JP4643700B2 - 接続機器表示名称編集装置及び接続機器表示名編集方法 - Google Patents

接続機器表示名称編集装置及び接続機器表示名編集方法 Download PDF

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Description

この発明は、DVDレコーダやPCやAVアンプ等の接続機器の名称や種類等の表示名を制御する接続機器表示名編集装置及び接続機器表示名編集方法に関する。
近年では、HDMI(High Definition Multimedia Interface)を搭載したデジタル機器、例えばTV、DVD プレーヤー、及びDVDレコーダーが普及している。HDMIは、映像・音声のデジタルデータを一つのケーブルを介して非圧縮で転送することができる。また、HDMI−CEC(Consumer Electronics Control)準拠と謳った機器同士、例えばTVとDVDレコーダーとをHDMIを介して接続すると、HDMI−CEC機能により、TVのリモートコントローラを使用して、TVに接続されたDVDレコーダーを操作することができる。
例えば、HDMI対応のTVは、複数のHDMI端子を備えており、複数の機器と同時に接続することができる。仮に、HDMI対応のTVが、HDMI1、HDMI2、及びHDMI3の3つのHDMI端子を備えており、これら3つのHDMI端子を介して、TVとDVDレコーダー1、DVDレコーダー2、DVDレコーダー3の3台の外部機器が接続されているとする。
この場合、TVの画面には、例えばHDMI1、HDMI2が表示され、ユーザによるリモートコントローラ操作により、TVに表示されたHDMI1が選択されると、HDMI1に対応するHDMI端子に接続されたDVDレコーダー1からの出力表示にTV画面が切り替えられる。同様に、ユーザによるリモートコントローラ操作により、TVに表示されたHDMI2が選択されると、HDMI2に対応するHDMI端子に接続されたDVDレコーダー2からの出力表示にTV画面が切り替えられる。
例えば、特許文献1には、複数種類の入力端子のうちいずれかの入力端子を選択可能あるいは選択不能とするかをユーザにより設定することとした映像表示装置が開示されている。かかる装置によれば、入力端子を選択する動作を効率よく行うことが出来るとされている。
特開2008−35190号公報
上記特許文献1には、入力端子を選択する動作については開示されている。しかしながら、接続された機器の名称のTV等への表示の仕方についてはこれまで十分な検討が成されていなかった。
そこで、本発明は、ユーザに対する利便性を考慮し、より効果的に接続された機器の名称等を表示することが可能な接続機器表示名編集装置及び接続機器表示名編集方法を提供することを主たる目的とする。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その主な特徴は以下のとおりでる。すなわち、本発明の接続機器表示名編集装置は、機器が接続される接続手段と、前記機器の表示名を出力する機器名表示手段と、前記機器の表示名を文字入力によって編集することをユーザに許可する機器名編集手段とを備えることを特徴とする。
また、本発明の接続機器表示名編集方法は、外部入力の切換をした際に表示される接続機器の名を文字入力によって編集するステップと、外部入力の切換を行うステップと、前記外部入力の切換に伴い、前記編集された名を表示するステップとを有することを特徴とする。
本発明では、接続機器の表示名を編集することをユーザに許可する機器表示名編集手段を備える。このため、本発明によれば、ユーザに対する利便性を向上させ、より効果的に接続機器の名称等を表示することが出来る。
図1は、この発明の一実施形態に係るテレビジョン放送受信装置100の概略構成を示す図である。以下、図1を参照し、テレビジョン放送受信装置100について説明する。
図1に示すように、地上波やBS等の放送波(放送信号)は、アンテナ101を介して放送受信モジュール102に入力される。放送受信モジュール102はいわゆるチューナーを含んでおり、放送受信モジュール102では放送信号に含まれる複数チャンネルの信号の中から所望のチャンネルの放送信号が選局される。放送受信モジュール102で選局された放送信号は、信号処理モジュール103に供給される
信号処理モジュール103では、復調処理や複合処理等が成される。そして、映像信号及び音声信号に対して、選択的に所定のデジタル信号処理を施してから後段の映像・音声出力処理モジュール104に出力している。
