JP4648927B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、プリンタや複写機、複合機等の画像形成装置に関する。
近年、プリンタや複写機、複合機等の画像形成装置は会社内等で必要不可欠な事務機器となっており、LAN(Local Area Network)等のネットワークによりパーソナルコンピュータと接続されて、様々な用途に使用されている。これらの画像形成装置の中には、ハードディスクを搭載した機種も多数登場しており、会社内のあらゆる文書を画像データとしてこのハードディスクに一元管理することなどが行われている。
即ち、例えば図6に示すように、画像形成装置610がLAN620によってパーソナルコンピュータ621,622と接続されている状況下で、ユーザがパーソナルコンピュータ621で文書を作成したとする。ユーザがこの文書を印刷する場合には、この文書の画像データを、LAN620を介して、画像形成装置610の入力手段612に入力する。すると、印刷手段611がこの画像データを印刷するとともに、この画像データはハードディスク613に蓄積される。
この他にも、この画像形成装置610が複写機能を有する場合には、次のようにして文書の複写を行うことができる。即ち、まず、ユーザはCCD(Charge Coupled Device)等の読取手段(図示しない)によってこの文書を読み取らせ、これによって画像データを生成して入力手段612に入力する。すると、上記と同様に、印刷手段611がこの画像データを印刷するとともに、この画像データはハードディスク613に蓄積される。
このようにして、会社内のあらゆる文書を画像データとしてこのハードディスク613に一元管理することが可能となるのである。このようなハードディスクを備えた画像形成装置は、例えば下記の特許文献1に開示されている。
特開2005−244656号公報
しかし、上記の技術には次のような問題点がある。
即ち、このような従来技術は、画像データの一元管理という点においては優れているが、安全性の面でいくつかの欠点がある。
例えば、図6 に示したように、1台の画像形成装置610を複数のユーザが共同で利用している場合、ハードディスク613に蓄積された極秘文書の画像データを、他のユーザに閲覧されてしまうなどの不都合が起こりうる。
また、最悪の場合、何者かが会社内に侵入し、ハードディスク613を窃取するという事態も想定し得ないわけではない。この場合、会社内の全ての文書が失われることになってしまう。
即ち、文書の一元管理という要請は、安全性の要請とは裏腹の関係にあるということもできる。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、画像データを分散して保存することにより、この画像データの安全性の向上に資する画像形成装置を提供することを目的とする。
以上の目的を達成するために、本発明では、以下の手段を採用している。
まず、本発明は、画像データを入力する入力手段と、この画像データを印刷する印刷手段とを備え、ネットワークで複数のパーソナルコンピュータと通信可能な画像形成装置を前提としている。
そして、このような画像形成装置において、上記印刷手段が上記画像データを印刷する場合に、当該画像データの1ページ分を分割して複数の分割データを生成する分割手段と、複数の分割データが生成されると、当該複数の分割データに対応して複数の上記パーソナルコンピュータのハードディスクにアクセス可能に接続する接続手段と、上記複数の分割データを、上記接続した複数のハードディスクにそれぞれ分散して保存する保存手段と、上記保存が終了した後は、上記接続を解除する解除手段と、上記画像データを復元するために、どの分割データをどのパーソナルコンピュータのハードディスクに保存したかに対応する当該保存の履歴を管理する管理手段とを備え、上記画像形成装置自体には、上記画像データ保存のためのハードディスクを搭載していないことを特徴とする。これにより、1ページ分の画像データが、複数のパーソナルコンピュータのハードディスクに分散して保存されることになり、画像データの安全性が向上する。
さらに、上記接続を解除する解除手段を設ける。これにより、第三者はどのハードディスクが接続されていたかさえも知ることができなくなるため、画像データの安全性は一層向上する。又、上記保存の履歴を管理する管理手段を設ける。これにより、履歴をたどれば、所望の画像データを復元することが可能となる。
