JP4661482B2 - 車両用パワートレーン機器の冷却潤滑装置 - Google Patents
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Description
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明では、車両の車軸と動力源の出力軸とに各々接続される複数のパワートレーン機器全体を囲うケースと、そのケース内に溜まったオイルを吸入して冷却する冷却装置と、その冷却装置によって冷却されたオイルを前記パワートレーン機器に供給する供給通路とを備える車両用パワートレーン機器の冷却潤滑装置において、前記パワートレーン機器の上方に前記供給通路を設けて同通路から前記パワートレーン機器にオイルを供給するとともに、前記複数のパワートレーン機器には、前記ケース内に溜まったオイルに浸されるギヤ装置が含まれており、前記ケース内から前記供給通路へのオイルの汲み上げ量を車速に応じて可変とする汲上量可変手段を更に備え、前記汲上量可変手段は、高車速時には前記ケースから前記供給通路へのオイルの汲み上げ量を減らすことを要旨とした。
また、車両走行時にはギヤ装置におけるギヤの回転によりケース内に溜まったオイルが掻き上げられ、それによってケース内における各パワートレーン機器へのオイル供給も行われる。ただし、上記掻き上げによるパワートレーン機器へのオイル供給だけでは、車速が低くなってオイルの掻き上げ量が少なくなったとき、パワートレーン機器の上部において冷却不足が生じるおそれがある。しかし、パワートレーン機器の上方には供給通路が設けられ、その供給通路から冷却装置にて冷却された直後のオイルが当該パワートレーン機器に供給されるため、そのオイルによりパワートレーン機器の上部が効果的に冷却され、上述した低車速時におけるパワートレーン機器上部の冷却不足を的確に抑制することができる。
また、高車速時にはギヤ装置によりケース内のオイルが多量に掻き上げられ、ケース内における各パワートレーン機器へのオイル供給が効果的に行われるため、パワートレーン機器を更に冷却するために供給通路からパワートレーン機器上部にオイルを供給する必要性は低い。上記構成によれば、高車速になるほどケース内から供給通路へのオイルの汲み上げ量を少なくし、低車速になるほど上記オイルの汲み上げ量を多くすることができる。このようにケース内から供給通路へのオイルの汲み上げ量を車速に応じて可変とすることで、パワートレーン機器上部の冷却に必要な量のオイルだけを供給通路から供給することが可能になり、オイルが無駄に汲み上げられるのを抑制することができる。
図1に示されるように、ハイブリッド自動車の駆動系においては、動力源である内燃機関1の出力軸2と同自動車の車輪に繋がる車軸3との間に、それら両軸2,3に各々接続される複数の車両用パワートレーン機器、すなわち発電機4、変速用ギヤトレーン5、モータ6、及びベアリング7等が設けられている。なお、パワートレーン機器の一つである上記モータ6はハイブリッド自動車の動力源でもある。
冷却潤滑装置は、自動車に搭載された各種機器の駆動制御を行う電子制御装置16を備えている。この電子制御装置16は、上記各種制御にかかる演算処理を実行するCPU、その制御に必要なプログラムやデータの記憶されたROM、CPUの演算結果が一時的に記憶されるRAM、外部との間で信号を入・出力するための入・出力ポート等を備えて構成されている。
(1)冷却潤滑装置の供給通路12がケース9の上方に設けられ、同通路12の開口部が発電機4、変速用ギヤトレーン5、及びモータ6の上方にてそれぞれ開口している。このため、ケース9内から吸引されて冷却装置11にて冷却されたオイルは、発電機4、変速用ギヤトレーン5、及びモータ6といった各パワートレーン機器の上方に設けられた供給通路12から落下して当該各パワートレーン機器に供給される。従って、これらパワートレーン機器については、冷却装置11にて冷却された直後のオイルが供給され、当該オイルにより効果的に冷却される。そして、各パワートレーン機器の冷却に用いられたオイルは、それら各機器との熱交換により温度上昇して粘度が低下するため、各パワートレーン機器のうち潤滑の必要な機器、すなわち入出力軸8を回転可能に支持するベアリング7や変速用ギヤトレーン5の各ギヤに流れ込みやすくなる。その結果、それらの機器での潤滑が上記オイルによって効果的に行われる。このように、発電機4、変速用ギヤトレーン5、及びモータ6の上方からのオイル供給により、各パワートレーン機器の駆動状態を検出するセンサなど多くの部品を設けなくても、冷却の必要な発電機4及びモータ6を効果的に冷却するとともに、潤滑の必要な変速用ギヤトレーン5及びベアリング7に対し効果的な潤滑を行うことができる。
