JP4647326B2 - 体温計 - Google Patents
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Description
そして、特に母親や看護士などの介助者が、乳幼児や看者などの体温を測定するのに適した体温計として、図13および図14に示すものが知られている(特許文献1参照)。
これらの図において、体温計1は、測定機構を収容した厚みのある長円形の本体2と、本体2の一面、すなわち、図13の底面3に形成した図14に示す表示手段7と、本体2の他面から斜めに起立し、先端に感温部6を有する長尺のプローブ部5を有している。
この体温計1は、図14に示すような姿勢で、本体2の当接面4を被測定者の腋の下に対応した身体の前面に当てて、プローブ部5を被測定者の腋の下に挿入し、体温測定を行うようになっており、本体2が身体に当接することで位置決めし、感温部6が乳幼児の腋下における測定位置に確実に配置されるよう構成されると共に、表示手段7を視認しやすい構成とされている。
すなわち、従来の体温計1は、乳幼児の月齢が低く、その身体が小さいうちは有効に測定できるが、ある程度成長すると使用できなくなり、同様の理由で大人が使用することができないために、使用できる期間が子供の成長の早い乳幼児期という特定時期に限られるという欠点があった。
しかも前記プローブ部が、前記本体に対して、一方向に傾斜するように所定の角度で延びていて、前記傾斜に関して、鋭角側に前記被測定者である子供の身体に適合する曲面でなる子供用曲面が形成されている。すなわち、子供の腋下である腕の付け根付近の小さな腕周りに沿う子供用曲面が設けられているので、この子供用曲面を被測定者としての子供の腋下周囲に当接することで、腋下の適切な位置に位置決めできる。
また、前記傾斜に関して、鈍角側に前記被測定者である大人の身体に適合する曲面でなる大人用曲面が形成されている。すなわち、大人の腋下である腕の付け根付近の大きな腕周りに沿う大人用曲面が設けられているので、この大人用曲面を被測定者としての大人の腋下周囲に当接することで、腋下の適切な位置に位置決めできる。
そして、当接面から前記プローブ先端までの距離に関して、子供用曲面側の距離bよりも、大人用曲面側の距離aの方が大きくなるように形成されており、大人と子供による腋下における測定領域までの距離の違いに応じた適切な距離とされているため、当接面を身体に当接させることで、腋下における測定領域にプローブ先端が配置されることとなる。
尚、この発明において、「子供」とは月齢の低い乳幼児を含み、子供なみの身体を持つ者を含み、また、「大人」とは、大人および大人なみの身体を持つ者を含む意味である。
かくして、本発明によれば、月齢が低い乳幼児から大人まで、被測定者の腋下の測定位置への位置決めを確実に行い、正確な体温測定が可能な体温計を提供することができる。
第2の発明の構成によれば、前記プローブ部の基端部が、前記本体に関して前記大人用曲面側に偏った位置に設けることで、該プローブ部の先端を前記傾斜させた際に、前記子供用曲面側に倒れた傾斜とした際に、該子供用曲面に十分な沿面距離を持たせることができ、測定姿勢を保持させにくい被測定者である子供の体温測定に際して、より確実に身体にフィットさせることができるから、測定作業が確実、容易となる。
第3の発明の構成によれば、腋下に挟んで保持すべきプローブ部が、前記本体の重心位置に近い位置となるから、測定作業中の体温計の保持が確実となり、位置ズレを生じにくく、しかも、本体からの距離感を把握しやすいため、腋下への配置を行い易い。
尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
これらの図に示されているように、体温計10は、機構部を納める本体12と、本体12の表示手段17が設けられた一面13とは反対の他面側から一方向に長く延びるプローブ部15とを有しており、本体12の他面14の所定位置に、後述する腋下照明手段20を備えている。また、本体12の他面14は、後述するように、体温計10を使用する際に、被測定者の身体に当接される当接面とされる。
この実施形態では、肩部14aの箇所、すなわちプローブ部15の基端部に近接して、本体12の他面14における後述する子供用曲面81側に腋下照明手段20が本体12と一体に形成されており、感温部16に照明手段による光が向かうよう構成されている。
