JP4648136B2 - 生産計画作成方法及び生産計画作成装置、並びにプログラム - Google Patents
生産計画作成方法及び生産計画作成装置、並びにプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4648136B2 JP4648136B2 JP2005258889A JP2005258889A JP4648136B2 JP 4648136 B2 JP4648136 B2 JP 4648136B2 JP 2005258889 A JP2005258889 A JP 2005258889A JP 2005258889 A JP2005258889 A JP 2005258889A JP 4648136 B2 JP4648136 B2 JP 4648136B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resource
- job
- production plan
- resources
- order
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 200
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 130
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 22
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 20
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 11
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 8
- 238000013468 resource allocation Methods 0.000 description 8
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 7
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 206010012186 Delayed delivery Diseases 0.000 description 1
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000543 intermediate Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Description
条件1:ある通常資源又はダミー資源が割付可能=ジョブが必要とする稼働時間が通常資源又はダミー資源にあり、且つ、ジョブが必要とする資源量が通常資源又はダミー資源にある。
条件2:ジョブに必要な通常資源及びダミー資源が共に割付可能である。
以上の条件により、あるオーダーのジョブに割付可能な通常資源及びダミー資源の時間は、通常資源の稼働時間且つダミー資源の稼働時間になる。従って、資源稼動カレンダーにおいて、稼働時間の操作をしたい通常資源については、その稼働時間を最大限に稼動可能な状態とすることにより、ダミー資源の稼働時間の設定が支配的になり、ダミー資源の稼働時間の設定を調整することでオーダーのジョブを割付可能な時間をコントロールすることが可能になり、適切に納期遅れを解消することができ、無駄のない生産計画を作成することができる。尚、所定の割付アルゴリズムは、従来技術の割付アルゴリズムを適用するものとし、例えば、オーダー毎に設定した工程優先度による優先順位計画アルゴリズム等である。
まず、第一の実施形態に係る生産計画スケジューラ(生産計画装置)について、図1に基づいて説明する。図1は、第一の実施形態に係る生産計画スケジューラのブロック図である。図1に示すように生産計画スケジューラ1は、オーダー指示テーブル10と、製品マスタ11と、工程マスタ12と、未割付ジョブリスト13と、資源マスタ(資源登録手段)20と、資源稼動カレンダー(資源稼動カレンダー登録手段)21と、実績情報テーブル22と、資源割付部(ジョブ割付手段)2と、割付情報テーブル3と、割付対象ジョブテーブル4と、を備え、コンピュータにおいて実装されている。生産は外部から与えられるオーダー指示に従って開始される。生産計画スケジューラ1は、与えられるオーダー指示を達成するために、製品の全工程の開始時刻及び終了時刻と、工程に使用する資源のリストからなる生産計画を作成するためのものである。
評価値=優先度
そして、評価値が高い割付対象ジョブが、通常資源及びダミー資源が割り付けられるジョブとして選択される。設備1では、評価値が4であるP01−K11が選択される。計画時刻2005/4/1 9:00の時点で主資源である設備1、副資源である作業者1、ダミー資源であるダミー1に割付はなく、稼働時間も満足しているため、このジョブに、主資源として設備1、副資源として作業者1、ダミー資源としてダミー1が9:00−12:00の期間割り付けられる。この情報は、割付情報テーブル3に記入される。尚、同じ主資源である設備1を使用するもう一つのジョブP02−K11は、計画時刻2005/4/1 9:00の時点では割り付けることができない。そして、割付対象ジョブテーブル4と未割付ジョブリスト13を更新する(ステップS7)。即ち、通常資源及びダミー資源及びダミー資源が割り付けられたジョブを割付対象ジョブテーブル4及び未割付ジョブリスト13から削除する。