又、上記分割手段は、N個の分割データと、N個の分割データに対応するパリティデータとを生成し、上記接続手段は、N+1の上記パーソナルコンピュータのハードディスクにアクセス可能に接続し、上記保存手段は、N個の分割データと上記パリティデータとを、上記接続したN+1のハードディスクにそれぞれ分散して保存する。これにより、1台のPCが起動不能になり、または電源が投入されていない場合であっても、残りのN台のPCで画像データを復元可能となる。
以上のように、本発明によれば、1ページ分の画像データが、複数のパーソナルコンピュータのハードディスクに分散して保存されることになり、画像データの安全性が向上する。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。この実施の形態では、画像形成装置の一形態であるデジタル複合機として本発明を具体化している。
図1は、本実施の形態における複合機100の全体構成の概略図である。ユーザが複合機を利用して原稿の印刷を行う場合、原稿を例えば原稿台103に載置し、原稿台103近傍に備えられたタッチパネル300の操作ボタンに対して印刷の指示を行う。当該指示があると、以下に示す各部(駆動部)が作動することで、印刷が行われる。
画像読取部101において、光源104から照射された光は、原稿台103に置かれた原稿に反射し、ミラー105、106、107によってCCD(Charge Coupled Device)等の撮像素子108に導かれる。撮像素子108は受光した光を光電変換し、原稿の画像データを生成する。このようにして原稿の画像データが、画像読取部101にて読み取られる。
画像形成部102に備えられた感光体ドラム109は、一定速度で所定の方向に回転し、その周囲には、回転方向の上流側から順に、帯電器110、露光器111、現像器112、転写器113などが配置されている。帯電器111は、感光体ドラム109表面を一様に帯電させる。露光器111は、画像読取部101によって読み取られた画像データに応じて光を照射し、感光体ドラム109上に静電潜像を形成する。現像器112は、上記露光器111によって形成された静電潜像にトナーを付着させ、感光体ドラム109上にトナー像を形成する。転写器113は、感光体ドラム109上のトナー像を用紙に転写する。このようにして、感光体ドラム109が回転することによりこれらの一連のプロセスが画像形成部102において行われる。
また画像形成部102は、印刷を行うときは、何れか1つの給紙カセット114から用紙1枚がピックアップローラ115を用いて搬送路Lへ引き出される。各給紙カセット114には、それぞれ異なるサイズの用紙が収納されており、ユーザが用途に応じて選んだサイズの用紙が給紙される。搬送路Lに引き出された用紙は、搬送ローラ116やレジストローラ117によって感光体ドラム109と転写器113の間に送り込まれる。
定着装置118において、加熱ローラ119と加圧ローラ120の間を用紙が通過すると、熱と用紙への押圧力によって可視像が用紙に定着する。定着を適切に行うため、加熱ローラの熱量は用紙サイズに応じて最適に設定されている。画像形成部102は、定着装置118を通過した用紙を排紙トレイ121へ排紙する。
図2は、本実施の形態における複合機100の制御関連の概略構成図である。
複合機100は、CPU(Central Processing Unit)201、RAM(Random Access Memory)202、ROM(Read Only Memory)203、HDD(Hard Disk Drive)204及び上記印刷における各駆動部に対応するドライバ205が内部バス206を介して接続されている。
上記CPU201は、例えばRAM202を作業領域として利用し、ROM203やHDD204等に記憶されているプログラムを実行し、当該実行結果に基づいて上記ドライバ205とデータや命令を授受することにより上記図1に示した各駆動部の動作を制御する。また、上記駆動部以外の後述する各手段(図3に示す)についても、CPU201がプログラムを実行することで各手段として動作する。
図3は、本実施の形態における複合機100のソフトウェア構成図である。
