JP4641627B2 - ケーブル固定具およびケーブル固定具を備えた自転車 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自転車などの二輪車のフレームにケーブルを沿わせて固定するケーブル固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】
自転車には、ブレーキや変速機を操作するためのワイヤが設けられており、運転に支障をきたさないように、これらのワイヤをフレームに固定しておく必要がある。また、電動自転車では、電動モータを制御するスイッチやバッテリで給電される前照灯などをそれぞれコードで接続しており、前記ワイヤに加えて、これらのコードもやはりフレームに固定しておく必要がある。
【0003】
このようにワイヤやコードなどのケーブルを固定する従来のケーブル固定具の構造としては、図7に示すように、単なる挿通孔52を形成した固定具50を車体フレーム51に予め固着しておき、この固着具50の挿通孔52にケーブル53を人手で順次挿通することで、ケーブル53をフレーム51に固定している構造が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のケーブル固定具では、ケーブル53を固定具50の挿通孔52に順次挿通させなければならないため、多くの手間が掛かって、作業性が悪いという不具合があった。また、ケーブル53は、単に挿通孔52に挿通されただけの不安定な状態で保持されているため、ケーブル53が良好には固定されておらず、十分な固定機能を有していなかった。
【0005】
本発明は上記課題を解決するもので、ケーブルの固定作業を能率良く行うことができ、かつケーブルを確実に固定することができるケーブル固定具およびケーブル固定具を備えた自転車を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明のケーブル固定具は、二輪車のフレームにケーブルを沿わせて固定するケーブル固定具であって、このケーブル固定具が、フレームに固定された剛性体と、剛性体に対してスライドして着脱自在に係合され、剛性体と協働してケーブルを囲んでガイドするガイド体とから構成され、ガイド体に、ケーブル配設箇所を外側から囲む外筒部と、外筒部によってケーブル配設箇所とともに囲まれ、剛性体に対して前後方向にスライドして係合するスライド係合部を設け、剛性体を板状材で形成し、この剛性体に、フレームから所定間隔あけて配置されるとともに前後方向に延びる溝部が形成された突面部を設け、スライド係合部に、剛性体の溝部にその一部が挿入される基部と、基部から両側方に延びてフレームと剛性体の突面部との間に挿入される挿入部と、この挿入部と協働して剛性体の突面部を厚み方向の反対側から挟む挟装部と、剛性体の前面または後面に係合することで基部と協働して剛性体の突面部を前後から挟む爪部とを設けたことを特徴とする。
【0007】
この構成により、剛性体とガイド体との間にケーブルを位置させた状態で、ガイド体をスライドさせて剛性体に組付けるだけでケーブルを固定することができる。また、この構成により、スライド係合部が外筒部やケーブルによって囲まれた位置に配置されるため、外部からスライド係合部に運転者の足などが当たって係合状態が外れたりすることが防止される。また、この構成において、スライド係合部を剛性体に係合させると、その挟装部および爪部により剛性体に対してその厚み方向ならびに前後方向から挟み込むことになるので、ガイド体がケーブルを囲んだ姿勢で剛性体に確実に固定される。
【0008】
また、剛性体の両側部に、フレームから離反する側に屈曲してケーブル配設箇所のフレーム寄り部分を外側から囲む屈曲片部を設け、ガイド体に、ケーブル配設箇所を外側から囲み、両端部が剛性体の前記屈曲片部に外側から接触して係合する外筒部を設ける。
【0009】
この構成により、剛性体と外筒部とでケーブルを良好に囲むことができ、しかも、剛性体の屈曲片部に外筒部の両端部が剛性体の屈曲片部に外側から接触して係合しているため、外筒部に外力が作用して変形した場合でも前記係合箇所の係合状態が維持され、ケーブルが外筒部の外に出るような不具合が生じることがない。
【0013】
また、別途具体的構成としては、ガイド体に、ケーブル配設箇所を外側から囲む外筒部を形成し、外筒部の内面に、ケーブルの外形に沿うような湾曲形状で内側に突出してケーブルを剛性体側に押圧するケーブル押圧壁部を形成する。
【0014】
これにより、ケーブル押圧壁部によりケーブルが外筒部内において、前後方向や横方向に動き難くなり、ケーブルの固定がさらに確実となる。
また、剛性体を金属製とすることで、剛性体をフレームに溶着して確実に支持させることができる。
【0015】
