JP4656619B2 - パチンコ機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機に関し、特に、特別図柄表示装置の大型化に対応したパチンコ機に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3に示すように従来のパチンコ機では、遊技盤の遊技領域1には例えば液晶表示装置を用いた特別図柄表示装置2、遊技釘3、風車4a、4b、14a、14b、近接スイッチが設けられた普通図柄作動ゲート10a、10b、始動入賞口11、普通電動役物12、大入賞口13、例えば発光ダイオードや7セグメント式の表示手段により構成された普通図柄表示装置17a、17bが設けられている。特別図柄表示装置2の下方には傾斜状に配列された遊技釘群8a、8b(●印で図示してある)が設けられていて、遊技球を普通電動役物12に誘導するようになっている。又、普通図柄作動ゲート10a、10bの後面には、普通図柄作動ゲート10a、10bを遊技盤に取り付けるためのベース板9a、9bが設けられている。そして、遊技に際しては、前記普通図柄作動ゲート10a、10bが遊技球を検出すると前記普通図柄表示装置17a、17bの普通図柄が所定時間変動し、その普通図柄の停止図柄が所定の当たり図柄のときに前記普通電動役物12(始動入賞口11)が開放する。この始動入賞口11が遊技球を検出すると前記特別図柄表示装置2の特別図柄が所定時間変動し、その特別図柄が所定の大当たり図柄のときに大入賞口13を所定回数開閉させる等、遊技者に有利な利益状態を発生させるようになっている。
【0003】
図4は、前記傾斜状に配列された遊技釘群8aと特別図柄表示装置2及び始動入賞口11周辺の一部拡大図である。図4に示すように、普通図柄作動ゲート10aとそれを遊技盤に取り付けるためのベース板9aの長手方向は、同じ方向に配置されている。即ち、遊技球が通過する普通図柄作動ゲート10aは、遊技盤1に水平な軸Xと平行に設けられている。又、普通図柄作動ゲート10aを遊技盤に取り付けるためのベース板9aは、例えば、ほぼ楕円形で、その長軸は前記普通図柄作動ゲート10aと同一方向、遊技盤1に水平な軸Xと平行に設けられている。即ち、普通図柄作動ゲート10aは、前記傾斜状に配列された遊技釘群8aとΦ1の角度で配置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、係るパチンコ機では、以下のような問題点があった。即ち、近年のパチンコ機では遊技が複雑になるにつれて特別図柄表示装置2が大型になっていて、例えば5〜10インチの液晶ディスプレイが用いられているパチンコ機が一般的となっている。図4に示すように、限られた遊技盤の遊技領域1内では、特別図柄表示装置2が大型になるほど特別図柄表示装置2の下方の遊技盤領域が狭くなる。このために、特別図柄表示装置2の下方のスペース15、16が少なくなり、前記始動入賞口11や大入賞口13及びその周囲の遊技釘と遊技部品の配置に制限を受ける。一方、図4から明らかなように、前記傾斜状に配列された遊技釘群8aの下部のスペース15は、ベース板9aが傾斜状に配列された遊技釘群8aとの間でΦ1の角度で配置されているために余分なスペースとなっている。このスペースは、遊技球が通過することのない不要なスペースといえる。係るスペース15は、無駄な領域であり、遊技盤領域が狭くなっているパチンコ機においては係る無駄な領域を極力少なくすることが望まれている。同様にして、ベース板9aが水平に配置されているために、ベース板9aの下にある大入賞口13とベース板9aの下部のスペース16が狭くなってしまっている。ベース板9aの下にある大入賞口13とベース板9aの下部のスペース16を広くして、有効に遊技領域として使用することが望まれている。
【0005】
本発明は、係る問題を解決して特別図柄表示装置の大型化に対応してパチンコ機の遊技領域を有効に使用できる入賞装置等の遊技部品を具備したパチンコ機を提供することを目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために請求項1記載のパチンコ機では、少なくとも特別図柄表示装置と、特別図柄始動口と、普通図柄表示装置と、普通図柄作動ゲートと、傾斜状に配列された遊技釘群と、前記普通図柄作動ゲートを遊技盤に取り付けるための普通図柄作動ゲートより大きいベース板とが設けられた遊技盤を有するパチンコ遊技機において、前記傾斜状に配列された遊技釘群は、特別図柄表示装置の下方にあって遊技盤の中央にかけて下り傾斜状に配列され、第1の流路を決定する第1の遊技釘群と第2の流路を決定する第2の遊技釘群とからなり、前記傾斜状に配列された第1、第2の遊技釘群の途中には、遊技球を落下させ、流路を決定する隙間が設けられ、第1の遊技釘群の隙間の直下には、普通図柄作動ゲートを遊技盤に取り付けるためのベース板が設けられた普通図柄作動ゲートが、遊技球の落下方向に設けられ、前記ベース板は、前記傾斜状に配列された遊技釘群に沿うように形成されていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の実施の形態における遊技盤の構成図を示す図である。図1において、図3と同一部分については同じ符号を付してその説明を省略する。普通図柄作動ゲート10a、10bの後面には、該普通図柄作動ゲート10a、10bを遊技盤に取り付けるためのベース板19a、19bが後述するように設けられている。