映像・音声出力処理モジュール104では、信号処理モジュール103から供給されるデジタルの映像信号にOSD(On Screen Display)発生モジュール105で生成されるOSD信号を重畳して出力する機能を有する。なお、映像・音声出力処理モジュール104は、信号処理モジュール103から供給される出力映像信号と、OSD発生モジュール105から供給されるOSD信号とを選択的に出力することや、両信号をそれぞれ画面の半分を構成するように組み合わせて出力することもできる。
また、映像・音声出力処理モジュール104は、液晶表示パネルやプラズマパネル等を備えた映像表示部106に対して映像信号を出力して映像表示させる。
また、映像・音声出力処理モジュール104は、入力された音声信号を、スピーカ107で再生可能なフォーマットのアナログ音声信号に変換した後、スピーカ107に出力して音声再生させる。
ここで、このテレビジョン放送受信装置100は、上記した各種の受信動作を含むその全ての動作を制御モジュール108によって統括的に制御されている。
この制御部108は、CPU(Central Processing Unit)等の多数のICを内蔵している。また、テレビジョン放送受信装置100は、制御モジュール108が実行する制御プログラムを格納したROMや、CPUに作業エリアを提供するRAMや、各種の設定情報及び制御情報等が格納される不揮発性メモリ等を含む記憶モジュール109を備えている。なお、後述するアイコン120や外部機器の表示名等の情報は記憶モジュール109に記憶される。
また、テレビジョン放送受信装置100は、リモートコントローラ110及びコード受信モジュール111を備えている。リモートコントローラ110からの操作信号(例えば、赤外線信号)は、コード受信モジュール111で受信され、制御モジュール108によりデコードされる。例えば、コード受信モジュール111により所望チャンネルの選局又は所望の外部入力切換の操作信号が受信されると、制御モジュール108は受信した操作信号に基づき、信号処理モジュール103等の各部を制御し、所望のチャンネルの映像表示や音声再生、あるいは外部入力の切換えが成される。
より具体的には例えば、ユーザがリモートコントローラ110の入力切り替えボタンを押下すると、コード受信モジュール111は、入力切り替え信号(入力切り替えを指示するコード)を受信する。そうすると、外部入力を切り替えるための操作メニューが表示される。当該操作メニューが表示された状態において、ユーザは、リモートコントローラの十字キーや所定ボタン等を操作することによって、操作メニューに表示されている入力ソース(DTV,ATV,HDMI1,HDMI2,HDMI3など)の内の一つを選択することができる。なお、外部入力の切り替え(選択)は、リモートコントローラのボタンの内、上下キーのような方向キーを用いて行うこともできる。
また、テレビジョン放送受信装置100は、HDMI接続モジュール112を備えている。従って、テレビジョン放送受信装置100は、HDMI端子を備える複数の機器(例えば、DVDレコーダ、AVアンプなど)とHDMI接続モジュール112を介して接続することができる。図1では、HDMI接続モジュール101を介してHDMI−CEC機器113と接続されている。制御モジュール108は、HDMI接続モジュール112介して、HDMI−CEC機器113とCEC規格に基づいて双方向通信することができる。つまり、テレビジョン放送受信装置100からリモートコントローラ110を用いるなどしてHDMI−CEC機器113を制御することができる。例えば、HDMI−CEC機器113がDVDレコーダであるとし、リモートコントローラ110からDVDレコーダに対する制御信号(例えば再生・停止・録画等の信号)を受信すると、HDMI通信ケーブル等を介して再生や停止等を指示する制御信号がDVDレコーダに送信される。そして、DVDレコーダの再生や停止等を制御することが出来る。
また、テレビジョン放送受信装置100は、USB端子114を備えている。従って、テレビジョン放送受信装置100は、USB端子を備える機器(例えば、外付けのHDDなど)とUSB端子114を介して接続することができる。なお、図示はしないが、テレビジョン放送受信装置100はHDMI端子やUSB端子以外の外部入力端子(コンポジットやコンポーネントなど)を備え、当該外部入力端子を介して複数の外部機器と接続することも可能である。
