JP4646569B2 - 回転支持装置 - Google Patents

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本発明は、支持台に対して可動部材が角度調整可能に設けられている回転支持装置に関するものである。この回転支持装置は、例えば無線LANの送受信用のアンテナ装置のアンテナ部材を、傾斜角度を調整できるように支持する場合に用いられる。
従来より、台座部に対して、アンテナ素子が内蔵されたアンテナ本体部が回転可能に支持されているアンテナ装置は知られている(例えば、特許文献1参照)。
具体的には、台座部に可撓性を有するヒンジ座を形成する一方、アンテナ本体部に前記ヒンジ座が係脱可能に係合されるヒンジ座受け部を形成し、前記アンテナ本体部のヒンジ座受け部に前記台座部のヒンジ座を係合させた状態で、前記アンテナ本体部のヒンジ座受け部及び前記台座部のヒンジ座を貫通してヒンジピンを挿入し、前記アンテナ本体部、台座部及びヒンジピンの3つの部材のうち2つの部材あるいは3つの部材によってカム機構を構成している。そして、このカム機構は、前記ヒンジピンを挿入した後、前記アンテナ本体部を前記台座部に対して所定の角度をなすようにし、前記ヒンジピンを回転させることにより固定可能となる構成とされている。
特開2002−76731号公報(段落0050〜0058及び図6(a)〜(e))
前述した特許文献1に記載の技術では、アンテナ本体部、台座部及びヒンジピンの3つの部材のうち2つの部材あるいは3つの部材によってカム機構を構成し、前記ヒンジピンを挿入した後、前記アンテナ本体部を前記台座部に対して所定の角度(例えばアンテナ部材が送受信側のアンテナの方向に向くような角度)をなすようにし、前記ヒンジピンを回転させることにより固定可能として、アンテナ部材の角度を調整するようにしているので、構造が複雑で、部品点数が多くなる。また、一旦固定した角度を変更する場合には、ヒンジピンを緩めるという操作が必要になり、角度の調整作業が面倒である。
この発明は、部品点数を増加することなく、可動部材の傾斜角度の調整を容易に行うことができる回転支持装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、可動部材下部の回転部が、支持台の軸部に回転可能に支持され、前記支持台に対する前記可動部材の傾斜角度が調整可能である回転支持装置において、前記回転部は、外周部に複数の係合溝部が形成される第1の部分と、この第1の部分とスリットを存して設けられる第2の部分とを有し、前記係合溝部が前記軸部の軸線に平行で、前記外周部が前記軸部の軸線に直交する方向に変位可能であると共に、前記第1の部分も第2の部分に対し前記軸部の軸線に直交する方向に変位可能に構成される一方、前記支持台は、前記軸部が前記スリットに挿入され前記回転部を回転可能に支持する状態で、前記第1の部分の係合溝部に係脱可能に係合する係合突部を有し、前記係合突部は、前記第1の部分の外周部を摺動する際には、前記第1の部分を第2の部分側へ変位させる構成とされていることを特徴とする。
このようにすれば、(i)第1の部分の外周部が支持台の軸部に直交する方向に変位可能(変形可能)であり、(ii)第1の部分が第2の部分に対し変位可能であることにより、係合突部を前記第1の部分の外周部(外周面)を摺動させることで、(第1の部分の)所望の係合溝部に係合突部を係脱可能に係合させ、それらの係合関係でもって可動部材を支持台に対し所定の傾斜角度に停止(保持)させることができる。つまり、第1の部分の外周部だけでなく、第1の部分自体も前記軸部に直交する方向に変位可能として、変位する部分を二カ所設けたことで、小型でありながら良好なクリックストップが可能となり、回転部を回転するという簡単な操作だけで、可動部材を所望の傾斜角度とすることができる。
この場合、前記係合突部が前記第1の部分の外周部を摺動する際には前記第1の部分の第2の部分側への変位により前記スリットの間隔が狭くなり、前記第1の部分の係合溝部に係脱可能に係合した状態では、前記第1の部分の、前記第2の部分とは反対側への変位により前記スリットの間隔が元に戻る。
請求項2に記載のように、前記第1の部分は、扇形の中空枠形状で弾性変形可能に構成され、前記外周部は、前記軸部を中心とする円周面を有する構成とすることが望ましい。