図示されているように、基板24よりも下で、ほぼY方向に沿ってプローブ部15が延びている。この場合、プローブ部15は、その基部が本体12のやや右より(後述する大人用曲面82側)の位置に偏心して配置されている。しかも本体12の長手方向B1(X方向と同じ)と直交する方向(Y方向)に対して、プローブ部15の仮想の中心軸C1は所定角度θだけ、やや内向き(後述する子供用曲面81側)に傾斜して延びて、プローブ部16は本体12における他面14側の略中央領域に位置している。
また、本体12の一面である当接面14においては、子供用曲面81と、大人用曲面82のなす曲面の相違や、当接面14におけるY方向への高さの違いに起因して、当接面からプローブ部15先端までの距離が異なる。すなわち、子供用曲面81側における、当接面からプローブ部15先端までの距離bよりも大人用曲面82側における、当接面からプローブ部15先端までの距離aの方が大きいサイズとなっている。
さらに、本体12の内部空間Sには、報知手段としてのブザー42や電源となる電池28、照明手段を構成する光源22等が収容されている。
すなわち、表示手段17は、液晶素子(液晶セル)25と、そのカバー26および、カバー26の外側に配置され、外方に凸状の曲面外形を有するレンズ部材27を有している。レンズ部材27は表示手段17側における最外層にあたり、図3に示すように外方に凸となる連続した曲面形状とされた、例えば凸レンズであり、液晶素子25の表示を拡大し、視認角度を広くすると共に、本体12における短手方向Zにおける曲率を大きくすること、すなわち、急な曲面とすることで、体温計10がその一面13側を下にして置かれた際に、自立しにくくしている。
また、光源22は、図3においてY方向となる垂直方向に平行に固定配置され、照明窓21もY方向に平行である。言い換えれば、本体12の長手方向B1にほぼ直交する方向に沿った光軸L1を案内するように形成されている。そして、照明窓21が、プローブ15の基端部に近接して本体12の他面14に開口している。
なお、光源22であるLEDに一体に、あるいは照明窓21の途中などに集光レンズを配置して、照明光を集束することで、限られた領域への照明光の照射光量を増大させ、測定ポイントとなる位置を選択的に明るく照明するようにしてもよい。
図において、制御手段30は、例えば、CPUもしくはこれに代わる制御回路であり、基板24に実装される半導体などに集積されるものであり、スイッチ18のオンにより起動される温度計測(体温測定)の際に必要とされる演算および各電気的構成の制御を行う。制御手段30には、メモリ32が接続されている。メモリ32はROM,RAMその他必要とされる記憶装置を含んでおり、計測などの動作に必要とされるソフトウエアやデータを保持し、あるいは作業中に随時書き込まれる作業領域となるメモリを含んでいる。タイマ33は、後述するように時間計測を必要とする作業に使用される計時手段である。
制御手段30には、表示駆動回路35が接続されており、表示駆動回路35は、制御手段30が上記演算による結果を表示するために表示手段17の液晶素子25を駆動する。また、温度計測の際には、被測定者の腋下を照明する必要があり、そのための照明駆動回路37が制御手段30に接続されている。照明駆動回路37は照明手段20の光源22を駆動する。さらに、制御手段30には、報知手段としてのブザー42を駆動するためのブザー制御回路41が接続されている。なお、表示駆動回路35と連動して、表示手段17を照らすバックライトを点灯するよう構成してもよい。
また、図3の電池28に対応した電源が、各駆動手段に接続されているが、複雑さを避けるため図4には図示を省略している。また、制御手段30を含む各電気的構成は、所定のバスラインで接続するようにしてもよい。
乳幼児(子供)や患者等(大人)の被測定者Iは衣服Tを着用しており、着衣した状態である。
乳幼児(子供)の体温を測定する場合、母親や看護士等の介助者は、図3の体温計10のスイッチ18を操作して、体温計10を起動すると、腋下照明手段20が照明光を照射する。介助者は、この照明により案内されながら、被測定者Iの腋下に図3の体温計10のプローブ部15を挿入し、温度緩衝領域71を目安としながら、他面14が腋に当接するように配置し、感温部16を腋下における計測位置に配置する。この時、本体12が一方向に長い扁平な形状で、一面13側が曲面形状とされており、温度緩衝領域71の滑り止め効果と相まって、介助者は体温計10を確実に保持させることができる。
