JP4648754B2 - 車両の金属部材取付構造 - Google Patents

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本発明は、フロアパネルの上に取付ける金属部品をフロアパネルの下に配置する熱源から断熱をすることができる車両の金属部材取付構造に関するものである。
車両の金属部材取付構造として、フロアパネルに金属部品をボルトで取付けたものが実用に供されている。
実用の車両の金属部材取付構造は、フロアパネルに金属部品を所定のトルクで締付け
すれば実用上十分であった。
このような車両の金属部材取付構造として、フロアパネルに金属部品を所定のトルクで締付けもの、若しくは、フロアパネルに金属部品を所定のトルクで締付け、カバーで金属部品を覆ったものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特許第3526025号公報(第10頁、図7) 実用新案登録第2528426号公報(第4頁、図2)
図6は従来の基本構成を説明する図であり、車両の金属部材取付構造210は、車両用シート211のシートクッション212にシートロック機構213を設け、このシートロック機構213を係止するために、金属部品であるストライカ214をフロアパネル215にボルト216,216で取付けたものである。
図7は従来の別の基本構成を説明する図であり、車両の金属部材取付構造220は、金属部品であるストライカ224をフロアパネル225にボルト226,226で取付け、このストライカ224を着脱自在のカバー227で覆うようにしたものである。
しかし、図6に示す車両の金属部材取付構造210では、例えば、フロアパネル215の下部にマフラ(消音器)などの熱源があった場合には、この熱源でストライカ(金属部品)214があおられ、ストライカ214が熱せられることがある。
また、図7に示す車両の金属部材取付構造220では、同様に、フロアパネル225の下部にマフラなどの熱源があった場合には、この熱源でストライカ(金属部品)224があおられ、ストライカ224が熱せられた状態にあり、ストライカ224からカバー227を外すことがあるので、恒久的な熱対策とは言えない。
すなわち、フロアパネルの下部に消音器などの熱源がある場合にも、この熱源の熱的影響を回避することができ、ストライカなどの金属部品をフロアパネル上にそのまま配置することができる車両の金属部材取付構造が望まれる。
本発明は、フロアパネルの下部に消音器などの熱源がある場合に、フロアパネル上に配置したストライカなどの金属部品に熱が伝わる点を解決し、金属部品をフロアパネル上にそのまま配置することができる車両の金属部材取付構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る車両の金属部材取付構造の発明は、フロアパネルの上に金属部品を配置し、この金属部材をボルトでフロアパネルに露出させて取付けるとともに、フロアパネルの下に熱源を配置した車両の金属部材取付構造において、金属部材は、本体部と、この本体部から一体的に延ばすことでボルトを貫通させる取付部とから構成されるとともに、ボルトを、取付部及びフロアパネルに貫通させ、ボルトのねじ部がフロアパネル(22)の下面に配置されたナットに締結され樹脂材料で形成され、ボルトのワッシャ部の下面と取付部の上面との間に配置される上部ワッシャと、樹脂材料で形成され、取付部の下面とフロアパネルの上面との間に配置される下部ワッシャと、を備え、上部ワッシャと下部ワッシャのいずれか一方又は両方に、ボルトの径方向にて取付部とボルトとの間に配置される貫通筒部が形成されたことを特徴とする。
例えば、フロアパネルの下部に消音器などの熱源がある場合にも、この熱源の熱的影響を回避することができれば、ストライカなどの金属部品をフロアパネル上にそのまま配置することができるので好ましいことである。
そこで、フロアパネル、金属部材及びボルトの廻りに、断熱性が高く且つ機械的強度の高い材料で形成したワッシャを介在させ、金属部材を、フロアパネル及びボルトに非接触とした断熱構造とした。