このようにすれば、第1の部分を扇形の中空枠形状とすることで、円周面を有する外周部が弾性変形する形状を簡単に形成することができる。
請求項3に記載のように、前記第1の部分は、前記第2の部分に対して2つが並列に設けられ、前記各第1の部分に一定間隔で前記係合溝部が形成されると共に、前記一方の第1の部分の係合溝部に対し他方の第1の部分の係合溝部が円周方向に一定角度だけずれて形成されている構成とすることができる。
このようにすれば、2つの第1の部分に係合溝部を一定間隔で設けるとしても、一方の第1の部分の係合溝部に対し他方の第1の部分の係合溝部が円周方向に一定角度だけずれているので、調整により停止させることができる角度の種類(数)が多くなる。例えば両第1の部分に30度間隔で設けるとしても、2つの第1の部分の間の係合溝部を15度ずらして設けることで、実質的に15度の角度間隔で調整することができる。よって、第1の部分自体を大きくして多くの係合溝部を設けることができない場合であっても、細かな角度間隔で調整できるようになる。
請求項4に記載のように、前記可動部材は、アンテナ素子が内蔵されているアンテナ部材とすることができる。
このようにすれば、信号の送受信のためにアンテナ部材の向きを簡単に調整することができる。
以上のように、本発明は、第1の部分の外周部が支持台の軸部に直交する方向に変位可能(変形可能)で、かつ第1の部分が第2の部分に対し変位可能であるようにしたので、係合突部を、第1の部分の外周部上を摺動させて、(第1の部分の外周部上の)所望の係合溝部に係脱可能に係合させることで、可動部材を支持台に対し所定の傾斜角度に停止(保持)させることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面に沿って詳細に説明する。
図1(a)(b)(c)は本発明に係る回転支持装置を適用した一実施の形態であるアンテナ装置の正面図、右側面図及び平面図、図2は前記アンテナ装置の分解斜視図である。図3は図1(c)のA−A線における断面図、図4は図1(c)のB−B線における断面図である。
図1(a)〜(c)及び図2に示すように、アンテナ装置1は、支持台2の軸部2bに対してアンテナ部材3(可動部材)が角度調整可能に設けられている。アンテナ部材3は、内部にアンテナ素子11が内蔵される軸状のアンテナ本体部12と、このアンテナ本体部12の下部に位置する円盤形状の回転部13とを備え、この回転部13が支持台2の受け部2A(図8(a)参照)に回転可能に支持されている。なお、14はアンテナ素子11の下端に電気的に接続される配線で、支持台2の内部を経て外部に導き出される。
回転部13は、複数個の係合溝部13Aa,13Baが形成され弾性変形可能(外周面13Ac,13Bcが軸部2bの軸線に直交する方向に変位可能)である2つの第1の部分13A,13Bと、この第1の部分13A,13Bに対しスリットSを存して設けられる第2の部分13C(13CA,13CB)とを有し、第1の部分13A,13B全体が第2の部分13C側に変位可能に構成されている。この第1の部分13A,13Bは第2の部分13Cに対し軸部2bの軸線に直交する方向に変位可能で、このような第1の部分13A,13Bの、第2の部分13C側への変位によって、スリットSの幅は変化する。このスリットSの、通常時における幅は軸部2bの径に相当する幅よりも狭い幅になっている。なお、第2の部分13Cは、2つの第1の部分13A,13Bに対して共通に設けられ、弾性変形したり弾性変位したりしない構成とされている。
2つの第1の部分13A,13Bは、一定間隔を存して平行に設けられてなる。各第1の部分13A,13Bは、図5(a)(b)及び図6、図7に示すように、弾性変形できるように扇形状の中空枠形状で、後述の外周部は、軸部2bを中心とする円周面である外周面13Ac,13Bcを有する。この外周面13Ac,13Bcに係合溝部13Aa,13Baが円周方向に一定間隔で形成されている。そして、アンテナ部材12を支持台2に装着した状態で、各係合溝部13Aa,13Baは軸部2bの軸線に平行になる。
また、一方の第1の部分13Aの係合溝部13Aaに対し他方の第1の部分13Bの係合溝部13Baが一定角度だけ周方向にずれて形成されている。具体的には、第1の部分13A,13Bに30度間隔で4つの係合溝部13Aa,13Baをそれぞれ設けるが、一方の第1の部分13Aの係合溝部13Aaに対し他方の第1の部分13Bの係合溝部13Baを15度だけ周方向にずらして設けられている。