図示の場合には、被測定者Tの測定を行う腋の下を露出させるため、一方の袖Kをまくり上げておいたり、ボタンを外すなどにより、衣服をめくって腋下が露出した状態にしておく。その上で、介助者は手Hに本体12を把持して、体温計10のプローブ部15の図3における傾斜方向が上向きの傾斜となる方向に向きを合わせて、プローブ15の先端部(感温部)16を被測定者Iの露出された腋下に挿入する。
図7はこの測定の状態を概略的に図示した模式図である。
図において、体温計10のプローブ部15を腋の下に差し入れ、当接面15(一面)の子供用曲面81を、被測定者の腕Uの付け根付近Nに当てる。この場合、子供用曲面81は曲率が比較的大きく、子供の比較的細い腕Uの付け根Nにフィットさせやすい。
特に、図5で説明したように、子供用曲面81側における、当接面からプローブ部15先端までの距離bは、大人用曲面82側における、当接面からプローブ部15先端までの距離aよりも小さいので、腋下P1から外れて、背後の方にプローブ部15が位置することがなく、適切に腋下における体温測定を行うことができる。
大人用の場合は、介助者が計測を行うこともあるが、自ら腋下の測定位置にプローブを配置することが多い。図において、体温計10のプローブ部15を腋の下に差し入れ、当接面15(一面)の大人用曲面82を、被測定者の腕Uの付け根付近Sに当てる。この場合、大人用曲面82は曲率が比較的小さく、大人の比較的太い腕Uの付け根Sにフィットさせやすい。
特に、図5で説明したように、大人用曲面82側における、当接面からプローブ部15先端までの距離aは、子供用曲面81側における、当接面からプローブ部15先端までの距離bよりも大きいので、腋下P2から外れて、身体全面の位置に止まり、腋下P2に達しないことを防止することができ、適切に体温測定を行うことができる。
この後、図5に示すように、介助者が本体12を手Hで把持して、体温測定する際に、親指F1と図示しない中指を本体12の側面に当て、人差し指F2を本体12の先端(図5において本体12の上端位置)に位置させて保持し、所定の時間だけ感温部16を測定位置に当接させて体温を測定する。なお、スイッチ18は人差し指F2の下に位置するよう配置されているため、操作を行いやすい。
なお、図6のような方向で使用するだけでなく、被測定者Iが寝た状態や、抱いた状態で計測しても良く、被測定者I自らが使用してもよいのはもちろんである。
例えば、本体12について、肩部14aの部位を弾性体層のみとして、プローブ部15が若干の撓みを行えて、微調整を行えるよう構成してもよい。
また、測定対象が乳幼児用と大人用ではなくとも、男性用と女性用や、ペット等の股部で計測するための動物用と人間用等を選択できるよう、身体当接面となる他面14の曲面形状や距離を変えて構成しても良い。
Claims (3)
- 温度測定のための測定手段の少なくとも一部を収容した扁平な本体を有し、該本体の一面側は、測定温度を表示するための表示面とされ、該本体の他面に該他面から離れるように一方向に延びた先端に感温部を設けたプローブ部を備えるとともに、該他面が被測定者の身体に当接される当接面とされている体温計であって、
前記プローブ部が、前記本体の一端側に倒れるように傾斜して直線的に延びており、
前記他面が、
前記当接面の一部であって、前記プローブ部の基端部と前記本体の一端とは被測定者である子供の腋下に近接した身体前面に当接される子供用曲面と、
前記当接面の一部であって、前記プローブ部の基端部と前記本体の他端とは被測定者である大人の腋下に近接した身体前面に当接される大人用曲面と
を有していて、
前記子供用曲面の曲率が、大人用曲面の曲率よりも大きく形成されていることで、前記大人用曲面を被測定者としての大人の身体前面に当接させることにより前記プローブ部が大人の腋下に適切にフィットされ、前記本体を前記プローブ部の軸周りに反転させて、被測定者としての子供の身体前面に前記子供用曲面を当接させることにより、前記プローブが子供の腋下に適切にフィットされる構成とした
ことを特徴とする体温計。 - 前記プローブ部の基端部が、前記本体に関して前記大人用曲面側に偏った位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の体温計。
- 前記プローブ部の先端部が、平面視において前記本体のほぼ中央に位置するように形成されていることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の体温計。
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