次に、第二の実施形態に係る生産計画スケジューラ(生産計画装置)について説明する。第二の実施形態に係る生産計画スケジューラの構成は、第一の実施形態にかかる生産計画スケジューラの構成と同じであり、図1に基づいて説明する。図1に示すように生産計画スケジューラ1は、オーダー指示テーブル10と、製品マスタ11と、工程マスタ12と、未割付ジョブリスト13と、資源マスタ(資源登録手段)20と、資源稼動カレンダー(資源稼動カレンダー登録手段)21と、実績情報テーブル22と、資源割付部(ジョブ割付手段)2と、割付情報テーブル3と、割付対象ジョブテーブル4と、を備え、コンピュータにおいて実装されている。生産は外部から与えられるオーダー指示に従って開始される。生産計画スケジューラ1は、与えられるオーダー指示を達成するために、製品の全工程の開始時刻及び終了時刻と、工程に使用する資源のリストからなる生産計画を作成するためのものである。
2 資源割付部(ジョブ割付手段)
3 割付情報テーブル
4 割付対象ジョブテーブル
10 オーダーテーブル
11 製品マスタ
12 工程マスタ
13 未割付ジョブリスト
20 資源マスタ(資源登録手段)
21 資源稼動カレンダー(資源稼動カレンダー登録手段)
22 実績情報テーブル
S1 資源登録ステップ、資源稼動カレンダー登録ステップ
S4〜S9 ジョブ割付ステップ
Claims (12)
- プログラムがインストールされる記憶装置やプログラムを読み出して実行するCPUを備えるコンピュータにおいて実装され、1つ以上のオーダーにおいて、当該オーダーの製品を製造するのに必要な工程である全てのジョブに対して、資源稼動カレンダーに基づき、当該ジョブに割付可能な資源を割り付けて、生産計画を作成する生産計画作成装置であって、
全てのオーダーに適用可能であり実在する設備や人である通常資源と、特定のオーダーに適用可能であり実在する設備や人ではないオーダー固有のダミー資源と、を資源として登録する資源登録手段と、
前記通常資源の稼働時間を最大限に稼動可能な状態で設定し、前記ダミー資源の稼働時間を調整可能な状態で設定して、資源稼動カレンダーに登録する資源稼動カレンダー登録手段と、
前記資源稼動カレンダーに基づいて、前記ジョブの内の前記通常資源及び前記ダミー資源を割り付けていない未割付ジョブを所定の割付アルゴリズムにより順番に選択し、前記通常資源の稼働時間内かつ前記ダミー資源の稼働時間内であれば割付可能という条件に基づいて、選択された未割付ジョブを順番に割付可能な前記通常資源及び前記ダミー資源を割り付け、前記ジョブ毎に割り付けた前記通常資源及び前記ダミー資源と、開始日時及び終了日時を含む割付情報からなる割付情報テーブルに保存するジョブ割付手段と、
から構成され、
前記資源稼働カレンダー登録手段は、更に、前記割付情報テーブルに基づいて、納期から遅れている前記オーダーに対応する前記ダミー資源の稼働時間の設定を調整して登録することが可能であることを特徴とする生産計画作成装置。 - 前記資源登録手段で登録するダミー資源は、その一部または全部が特定のオーダーの特定のジョブに割付可能であることを特徴とする請求項1に記載の生産計画作成装置。
- プログラムがインストールされる記憶装置やプログラムを読み出して実行するCPUを備えるコンピュータにおいて実装され、1つ以上のオーダーにおいて、当該オーダーの製品を製造するのに必要な工程である全てのジョブに対して、資源稼動カレンダーに基づき、当該ジョブに割付可能な資源を割り付けて、生産計画を作成する生産計画作成装置であって、
前記ジョブに割付可能な資源を登録する資源登録手段と、
前記資源の稼働時間と適用可能な対象オーダーとを資源稼動カレンダーに設定する資源稼動カレンダー登録手段と、
前記資源稼動カレンダーに基づいて、前記ジョブの内の前記資源を割り付けていない未割付ジョブを所定の割付アルゴリズムにより順番に選択し、前記資源の稼働時間内であれば割付可能という条件に基づいて、選択された未割付ジョブを順番に割付可能な前記資源を割り付け、前記ジョブ毎に割り付けた前記資源と、開始日時及び終了日時を含む割付情報からなる割付情報テーブルに保存するジョブ割付手段と、
から構成され、
前記資源稼働カレンダー登録手段は、更に、前記割付情報テーブルに基づいて、納期から遅れている前記オーダーを対象オーダーとした前記資源の稼働時間を追加して登録することが可能であることを特徴とする生産計画作成装置。 - 前記資源稼動カレンダー登録手段は、前記資源の資源量を更に資源稼動カレンダーに設定することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の生産計画作成装置。