なお、HDMI接続モジュール112やUSB端子114を介して通信ケーブルなどで外部機器を物理的に接続してもよいし、ワイヤレスで無線通信により接続することも可能である。また、HDMIやUSBに関わらず、外部機器が接続されるインタフェースとしては、映像と音声の両者を所定のケーブルでまとめて送信できることが好ましい。また、本実施形態では、HDMIやUSB等について説明するが、他の通信規格であってもよい。
次に、本実施形態に係るテレビジョン放送受信装置100における外部機器の名称等の表示について説明する。図2は、外部入力を切り換えた際、あるいはいわゆる「画面表示ボタン」を押下げする等してアイコンを表示させた際等における映像表示部106の表示例を示している。
すなわち、リモートコントローラ110を操作する等して、HDMI1が外部入力として選択されると、制御モジュール108は、HDMI1の入力端子に接続された機器(ここでは、HDMI−CEC機器113とする)の映像信号・音声信号が映像・音声出力処理モジュール104から出力されるように、信号処理モジュール103等を制御する。そして、映像表示部106には、HDMI−CEC機器113から出力される映像が表示されるとともに、画面右上にアイコン120が表示される。
当該アイコン120には、外部入力(入力端子)の名称(図2ではHDMI1)と、当該外部入力に接続された機器を示す名称(図2では、DVD)が含まれている。かかる構成によれば、外部入力の切換を行った際にアイコン120を参照することで、ユーザはHDMI1に接続された機器に映像が切り替わったこと、及び当該機器の種類(図2では、DVDレコーダ)であることを認識することが出来る。また、アイコン120には、文字に限らず図形(例えばロゴマーク)が含まれていても構わない。
本実施形態では、図2で示したような、入力切換がなされた際等に表示されるアイコン120に含まれる内容を複数の選択肢の中から選んだり、文字入力によって変更することができる構成となっている。この機器の表示名の変更の仕方について図3を参照しながら説明する。
まず、図3に示すように、外部入力の名称121aと、当該外部入力に切り換えられた際等に表示される機器名称(表示名)121bとが対応付けて表示される外部入力表示設定メニュー122を映像表示部106に表示する。具体的には例えば、リモートコントローラ110で「外部入力設定」のメニューの中から「外部入力表示設定」のメニューを選択する操作を行うことで、外部入力表示設定メニュー122が表示される。設定する外部入力は、上下カーソル操作等で選択でき、選択された外部入力(図3ではHDMI1)がハイライトされる。
次に、表示名を変更する。具体的には、図3で設定する外部入力としてHDMI1を選択し、決定キーを押すと、図4に示すように機器表示名選択メニュー123が表示される。本実施形態に係る機器表示名選択メニュー123では、図4に示すように、「レコーダー」、「DVD」、「VTR」、「CATV」、「ゲーム」、「チューナー」、「PC(パソコン)」、「ムービーカメラ」、「初期設定に戻す」「表示しない」等の複数の選択項目が含まれている。例えば、「DVD」を選択して決定した場合には、図2で示したようなアイコン120が表示されることとなる。
本実施形態では、機器表示名選択メニュー123に、「フリー入力(編集)」の項目124が含まれていることが特徴である。「フリー入力」を選択して決定操作を行った場合、ユーザは、表示名を自由に編集することが出来る。具体的には例えば、図4において「フリー入力(編集)」の項目124を選択してリモートコントローラ110の決定キーを押すと、図5に示すように、フリー入力画面125が表示される。
本実施形態では、図5に示すように、リモートコントローラ110に含まれるボタン(1〜12やカーソル移動)操作によって文字入力が出来るように、制御モジュール108が構成されている。すなわち、図示はしないが、テレビジョン放送受信装置100には文字入力モジュールを備えているということも可能である。例えば、リモートコントローラ110のボタン1を一回押し、右カーソル操作し、ボタン1を二回押すと、「あい」と入力される。なお、入力モードとしては、「漢字変換モード」「全角カナモード」「全角英字モード」「半角英字モード」「全角数字モード」「半角数字モード」「全角記号モード」「半角記号モード」など、携帯電話やPCで用いられている公知の文字入力モードを採用することが出来る。なお、所定文字数以上は表示名として編集出来ないように制御モジュール108が構成されていてもよい。すなわち、フリー入力された名が制限以上の文字数であればエラーとなるようにし、再度フリー入力を促すように構成することもできる。