このような構造とするために、アンテナ部材3のハウジングは、左右対称な2つの部材3A,3Bを接合して製造される構成とされる。部材3Aは第1の部分13Aと第2の部分13Cの一部13CAとを、部材3Bは第1の部分13Bと第2の部分13Cの一部13CBとをそれぞれ有する。両部材3A,3Bが接合された状態で、第1の部分13A,13Bが並列な位置関係になり、それらが、一体となった第2の部分13C(13CA,13CB)に対向する位置関係となる構成とされている。なお、支持台2や、アンテナ部材3のハウジング(部材3A,3B)は、所定形状に合成樹脂(例えばABS、ポリカーボネート)により成形されている。
支持台2は、上部に回転部13が挿入される開口部2aが形成され、その開口部2a内の左右内側壁に、軸部2bが設けられている。開口部2aは、一側(アンテナ部材3が倒れる側)が開放されており、第1の部分13A,13Bを外部から見ることができるようになっている。また、前記一側には、アンテナ部材3が最も倒れた状態で収納される凹部2dも形成されている。一方、アンテナ部材3が直立状態(図1(a)〜(c)参照)にあるときは、アンテナ本体部12の、回転部13との連接部3cが、開口部2aの他側の周縁に係脱可能に係合するようになっている。
軸部2bは、第1の部分13A,13Bと第2の部分13C(13CA,13CB)との間のスリットSに挿入され、アンテナ部材3の支持台2への装着状態で、回転部13の回転中心となるものである。回転部13は、スリットSのうち回転部13の回転中心に対応する位置に、軸部2bの径に対応する大きさを有する係合部13Ab,13Bbが設けられている。図8(a)(b)に示すように、係合部13Ab,13Bbに軸部2bが係合し、軸部2bが定位置に位置することで、支持台2に対しアンテナ部材3が、角度調整可能に取り付けられることになる。
また、支持台2の開口部2a内には、2つの第1の部分13A,13Bの外周面13Ac,13Bc(係合溝部13Aa,13Ba)に対応して2つの係合突部2cがそれぞれ設けられ、この係合突部2cが、アンテナ部材3の角度調整(回転)する際には、第1の部分13A,13Bの湾曲した外周面13Ac,13Bc上を摺動し、係合溝部13Aa,13Baに係脱可能に係合することで角度が固定されるようになっている。
支持台2を、このような構成とすることで、アンテナ部材3の回転部13を、開口部2aを通じて支持台2内に挿入することで、軸部2bがスリットSを通じて係合部13Ab,13Bbにスムーズに達し、軸部2bが係合部13Ab,13Bbに係脱可能に係合することになる。この係合状態では、係合突部2cが第1の部分13A,13Bの外周面13Ac,13Bcに接触しているかあるいは係合溝部13Aa,13Baに係脱可能に係合していることになり、各要素が所定の位置関係となる。
上記のように構成すれば、第1の部分13A,13Bが弾性変形可能で外周面13Ac,13Bcが軸部2bの軸線に直交する方向に変位可能であり、第1の部分13A,13Bも第2の部分13Cに対して軸部2bの軸線に直交する方向に変位可能であるので、係合突部2cに、第1の部分13A,13Bの外周面13Ac,13Bc上を摺動させることで、係合突部2cを所望の係合溝部13Aa,13Baに係脱可能に係合させることができる。これにより、アンテナ部材3が支持台2に対して所定の傾斜角度に停止させ、係合突部2cと係合溝部13Aa,13Baとの係合関係でその状態を保持させることができる。この角度調整の場合には、前述したように、一方の第1の部分13Aの係合溝部13Aaに対し他方の第1の部分13Bの係合溝部13Baを円周方向において15度ずらして設けられているので、図9に示すように、係合突部2cはいずれかの第1の部分13A,13Bの係合溝部13Aa,13Baに係脱可能に係合することになり、実質的に15度の角度間隔で調整することができる。
このように、弾性変形する部位を二カ所設けたことで、小型でありながら良好なクリックストップが可能となり、回転部13を回転するという簡単な操作だけで、アンテナ部材3を所望の傾斜角度とすることを実現することができる。