【0010】
図2は、図1に示した、本発明の実施の形態における前記傾斜状に配列された第1の遊技釘群18a(◎印で図示してある)、第2の遊技釘群7a(●印で図示してある)、特別図柄表示装置2及び始動入賞口11周辺の一部拡大図である。図2に示すように、普通図柄作動ゲート10aとそれを遊技盤に取り付けるためのベース板19aは、傾斜をもって配置されている。なお、その取付方法は釘などの周知の方法により遊技盤に取り付けられている。又、図2においては、図1に示した遊技盤の左半分の一部について図示してあるが、遊技盤の右半分についても左半分と同様にして実現できるので説明を省略する。
【0011】
特別図柄表示装置2の左下方には、遊技盤の中央にかけて下り傾斜状に配列されている第1の遊技釘群18aが設けられている。第1の遊技釘群18aの上方には、遊技盤の中央にかけて下り傾斜状に配列された第2の遊技釘群7aが設けられている。該第2の遊技釘群7aの上部には、第2流路5aが形成されて遊技球を主に始動入賞口11に誘導するようになっている。又、第1の遊技釘群18aと第2の遊技釘群7aとの間には、第1流路6aが形成されて遊技球を主に普通電動役物12(始動入賞口11)や普通図柄作動ゲート10aに誘導するようになっている。
【0012】
前記傾斜状に配列された第1の遊技釘群18aと第2の遊技釘群7aの途中には、遊技球を落下させる隙間が設けられている。即ち、第2の遊技釘群7aの途中には、前記第1の遊技釘群18aに遊技球を誘導する隙間S1、S2が設けられている。係る隙間の数は、これ以外の数であってもよい。又、第1の遊技釘群18aの途中には、普通図柄作動ゲート10aに遊技球を落下させる隙間S4が設けられている。係る普通図柄作動ゲート及び隙間の数は、これ以外の数であってもよい。そして、前記隙間S4の直下には普通図柄作動ゲート10aが遊技球の落下方向に設けられている。前記隙間は、直下に普通図柄作動ゲート10aが設けられていない、図2に示す隙間S3を設けてもよい。
【0013】
前記したように、第1の遊技釘群による第1流下路と第2の遊技釘群による第2流下路が形成され、前記第2流下路を流下する遊技球でも、隙間S1、S2を通り第1流下路方向に移動する可能性がある。このために第2流下路を流下する遊技球全てが始動入賞口11方向に誘導されるのを回避できる。また、始動入賞口11方向に誘導されずに第1流下路方向に移動した遊技球は、普通図柄作動ゲート10aを通過する可能性が残る。
【0014】
遊技球が通過する普通図柄作動ゲート10aは、図2に示すように、遊技盤に水平な軸Xとほぼ平行に設けられている。又、普通図柄作動ゲート10aが備えられていて、前記普通図柄作動ゲート10aを遊技盤に取り付けるための、普通図柄作動ゲートより大きいベース板19aは、例えば、ほぼ楕円形である。その長軸は前記遊技盤の中央にかけて下り傾斜状に配列されている前記第1の遊技釘群18aとほぼ平行に設けられている。即ち、普通図柄作動ゲート10aは、第1の遊技釘群18aと第2の遊技釘群7a及びベース板19aと角度Φ2をなして設けられている。
【0015】
ここで、発明の理解を容易ならしめるために、ベース板19aは、例えば、ほぼ楕円形とした。そして、その長軸が第1の遊技釘群18aとほぼ平行に設けられていると説明したが、ベース板19aの形状はこれ以外の形状、例えば長方形、正方形であってもよい。横長の長方形の場合には、前記普通図柄作動ゲート10aが備えられたベース板19aの長手方向が前記傾斜状に配列された第1の遊技釘群18aに沿って設けられているように配置する。更には、普通図柄作動ゲート10aを通過した遊技球を誘導する通路と一体となったベース板を採用してもよい。
【0016】
前記ベース板19aが前記傾斜状に配列された第1の遊技釘群18aに沿うように形成することにより、第1の遊技釘群18aとベース板19aとの間の、遊技球が通過することのない不要なスペース20を狭くすることが可能になる。これによって更に前記ベース板19aと大入賞口13との間のスペース21とその周囲のスペースは大きくなり、これらスペースに配置される大入賞口等の遊技部品における配置設計の自由度が増す。ここに図示していない遊技釘や役物又は表示手段を新たに設けるようにしてもよい。
【0017】
遊技に際して、第2流路5aを通る遊技球の一部は、始動入賞口11方向に誘導され始動入賞口11に入る。又、第2流路5aを通る遊技球の一部は、前記第2の遊技釘群7aの途中に設けられた隙間S1、S2を通り第1流路6aに誘導される。該第1流路6aに誘導された遊技球の一部は、普通電動役物12方向に誘導され、普通電動役物12が開放されている時に普通電動役物12つまり始動入賞口11に入る。
【0018】
又、前記第1流路6aを通る遊技球の一部は、前記第1の遊技釘群18aの途中に設けられた隙間S4を通る。該隙間S4の直下には、ベース板19aに設けられた普通図柄作動ゲート10aが遊技球の落下方向に設けられ、遊技盤に取り付けられている。そして、前記隙間S4を通った遊技球は、前記普通図柄作動ゲート10aを通過する。
