JP4655394B2 - 動作モード設定方法および受信装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、動作モード設定方法および受信装置に関する。詳しくは、受信可能な番組の電子番組情報を利用することで、一度視聴した番組や録画予約した番組を再度設定し直すことなく自動的に設定できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
テレビ番組を予約する場合、通常は新聞等のテレビ欄にテレビ番組と一緒に記載された番組予約コードいわゆるGコード(8桁の数字列)をユーザ自身が入力するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このGコードは、このGコードによって指定されたテレビ番組の録画が終了すると、その後同じテレビ番組の録画を予約する場合でも再度入力する必要がある。つまり、Gコードによって表される録画日時が過ぎると無効となるコード列である。
【0004】
したがって、録画したいテレビ番組が多数あるときには、Gコードを入力する作業も面倒になるし、入力ミスによって目的のテレビ番組を録画し損ねることもしばしば経験する。
【0005】
過去に録画予約してあるようなときには、毎週そのテレビ番組を録画して視聴する場合が多いと思われるから、このような場合には前回の録画予約が有効になっていれば、再度録画予約する手間も省け、さらには予約し忘れもなくなるから、ユーザにとっては非常に便利である。また、最近では録画容量も従来よりは格段に増えていることから、このような録画予約機能を付加しても、録画容量が不足するような事態を回避できると考えられる。
【0006】
また、ユーザが視聴したいテレビ番組も好みがあり、好みのテレビ番組は毎週視聴するのが一般的である。好みのテレビ番組を毎回視聴したいと考えている場合でも、多忙なときや、家族と団らんしているようなときには、忘れてそのテレビ番組を見損なうこともしばしば経験する。
【0007】
そこで、この発明はこのような従来の課題を解決したものであって、特に過去に録画予約の設定がなされているようなときや、毎回視聴するような番組の場合には、次の週も自動的に録画予約したり、その番組を視聴できるようにした動作モード設定方法および受信装置を提案するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するため、請求項1に記載したこの発明に係る動作モード設定方法では、番組を視聴したか、録画したかなどの動作モードを判別する動作モード判別情報と、視聴時間の履歴や録画予約時間の履歴をそれぞれ識別情報としてメモリすると共に、この識別情報とテレビジョン信号中に重畳された電子番組情報とを照合し、上記識別情報と一致した番組が存在する場合、その番組を上記動作モード判別情報に従った動作モードに設定する。
【0009】
また、請求項5に記載したこの発明に係る受信装置では、番組を受信する受信手段と、受信された番組を視聴したか、録画したかなどの動作モードを判別する動作モード判別情報と、視聴時間の履歴や録画予約時間の履歴をそれぞれ識別情報としてメモリする第1のメモリ手段と、上記受信手段により受信可能な番組の電子番組情報をダウンロードしてメモリする第2のメモリ手段と、上記識別情報と上記電子番組情報とを照合し、上記識別情報と一致した番組が存在する場合、その番組を上記動作モード判別情報に従った動作モードに設定するように制御する制御手段とを備える。
【0010】
この発明では、ユーザの番組履歴情報を生成する。番組履歴情報は、視聴時間の履歴や録画予約時間の履歴に関する履歴情報と、受信装置の動作モード(視聴モードか、録画モードか、視聴しながら裏番組の録画を行う併用モードかの区別)の判別情報である。番組履歴情報は例えば一週で完成するようにする。
【0011】
次に、受信可能な番組の電子番組情報を利用して番組履歴情報との照合処理を行う。一致したときには、その動作モードを実行する。例えば録画モードであるときには、その番組を自動的に録画する。こうすることによって、録画し忘れ、番組の視聴し忘れなどを防止できるし、その都度繰り返し行う必要のある番組予約処理を一掃できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
続いて、この発明に係る動作モード設定方法および受信装置の一実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1はこの発明に係る受信装置の一例であるテレビ受像機の実施の形態で、テレビ番組の自動設定機能を有する。図1において、アンテナ12などで受信されたテレビジョン信号はチューナ14に供給されて希望するチャネル(テレビ番組)が選択される。選択されたテレビ番組のテレビジョン信号は映像信号処理回路16に供給されてそのテレビ番組の映像信号が復調される。復調された映像信号はテレビモニタ手段18に供給されて映像が再生される。テレビモニタ手段18は液晶よりなる表示手段や陰極線管などである。