上記ケーブル固定具を備えた自転車も、本発明の主旨に包含される。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1に示すように、自転車30のフレームとしてのメインパイプ1の下面には、その軸方向に間隔をあけて複数のケーブル固定具2が配設されており、これらのケーブル固定具2によって複数のケーブル3がメインパイプ1に固定されている。この実施の形態では、ケーブル3として、例えば、後輪6のブレーキを操作するための後ろブレーキワイヤ3A,変速機を操作するための変速機ワイヤ3B,電動モータの補助駆動力のアシスト率を制御する主制御コード3C,バッテリで給電される前照灯などを接続する前照灯用コード3Dが固定されるが(図2参照)、これに限るものではない。
【0017】
図2〜図6に示すように、ケーブル固定具2は、メインパイプ1に溶着された金属板からなる1枚の剛性体10と、剛性体10に対して前後方向にスライドして着脱自在に係合され、剛性体10と協働してケーブル3を囲んでガイドするポリプロピレンなどの合成樹脂製の1つのガイド体20とから構成されている。
【0018】
剛性体10は、全体的にはメインパイプ1の底面側湾曲部に対応した形状とされ、メインパイプ1の底面側湾曲部に周方向2箇所の溶着部14、15(図4参照:溶着後はメインパイプ1と一体化する)で溶着されている。しかし、中央部は、メインパイプ1の底面から所定間隔あけて位置するように下方に少し突出した円弧面形状の突面部11が形成され、この突面部11には前後に延びて後方側が開口している溝部12が設けられている。また、剛性体10の両側部には、メインパイプ1から離反する側に屈曲してケーブル配設箇所4(図5、図6参照)のメインパイプ寄り部分を外側から囲む屈曲片部13が形成されている。
【0019】
ガイド体20は、ケーブル配設箇所4を外側(下方側および両側方側)から囲む略半円筒形状の外筒部21と、外筒部21によってケーブル配設箇所4とともに囲まれ、剛性体10に対して前後方向にスライドして係合するスライド係合部22とを一体形成して設けた構成とされている。
【0020】
外筒部21には、その両端部に、剛性体10の屈曲片部13にその内面側部分が外側から接触して係合する略三角柱形状の係合辺部21aが形成され、また、外筒部21の内面に、4本のケーブル3の外形に沿うような湾曲形状で内側に突出してケーブル3を剛性体10側に押圧するケーブル押圧壁部21bが形成されている。
【0021】
スライド係合部22には、剛性体10の溝部12にその一部が挿入され、下方側で外筒部21に一体的に続く基部22aと、基部22aの上端から両側方に延びてメインパイプ1の底面部と剛性体10の突面部11との間に挿入される挿入部22bと、基部22aから後方に延びて、挿入部22bと協働して剛性体10の突面部11を厚み方向の反対側(すなわち下方側)から挟む挟装部22cと、挟装部22cの後端部から上方に延びて、剛性体10の後面部に係合することで基部22aと協働して剛性体10の突面部11を前後から挟む爪部22dとが設けられている。また、爪部22dには後部に傾斜面22eが形成されている。
【0022】
このケーブル固定具2による複数のケーブル3を固定する際には以下の作業を行う。
図5、図6に示すように、メインパイプ1の底面に溶着された剛性体10の下方に、全てのケーブル3を配置し、剛性体10の後方位置からガイド体20を前方へスライド挿入させる。これにより、ガイド体20の挿入部22bがメインパイプ1の底面部と剛性体10の突面部11との間に挿入されるとともに、ガイド体20の爪部22dに形成された傾斜面22eが剛性体10の溝部12の奥端面に当接して、この爪部22dは剛性体10の溝部12に続く部分を乗り越え、その後、剛性体10の後面に達した時点で挟装部22cの弾性により上方に戻って爪部22dが剛性体10の後面に係合する。
【0023】
この結果、ガイド体20の挿入部22bと挟装部22cとにより剛性体10が上下から挟み込まれるとともに、ガイド体20の基部22aと爪部22dとにより剛性体10が前後からも挟み込まれ、メインパイプ1に固着された剛性体10に対して、ガイド体20がケーブル3を抱え込んだ姿勢で強固に結合される。
【0024】
このように、剛性体10の下方にケーブル3を配置してガイド体20をスライド挿入させるだけの極めて簡単な動作だけで、ケーブル3を確実かつ良好に固定できる。しかも、ケーブル固定具2が1枚の剛性体10と1つのガイド体20との2つの部品だけから構成されているため、その製造コストも安価に済ますことができ、かつ組付け手順も最小限に抑えられて作業能率も良好となる。
【0025】
また、組付け状態では、ケーブル押圧壁部21bが各ケーブル3を剛性体10側に押圧するため、ケーブル3は外筒部21内において、前後方向や横方向に動き難くなり、ケーブル3の固定がさらに確実となり、信頼性が向上する。
【0026】
また、ケーブル3は剛性体10とガイド体20の外筒部21とで良好に囲まれており、しかも、剛性体10の屈曲片部13にガイド体20の係合辺部21aが外側から接触して係合しているため、外筒部21に外力が作用して変形した場合でもこれらの係合状態が維持され、ケーブル3が外筒部21の外に出るような不具合が生じることがない。
