズ群と、スクリーン側から順に配置された、凸面を向けた負のメニスカスレンズ、両凹レンズ、凸メニスカスレンズおよび凸面をスクリーン側に向けた負のメニスカスレンズからなる負の屈折力を持つ第2レンズ群と、両凸単レンズからなる第3レンズ群と、スクリーン側から順に配置された、両凹レンズおよび1枚のレンズならびに両凸レンズからなる前群と、スクリーン側から順に配置された、スクリーン側に凸面を向けた負のレンズ、DMD側に凸面を向けた正のメニスカスレンズ、両凸レンズおよびスクリーン側に凸面を向けた正のメニスカスレンズからなる後群からなる正の屈折力を有する第4レンズ群より構成された4群構成のズームレンズであって、
前記第1レンズ群の焦点距離をF1,第2レンズ群の焦点距離をF2,第3レンズ群の焦点距離をF3および第4レンズ群の焦点距離をF4,レンズ全系のワイド側の焦点距離をFwとしたとき、
1.5 < F1/Fw < 3.6 ・・・(1)
1.5 <|F2/Fw|< 3.2 ・・・(2)
0.9 < F3/Fw < 2 ・・・(3)
0.5 < F4/Fw < 1.6 ・・・(4)
の条件を満足し、
前記第2レンズ群は、負の屈折力を持つレンズのうち、2枚以上は
νd > 81 ・・・(5)
なる条件のアッベ数のレンズを使用し、かつ前記第2レンズ群の2番目のレンズであって、スクリーン側から数えて5番目のレンズである両凹レンズと、前記第2レンズ群の3番目のレンズであって、スクリーン側から数えて6番目のレンズである凸メニスカスレンズとの空気間隔T5は
0.3 < T5/Fw < 0.8 ・・・(6)
であり、
前記第4レンズ群は、前群と後群に分割し、前記前群と後群との間は空気間隔を設け、前記後群のレンズ群のうち、正の屈折力を有する凸レンズのアッベ数νd
νd > 81 ・・・(7)
なる条件のレンズを使用し、かつ前記前群の最もDMD側に近いレンズは正の屈折力を有し、そのアッベ数νd
νd > 70 ・・・(8)
なるように構成されている。
【0007】
上記構成によれば、光学性能も高性能となりイメージサークルφ16〜φ20、画素14μクラスの画像を投影するズームレンズを実現できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
本発明によるズームレンズはDLPプロジェクタ光学系に適用される。DMDを反射した光はプロジェクタ光学系を介してズームレンズに入射し、拡大されてスクリーンに投影される。
DLPプロジェクタの光学系は光を透過させる液晶に比較し光の利用効率が良いという特長を有する。また、液晶タイプに比較しバックフォーカスが大きくなる。
【0009】
図1は、本発明によるヴァリフォーカル有限ズームレンズの実施の形態を示す図で、(a)はワイド状態,(b)はノーマル状態,(c)はテレ状態をそれぞれ示している。
正の屈折力を持つ第1レンズ群1は、スクリーン側から凸面をスクリーン側に向けた負のメニスカスレンズL1 ,両凸レンズL2 および正のメニスカスレンズL3 より構成されている。負の屈折力を持つ第2レンズ群2は、スクリーン側に凸面を向けたのメニスカスレンズL4 ,両凹レンズL5 ,凸メニスカスレンズL6 および凸面をスクリーン側に向けた負のメニスカスレンズL7 からなっており、両凹レンズL5 と凸メニスカスレンズL6 との間隔T5は比較的大きな空気間隔となっている。
【0010】
第3レンズ群3は両凸単レンズL8 からなり,第4レンズ群は前群と後群から構成されている。前群は両凹レンズL9 およびL10ならびに両凸レンズL11を含んでいる。後群はスクリーン側に凸面を向けた負のレンズL12, DMD側に凸面を向けた正のメニスカスレンズL13, 両凸レンズL14およびスクリーン側に凸面を向けた正のメニスカスレンズL15を含んでいる。
光軸上を第2, 3および4レンズ群2,3および4がDMD側へ非線形に移動することによって変倍が行える4群タイプズームレンズである。
【0011】
