JP4655774B2 - 壁パネル構造及び壁パネル構造の設置方法 - Google Patents
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Description
請求項1に記載した発明に係る壁パネル構造(以下、「請求項1の壁パネル構造」という)は、構造用パネルと内装用パネルとを貼り付けてなる第1パネルと、当該第1パネルの構造用パネル側に位置する第2パネルと、を含めて基本構成してある。すなわち、第1パネルと第2パネルの2層構造になっている。「構造用パネル」とは、住宅(建築物)の構造用耐力部材として用いられる部材のことをいう。「内装用パネル」とは、取り付けたときに住宅の内装として原則そのまま使用可能なパネルのことをいう。内装用パネルは、それ自体も構造用耐力部材としての機能を兼ね備えているものであってもよいが、構造用パネルによって耐力的には担保されているので、耐力部材としての機能を考慮することなくその材質や強度等を選択することができる。ここで、当該第2パネルが、パネル幅方向に配した一対の縦枠と、当該一対の縦枠の上端及び下端を連結する一対の横枠と、少なくとも当該縦枠各々の内側に固定した一対の支持枠と、取り付けたときに圧縮変形して当該支持枠各々と当該構造用パネルとの間で挟持可能な断熱板と、当該一対の縦枠の当該第1パネル側と反対側に高さ方向所定間隔を介して固定した複数の横板と、を含めて構成してある。つまり、縦枠各々に支持された断熱板は、第2パネルの取り付け前は縦枠(横枠)の表面から僅かに突き出していて、取り付けによって、縦枠各々と構造用パネルに挟まれて突き出していた部分が押されて圧縮変形され、その結果、挟持される。さらに、当該第1パネルが、所定間隔を介して起立する少なくとも2本の柱に当該内装用パネルを住宅内側に向かせた状態で住宅外側から釘固定可能、かつ、当該第2パネルが、当該釘固定した当該第1パネルの上から当該断熱板を当該第1パネルに向かせた状態で当該少なくとも2本の柱に釘固定可能に構成してある。第1パネル及び第2パネルを釘固定する相手は、少なくとも2本の柱が必要であるが、3本以上の柱であってもよい。さらに、2本又は3本以上の柱に加え、他の部材(たとえば、柱同士を繋ぐ梁)も釘固定の相手としてもよい。なお、上述した壁パネル構造は、柱を見せることができるため和室に用いるのが一般的であるが、洋室その他の部屋に適用することを妨げるものではない。内装用パネルの素材や柄のデザイン等を適切に選択することによって、洋室等にも充分に適用可能である。
請求項2に記載した発明に係る壁パネル構造(以下、「請求項2の壁パネル構造」という)では、請求項1の壁パネル構造の基本的構成を備えさせた上で、前記支持枠各々が、挟持する前記断熱板と前記複数の横板間に、パネル高さ方向に貫通する通気路を形成可能に構成してあり、当該通気路が、たとえば、住宅内に電気を供給するための電線(電話線等を含む)、これに加え、又は、これに代え、電話、インターネット、ケーブルテレビ等のための光ファイバー等を備えたケーブルを収納可能に形成してあり、前記横枠各々には、当該通気路とパネル外部とを連通させ、かつ、収納した電線を通過させるための通気孔又は切欠を形成してある。
請求項3に記載した発明に係る壁パネル構造(以下、「請求項3の壁パネル構造」という)では、請求項1又は2の壁パネル構造の基本的構成を備えさせた上で、前記一対の縦枠間には、少なくとも1本の間柱を設けてあり、当該間柱の幅方向両側には、柱支持枠を固定してあり、前記断熱板が、前記縦枠各々に固定した支持枠各々及び/又は隣接する間柱に固定した柱支持枠各々とによって前記構造用パネルとの間で挟持可能に構成してある。