HDMI1に対して「XXXXXX」と文字入力し、決定動作を行うと、入力された表示名のデータは記憶モジュール109に記憶される。そして、図6に示すように、入力した名が機器表示名選択メニュー122の一つの項目126が「XXXXXX」となる。かかる画面上にて、ユーザが「XXXXXX」を選択して決定動作を行うと、図7に示すように、外部入力表示設定メニュー122に上記編集結果が反映される。そして、外部入力切換時や画面表示の操作を行った際には、映像表示部106には図8に示すような、フリー入力の内容が反映されたアイコン130が表示される。
なお、図6にて、HDMI1に対して「表示しない」を選択して決定動作をした場合には、例えば図9に示すように、外部入力表示設定メニュー122のHDMI1の設定に対して「表示しない」旨の表示がなされる。この場合、外部入力切換時や画面表示の操作を行った際には、映像表示部106にアイコンは示されるが、DVD等の機器名は表示されない。
以上説明したように、第1の実施形態では、機器表示名選択メニューにて「フリー入力(編集)」の項目を有している。このため、選択肢以外の機器の表示名を自由に設定することが出来、ユーザの利便性が向上する。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。なお、第1の実施形態と同様の構成については説明を省略するか簡略する。第2の実施形態では、過去にユーザによって登録された表示名や、HDMI-CECやi-link等の通信で取得した機器名等の機器情報を、「フリー入力(編集)」の際に利用することを主たる特徴とする。
例えば、フリー入力によって過去に登録された表示名が記憶モジュール109に記録されていた場合、図4で説明した「フリー入力」の項目124を選択して決定キーを押すと、図10に示すように、過去に登録された表示名を利用するか否かの選択メニュー131が表示されるよう制御モジュール108によって制御される。
「はい」を選択した場合には、過去に登録された接続機器の表示名の一覧132が、例えば図11に示すように表示される。ここでいずれかの表示名を選択すると、当該表示名が入力された状態で図5のフリー入力画面に遷移する。そして、そのままで良いと判断すれば決定操作を行い、更に編集したい場合には編集後に決定操作を行う。「いいえ」を選択した場合には、図5のフリー入力画面(入力欄は空の状態)に遷移する。
また、HDMI-CEC機器やiLink機器等の機器をTVに接続し、自動的に接続されている機器の名称を含む機器情報(メーカー名、モデル名、製造年月日等)をデジタル通信で取得することも可能である。iLinkは、HDMIと同様に、映像、音声、制御信号を1本のケーブルで高速かつ双方向に送ることのできるデジタルインターフェースである。なお、HDMI-CEC機器が接続された場合、当該機器に更に接続されているHDMI−CEC機器の名称を取得することも可能である。このように、この場合のテレビジョン放送受信装置100は、外部機器と所定の通信を行うことで、当該外部機器から送られる機器情報を取得するための機器情報自動取得手段を備えている。機器情報の取得の具体的方法は様々あり、例えば、外部機器が接続手段(例えば、図1ではHDMI接続モジュールやUSB端子114)に接続されたことを制御モジュール108が自動的に検知し、これをトリガーとして外部機器から機器情報を取得するためのコマンドを外部機器に対して送信することで、機器名称等の機器情報を取得することができる。なお、機器情報は名称のデータに限られず、図形データ(例えば当該機器を示すアイコン、ロゴ)等でもよい。なお、本実施形態ではCEC規格に基づいて機器情報を受信しているが、他の通信規格であっても構わない。
このような機器情報自動取得手段を備える場合、取得した情報を記憶モジュール109に記録し、図11で説明したような、過去に登録された機器の表示名の一覧132に追加することが好ましい。例えば、AVアンプが接続され、更にAVアンプの先に複数のHDMI-CEC機器が接続されていた場合、AVアンプ名称と当該複数のHDMI-CEC機器の名称の組み合わせ分を登録してもよい。具体的には、AVアンプ(名称:AV1)と、当該AVアンプに2つのHDMI-CEC機器(DVD1,DVD2)が接続されていたとすると、機器名として、AV1,DVD1,DVD2,AV1 DVD1,AV1 DVD2,AV1 DVD1 DVD2の計6種類の名称が同時に登録しても良い。かかる構成によれば、ユーザが編集し易く、入力する必要が無く、削除だけで編集することも可能である。