・ナビゲーションシステム20からの道路情報に基づき自動車の走行予定の道路についての道路情報を取得し、その取得した道路情報に基づき自動車の高車速が予測されるとき、高車速である旨判断してケース9から供給通路12へのオイル汲み上げ量を減らすようにしてもよい。自動車が実際に高車速となってから、上記オイルの汲み上げ量を減らすのでは、そのオイルの汲み上げ量の低減に遅れが生じるおそれがあり、その遅れの分だけ余分に供給通路12へとオイルが汲み上げられることになる。しかし、取得した道路情報に基づき高車速が予測されるときにオイルの汲み上げ量を減らすようにすれば、上述したようにオイル汲み上げ量の低減に遅れが生じ、その遅れの分だけ余分に供給通路12へのオイルが汲み上げられるのを抑制することができる。
・モータ6のみにより走行のための駆動力を得る電機自動車に本発明を適用してもよい。この場合においても、モータ6は、動力源であり、且つパワートレーン機器でもあることになる。
・モータ6の出力が大であることに基づき上記オイル供給量を増やすとき、そのオイル供給量をモータ6の出力に応じて可変とする代わりに通常値よりも大きい値である予め定められた固定値へと増大させるようにしてもよい。
・発電機4の出力が大であることに基づき上記オイル供給量を増やすとき、そのオイル供給量を発電機4の出力に応じて可変とする代わりに通常値よりも大きい値である予め定められた固定値へと増大させるようにしてもよい。
・モータ6の出力が大であるときに上記オイル汲み上げ量をモータ6の出力の増加に応じて段階的に増加させるようにしたり、発電機4の出力が大であるときに上記オイル汲み上げ量を発電機4の出力の増加に応じて段階的に増加させるようにしたりしてもよい。
Claims (8)
- 車両の車軸と動力源の出力軸とに各々接続される複数のパワートレーン機器全体を囲うケースと、そのケース内に溜まったオイルを吸入して冷却する冷却装置と、その冷却装置によって冷却されたオイルを前記パワートレーン機器に供給する供給通路とを備える車両用パワートレーン機器の冷却潤滑装置において、
前記パワートレーン機器の上方に前記供給通路を設けて同通路から前記パワートレーン機器にオイルを供給するとともに、
前記複数のパワートレーン機器には、前記ケース内に溜まったオイルに浸されるギヤ装置が含まれており、
前記ケース内から前記供給通路へのオイルの汲み上げ量を車速に応じて可変とする汲上量可変手段を更に備え、
前記汲上量可変手段は、高車速時には前記ケースから前記供給通路へのオイルの汲み上げ量を減らす
ことを特徴とする車両用パワートレーン機器の冷却潤滑装置。 - 請求項1記載の車両用パワートレーン機器の冷却潤滑装置において、
車両が走行予定の道路についての道路情報を取得し、その取得した道路情報に基づき車両の高車速を予測する予測手段を更に備え、
前記汲上量可変手段は、前記予測手段によって高車速が予測されるとき、前記ケースから前記供給通路へのオイルの汲み上げ量を減らすものである
ことを特徴とする車両用パワートレーン機器の冷却潤滑装置。 - 請求項1記載の車両用パワートレーン機器の冷却潤滑装置において、
前記汲上量可変手段は、車速が予め定められた所定値以上の高車速時には前記ケース内から前記供給通路へのオイルの汲み上げ量を車速に応じて可変とする一方、車速が前記所定値未満のときには前記ケース内から前記供給通路へのオイルの汲み上げ量をパワートレーン機器の駆動状態に応じて可変とする
ことを特徴とする車両用パワートレーン機器の冷却潤滑装置。 - 前記汲上量可変手段は、前記パワートレーン機器が高温になるとき、前記ケースから前記供給通路へのオイルの汲み上げ量を増やす
請求項3記載の車両用パワートレーン機器の冷却潤滑装置。 - 前記複数のパワートレーン機器には回転電機が含まれており、
前記汲上量可変手段は、前記回転電機の出力が大であるとき、前記ケースから前記供給通路へのオイルの汲み上げ量を増やす
請求項4記載の車両用パワートレーン機器の冷却潤滑装置。 - 前記供給通路は、複数に分岐して前記複数のパワートレーン機器に対し個別にオイルを供給するものであり、前記回転電機に対応する部分には当該回転電機の出力が大であるときに回転電機へのオイル供給量を他のパワートレーン機器へのオイル供給量よりも増量させる調整手段を備える
請求項5記載の車両用パワートレーン機器の冷却潤滑装置。 - 前記回転電機は、車両を走行すべく駆動されるモータであり、
前記車両は、前記モータと内燃機関とを動力源とし、低車速時には主に前記モータを用いて走行するハイブリッド車両である
請求項5又は6記載の車両用パワートレーン機器の冷却潤滑装置。 - 請求項7記載の車両用パワートレーン機器の冷却潤滑装置において、
車両が走行予定の道路についての道路情報を取得し、その取得した道路情報に基づき登坂路での走行を予測する予測手段を更に備え、
前記予測手段によって登坂路での走行が予測されるとき、前記モータの出力が大である旨判断する
ことを特徴とする車両用パワートレーン機器の冷却潤滑装置。
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