第1レンズ群1の焦点距離をF1,第2レンズ群2の焦点距離をF2,第3レンズ群3の焦点距離をF3および第4レンズ群4の焦点距離をF4,レンズ全系のワイド側の焦点距離をFwとしたとき、
1.5 < F1/Fw < 3.6 ・・・(1)
1.5 <|F2/Fw|< 3.2 ・・・(2)
0.9 < F3/Fw < 2 ・・・(3)
0.5 < F4/Fw < 1.6 ・・・(4)
の条件を満足している。
【0012】
上記条件式(1)において、第1レンズ群1の焦点距離F1が条件式(1)において下限値1.5以上を満たさない場合、歪曲収差を所定の値にするとワイド側で球面収差はアンダー、Mのアスの周辺はアンダーとなる。
逆に解像度を向上させようとすると歪曲収差が補正不足となる。第2群以降で全体のパワーの配分を取りなおすと要求される全体の収差バランスが取れなくなる。
つぎに第1レンズ群1の焦点距離F1が、条件式(1)の上限値3.6以下を満たさないと全体のパワー配分が不適切となり、特にワイド側で青のベスト面が+側へ大きく変動すると共に倍率色収差も大きくなり、色収差の補正が困難となる。
【0013】
第2レンズ群2の焦点距離F2に対する|F2/Fw|が条件式(2)の上限値3.2以下を満たさないと、ワイド側で、歪曲収差はアンダー、アスのMの周辺もアンダーとなり好ましくない。さらに第2レンズ群2において、空気間隔T5が比較的大きく、2枚以上のレンズがνd > 81・・・(5)を満たさないと、特に他の収差補正のバランスをとりつつ歪曲収差の補正が困難となる。
【0014】
第3レンズ群3の焦点距離F3に対するF3/Fwが条件式(3)の下限値0.9以上を満たさないとワイド側で球面収差がアンダー、テレ側で球面収差がオーバーとなるため、全体の収差バランスを崩す。さらに第3レンズ群3の焦点距離F3に対するF3/Fwが条件式(3)の上限値2以上を満たさないとワイド側で歪曲収差がアンダーとなり好ましくない。
【0015】
第4レンズ群4の焦点距離F4に対するF4/Fwが0.5 < F4/Fw< 1.6・・・(4)を満たさないと、歪曲収差が崩れ、全体の収差バランスを崩すことに成る。任意の収差の許容範囲を要求性能から若干許すとすれば、上記の条件から外れたパワー配分も可能である。しかし実際は後ろに掲載する光学性能以上の性能が要求されているので、収差補正が困難となる。
【0016】
つぎに本発明によるズームレンズは既に述べているようにDLP方式の3板式DMD対応の投影装置に搭載されるので極めて小さい倍率色収差および軸上色収差の補正が要求されている。そのために第2レンズ群の両凹レンズの第5レンズL5 と凸メニスカスレンズの第6レンズL6 との空気間隔T5を0.3 < T5/Fw < 0.8・・・(6)とし,第4レンズ群4の後群のレンズ群のうち、正の屈折力を有する凸レンズのアッベ数νd > 81 ・・・(8)の条件のレンズを用いている。さらに前群の正の屈折力を有する最終レンズL11にアッベ数νd >70・・・(8)のレンズを用いている。
【0017】
以下、具体的なデータ例を示す。なお、0面はスクリーンである。
【表1】
Figure 0004663866
【表2】
Figure 0004663866
【0018】
図2は、表1における球面収差,像面湾曲,歪曲収差および倍率色収差図であり、(a)はワイド,(b)はノーマル,(c)はテレ状態をそれぞれ示している。像面湾曲では各波長460nm,546nm,620nmに対し、それぞれメリディオナル像面(実線)とサジタル像面(点線)を示している。歪曲は546nmに対するものである。後述の図4でも同様である。
【0019】
図3は、本発明の第2の実施の形態を示す図で、(a)はワイド状態,(b)はノーマル状態,(c)はテレ状態をそれぞれ示している。
4群ズーム3群移動方式のズームレンズの構成は、図1の実施の形態と同じである。
【0020】
以下、具体的なデータ例を示す。なお、0面はスクリーンである。
【表3】
Figure 0004663866
【表4】
Figure 0004663866
【0021】
