JPH0810504B2 - Vcrでのタイマ予約モードの自動設定方法 - Google Patents

Vcrでのタイマ予約モードの自動設定方法

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JPH0810504B2
JPH0810504B2 JP4278904A JP27890492A JPH0810504B2 JP H0810504 B2 JPH0810504 B2 JP H0810504B2 JP 4278904 A JP4278904 A JP 4278904A JP 27890492 A JP27890492 A JP 27890492A JP H0810504 B2 JPH0810504 B2 JP H0810504B2
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の予約方式が採用
されているビデオカセットレコーダ(VideoCassette Re
corder ;以下VCRと称する)に関し、もっと詳しく
は最後に予約した予約方式をマイクロコンピュータ(マ
イコン)が記憶していて、次に予約をする時には自動的
にマイコンに記憶された予約方式でタイマを設定するV
CRでのタイマ予約モードの自動設定方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、使用者は複数の予約モード中で
使用者にとって便利な予約モードをよく使用するように
なる。この場合、例えばVCRプラス予約モードで最終
予約した後に、再びVCRプラス予約するため予約キー
を押すと、メニュー画面が現われてVCRプラス予約モ
ードを再び選択しなければならない。また、現在時刻が
設定されていない状態で予約キーが入力されると、人が
直接時間調整モードを選択して現在時刻を設定し、現在
時刻が設定されるとメニュー画面が再び現われて、ここ
でVCRプラス予約モードを再選択しなければならない
ため、不便であるという問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
問題点を解決するためのもので、本発明の目的は、例え
ばVCRプラス予約モードで最終の予約をした後、次に
予約キーを押すと自動的にVCRプラス予約モードで予
約が行われて予約操作を簡単にし、かつ、時間が設定さ
れない状態で予約キーが入力されると、自動的に時間調
整モードが遂行され、現在時刻の設定が完了すると自動
的に記憶された予約モードで予約がされるようにして、
便利に予約ができるVCRでのタイマ予約モードの自動
設定方法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るための本発明の特徴は、複数の方式の予約モードを採
用しているビデオカセットレコーダでのタイマ予約モー
ドの自動設定方法であって、最終予約に利用された予約
モードを記憶し、次の予約時に自動的に記憶された予約
モードを遂行する予約モード自動設定過程P1と、現在
時刻が設定されない状態で予約キーが入力されて予約モ
ードが選択されると、自動的に時間を設定することので
きる時間調整モードに転換され、現在時刻が設定される
と時間が設定されていない状態において選択された予約
モードで予約が自動的に遂行される時間調整モード自動
履行過程P2とから成ることを特徴とするVCRでのタ
イマ予約モードの自動設定方法にある。
【0005】
【実施例】以下、本発明による一実施例を添付図面を参
照して詳細に説明する。尚、本発明は4種類の方式の予
約モード、即ち、VCRプラス予約モード,VPT(Vid
eoPorgram Text)予約モード,PDC(Program Delivery
Control)予約モード,及びOSD(On Screen Display)
利用予モードを採用したVCRを例に説明する。
【0006】図1は本実施例のVCRの予約制御部を含
むシステムのブロック図である。図1において、本シス
テムは、リモコンのキー信号を受信するリモコン受信部
20と、現在時刻などが表示されるディスプレイ部30
と、データを記憶する貯蔵部40と、メニューなどの文
字を表示するためのオンスクリーンディスプレイ制御部
50と、上記リモコン受信部20とディスプレイ部30
と貯蔵部40とオンスクリーンディスプレイ制御部50