【0013】
この発明では液晶処理回路16で復調された映像信号がマイコンで構成された制御部20に供給されると共に、チューナ14で受信したテレビジョン信号のうち電子番組情報が供給される。
【0014】
制御部20にはタイマー22が内蔵されると共に、この制御部20には第1および第2のメモリ手段24,26が関連されている。第1のメモリ手段24にはユーザが予約したり、視聴したりしたテレビ番組や曜日、時間帯などの情報が番組履歴情報としてメモリされている。また、制御部20の指示によって第2のメモリ手段26には電子番組情報がダウンロードされてメモリされる。電子番組情報が週単位ならばその週単位の番組情報がストアされる。
【0015】
制御部20は録画手段28に対する各種制御も行う。録画手段28の記録媒体としてはハードディスク(HDD)や半導体メモリなどを使用することができる。またキー操作部30からのキー情報もこの制御部20に供給され、テレビ番組の選択、予約などが実行される。
【0016】
この実施の形態では、さらにテレビ受像機のキャビネット(セット)前面に感知センサ32が設置され、その感知出力が制御部20に供給される。この感知センサ32は在室か、不在かを判別するためのものであって、赤外線感知センサや超音波感知センサなどが使用される。
【0017】
上述した制御部20では、ユーザの番組履歴情報の生成、電子番組情報との照合処理、照合結果の映像映出処理(モニタ表示処理)、録画処理などが実行される。
まず、ユーザの番組履歴情報の生成であるが、これはユーザが新聞などのテレビ欄などからユーザが視聴したいテレビ番組や録画したいテレビ番組を選択したとき、その履歴を第1のメモリ手段24に保存する処理である。
【0018】
図2は、あるユーザの×月×日における番組履歴情報の一例である。この例では、6時から1時間チャネル1のテレビ番組を視聴し、昼の1時から3時までの間、チャネル3のテレビ番組を録画予約し、そして、夜の6時から7時までの間、チャネル1を見ながらチャネル3のテレビ番組を予約している。
【0019】
このような番組履歴情報が週単位でメモリされる。CRT番組履歴情報とは、テレビ受像機の動作モードに関する判別情報と時間帯の履歴情報を含めた識別情報である。ここにテレビ受像機の動作モードとしては、テレビ番組の視聴モード、録画モードおよび視聴しながら録画する併用モードが考えられる。
【0020】
次に制御部20では、チューナ出力を監視し、テレビジョン信号中に電子番組情報が重畳されているときは、その情報を第2のメモリ手段26にダウンロードする。
そして、第1のメモリ手段24にユーザの番組履歴情報がメモリされているときは、その番組履歴情報と電子番組情報との照合処理を行い、識別情報と一致したテレビ番組が存在するときは、動作モード判別情報にしたがった動作モードを再現する。例えば図2のような番組履歴情報がメモリされていたときには、1週間後の同じ時間帯の到来によって、例えばその日の朝の6時になるとテレビ受像機の電源が自動的にオンして、チャネル1が受信される。これでユーザの手を煩わせることなくチャネル1を視聴できる。このときユーザが在室していないときには、テレビ受像機を動作させても無駄であるので、電源を切る。電源を切るかどうかの選択は感知センサ32の出力の有無によって判断する。
【0021】
同様に、昼の1時になるとチャネル3の録画モードに自動的に遷移する。これによって毎週同じ時間帯で放送されるテレビ番組を録画できるから、録画予約のし忘れを解消できる。録画処理は不在の場合でも実行される。テレビ番組を見ながら、別のテレビ番組を録画するいわゆる裏番組の録画も可能である。
【0022】
したがって制御部20内のメモリ34に格納された制御プログラムでは次のような処理が実行されることになる。
図3はユーザの番組履歴情報を生成するための処理例を示すもので、電源オンによって処理が開始される。まずテレビ番組の視聴のみかどうかを判断し(ステップ41)、番組視聴であるときには、その番組終了を待って、選択した動作モード(視聴モード)と、チャネル、放送時間帯(曜日と時間)を識別情報として第1のメモリ手段24にメモリする(ステップ42)。
【0023】
動作モードが視聴モードではなく、録画モードのみであるときには(ステップ43)、録画チャネルと、録画時間帯(曜日と時間)を識別情報として第1のメモリ手段24にメモリする(ステップ44)。テレビ番組の視聴と同時に録画予約を行うと判断されたときには(ステップ45)、テレビ番組の視聴と同時に録画予約処理を行い、それらの識別情報を第1のメモリ手段24に番組履歴情報としてメモリする(ステップ46,47)。
【0024】
このような処理を毎日行うことによって、そのユーザに関する1週間の番組履歴情報が生成される。