以上説明したように、第2の実施形態では、過去に登録された表示名や、HDMI-CECやi-link等の通信で取得した機器名等の機器情報を、「フリー入力(編集)」の際に利用している。上記実施形態では、取得した機器情報を「フリー入力」の編集メニューに予め入力しておく。このため、ユーザは編集作業が行い易く、第1の実施形態で得られる効果に加えて、更にユーザの利便性が向上する。
次に、上記第1及び第2の実施形態に係るテレビジョン放送受信装置100のフリー入力の動作の概略について、図12のフローチャートを参照して説明する。
まず、過去にフリー入力したことが無い等、機器名等の機器情報を記録していない場合(ステップ1001のNo)、ユーザー操作に応じて、図3で説明したように外部入力表示設定メニュー122が表示される(ステップ1002)。
次に、設定する外部入力を選択すると、図4に示すように機器表示名選択メニュー123が表示される。次に、機器表示名選択メニュー123から指定された選択肢を選んだ場合(ステップ1003)、図2で示したようなアイコンが当該選択項目に応じて表示されることとなる。また、機器表示名選択メニュー123からフリー入力の選択肢を選んだ場合(ステップ1004)、図5に示すようにフリー入力画面125が表示される(ステップ1005)。
次に、文字入力し、決定動作を行うと(ステップ1006)、入力された文字数が制限内か否かが判定される(ステップ1007)。文字数が制限内で無ければ、再度フリー入力を実行する。文字数が制限内であれば、当該表示名のデータは記憶モジュール109に記憶され、図6に示すように、入力した名が機器表示名選択メニュー122の一つの項目に入力される。そして、機器表示名選択メニュー122にて、フリー入力を行った項目を選択して決定動作を行うと、外部入力表示設定メニュー122に編集結果が反映される。そして、外部入力切換時や画面表示の操作を行った際には、映像表示部106にはフリー入力した内容でアイコンが表示される。
また、過去にフリー入力したことがある場合や、所定の通信によって過去に機器情報を取得していた場合等、機器情報が記憶モジュール109に記録されている場合(ステップ1001のYes)、ユーザー操作に応じて、図3で説明したように外部入力表示設定メニュー122が表示される(ステップ1008)。
次に、設定する外部入力を選択すると、図4に示すように機器表示名選択メニュー123が表示される。次に、機器表示名選択メニュー123からフリー入力の選択肢を選んだ場合、図10に示すように、過去に登録された表示名を利用して編集するか否かの選択メニュー131が表示される(ステップ1009)。
「はい」を選択した場合には、過去に登録された機器の表示名の一覧が、例えば図11に示すように表示される。そして、いずれかの表示名を選択すると、当該表示名が入力された状態で図5のフリー入力画面に遷移する(ステップ1005)。また、「いいえ」を選択した場合には、図5のフリー入力画面(入力欄は空の状態)に遷移する。
以上説明したように、第1及び第2の実施形態では、フリー入力(編集)によって外部機器の表示名を自由に編集することが出来る。このため、ユーザの利便性が向上する。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。
本実施形態に係るテレビジョン放送受信装置の主要な構成を示す図である。 本実施形態に係るテレビジョン放送受信装置の外部機器の表示名を示す図である。 本実施形態に係る外部入力表示設定メニューを示す図である。 本実施形態に係る機器表示名選択メニューを示す図である。 本実施形態に係るフリー入力画面を示す図である。 本実施形態に係る機器表示名選択メニューを示す図である。 本実施形態に係る機器表示名選択メニューを示す図である。 本実施形態に係るテレビジョン放送受信装置の外部機器の表示名を示す図である。 本実施形態に係る機器表示名選択メニューを示す図である。 本実施形態に係る、過去に登録された表示名を利用して編集するか否かの選択メニューを示す図である。 本実施形態に係る過去に登録された機器の表示名の一覧を示す図である。 本実施形態に係るテレビジョン放送受信装置のフリー入力の動作を示すフローチャート図である。
符号の説明