とに各々連結されて上記ブロックを制御するマイクロプ
ロセッサ10とから構成される。
【0007】この時、貯蔵部40は、EEPROMなど
から成り、記憶させたいデータを記憶する。即ち、同一
放送局の放送でも地域が異なるとチャネル番号が異なる
ようにすることができる。この時、地域による同一放送
のチャネル番号などを使用者やシステムメーカーなどが
記憶させると、上記貯蔵部40に記憶される。そして、
上記オンスクリーンディスプレイ制御部50は、複合ビ
デオ信号(C−VIDEO)端にも連結されて、上記マ
イクロプロセッサ10内から文字データの提供を受ける
と、複合ビデオ画面上に文字がディスプレイされるよう
に制御する。そして、上記マイクロプロセッサ10は、
入出力装置I/Oと、制御機能を遂行する中央処理装置
CPUと、本実施例を遂行するためのプログラムが内装
されたROMと、データなどを一時的に記憶するRAM
とから構成される。
【0008】図2は、本実施例のVCRでのタイマ予約
モードの自動設定方法を示す流れ図であり、予約モード
自動設定過程P1と時間調整モード自動履行過程P2と
から成る。予約モード自動設定過程P1は、記憶された
予約モードフェッチルーチンL1と、VCRプラス予約
モード履行ルーチンL2と、VPT予約モード履行ルー
チンL3と、PDC予約モード履行ルーチンL4とから
成り、時間調整モード自動履行過程P2は、予約モード
選択ルーチンL5と、時間調整モード履行ルーチンL6
と、記憶された予約モード遂行ルーチンL7とから成
る。
【0009】更に詳細に説明すると、上記記憶された予
約モードフェッチルーチンL1は、タイマ予約をするた
め予約キーが入力されたか否かを判断する判別ステップ
S1と、予約キーが入力された場合に以前に予約された
プログラムがあるか否かを判断する判別ステップS2
と、予約されたプログラムがあると最終予約された予約
モードでプログラムを予約する利用された予約モードM
1をフェッチするフェッチステップS3との順から成
る。予約されたプログラムがないとメニュー画面が現わ
れる時間調整モード自動履行過程P2へ進む。
【0010】上記VCRプラス予約モード履行ルーチン
L2は、フェッチされた予約モードM1がVCRプラス
予約モードであるか否かを判断する判別ステップS4
と、VCRプラス予約モードであるとVCRプラス予約
モードで予約を遂行するステップS5と、予約が終了さ
れるとVCRプラス予約モードを最終予約モードM1と
して記憶するステップS6,S7との順から成る。
【0011】上記VPT予約モード履行ルーチンL3
は、フェッチされた予約モードM1がVCRプラス予約
モードでないことが判断される場合に、フェッチされた
予約モードM1がVPT予約モードであるか否かを判断
する判別ステップS8と、VPT予約モードであるとV
PT予約モードで予約を遂行するステップS9と、予約
が終了されるとVPT予約モードを最終予約モードM1
として記憶するステップS10,S11との順から成
る。
【0012】上記PDC予約モード履行ルーチンL4
は、フェッチされた予約モードM1がPDC予約モード
であるか否かを判断する判別ステップS12と、PDC
予約モードであるとPDC予約モードで予約を遂行する
ステップS13と、予約が終了されるとPDC予約モー
ドを最終予約モードM1として記憶するステップS1
4,S15との順から成る。
【0013】一方、時間調整モード自動履行過程P2の
予約モード選択ルーチンL5は、フェッチされた予約モ
ードがOSD利用予約モードであるか、あるいはマイコ
ンに記憶された最終予約モードと異なる予約モードで予
約するために予約キーを再び一回押した場合に、メニュ
ー画面を表示するステップS16と、メニュー画面で予
約モードを選択したか否かを判断する判別ステップS1
7と、予約モードを選択しなかった場合にキー入力に相
当する動作を遂行するステップS18と、予約モードを
選択した場合に選択された予約モードM2をマイコンに
記憶するステップS19との順から成る。
【0014】時間調整モード履行ルーチンL6は、現在
時刻が設定されているか否かを判断する判別ステップS
20と、現在時刻が設定されていないと時間を設定する
ことのできるように時間調整モードで自動履行されるス
テップS21と、現在時刻を設定するステップS22と