生成された番組履歴情報は電子番組情報と照合される。図4はその照合処理を行うときの処理ステップを示す。
【0025】
第1のメモリ手段24から当日の番組履歴情報を読み出すと共に、第2のメモリ手段26から当日の電子番組情報を読み出す(ステップ51)。次に両者を照合する(ステップ52)。照合の結果、動作モードが視聴モードであると判断されたときには(ステップ53)、感知センサ32の出力を判別する(ステップ54)。
【0026】
感知センサ32として赤外線感知センサを使用するときは、ユーザが在室していればセンサ出力が「1」となり、不在のときはセンサ出力は「0」になるから、在室しているときには前週に見た同じテレビ番組が自動的に受信されて、その映像をモニタ18に映し出す(ステップ55)。不在であると判別されたときにはテレビ番組視聴時間が到来してもテレビ番組は受信されない。これで無駄を省くことができる。
【0027】
また、照合の結果、動作モードが録画モードであるときには、そのテレビ番組の録画予約時間の到来によってそのテレビ番組が自動的に録画される(ステップ56,57)。ここで、併用モードであるときはステップ53と56の判断処理によってそれぞれテレビ番組を自動的に受信できると共に、テレビ番組を自動的に録画予約できる。この処理は主電源がオフするまで続く(ステップ58)。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したようにこの発明では、テレビジョン信号中に重畳された電子番組情報を利用して番組履歴情報との照合処理を行い、一致したときには、その動作モードを自動的に実行するようにしたものである。
【0029】
こうすることによって、番組履歴情報に録画予約の履歴があれば、その放送時間帯になると自動的に録画モードとなる。その結果、録画し忘れ、テレビ番組の視聴し忘れなどを防止できるし、その都度繰り返し行われる番組予約処理を一掃できるなどと言った特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るテレビ番組自動設定機能を有するテレビ受像機の実施の形態を示す要部の系統図である。
【図2】番組履歴情報の一例を示す説明図である。
【図3】番組履歴情報生成処理例を示すフローチャートである。
【図4】テレビ番組の自動設定処理例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 テレビ受像機
14 チューナ
16 映像信号処理回路
18 テレビモニタ
20 制御部
24,26 メモリ手段
28 録画手段
30 キー操作部
32 感知センサ
Claims (8)
- 番組を視聴したか、録画したかなどの動作モードを判別する動作モード判別情報と、視聴時間の履歴や録画予約時間の履歴をそれぞれ識別情報としてメモリすると共に、
この識別情報とテレビジョン信号中に重畳された電子番組情報とを照合し、
上記識別情報と一致した番組が存在する場合、その番組を上記動作モード判別情報に従った動作モードに設定するようにし、
上記動作モードが設定された番組の動作時間の到来によって、設定された動作モードに自動的に遷移する動作モード設定方法。 - 上記動作モード判別情報は、番組の視聴モード、録画モードおよび番組を視聴しながら別の番組を録画する併用モードである請求項1記載の動作モード設定方法。
- 上記視聴時間、録画予約時間は週単位であって、週単位に照合処理が実行される請求項1記載の動作モード設定方法。
- 番組を受信する受信手段と、
受信された番組を視聴したか、録画したかなどの動作モードを判別する動作モード判別情報と、視聴時間の履歴や録画予約時間の履歴をそれぞれ識別情報としてメモリする第1のメモリ手段と、
上記受信手段により受信可能な番組の電子番組情報をダウンロードしてメモリする第2のメモリ手段と、
上記識別情報と上記電子番組情報とを照合し、上記識別情報と一致した番組が存在する場合、その番組を上記動作モード判別情報に従った動作モードに設定するように制御する制御手段と、
受信された番組を表示手段に出力する出力手段と、
受信された番組を録画する録画手段と、
を備え、
上記制御手段は、動作モードが設定された番組の動作時間の到来によって、上記出力手段又は/及び上記録画手段を制御し、設定された動作モードへ自動的に遷移する受信装置。 - 感知センサが設けられ、この感知センサによって不在が確認されたときには、視聴モードへの遷移を禁止する請求項4記載の受信装置。
- 上記感知センサは、赤外線センサ、超音波センサである請求項5記載の受信装置。
- 上記動作モード判別情報は、番組の視聴モード、録画モードおよび番組を視聴しながら別の番組を録画する併用モードである請求項4記載の受信装置。
- 上記視聴時間、録画予約時間は週単位であって、週単位に照合処理が実行される請求項4記載の受信装置。
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