請求項4に記載した発明に係る壁パネル構造の設置方法(以下、「請求項4の設置方法」という)は、第1パネルと第2パネルを用意する工程と、第1パネルを柱に釘固定する工程と、第1パネルの上から第2パネルを柱に釘固定する工程と、を含めてなる方法である。ここで、第1パネルは、構造用パネルと内装用パネルとを貼り付けてなるパネルであり、第2パネルは、幅方向に配した一対の縦枠と、当該一対の縦枠の上端及び下端を連結する一対の横枠と、少なくとも当該縦枠各々の内側に固定した一対の支持枠と、取り付けたときに圧縮変形して当該支持枠各々と当該構造用パネルとの間で挟持可能な断熱板と、当該一対の縦枠の当該第1パネル側と反対側に高さ方向所定間隔を介して固定した複数の横板と、を含めてなるパネルである。用意した第1パネルを、所定間隔を介して起立する少なくとも2本の柱に当該内装用パネルを住宅内側に向かせた状態で住宅外側から釘固定し、次いで、第2パネルを、当該釘固定した当該第1パネルの上から当該断熱板を当該第1パネルに向かせた状態で当該少なくとも2本の柱に釘固定することによって壁パネル設置が完了する。
図1を参照する。住宅の部屋101には、床103と、床103から起立する柱105,105と、柱105,105間に掛け渡した梁106,106及び窓枠107,107と、柱105,105及び窓枠107,107によって支持された窓109が設けられている。ここで、符号1,1´は、柱105,105に住宅外側(図の裏面側)から後述する手順で釘固定された壁パネル構造を示している。このように壁パネル構造1,1´は、住宅外側から釘固定してあるので、柱105,105、梁106,106、窓枠107,107は住宅の部屋内に露出している。壁パネル構造1と壁パネル構造1´の違いは、寸法にのみあり、寸法以外の構造に違いはない。したがって、以下においては、壁パネル構造1についてのみ説明を行う。
図2乃至4及び6を参照しながら説明する。壁パネル構造1は、第1パネル11及び第2パネル21と、から構成してある。本実施形態における第1パネル11は、縦2500mm、横900mm、厚み24mmの前後寸法に形成してあり、第2パネル21は、縦2500mm、横900mm、厚み56mm前後に形成してある。壁パネル構造1を使用する場所や室内のデザイン等に合わせて寸法は適宜変更するとよい。第1パネル11は、構造用耐力部材として機能する厚さ12mmの構造用パネル3と、住宅内装として使用可能な厚さ12mmの内装用パネル5とから構成してある。本実施形態における構造用パネル3は、一般的に耐水性に優れ変形耐力の大きい構造用合板により構成してある。構造用合板のほかにも、たとえば、木材を砕いた削片に耐水性の高い接着剤を加えて加熱プレスし、パネル状に成型したもの、またはこのようなパネルの両面に単板を積層接着したものにより構成することができる。本実施形態では、図6に示すように、構造用パネル3と内装用パネル5との間に接着剤(図示を省略)を加えて加熱プレスすることによって第1パネル11を製造している。耐力部材として要求される品質性能として、現行では日本農林規格(JAS)がある。内装用パネル5は、それがそのまま内装材として使用可能なパネルであれば、その材質に制限はない。本実施形態では、無垢の木材によって内装用パネル5を構成した。このほかにも、たとえば、寄せ木板や化粧板によって構成したり、アルミニウムのような金属によって構成したりすることもできる。構造用パネルに塗装したときの塗装膜や、構造用パネルに貼り付けた壁紙等も、ここでいう内装用パネルに該当する。住宅室内の壁を無垢の木材によって構成することにより、柱105,105、梁106,106、窓枠107,107が露出していることと相俟って、モダンな和室が構成される。つまり、通常の洋室では柱が露出していないのでその点において和室風であるところ、壁が無垢の木材である点で洋室風であるといえるから、両者を混在させることによって、観る者の感性にもよるが近代的な和室の雰囲気を醸し出しているといえよう。