- コンピュータにより、1つ以上のオーダーにおいて、当該オーダーの製品を製造するのに必要な工程である全てのジョブに対して、資源稼動カレンダーに基づき、当該ジョブに割付可能な資源を割り付けて、生産計画を作成する生産計画作成装置を用いた生産計画作成方法であって、
前記生産計画作成装置を構成する資源登録手段により、全てのオーダーに適用可能であり実在する設備や人である通常資源と、特定のオーダーに適用可能であり実在する設備や人ではないオーダー固有のダミー資源と、を資源として登録する資源登録ステップと、
前記生産計画作成装置を構成する資源稼働カレンダー登録手段により、前記通常資源の稼働時間を最大限に稼動可能な状態で設定し、前記ダミー資源の稼働時間を調整可能な状態で設定して、資源稼動カレンダーに登録する資源稼動カレンダー登録ステップと、
前記生産計画作成装置を構成するジョブ割付手段により、前記資源稼動カレンダーに基づいて、前記ジョブの内の前記通常資源及び前記ダミー資源を割り付けていない未割付ジョブを所定の割付アルゴリズムにより順番に選択し、前記通常資源の稼働時間内かつ前記ダミー資源の稼働時間内であれば割付可能という条件に基づいて、選択された未割付ジョブを順番に割付可能な前記通常資源及び前記ダミー資源を割り付け、前記ジョブ毎に割り付けた前記通常資源及び前記ダミー資源と、開始日時及び終了日時を含む割付情報からなる割付情報テーブルに保存するジョブ割付ステップと、
を備え、
前記資源稼働カレンダー登録ステップは、更に、前記割付情報テーブルに基づいて、納期から遅れている前記オーダーに対応する前記ダミー資源の稼働時間の設定を調整して登録することが可能であることを特徴とする生産計画作成方法。 - 前記資源登録ステップで登録するダミー資源は、その一部または全部が特定のオーダーの特定のジョブに割付可能であることを特徴とする請求項5に記載の生産計画作成方法。
- コンピュータにより、1つ以上のオーダーにおいて、当該オーダーの製品を製造するのに必要な工程である全てのジョブに対して、資源稼動カレンダーに基づき、当該ジョブに割付可能な資源を割り付けて、生産計画を作成する生産計画作成装置を用いた生産計画作成方法であって、
前記生産計画作成装置を構成する資源登録手段により、前記ジョブに割付可能な資源を登録する資源登録ステップと、
前記生産計画作成装置を構成する資源稼動カレンダー手段により、前記資源の稼働時間と適用可能な対象オーダーとを資源稼動カレンダーに設定する資源稼動カレンダー登録ステップと、
前記生産計画作成装置を構成するジョブ割付手段により、前記資源稼動カレンダーに基づいて、前記ジョブの内の前記資源を割り付けていない未割付ジョブを所定の割付アルゴリズムにより順番に選択し、前記資源の稼働時間内であれば割付可能という条件に基づいて、選択された未割付ジョブを順番に割付可能な前記資源を割り付け、前記ジョブ毎に割り付けた前記資源と、開始日時及び終了日時を含む割付情報からなる割付情報テーブルに保存するジョブ割付ステップと、
を備え、
前記資源稼働カレンダー登録ステップは、更に、前記割付情報テーブルに基づいて、納期から遅れている前記オーダーを対象オーダーとした前記資源の稼働時間を追加して登録することが可能であることを特徴とする生産計画作成方法。 - 前記資源稼動カレンダー登録ステップは、前記資源の資源量を更に資源稼動カレンダーに設定することを特徴とする請求項5〜7のいずれか一項に記載の生産計画作成方法。
- コンピュータにおいて、1つ以上のオーダーにおいて、当該オーダーの製品を製造するのに必要な工程である全てのジョブに対して、資源稼動カレンダーに基づき、当該ジョブに割付可能な資源を割り付けて、生産計画を作成するための生産計画作成装置として機能させるプログラムであって、
前記生産計画作成装置を構成する資源登録手段により、全てのオーダーに適用可能であり実在する設備や人である通常資源と、特定のオーダーに適用可能であり実在する設備や人ではないオーダー固有のダミー資源と、を資源として登録する資源登録ステップ、
前記生産計画作成装置を構成する資源稼働カレンダー登録手段により、前記通常資源の稼働時間を最大限に稼動可能な状態で設定し、前記ダミー資源の稼働時間を調整可能な状態で設定して、資源稼動カレンダーに登録する資源稼動カレンダー登録ステップ、
前記生産計画作成装置を構成するジョブ割付手段により、前記資源稼動カレンダーに基づいて、前記ジョブの内の前記通常資源及び前記ダミー資源を割り付けていない未割付ジョブを所定の割付アルゴリズムにより順番に選択し、前記通常資源の稼働時間内かつ前記ダミー資源の稼働時間内であれば割付可能という条件に基づいて、選択された未割付ジョブを順番に割付可能な前記通常資源及び前記ダミー資源を割り付け、前記ジョブ毎に割り付けた前記通常資源及び前記ダミー資源と、開始日時及び終了日時を含む割付情報からなる割付情報テーブルに保存するジョブ割付ステップ、
を備え、
前記資源稼働カレンダー登録ステップは、更に、前記割付情報テーブルに基づいて、納期から遅れている前記オーダーに対応する前記ダミー資源の稼働時間の設定を調整して登録することが可能であり、