そして、係合突部2cが第1の部分13A,13Bの外周面13Ac,13Bcを摺動する際には、第1の部分13A,13Bの第2の部分13C側への変位によりスリットSの間隔が狭くなり、アンテナ部材3が支持台2(軸部2b)から外れにくい状態で角度調整が行われることになる。第1の部分13A,13Bの係合溝部2cに係脱可能に係合した状態では、第1の部分13A,13Bの、第2の部分13Cとは反対側への変位によりスリットSの間隔が元に戻る。この状態では、軸部2bがすでに係合部13Ab,13Bbに係合し、アンテナ部材3が支持台2(軸部2b)から外れにくくなっているからである。
前記実施の形態では、アンテナ部材3の回転部13において、左右の第1の部分13A,13Bで係合溝部13Aa,13Baを設ける位置を円周方向においてずらせているが、それらをずらせない構成とすることもできる。また、第1の部分13A,13Bを2つ有する構成としているが、例えば図10に示すように、アンテナ部材3’の第1の部分13’を幅広にして1つだけ設ける構成とすることも可能である。この場合は、前記実施の形態よりも第1の部分13’の幅が狭くなるので、それに対応して支持台2’の開口部2a’の幅も狭くなる。
(a)(b)(c)はそれぞれ本発明に係る回転支持装置を適用した一実施の形態であるアンテナ装置の正面図、右側面図及び平面図である。 前記アンテナ装置の分解斜視図である。 図1(c)のA−A線における断面図である。 図1(c)のB−B線における断面図である。 (a)(b)は組み付けの手順を示す説明図である。 図5(a)のC方向から見た斜視図である。 図5(a)のD方向から見た斜視図である。 (a)(b)はそれぞれ回転支持装置のを示す断面図である。 前記アンテナ装置のアンテナ部材の傾斜角度調整の動きの説明図である。 変形例についての図5(a)と同様の図である。
符号の説明
1 アンテナ装置
2 支持台
2a 開口部
2b 軸部
2c 係合突部
3 アンテナ部材
13 回転部
13A,13B 第1の部分
13Aa,13Ba 係合溝部
13Ab,13Bb 係合部
13Ac,13Bc 外周面
S スリット

Claims (4)

  1. 可動部材下部の回転部が、支持台の軸部に回転可能に支持され、前記支持台に対する前記可動部材の傾斜角度が調整可能である回転支持装置において、
    前記回転部は、外周部に複数の係合溝部が形成される第1の部分と、この第1の部分とスリットを存して設けられる第2の部分とを有し、前記係合溝部が前記軸部の軸線に平行で、前記外周部が前記軸部の軸線に直交する方向に変位可能であると共に、前記第1の部分も第2の部分に対し前記軸部の軸線に直交する方向に変位可能に構成される一方、
    前記支持台は、前記軸部が前記スリットに挿入され前記回転部を回転可能に支持する状態で、前記第1の部分の係合溝部に係脱可能に係合する係合突部を有し、
    前記係合突部は、前記第1の部分の外周部を摺動する際には、前記第1の部分を第2の部分側へ変位させる構成とされていることを特徴とする回転支持装置。
  2. 前記第1の部分は、扇形の中空枠形状で弾性変形可能に構成され、前記外周部は、前記軸部を中心とする円周面を有することを特徴とする請求項1記載の回転支持装置。
  3. 前記第1の部分は、前記第2の部分に対して2つが並列に設けられ、前記各第1の部分に一定間隔で前記係合溝部が形成されると共に、前記一方の第1の部分の係合溝部に対し他方の第1の部分の係合溝部が円周方向に一定角度だけずれて形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の回転支持装置。
  4. 前記可動部材は、アンテナ素子が内蔵されているアンテナ部材であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の回転支持装置。
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JPH04185002A (ja) * 1990-11-19 1992-07-01 Dx Antenna Co Ltd アンテナ取付装置
JP2002076731A (ja) * 2000-08-30 2002-03-15 Dx Antenna Co Ltd 回転支持装置及びそれを用いたアンテナ装置

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