すなわち、金属部材は、本体部と、この本体部から一体的に延ばすことでボルトを貫通させる取付部とから構成されるとともに、ボルトを、取付部及びフロアパネルに貫通させ、ボルトのねじ部がフロアパネル(22)の下面に配置されたナットに締結され樹脂材料で形成され、ボルトのワッシャ部の下面と取付部の上面との間に配置される上部ワッシャと、樹脂材料で形成され、取付部の下面とフロアパネルの上面との間に配置される下部ワッシャと、を備え、上部ワッシャと下部ワッシャのいずれか一方又は両方に、ボルトの径方向にて取付部とボルトとの間に配置される貫通筒部が形成されることで、フロアパネルの下部に消音器などの熱源がある場合にも、この熱源の熱的影響を回避することができる。
請求項1に係る発明では、金属部材は、本体部と、この本体部から一体的に延ばすことでボルトを貫通させる取付部とから構成されるとともに、ボルトを、取付部及びフロアパネルに貫通させ、ボルトのねじ部がフロアパネル(22)の下面に配置されたナットに締結され樹脂材料で形成され、ボルトのワッシャ部の下面と取付部の上面との間に配置される上部ワッシャと、樹脂材料で形成され、取付部の下面とフロアパネルの上面との間に配置される下部ワッシャと、を備え、上部ワッシャと下部ワッシャのいずれか一方又は両方に、ボルトの径方向にて取付部とボルトとの間に配置される貫通筒部が形成されたので、フロアパネルの下部に消音器などの熱源がある場合にも、この熱源の熱的影響を回避することができる。この結果、ストライカなどの金属部品をフロアパネル上にそのまま配置することができ、例えば、金属部品にカバーなどを被せる場合に比べて利便性の向上を図ることができるという利点がある。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る車両の金属部材取付構造を採用した車両の斜視図であり、車両10は、フロアパネル22に第1列目シート(車両用シート)11、第2列目シート(車両用シート)12及び第3列目シート(車両用シート)13を配置し、これらのシート11〜13の多彩なシートアレンジで利便性に富んだ車室15空間を実現できる車両である。
第1列目シート11は、前後スライド可能且つ折畳み可能に構成した運転席シート16及び助手席シート17である。第2列目シート12は、前後スライド可能、折畳み可能且つ跳ね上げ可能なベンチシートである。また、第3列目シート13は、側壁18,18(一方の18は不図示)側に跳ね上げ可能な横跳ね上げ式の左右のシート30L,30Rであり、左右のシート30L,30Rは車体中心に関して左右対称のシートである。
以下、右のシート30Lを車両用シート30として説明する。
図2は本発明に係る車両の金属部材取付構造を採用した車両用シートの斜視図であり、車両用シート30は、ホイールハウジング19上面にスライドロック機構としてのスライド・跳ね上げ機構31を介して側壁18側に横跳ね上げ可能に取付けたシートクッション32と、このシートクッション32にリクライニング可能に取付けたシートバック33と、このシートバック33に昇降可能(スライド可能)に取付けたヘッドレスト34と、スライド・跳ね上げ機構31を操作する操作ノブ(スライドノブ)35と、フロアパネル22側にシートクッション32を支持するために、シートクッション32下面に折畳み可能に取付けたシートロック機構36と、このシートロック機構36をフロアパネル22側にロックするために、フロアパネル22に設けた金属部材としてのストライカ37と、からなる。
すなわち、車両用シート30は、シートクッション32を車体14(図1参照)側に前後スライド可能に取付けたシートであって、シートクッション32側にシートバック33を折畳み、ストライカ37からシートロック機構36を解除し、このシートロック機構36をシートクッション32下面に折畳み、シートクッション32に折畳み済みのシートバック33及びシートクッション32を一体的に側壁18側に横跳ね上げ可能なシートである。
本発明に係る車両の金属部材取付構造40とは、フロアパネル22上に配置したストライカ(金属部品)37にフロアパネル22下部から熱が伝わることを防止した取付構造である。