の順から成る。記憶された予約モード遂行ルーチンL7
は、時間設定が終わると上記ステップS19で記憶させ
た予約モードM2をフェッチするステップS23と、上
記ステップS23でフェッチされた、あるいはステップ
S19で選択された予約モードM2で予約を遂行するス
テップS24と、その予約モードを最終予約モードM1
としてマイコンに記憶するステップS25との順から成
る。
【0015】このように構成された本実施例は、判別ス
テップS1が遂行されてタイマ予約をするための予約キ
ーが入力されたか否かを判断し、予約キーが入力された
ことが判断されると判別ステップS2が遂行されて以前
に予約プログラムがあるか否かを判断する。この時、予
約プログラムがあることが判断されると、予約されたプ
ログラム中で最終的に予約に利用された予約モードを呼
んで来るフェッチステップS3が遂行され、予約プログ
ラムがないことが判断されると予約モードを選択するた
め時間調整モード自動履行過程P2が遂行される。ここ
で、マイコンに記憶された最終の予約モードは変数M1
で記憶されている内容から仮定する。
【0016】従って、上記フェッチステップS3が遂行
されて最終の予約モードM1がフェッチされると、VC
Rプラス予約モードであるか否かを判断する判別ステッ
プS4が遂行され、VCRプラス予約モードと判断され
るとステップS5が遂行されて、VCRプラス予約モー
ドでタイマ予約を成し、ステップS6が遂行されてタイ
マ予約が終了されると、ステップS7が遂行されてVC
Rプラス予約モードを最終の予約モードM1としてマイ
コンに記憶する。
【0017】一方、上記判別ステップS4によりフェッ
チされた最終の予約モードM1がVCRプラス予約モー
ドでないことが判断されると、判別ステップS8が遂行
されてフェッチされた最終の予約モードM1がVPT予
約モードであるか否かを判断し、VPT予約モードと判
断されると、ステップS9が遂行されてVPT予約モー
ドでタイマ予約を成し、ステップS10が遂行されて予
約が終了されるとVPT予約モードを最終の予約モード
M1としてマイコンに記憶するステップS11が遂行さ
れる。
【0018】又、上記判別ステップS4,S8によりフ
ェッチされた最終の予約モードM1がVCRプラス予約
モードでもVPT予約モードでもないことが判断される
と、判別ステップS12が遂行されてフェッチされた最
終の予約モードM1がPDC予約モードであるか否かを
判断し、PDC予約モードと判断されると、ステップS
13が遂行されてPDC予約モードでタイマ予約を成
し、ステップS4が遂行されて予約が終了されるとPD
C予約モードを最終の予約モードM1としてマイコンに
記憶するステップS15が遂行される。
【0019】しかし、上記判別ステップS4,S8,S
12によりフェッチされた最終の予約モードM1がVC
Rプラス予約モードでもVPT予約モードでもPDC予
約モードでもないことが判断されるか、あるいは上記判
別ステップS2により予約されたプログラムがなかった
と判断されると、メニュー画面が現われるステップS1
6が遂行される。この時、マイコンに記憶された最終の
予約モードでない異なる予約モードでタイマ予約をする
ために予約キーを2回押すと、同様にステップS16が
遂行されてメニュー画面が表示される。そして、判別ス
テップS17が遂行されて新しい予約モードが選択され
たか否かを判断し、予約モードが選択されないと入力さ
れたキーに相当する動作を遂行するステップS18が遂
行され、予約モードが選択されると選択された予約モー
ドM2としてマイコンに記憶する。そして、判別ステッ
プS20が遂行されて現在時刻が設定されているか否か
を判断する。この時、現在時刻が設定されていると、選
択された予約モードで予約を遂行し、その予約モードを
最終の予約モードM1としてマイコンに記憶するステッ
プS24,S25が遂行される。
【0020】しかし、現在時刻が設定されていないと、
ステップS21が遂行されて、時間を設定することので
きる時間調整モードが自動履行され、現在時刻が設定さ
れるとステップS22でマイコンに記憶されている選択
された予約モードM2をフェッチするステップS23が
遂行される。従って、上記ステップS23が遂行され
て、選択された予約モードM2がフェッチされると、ス
テップS24が遂行されてフェッチされた予約モードM