100…テレビジョン放送受信装置、101…アンテナ、102…放送受信モジュール、103…信号処理モジュール、104…映像・音声出力処理モジュール、105…OSD発生モジュール、106…映像表示部、107…スピーカ、108…制御モジュール、109…記憶モジュール、110…リモートコントローラ、111…受信モジュール、112…接続モジュール、113…HDMI−CEC機器、114…USB端子、120…アイコン、121a…外部入力の名称、121b…機器名称(表示名)、122…外部入力設定メニュー、123…機器名称選択メニュー、124…選択項目、125…フリー入力画面、126…項目、130…アイコン、131…選択メニュー、132…登録機器名一覧

Claims (8)

  1. 機器が接続される接続手段と、
    前記接続手段を介して接続される前記機器の表示名を取得する機器情報取得手段と、
    少なくとも一度接続されて前記機器情報取得手段で取得された前記機器の表示名およびユーザにより登録された前記機器の表示名を複数記憶する記憶手段と、
    前記機器の表示名を出力する機器名表示手段と、
    前記機器の表示名を文字入力によって変更することをユーザに許可する際に、前記記憶手段に記憶されている複数の前記機器の表示名のリストを表示し、この表示されたリストに含まれる表示名を選択的に利用して、前記機器の表示名を変更することをユーザに許可する機器名編集手段とを備えることを特徴とする接続機器表示名編集装置。
  2. 前記機器名編集手段は、
    前記ユーザへ前記記憶手段に記憶されている前記機器の表示名のリストを利用するかどうかの選択を許可することを特徴とする請求項1に記載の接続機器表示名編集装置。
  3. 前記機器名編集手段は、
    前記ユーザが前記記憶手段に記憶されている前記機器の表示名のリストを利用する場合、前記記憶手段に記憶されている複数の前記機器の表示名のリストを表示し、この表示された複数の前記機器の表示名を利用して、前記機器の表示名を文字入力により変更することを許可し、
    前記ユーザが前記記憶手段に記憶されている前記機器の表示名のリストを利用しない場合、前記記憶手段に記憶されている複数の前記機器の表示名のリストを表示せずに、前記機器の表示名を文字入力により変更することを許可することを特徴とする請求項2に記載の接続機器表示名編集装置。
  4. 前記なくとも一度接続された機器は、HDMI規格に基づいて接続された機器であり、前記機器から前記機器情報をCEC規格に基づいて受信する手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の接続機器表示名編集装置。
  5. 前記機器の表示名は、少なくとも、外部入力の切換動作に伴い表示される機器の名であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の接続機器表示名編集装置。
  6. 前記機器名表示手段は、外部入力の切換動作に伴って前記機器の表示名を出力することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の接続機器表示名編集装置。
  7. 放送波を受信するチューナー手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の接続機器表示名編集装置。
  8. 機器が接続される接続手段と、前記接続手段を介して接続される前記機器の表示名を取得する機器情報取得手段と、前記機器の表示名を複数記憶する記憶手段と、前記機器の表示名を変更することをユーザに許可する機器名編集手段と、前記機器の表示名を出力する機器名表示手段とを備える接続機器表示名編集装置を用いた接続機器表示名編集方法であって、
    前記記憶手段が、少なくとも一度接続されて前記機器情報取得手段で取得された前記機器の表示名およびユーザにより登録された前記機器の表示名を複数記憶するステップと、
    前記機器名編集手段が、前記機器の表示名を文字入力によって変更することをユーザに許可する際に、前記記憶した複数の前記機器の表示名のリストを表示し、この表示されたリストに含まれる表示名を選択的に利用して、前記機器の表示名を変更するステップと、
    前記機器名表示手段が、前記変更された前記機器の表示名を出力するステップとを有することを特徴とする接続機器表示名編集方法。
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