図3は本発明に係る車両の金属部材取付構造を採用したフロアパネルの斜視図であり、フロアパネル22は、フロアパネル22の下部に熱源としてのマフラ(消音器)21を配置し、フロアパネル22上にストライカ37を固定したものである。従って、マフラ21から発生する熱は、フロアパネル22やストライカ37などに伝わる可能性がある。
ところで、フロアパネル22は、フロアカーペット23で覆ったものなので、直接的に触れることはない。しかし、ストライカ37は車室15(図1参照)内にむき出しになる部分があるので、断熱対策が必要となる。
図4は本発明に係る車両の金属部材取付構造の正面断面図であり、車両の金属部材取付構造40は、フロアパネル22上に取付けるストライカ37と、ストライカ37をフロアパネル22に固定するボルト41,41と、これらのフロアパネル22及びボルト41,41から遮熱するワッシャとしての上部ワッシャ42,42及びワッシャとしての下部ワッシャ43,43と、ストライカ37の本体部48を露出させるとともに、ストライカ37の左右の取付部49,49及びフロアカーペット23と、から構成する。
フロアパネル22は、ストライカ37の下方を補強するストライカ下部補強材44と、左のボルト41廻りを補強する左のボルト側補強材45と、右のボルト41廻りを補強する右のボルト側補強材46と、左右のボルト41,41をねじ込むために左右のボルト側補強材45,46にそれぞれ溶接したナット47,47と、を備える。
ストライカ37は、先に示したように、シートロック機構36を係止する本体部48と、この本体部48の両端から一体的に延ばすことでボルト41,41を貫通させる左右の取付部49,49と、からなる。
ボルト41は、ボルト頭51の下部にワッシャ部52を一体的に形成し、このワッシャ部52の下部に所定の隙間を確保する段部53を一体的に形成し、この段部53の下方にねじ部54を一体的に形成したものである。
上部ワッシャ42は、断熱性が高く且つ機械的強度の高い材料で形成した部材であって、好ましくはナイロンなどの樹脂材料が好適であり、ストライカ37の取付部49からボルト41のワッシャ部52及び段部53を遮熱する貫通筒部55を備える。
下部ワッシャ43は、断熱性が高く且つ機械的強度の高い材料で形成した部材であって、好ましくはナイロンなどの樹脂材料が好適であり、ストライカ37の取付部49からボルト41の段部53及びフロアパネル22を遮熱する貫通孔56を備える。
フロアカーペット23は、カーペット本体57に形成することでストライカ37の本体部48を露出させる開口58と、この開口58を囲う枠体59と、を備える。なお、枠体59は、弾性のある樹脂材料などが好適である。
図5(a),(b)は本発明に係る車両の金属部材取付構造の比較検討図であり、(a)は比較例の車両の金属部材取付構造180を示し、(b)実施例の車両の金属部材取付構造40を示す。
(a)において、車両の金属部材取付構造180は、フロアパネル181にストライカ182をボルト183,183で固定し、ストライカ182の本体部184を露出させるとともに、ストライカ182の取付部185,185をフロアカーペット186で覆ったものである。図中、187はスロライカ182の取付部185,185を補強する補強部材、188,188は補強部材187に溶接したナット、189はフロアカーペット186に開けた開口、191は開口189に被せた枠体、192はフロアパネル181下に配置した熱源(マフラ)である。
従って、マフラ(熱源)192から熱が矢印a1,a1の如く上方に放熱すると、矢印a2の如くボルト183からストライカ182に伝わり、ストライカ182が熱くなることがある。
(b)において、車両の金属部材取付構造40は、フロアパネル22の上にストライカ(金属部品)37を配置し、このストライカ37をボルト41,41でフロアパネル22に露出させて取付けるとともに、フロアパネル22の下にマフラ(熱源)21を配置した車両10において、フロアパネル22、ストライカ37及びボルト41,41の廻りに、断熱性が高く且つ機械的強度の高い材料で形成した上部ワッシャ42,42及び下部ワッシャ43,43を介在させ、ストライカ37を、フロアパネル22及びボルト41,41に非接触とした断熱構造とした。