コンピュータにおいて、記憶装置にインストールして、CPUにより読み出して各ステップの処理を実行させるためのプログラム。 - 前記資源登録ステップで登録するダミー資源は、その一部または全部が特定のオーダーの特定のジョブに割付可能であることを特徴とする請求項9に記載のプログラム。
- コンピュータにおいて、1つ以上のオーダーにおいて、当該オーダーの製品を製造するのに必要な工程である全てのジョブに対して、資源稼動カレンダーに基づき、当該ジョブに割付可能な資源を割り付けて、生産計画を作成するための生産計画作成装置として機能させるプログラムであって、
前記生産計画作成装置を構成する資源登録手段により、前記ジョブに割付可能な資源を登録する資源登録ステップ、
前記生産計画作成装置を構成する資源稼動カレンダー手段により、前記資源の稼働時間と適用可能な対象オーダーとを資源稼動カレンダーに設定する資源稼動カレンダー登録ステップ、
前記生産計画作成装置を構成するジョブ割付手段により、前記資源稼動カレンダーに基づいて、前記ジョブの内の前記資源を割り付けていない未割付ジョブを所定の割付アルゴリズムにより順番に選択し、前記資源の稼働時間内であれば割付可能という条件に基づいて、選択された未割付ジョブを順番に割付可能な前記資源を割り付け、前記ジョブ毎に割り付けた前記資源と、開始日時及び終了日時を含む割付情報からなる割付情報テーブルに保存するジョブ割付ステップ、
を備え、
前記資源稼働カレンダー登録ステップは、更に、前記割付情報テーブルに基づいて、納期から遅れている前記オーダーを対象オーダーとした前記資源の稼働時間を追加して登録することが可能であり、
コンピュータにおいて、記憶装置にインストールして、CPUにより読み出して各ステップの処理を実行させるためのプログラム。 - 前記資源稼動カレンダー登録ステップは、前記資源の資源量を更に資源稼動カレンダーに設定することを特徴とする請求項9〜11のいずれか一項に記載のプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005258889A JP4648136B2 (ja) | 2005-09-07 | 2005-09-07 | 生産計画作成方法及び生産計画作成装置、並びにプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005258889A JP4648136B2 (ja) | 2005-09-07 | 2005-09-07 | 生産計画作成方法及び生産計画作成装置、並びにプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007072747A JP2007072747A (ja) | 2007-03-22 |
JP4648136B2 true JP4648136B2 (ja) | 2011-03-09 |
Family
ID=37934130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005258889A Expired - Fee Related JP4648136B2 (ja) | 2005-09-07 | 2005-09-07 | 生産計画作成方法及び生産計画作成装置、並びにプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4648136B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012093865A (ja) * | 2010-10-26 | 2012-05-17 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 製造計画演算方法と製造計画演算装置 |
JP5686477B2 (ja) * | 2011-09-22 | 2015-03-18 | 株式会社神戸製鋼所 | スケジュール作成方法及びスケジュール作成プログラム、並びにスケジュール作成装置 |
CN111260322A (zh) * | 2020-01-16 | 2020-06-09 | 襄阳航泰动力机器厂 | 一种离散型制造业工单排程改进方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000040099A (ja) * | 1998-07-23 | 2000-02-08 | Toshiba Corp | スケジュール作成装置及び方法、ジョブの選択方法並びにスケジュール作成用ソフトウェアを記録した記録媒体 |
JP2005216074A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Jfe Steel Kk | 生産計画作成システム、生産計画作成方法及びプログラム |
-
2005
- 2005-09-07 JP JP2005258889A patent/JP4648136B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000040099A (ja) * | 1998-07-23 | 2000-02-08 | Toshiba Corp | スケジュール作成装置及び方法、ジョブの選択方法並びにスケジュール作成用ソフトウェアを記録した記録媒体 |