2でタイマ予約が成され、ステップS25が遂行されて
上記ステップS24の予約モードを最終の予約モードM
1としてマイコンに記憶させる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明はタイマ予約録画
を遂行するプログラムが1つ以上である場合、最終的に
予約をした予約モードをマイコンが記憶して、次に予約
する時に予約キーが入力されると、自動的に記憶された
予約モードでタイマ予約を遂行し、一方、時間設定がさ
れない状態で予約をするためには、相当する予約モード
を記憶し、時間を設定することのできる時間調整モード
が自動的に遂行されて、自動設定が終わると記憶された
予約モードが自動的に遂行されるようにして、使用者に
便利になるように予約過程が簡単になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のVCRの予約制御部を含むシステム
のブロック図である。
【図2A】本実施例のVCRでのタイマ予約モードの自
動設定方法を示す流れ図である。
【図2B】本実施例のVCRでのタイマ予約モードの自
動設定方法を示す流れ図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の方式の予約モードを採用している
    ビデオカセットレコーダでのタイマ予約モードの自動設
    定方法であって、 最終予約に利用された予約モードを記憶し、次の予約時
    に自動的に記憶された予約モードを遂行する予約モード
    自動設定過程P1と、 現在時刻が設定されない状態で予約キーが入力されて予
    約モードが選択されると、自動的に時間を設定すること
    のできる時間調整モードに転換され、現在時刻が設定さ
    れると時間が設定されていない状態において選択された
    予約モードで予約が自動的に遂行される時間調整モード
    自動履行過程P2とから成ることを特徴とするVCRで
    のタイマ予約モードの自動設定方法。
  2. 【請求項2】 前記予約モード自動設定過程P1は、 予約キーが入力されると、以前にタイマ予約録画を遂行
    するプログラムがあると最終的に利用された予約モード
    M1をフェッチする記憶された予約モードのフェッチル
    ーチンL1と、 フェッチされた最終の予約モードM1で予約を自動的に
    遂行し、予約が終了されると前記予約モードを最終の予
    約モードとして記憶する予約モード履行ルーチンL2,
    L3,L4とから成ることを特徴とする請求項1記載の
    VCRでのタイマ予約モードの自動設定方法。
  3. 【請求項3】 前記時間調整モード自動履行過程P2
    は、 予約されたプログラムがない場合、あるいは予約モード
    を変更するため予約キーを2回押された場合に、メニュ
    ー画面が現われて予約モードを選択すると予約モードを
    記憶する予約モード選択ルーチンL5と、 現在時刻が設定されていない場合に、時間調整モードが
    自動的に履行され、現在時刻を設定する時間調整モード
    履行ルーチンL6と、 前記時間調整モード履行ルーチンL6が遂行されて現在
    時刻が設定されると、前記予約モード選択ルーチンL5
    で貯蔵された予約モードM2をフェッチした後、フェッ
    チされた予約モードで予約が遂行され、前記予約モード
    を最終の予約モードM1として記憶する予約モード記憶
    遂行ルーチンL7とから成ることを特徴とする請求項1
    記載のVCRでのタイマ予約モードの自動設定方法。
JP4278904A 1991-10-16 1992-10-16 Vcrでのタイマ予約モードの自動設定方法 Expired - Lifetime JPH0810504B2 (ja)

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CN (1) CN1045039C (ja)
GB (1) GB2261747B (ja)

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CN1045039C (zh) 1999-09-08
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