この図3に示すように、複合機100は通信手段311によって、LAN(Local Area Network)等のネットワーク320を介してパーソナルコンピュータ(以下「PC」と略記する)321,322,323,324と通信可能となっている。
このシステムの下で、例えば、ユーザがPC321で文書を作成したとする。ユーザがこの文書を印刷する場合には、この文書の画像データを、ネットワーク320を介して、複合機100の入力手段312に入力する。すると、印刷手段313がこの画像データを印刷する。ここまでは、上記背景技術と同様である。
本発明の複合機100は分割手段314を備えており、この分割手段314が、上記画像データの1ページ分を分割(例えば4分割)して分割データを生成する。この画像データが数ページにわたる場合には、各ページをそれぞれ4分割する。
分割の方法として、1ページ分の画像データ(ビット列)を先頭から4分の1ごとに分割することもできるが、本発明の目的は画像データの情報としての安全性を向上することにあるので、例えば、次のような方法を採用する。
図4(a)に示すような、第0ビットから第7ビットが「01100110」で構成される8ビットのデータを4分割する場合、まず、第0ビットと第4ビットを取り出したデータ「00」を分割データP1とする。次に、第1ビットと第5ビットを取り出したデータ「11」を分割データP2とする。同様に、第2ビットと第6ビットを取り出したデータ「11」を分割データP3とし、第3ビットと第7ビットを取り出したデータ「00」を分割データP4とする。
つまり、一般にnを自然数として第4nビットを分割データP1、第4n+1ビットを分割データP2、第4n+2ビットを分割データP3、第4n+3ビットを分割データP4とするのである。この方法により、どんなに大きい画像データでも確実に4分割できる。そして、この方法は元の画像データをいわば蛇行式に分割しているので、4つの分割データP1,P2,P3,P4を単に結合しても元の画像データを復元することができず、上記安全性が極めて向上する。
本発明の複合機100は、この生成された4つの分割データP1,P2,P3,P4を、上記4つのPC321,322,323,324のハードディスクに分散して保存する。このために、接続手段316が、この複合機100と当該ハードディスクを、以下の手順によって接続する。
即ち、図5に示すような情報の交換が、複合機100と、例えばPC321との間で行われる。まず、複合機100の電源を投入するか、あるいは上記タッチパネル300から特定の指示を行うと、複合機100のドライバ511がPC321のドライバ521に接続要求(1)を送信する。するとこのドライバ521はPC321のOS(Operating System)522に対し、接続要求(2)を通知する。これを受けたOS522はディスクドライブ523に接続コール(3)を発し、ハードディスクの使用が可能となる。
すると、ディスクドライブ523から接続成功通知(4)がOS522に発せられ、さらにOS522から接続成功通知(5)がドライバ521に通知される。そして、このドライバ521から複合機100のドライバ511に接続成功通知(6)が送信され、ドライバ511は複合機100のOS512に接続成功通知(7)を通知する。
この手順を順次実行することにより、複合機100からネットワーク320を介して、PC321,322,323,324のハードディスクにデータの書き込み・読み出し、即ちアクセスが可能になる。そこで、分割データP1をPC321のハードディスクに、分割データP2をPC322のハードディスクに、分割データP3をPC323のハードディスクに、分割データP4をPC324のハードディスクに、それぞれ保存する。そして、以上の保存が終了したあとは、解除手段317が、接続手段316による上記接続を解除する。
このように、本発明の複合機100は、画像データを分割して、PC321,322,323,324のハードディスクに分散して保存するので、画像データの安全性が高度に確保できるのである。そして、上述の通り保存後は解除手段317が上記接続を解除するので、第三者はどのハードディスクが接続されていたかさえも知ることができなくなるため、画像データの安全性は一層向上する。
この場合、PC PC321,322,323,324に、ほぼ同時刻に、それ自体では画像として解読不能な分割データP1,P2,P3,P4が保存されたことになる。ユーザは例えばこの同時刻を手がかりに、4つの分割データを持ち寄って復元処理を行わない限り、元の画像データを見ることができない。