JP2005216074A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Jfe Steel Kk | 生産計画作成システム、生産計画作成方法及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007072747A (ja) | 2007-03-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5657189B2 (ja) | スケジュール修正装置及びスケジュール修正プログラム、並びにスケジュール修正方法 | |
Lambrecht et al. | ACLIPS: A capacity and lead time integrated procedure for scheduling | |
JP4880827B2 (ja) | 生産スケジューリング方法、その生産スケジューリング方法をコンピュータに実行させるためのプログラム、並びにその生産スケジューリング方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP4648136B2 (ja) | 生産計画作成方法及び生産計画作成装置、並びにプログラム | |
JP6447611B2 (ja) | スケジュール管理装置および方法 | |
JP5234818B2 (ja) | 生産計画作成方法及び生産計画作成プログラム、並びに生産計画作成装置 | |
JP2007213141A (ja) | 人員配置システム、人員配置方法、人員配置プログラム、及びこの人員配置プログラムを格納した記録媒体 | |
JPH10254962A (ja) | グループ別作業能力補正装置および作業割り当てシステム | |
JP2011100318A (ja) | 作業工程制御装置、作業工程制御方法およびプログラム | |
JP2020013313A (ja) | シフト計画データ作成プログラム | |
JP5653333B2 (ja) | スケジュール作成方法及びスケジュール作成プログラム、並びにスケジュール作成装置 | |
JP2006146530A (ja) | スケジューリング支援システム | |
JP4319026B2 (ja) | スケジュール作成方法及びスケジュール作成システム、並びにプログラム | |
JP2005182685A (ja) | 生産計画作成方法及びプログラム | |
JP6753521B2 (ja) | 計算資源管理装置、計算資源管理方法、及びプログラム | |
US6266646B1 (en) | Method and apparatus for providing choices for a facility | |
JPH1086044A (ja) | 作業者裁量活用日程計画方法及び作業者裁量活用日程計画装置 | |
JP2004145814A (ja) | スケジューリング方法及びプログラム | |
JP4350637B2 (ja) | 製造計画調整システム、製造計画調整プログラム及び製造計画調整方法 | |
WO2024042766A1 (ja) | 進捗管理システム、生産実行システム及び進捗管理方法 | |
WO2024171698A1 (ja) | 作業計画最適化装置、方法およびプログラム | |
JP2000322119A (ja) | 代替ロット決定システム | |
AlGhamdi et al. | Application of drum-buffer-rope (DBR) in a computer assembly plant | |
JP2006004201A (ja) | 生産計画プログラム、生産計画方法、及び生産計画装置 | |
JP2006065796A (ja) | スケジューリング装置、スケジューリング方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070928 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100405 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100810 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101005 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101207 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101209 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131217 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |