JP4648643B2 - 異常状態の通信機能を備えたファンヒータ - Google Patents
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- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
そのファンヒータには、燃焼制御部に接続された、人体の有無を検知する人体検出手段と、枠体の振動を検出する振動検出手段を更に備え、燃焼制御部は、人体検出手段が人の存在を無検知のときに強制的に燃焼部の燃焼量を減少もしくは燃焼を停止し、振動検出手段が所定の振動を検知したときに燃焼部の燃焼を停止させるとともに、
ファンヒータの非燃焼状態において燃焼制御部は監視モードに設定され、監視モードの燃焼制御部は接続された温度検出手段・人体検出手段・振動検出手段で得られた1つ若しくは複数の検出信号を、燃焼状態と同様に監視しており、
燃焼制御部には、所定の宛先へ通信を行なう通信装置のための発信指令ユニットが接続され、燃焼制御部の監視モード設定時に燃焼制御部が温度検出手段・人体検出手段・振動検出手段の1つ若しくは複数の検出信号が異常と判断した時に、発信指令ユニットは通信装置に発信を指示し、
燃焼制御部には、監視モードを設定するために監視モード設定スイッチを設け、その監視モード設定スイッチで監視モードに切り替えると、前記燃焼制御部は切り替え操作から所定の時間は監視モードに移行せずに、通信装置を不作動状態に維持しており、
発信指令ユニットと出力コネクタを介して接続される通信装置は携帯電話機によって構成され、発信指令ユニットと携帯電話機との間の接続部に配置した出力コネクタにはロック装置を備え、その出力コネクタによって携帯電話機が着脱可能とされており、
発信指令ユニットは異常信号の発生時に携帯電話機へダイアル発信する機能を有し、燃焼制御部の監視モード設定時にファンヒータもしくはファンヒータを配置した空間の異常状態を温度検出手段・人体検出手段・振動検出手段の1つ若しくは複数で検出したとき、発信指令ユニットによって携帯電話機が所定の宛先の電話機に発信し、所定の宛先の電話機に着信することで、ファンヒータを配置した空間の異常状態を伝達することを特徴とする異常状態の通信機能を備えたファンヒータとして構成される。
上記構成によって、ファンヒータを設置した周囲の異常状態の判断を遠隔地で行なうことが可能となる。
出力コネクタには、所定の宛先へ通信を行なう通信装置のための発信指令ユニットが接続され、燃焼制御部の監視モード設定時に発信指令ユニットが温度検出手段・人体検出手段・振動検出手段の1つ若しくは複数の検出信号が異常と判断した時に、発信指令ユニットは通信装置に発信を指示し、
燃焼制御部には、監視モードを設定するために監視モード設定スイッチを設け、その監視モード設定スイッチで監視モードに切り替えると、前記燃焼制御部は切り替え操作から所定の時間は監視モードに移行せずに、発信指令ユニットと通信装置を不作動状態に維持しており、
ファンヒータの枠体には発信指令ユニットのための装着手段を備え、発信指令ユニットが出力コネクタと装着手段によって取り外し可能とされ、
発信指令ユニットとコネクタを介して接続される通信装置は携帯電話機によって構成され、発信指令ユニットと携帯電話機との間の接続部に配置したコネクタにはロック装置を備え、そのコネクタによって携帯電話機が着脱可能とされており、
発信指令ユニットは異常信号の発生時に携帯電話機へダイアル発信する機能を有し、燃焼制御部の監視モード設定時にファンヒータもしくはファンヒータを配置した空間の異常状態を温度検出手段・人体検出手段・振動検出手段の1つ若しくは複数で検出したとき、発信指令ユニットによって携帯電話機が所定の宛先の電話機に発信し、所定の宛先の電話機に着信することで、ファンヒータを配置した空間の異常状態を伝達することを特徴とする異常状態の通信機能を備えたファンヒータとして構成される。
上記構成によって、通信装置や、通信制御を行なうための発信指令ユニットをオプション品扱いとして内蔵しないことにより、ファンヒータ本体の価格を抑えることができる。