図4は、表3における球面収差,像面湾曲,歪曲収差および倍率色収差図であり、(a)はワイド,(b)はノーマル,(c)はテレ状態をそれぞれ示している。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、非常に明るい、歪の少ない、しかも大画面の高画質なDLP投影装置における投影画像を得ることができる。
本発明によるズームレンズは、照明光束の取り込み用プリズム系や色分解プリズム系が投影レンズの後側に入るため長大なバックフォーカスを維持しながら、極めて高性能な光学性能を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるヴァリフォーカル有限ズームレンズの実施の形態を示す図で、(a)はワイド状態,(b)はノーマル状態,(c)はテレ状態をそれぞれ示している。
【図2】表1における球面収差,像面湾曲,歪曲収差および倍率色収差図であり,(a)はワイド,(b)はノーマルおよび(C)はテレ状態をぞれぞれ示している。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す図で、(a)はワイド状態,(b)はノーマル状態,(c)はテレ状態をそれぞれ示している。
【図4】表3における球面収差,像面湾曲,歪曲収差および倍率色収差図であり、(a)はワイド,(b)はノーマル,(c)はテレ状態をそれぞれ示している。
【符号の説明】
1…第1レンズ群
2…第2レンズ群
3…第3レンズ群
4…第4レンズ群
5…プリズム系
6…DMD

Claims (1)

  1. スクリーン側から順に配置された、凸面をスクリーン側に向けた負のメニスカスレンズ、両凸レンズおよび正のメニスカスレンズからなる正の屈折力を有する第1レンズ群と、スクリーン側から順に配置された、凸面を向けた負のメニスカスレンズ、両凹レンズ、凸メニスカスレンズおよび凸面をスクリーン側に向けた負のメニスカスレンズからなる負の屈折力を持つ第2レンズ群と、両凸単レンズからなる第3レンズ群と、スクリーン側から順に配置された、両凹レンズおよび1枚のレンズならびに両凸レンズからなる前群と、スクリーン側から順に配置された、スクリーン側に凸面を向けた負のレンズ、DMD側に凸面を向けた正のメニスカスレンズ、両凸レンズおよびスクリーン側に凸面を向けた正のメニスカスレンズからなる後群からなる正の屈折力を有する第4レンズ群より構成された4群構成のズームレンズであって、
    前記第1レンズ群の焦点距離をF1,第2レンズ群の焦点距離をF2,第3レンズ群の焦点距離をF3および第4レンズ群の焦点距離をF4,レンズ全系のワイド側の焦点距離をFwとしたとき、
    1.5 < F1/Fw < 3.6 ・・・(1)
    1.5 <|F2/Fw|< 3.2 ・・・(2)
    0.9 < F3/Fw < 2 ・・・(3)
    0.5 < F4/Fw < 1.6 ・・・(4)
    の条件を満足し、
    前記第2レンズ群は、負の屈折力を持つレンズのうち、2枚以上は
    νd > 81 ・・・(5)
    なる条件のアッベ数のレンズを使用し、かつ前記第2レンズ群の2番目のレンズであって、スクリーン側から数えて5番目のレンズである両凹レンズと、前記第2レンズ群の3番目のレンズであって、スクリーン側から数えて6番目のレンズである凸メニスカスレンズとの空気間隔T5は
    0.3 < T5/Fw < 0.8 ・・・(6)
    であり、
    前記第4レンズ群は、前群と後群に分割し、前記前群と後群との間は空気間隔を設け、前記後群のレンズ群のうち、正の屈折力を有する凸レンズのアッベ数νd
    νd > 81 ・・・(7)
    なる条件のレンズを使用し、かつ前記前群の最もDMD側に近いレンズは正の屈折力を有し、そのアッベ数νd
    νd > 70 ・・・(8)
    なることを特徴とするヴァリフォーカル有限ズームレンズ。
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