従って、マフラ(熱源)21から熱が矢印b1,b1の如く放熱し、矢印b2の如くボルト41に熱が伝わったとしても、ボルト41からストライカ37に熱が伝わりににい。
すなわち、フロアパネル22、ストライカ37及びボルト41,41の廻りに、断熱性が高く且つ機械的強度の高い材料で形成した上部ワッシャ42,42及び下部ワッシャ43,43を介在させることで、フロアパネル22の下部にマフラ(消音器)21などの熱源がある場合にも、この熱源の熱的影響を回避することができる。この結果、ストライカ37などの金属部品をフロアパネル上にそのまま配置することができ、例えば、金属部品にカバーなどを被せる場合に比べて利便性の向上を図ることができる。
尚、本発明に係る車両の金属部材取付構造の車両用シート30は、図2に示すように、側壁18に横跳ね上げ可能に取付けたが、これに限るものではなく、フロアパネル若しくはタイヤホイールハウスに取付けたものであってもよい。
本発明に係る車両の金属部材取付構造の車両用シート30は、は、図2に示すように、シートバックをシートクッションにリクライニング可能に取付けたが、これに限るものではなく、シートバックをシートクッションに折畳み可能に取付けたものであってもよい。
本発明に係る車両の金属部材取付構造は、上部ワッシャ42に貫通筒部55を形成し、下部ワッシャ43に貫通孔56を形成したが、これに限るものではなく、上部ワッシャに貫通孔を形成し、下部ワッシャに貫通筒部を形成したものであってもよい。
さらに、上部ワッシャ及び下部ワッシャを同一形状にするとともに、上部ワッシャ及び下部ワッシャに半分づつ貫通筒部を形成したものであってもよい。これにより、部品の共通化を図ることができ、金型費の低減を図ることができる。
本発明に係る車両の金属部材取付構造は、床下にマフラなどの熱源のあるフロアパネルに取付けることで車両用シートを係止するストライカに採用するのに好適である。
本発明に係る車両の金属部材取付構造を採用した車両の斜視図である。 本発明に係る車両の金属部材取付構造を採用した車両用シートの斜視図である。 本発明に係る車両の金属部材取付構造を採用したフロアパネルの斜視図である。 本発明に係る車両の金属部材取付構造の正面断面図である。 本発明に係る車両の金属部材取付構造の比較検討図である。 従来の基本構成を説明する図である。 従来の別の基本構成を説明する図である。
符号の説明
10…車両、21…熱源(マフラ)、22…フロアパネル、37…金属部品(ストライカ)、40…車両の金属部材取付構造、41…ボルト、42,43…ワッシャ(上部・下部ワッシャ)。

Claims (1)

  1. フロアパネル(22)の上に金属部品(37)を配置し、この金属部材(37)をボルト(41)でフロアパネル(22)に露出させて取付けるとともに、フロアパネル(22)の下に熱源(21)を配置した車両の金属部材取付構造において、
    前記金属部材(37)は、本体部(48)と、この本体部(48)から一体的に延ばすことでボルト(41)を貫通させる取付部(49)とから構成されるとともに、
    前記ボルト(41)を、前記取付部(49)及び前記フロアパネル(22)に貫通させ、前記ボルト(41)のねじ部(54)が前記フロアパネル(22)の下面に配置されたナット(47)に締結され
    樹脂材料で形成され、前記ボルト(41)のワッシャ部(52)の下面と前記取付部(49)の上面との間に配置される上部ワッシャ(42)と、
    樹脂材料で形成され、前記取付部(49)の下面と前記フロアパネル(22)の上面との間に配置される下部ワッシャ(43)と、を備え、
    前記上部ワッシャ(42)と下部ワッシャ(43)のいずれか一方又は両方に、前記ボルト(41)の径方向にて前記取付部(49)と前記ボルト(41)との間に配置される貫通筒部(55)が形成されたことを特徴とする車両の金属部材取付構造。
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