なお、図5のように温度検出手段1,人体検出手段20,振動検出手段21からの信号を、燃焼量可変手段3を経由せずに出力コネクタ22に直接出力する方法を採ってもよい。この場合、温度検出手段1,人体検出手段20,振動検出手段21からの検出信号は、それぞれ発信指令ユニット31に備え付けられたオペアンプ等を含む比較回路37a,37b,37cに入力される。各比較回路ではそれぞれの信号について所定値(コマンドコードを送るための条件値)と比較し、該所定値を上回る場合にはHレベル信号を出力する。比較回路37a,37b,37cの出力は周知の論理回路で構成されるOR回路38に入力され、比較回路37a,37b,37cの出力のうちいずれか1つがHレベルを出力した場合にOR回路38はHレベルをAMP回路32に出力する。
この発信指令ユニット31は燃焼量可変手段3と出力コネクタ22との間に接続する(発信指令ユニット31を石油ファンヒータ100本体に内蔵する)構成を採用し、携帯電話機23のコマンドコードを出力コネクタ22から出力する方法を採ってもよい。本構成では、出力コネクタ22と携帯電話機23とは直接あるいは市販のケーブルを用いて接続する。発信指令ユニット31の構成は上記実施例および変形例1のいずれを用いても差し支えないので、詳細な説明は割愛する。
2 室温設定手段
3 燃焼量可変手段(燃焼制御部)
4 バーナ
5 空気量可変手段
6 燃焼流量可変手段
7 監視モード選択スイッチ
20 人体検出手段
21 振動検出手段
22 出力コネクタ
23 携帯電話機
24 装着手段
25 接続コード
31 発信指令ユニット
32 AMP回路
33 リレー
34 CPU
35 コネクタ
100 石油ファンヒータ(ファンヒータ)
Claims (5)
- 燃料を気化して燃焼させる燃焼部と、
前記燃焼部に前記燃料を供給する燃料ポンプと、
前記燃焼部へ燃焼用空気を供給する燃焼用ファンと、
前記燃焼部の燃焼によって昇温した空気を枠体に形成された温風吹出口から吹き出すための対流ファンと、
空調温度を設定する温度設定手段と、
室温を検出する温度検出手段と、
前記温度設定手段及び前記温度検出手段からの信号に基づいて、前記燃料ポンプと前記燃焼用ファンを制御して室温が設定温度になるように前記燃焼部の燃焼量を制御する機能を備えた燃焼制御部と、
を備えたファンヒータであって、
そのファンヒータには、前記燃焼制御部に接続された、人体の有無を検知する人体検出手段と、枠体の振動を検出する振動検出手段を更に備え、
前記燃焼制御部は、前記人体検出手段が人の存在を無検知のときに強制的に前記燃焼部の燃焼量を減少もしくは燃焼を停止し、前記振動検出手段が所定の振動を検知したときに前記燃焼部の燃焼を停止させるとともに、
ファンヒータの非燃焼状態において前記燃焼制御部は監視モードに設定され、監視モードの前記燃焼制御部は接続された前記温度検出手段・人体検出手段・振動検出手段で得られた1つ若しくは複数の検出信号を、燃焼状態と同様に監視しており、
前記燃焼制御部には、所定の宛先へ通信を行なう通信装置のための発信指令ユニットが接続され、前記燃焼制御部の監視モード設定時に前記燃焼制御部が前記温度検出手段・人体検出手段・振動検出手段の1つ若しくは複数の検出信号が異常と判断した時に、前記発信指令ユニットは前記通信装置に発信を指示し、
前記燃焼制御部には、監視モードを設定するために監視モード設定スイッチを設け、その監視モード設定スイッチで監視モードに切り替えると、前記燃焼制御部は切り替え操作から所定の時間は監視モードに移行せずに、前記通信装置を不作動状態に維持しており、
前記発信指令ユニットと出力コネクタを介して接続される前記通信装置は携帯電話機によって構成され、前記発信指令ユニットと前記携帯電話機との間の接続部に配置した前記出力コネクタにはロック装置を備え、その出力コネクタによって前記携帯電話機が着脱可能とされており、