上述した第1パネル11及び第2パネル21を用意したところで、図2及び9に示すように、所定間隔を介して起立する2本(3本以上でもよい)の柱105,105及び梁106,106に内装用パネル5を住宅内側(図1の手前側)に向かせた状態で住宅外側から釘15,・・によって固定する。また、第2パネル21は、図2及び10に示すように、釘固定した第1パネル11の上から断熱板41,41を第1パネル11に向かせた状態で柱105,105に釘45,・・よって固定する。本実施形態では行わなかったが、第2パネル21の釘固定を柱105、105だけでなく、梁106,106にも併せて行うようにしてもよい。以上により、壁パネル構造1の設置を完了する。以上のとおり、本発明に係る壁パネル設置方法によれば、第1パネル11と第2パネル21の用意及び固定を個別に行うことができるので非常に簡単かつ効率よく設置をすることができる。したがって、室内から柱が見えるように、また、工期を比較的短いものとすることができる。断熱効果も、充分に期待することができる。
3 構造用パネル
5 内装用パネル
11 第1パネル
15,45,49 釘
21 第2パネル
23 縦枠
25 横枠
27 間柱
29 横板(横板群)
30 切欠
31 支持枠
35 柱支持枠
41 断熱板
43 通気路
101 部屋
103 床
105 柱
106 梁
107 窓枠
109 窓
111 電線
Claims (4)
- 構造用パネルと内装用パネルとを貼り付けてなる第1パネルと、
当該第1パネルの構造用パネル側に位置する第2パネルと、を含めて構成してあり、
当該第2パネルが、パネル幅方向に配した一対の縦枠と、当該一対の縦枠の上端及び下端を連結する一対の横枠と、少なくとも当該縦枠各々の内側に固定した一対の支持枠と、取り付けたときに圧縮変形して当該支持枠各々と当該構造用パネルとの間で挟持可能な断熱板と、当該一対の縦枠の当該第1パネル側と反対側に高さ方向所定間隔を介して固定した複数の横板と、を含めて構成してあり、
当該第1パネルが、所定間隔を介して起立する少なくとも2本の柱に当該内装用パネルを住宅内側に向かせた状態で住宅外側から釘固定可能、かつ、当該第2パネルが、当該釘固定した当該第1パネルの上から当該断熱板を当該第1パネルに向かせた状態で当該少なくとも2本の柱に釘固定可能に構成してある
ことを特徴とする壁パネル構造。 - 前記支持枠各々が、挟持する前記断熱板と前記複数の横板間に、パネル高さ方向に貫通する通気路を形成可能に構成してあり、
当該通気路が、住宅内に電気を供給するための電線を収納可能に形成してあり、
前記横枠各々には、当該通気路とパネル外部とを連通させ、かつ、収納した電線及び/又はケーブルを通過させるための通気孔又は切欠を形成してある
ことを特徴とする請求項1記載の壁パネル構造。 - 前記一対の縦枠間には、少なくとも1本の間柱を設けてあり、
当該間柱の幅方向両側には、柱支持枠を固定してあり、
前記断熱板が、前記縦枠各々に固定した支持枠各々及び/又は隣接する間柱に固定した柱支持枠各々とによって前記構造用パネルとの間で挟持可能に構成してある
ことを特徴とする請求項1又は2記載の壁パネル構造。 - 構造用パネルと内装用パネルとを貼り付けてなる第1パネル、及び、幅方向に配した一対の縦枠と、当該一対の縦枠の上端及び下端を連結する一対の横枠と、少なくとも当該縦枠各々の内側に固定した一対の支持枠と、取り付けたときに圧縮変形して当該支持枠各々と当該構造用パネルとの間で挟持可能な断熱板と、当該一対の縦枠の当該第1パネル側と反対側に高さ方向所定間隔を介して固定した複数の横板と、を含めてなる第2パネル、を用意する工程と、
当該第1パネルを、所定間隔を介して起立する少なくとも2本の柱に当該内装用パネルを住宅内側に向かせた状態で住宅外側から釘固定する工程と、
当該第2パネルを、当該釘固定した当該第1パネルの上から当該断熱板を当該第1パネルに向かせた状態で当該少なくとも2本の柱に釘固定する工程と、を含めてなる
ことを特徴とする壁パネル構造の設置方法。
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