【0019】
前記普通図柄作動ゲート10aが遊技球を検出すると、前記図1に図示した普通図柄表示装置17aの普通図柄が所定時間変動する。前記普通図柄の停止図柄が所定の当たり図柄のときに前記普通電動役物12(始動入賞口11)が開放する。前記第2流路5aを通る遊技球の一部または、他の流路からの遊技球がこの始動入賞口11に入賞して始動入賞口11の入賞が検出されると、前記特別図柄表示装置2の特別図柄が所定時間変動する。前記特別図柄が所定の大当たり図柄のときに大入賞口13を所定回数開閉させる。
【0020】
【発明の効果】
請求項1記載のパチンコ機によれば、前記ベース板が前記傾斜状に配列された遊技釘群に沿うように形成することにより、遊技釘群とベース板との間の、遊技球が通過することのない不要なスペースを狭くすることが可能になる。これによって更に前記ベース板と大入賞口との間のスペースとその周囲のスペースは大きくなり、各種遊技部品の配置設計の自由度が増し、特別図柄表示装置の大型化に対応した、パチンコ機の遊技領域を有効に使用できる入賞装置等の遊技部品を具備したパチンコ機を提供することができた。
【0021】
そして、前記傾斜状に配列された遊技釘群の途中には遊技球を落下させる隙間が設けられ、該隙間の直下には、普通図柄作動ゲートを遊技盤に取り付けるためのベース板が設けられた普通図柄作動ゲートが、遊技球の落下方向に設けられ、前記ベース板は、前記傾斜状に配列された遊技釘群に沿うように形成することにより、遊技釘群とベース板との間の、遊技球が通過することのない不要なスペースを狭くしつつ、遊技性を損なわないパチンコ機を提供することができた。
【0022】
さらに、遊技釘群とベース板との間の、遊技球が通過することのない不要なスペースを狭くしつつ、第2流下路を流下する遊技球でも、第1流下路方向に移動する可能性を有するようにした。従って、第2流下路を流下する遊技球全てが始動入賞口11方向に誘導されるのを回避できる。このことにより、第2流下路を流下する遊技球全て特別図柄始動口方向に誘導することを回避できるので、過度に射幸心を煽ることがない。また、第1流下路方向に移動した遊技球は、普通図柄作動ゲートを通過する可能性が残るので、遊技意欲を大きく損ねることはない。これらによって、前記ベース板と大入賞口との間のスペースとその周囲のスペースが大きく、各種遊技部品の配置設計の自由度が増すと共に、遊技者及び遊技店の双方にとって、バランスのとれたパチンコ機を提供することができた。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における遊技盤の構成図を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態における遊技盤の傾斜状に配列された遊技釘と特別図柄表示装置及び始動入賞口周辺の一部拡大図である。
【図3】従来のパチンコ機における遊技盤の構成図である。
【図4】図3の傾斜状に配列された遊技釘と特別図柄表示装置及び始動入賞口周辺の一部拡大図である。
【符号の説明】
1 遊技領域
2 特別図柄表示装置
3 遊技釘
4a、4b、14a、14b 風車
7a、7b、8a、8b、18a、18b 遊技釘群
9a、9b、19a、19b ベース板
10a、10b 普通図柄作動ゲート
11 始動入賞口
12 普通電動役物
13 大入賞口
17a、17b 普通図柄表示装置
Claims (1)
- 少なくとも特別図柄表示装置と、特別図柄始動口と、普通図柄表示装置と、普通図柄作動ゲートと、傾斜状に配列された遊技釘群と、前記普通図柄作動ゲートを遊技盤に取り付けるための普通図柄作動ゲートより大きいベース板とが設けられた遊技盤を有するパチンコ遊技機において、
前記傾斜状に配列された遊技釘群は、特別図柄表示装置の下方にあって遊技盤の中央にかけて下り傾斜状に配列され、第1の流路を決定する第1の遊技釘群と第2の流路を決定する第2の遊技釘群とからなり、
前記傾斜状に配列された第1、第2の遊技釘群の途中には、遊技球を落下させ、流路を決定する隙間が設けられ、第1の遊技釘群の隙間の直下には、普通図柄作動ゲートを遊技盤に取り付けるためのベース板が設けられた普通図柄作動ゲートが、遊技球の落下方向に設けられ、
前記ベース板は、前記傾斜状に配列された遊技釘群に沿うように形成されていることを特徴とするパチンコ機。
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JPH09182835A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Sankyo Kk | 弾球遊技機 |
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- 2001-05-11 JP JP2001141542A patent/JP4656619B2/ja not_active Expired - Fee Related
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