前記発信指令ユニットは異常信号の発生時に前記携帯電話機へダイアル発信する機能を有し、前記燃焼制御部の監視モード設定時にファンヒータもしくはファンヒータを配置した空間の異常状態を前記温度検出手段・人体検出手段・振動検出手段の1つ若しくは複数で検出したとき、前記発信指令ユニットによって前記携帯電話機が所定の宛先の電話機に発信し、所定の宛先の電話機に着信することで、ファンヒータを配置した空間の異常状態を伝達することを特徴とする異常状態の通信機能を備えたファンヒータ。 - 燃料を気化して燃焼させる燃焼部と、
前記燃焼部に前記燃料を供給する燃料ポンプと、
前記燃焼部へ燃焼用空気を供給する燃焼用ファンと、
前記燃焼部の燃焼によって昇温した空気を枠体に形成された温風吹出口から吹き出すための対流ファンと、
空調温度を設定する温度設定手段と、
室温を検出する温度検出手段と、
前記温度設定手段及び前記温度検出手段からの信号に基づいて、前記燃料ポンプと前記燃焼用ファンを制御して室温が設定温度になるように前記燃焼部の燃焼量を制御する機能を備えた燃焼制御部と、
を備えたファンヒータであって、
そのファンヒータには、前記燃焼制御部に接続された、人体の有無を検知する人体検出手段と、枠体の振動を検出する振動検出手段を更に備え、
前記燃焼制御部は、前記人体検出手段が人の存在を無検知のときに強制的に前記燃焼部の燃焼量を減少もしくは燃焼を停止し、前記振動検出手段が所定の振動を検知したときに前記燃焼部の燃焼を停止させるとともに、
ファンヒータの非燃焼状態において前記燃焼制御部は監視モードに設定され、監視モードの前記燃焼制御部は接続された前記温度検出手段・人体検出手段・振動検出手段で得られた1つ若しくは複数の検出信号を出力しており、
前記枠体には前記燃焼制御部に接続された出力コネクタを取り付け、その出力コネクタは前記燃焼制御部に接続された前記温度検出手段・人体検出手段・振動検出手段からの1つ若しくは複数の信号が外部に出力可能であり、
前記出力コネクタには、所定の宛先へ通信を行なう通信装置のための発信指令ユニットが接続され、前記燃焼制御部の監視モード設定時に前記発信指令ユニットが前記温度検出手段・人体検出手段・振動検出手段の1つ若しくは複数の検出信号が異常と判断した時に、前記発信指令ユニットは前記通信装置に発信を指示し、
前記燃焼制御部には、監視モードを設定するために監視モード設定スイッチを設け、その監視モード設定スイッチで監視モードに切り替えると、前記燃焼制御部は切り替え操作から所定の時間は監視モードに移行せずに、前記発信指令ユニットと前記通信装置を不作動状態に維持しており、
前記ファンヒータの枠体には前記発信指令ユニットのための装着手段を備え、前記発信指令ユニットが前記出力コネクタと前記装着手段によって取り外し可能とされ、
前記発信指令ユニットとコネクタを介して接続される前記通信装置は携帯電話機によって構成され、前記発信指令ユニットと前記携帯電話機との間の接続部に配置した前記コネクタにはロック装置を備え、そのコネクタによって前記携帯電話機が着脱可能とされており、
前記発信指令ユニットは異常信号の発生時に前記携帯電話機へダイアル発信する機能を有し、前記燃焼制御部の監視モード設定時にファンヒータもしくはファンヒータを配置した空間の異常状態を前記温度検出手段・人体検出手段・振動検出手段の1つ若しくは複数で検出したとき、前記発信指令ユニットによって前記携帯電話機が所定の宛先の電話機に発信し、所定の宛先の電話機に着信することで、ファンヒータを配置した空間の異常状態を伝達することを特徴とする異常状態の通信機能を備えたファンヒータ。 - 前記通信装置は、前記燃焼部が非燃焼状態のときに前記人体検出手段が人の存在を検出した場合に、所定の宛先へ通信を行なうものである請求項1または2に記載の異常状態の通信機能を備えたファンヒータ。
- 前記通信装置は、前記温度設定手段によって検出された温度が所定の範囲内にある場合に、所定の宛先へ通信を行なうものである請求項1ないし3のいずれか1項に記載の異常状態の通信機能を備えたファンヒータ。
- 前記通信装置は、前記振動検出手段によって検出された振動が所定の範囲内にある場合に、所定の宛先へ通信を行なうものである請求項1ないし4のいずれか1項に記載の異常状態の通信機能を備えたファンヒータ。
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