もっとも、上記保存の履歴、即ち、どの分割データをどのPCのハードディスクに保存したかを管理する管理手段318を設けることはできる。これにより、この履歴をたどって、元の画像データを復元することが可能となる。
以上では、分割は4分割として説明したが、これはPCが4台あることに鑑みて説明の便宜上4分割としただけであって、応用上は何分割でもかまわない。また4つの分割データを4台のPCのハードディスクに分散して保存するとして説明したが、例えば、1台のPC内に複数のハードディスクがある場合には、この複数のハードディスクに分散して保存することも勿論可能である。
なお、本実施形態では、画像データを4つに分割したが、これら4つの分割データに対応するパリティデータを1つ作成してもよい。例えばPCを5台利用し、4つ(N個)の分割データ+1つのパリティデータを5台(N+1台)にそれぞれ保存することにより、1台のPCが起動不能になり、または電源が投入されていない場合であっても、残りの4台のPCで画像データを復元可能となる。
また、このように画像データをPCのハードディスクに保存することから、本発明の複合機100自体には必ずしも画像データ保存のためのハードディスクを搭載しておく必要がない。このため、本発明の複合機100は安価に製造可能となることを最後に付言しておく。
本発明に係る画像形成装置は、1ページ分の画像データを、複数のパーソナルコンピュータのハードディスクに分散して保存するため、画像データの安全性が向上する。従って、プリンタや複写機、複合機等として有用である。
本発明の画像形成装置の全体構成図。 本発明の画像形成装置のハードウェア構成図。 本発明の画像形成装置のソフトウェア構成図。 分割データ生成の説明図。 ハードディスクを接続する際の手順。 従来の画像形成装置のソフトウェア構成図。
符号の説明
100 複合機(画像形成装置)
101 画像読取部
102 画像形成部
103 原稿台
104 光源
105,106,107 ミラー
108 撮像素子
109 感光体ドラム
110 帯電器
111 露光器
112 現像器
113 転写器
114 給紙カセット
115 ピックアップローラ
116 搬送ローラ
117 レジストローラ
118 定着装置
119 加熱ローラ
120 加圧ローラ
121 排紙トレイ
201 CPU
202 RAM
203 ROM
204 HDD
205 ドライバ
206 内部バス
300 タッチパネル
311 通信手段
312 入力手段
313 印刷手段
314 分割手段
315 保存手段
316 接続手段
317 解除手段
318 管理手段
320 ネットワーク
321,322,323,324 パーソナルコンピュータ

Claims (2)

  1. 画像データを入力する入力手段と、該画像データを印刷する印刷手段とを備え、ネットワークを介して複数のパーソナルコンピュータと通信可能な画像形成装置において、
    上記印刷手段が上記画像データを印刷する場合に、当該画像データの1ページ分を分割して複数の分割データを生成する分割手段と、
    複数の分割データが生成されると、当該複数の分割データに対応して複数の上記パーソナルコンピュータのハードディスクにアクセス可能に接続する接続手段と、
    上記複数の分割データを、上記接続した複数のハードディスクにそれぞれ分散して保存する保存手段と、
    上記保存が終了した後は、上記接続を解除する解除手段と、
    上記画像データを復元するために、どの分割データをどのパーソナルコンピュータのハードディスクに保存したかに対応する当該保存の履歴を管理する管理手段とを備え、
    上記画像形成装置自体には、上記画像データ保存のためのハードディスクを搭載していない
    ことを特徴とする、画像形成装置。
  2. 上記分割手段は、N個の分割データと、N個の分割データに対応するパリティデータとを生成し、
    上記接続手段は、N+1の上記パーソナルコンピュータのハードディスクにアクセス可能に接続し、
    上記保存手段は、N個の分割データと上記パリティデータとを、上記接続したN+1のハードディスクにそれぞれ分散して保存する
    請求項1に記載の画像形成装置。
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