【0027】
また、ガイド体21のスライド係合部22は外筒部21やケーブル3によって囲まれた位置に配置されるため、外部からスライド係合部22に運転者の足などが当たって係合状態が外れたりすることが防止される。さらに、万一、外力などにより爪部22dが折られた場合でも、ガイド体20の挿入部22bがメインパイプ1の底面部と剛性体10の突面部11との間に挿入さているため、メインパイプ1から抜け落ちるようなこともない。したがって、これらによっても、ケーブル3の保持機能が維持されて、信頼性が向上する。
【0028】
また、ガイド体20としてポリプロピレンを採用することで、外力などにより撓んだ場合でも割れることがなく、しかも比較的柔らかいので、上述のようにケーブル押圧壁部21bにて各ケーブル3を押圧しても、ケーブル3を損傷させることがなく、これらにより一層信頼性が向上するが、ポリプロピレン以外の可撓性を有する材料を採用してもよい。
【0029】
なお、上記実施の形態においては、ケーブル3を固定する箇所がメインパイプ1である場合を述べたが、これに限るものではなく、チェーンステー5やその他のフレーム部分にも適用できることはもちろんである。また、このケーブル固定具2が図1においては電動自転車に組付けられた場合を図示したが、電動でない一般の自転車やバイクなどにも適用できる。また、剛性体10を金属製とすることで、剛性体10をメインパイプ1などのフレームに溶着して確実に支持させることができるが、これに限るものではなく、高い剛性を有する材料であればよい。
【0030】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、フレームに固定された剛性体と、剛性体に対してスライドして着脱自在に係合され、剛性体と協働してケーブルを囲んでガイドするガイド体とからケーブル固定具を構成したことにより、剛性体の近傍にケーブルを配置してガイド体をスライド挿入させるだけの極めて簡単な動作だけで、ケーブルを確実かつ良好に固定でき、ケーブル固定具が2つの部品だけから構成されているため、その製造コストも安価に済ますことができ、かつ組付け手順も最小限に抑えられて作業能率も良好となる。
【0031】
また、剛性体の両側部に、フレームから離反する側に屈曲してケーブル配設箇所のフレーム寄り部分を外側から囲む屈曲片部を設け、ガイド体に、両端部が剛性体の前記屈曲片部に外側から接触して係合する外筒部を設けることにより、剛性体と外筒部とでケーブルを良好に囲むことができ、しかも、外筒部に外力が作用して変形した場合でも、ケーブルが外筒部の外に出るような不具合が生じることがなく、信頼性が向上する。
【0032】
また、剛性体にスライドして係合するスライド係合部を外筒部やケーブルによって囲まれた位置に配置することによっても、外部からスライド係合部に運転者の足などが当たって係合状態が外れたりすることが最小限に抑えられるため、これによっても信頼性が向上する。
【0033】
さらに、スライド係合部を剛性体に係合させた際に、その挟装部および爪部により剛性体に対してその厚み方向ならびに前後方向から挟み込む構造とすることで、ガイド体がケーブルを囲んだ姿勢で剛性体に確実に固定されるため、さらに信頼性が向上する。
【0034】
また、外筒部の内面に、ケーブルの外形に沿うような湾曲形状で内側に突出してケーブルを剛性体側に押圧するケーブル押圧壁部を形成することで、ケーブルが外筒部内において、前後方向や横方向に動き難くなり、ケーブルの固定がさらに確実となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかるケーブル固定具を備えた自転車の側面図である。
【図2】本発明の実施の形態にかかるケーブル固定具の斜視図である。
【図3】同ケーブル固定具の背面側より見た断面図である。
【図4】(a)および(b)は同ケーブル固定具の剛性体の背面図および平面図である。
【図5】同ケーブル固定具の取付の際の状態を前上方から見た斜視図である。
【図6】同ケーブル固定具の取付の際の状態を後上方から見た斜視図である。
【図7】従来のケーブル固定具の斜視図である(理解し易いように、下方から斜め上方に見た状態を示している)。
【符号の説明】
1 メインパイプ(フレーム)
2 ケーブル固定具
3 ケーブル
4 ケーブル配設箇所
10 剛性体
11 突面部
12 溝部
13 屈曲片部
20 ガイド体
21 外筒部
22 スライド係合部
21b ケーブル押圧壁部
22a 基部
22b 挿入部
22c 挟装部
22d 爪部

Claims (5)

  1. 二輪車のフレームにケーブルを沿わせて固定するケーブル固定具であって、
    このケーブル固定具が、フレームに固定された剛性体と、剛性体に対してスライドして着脱自在に係合され、剛性体と協働してケーブルを囲んでガイドするガイド体とから構成され
    ガイド体に、ケーブル配設箇所を外側から囲む外筒部と、外筒部によってケーブル配設箇所とともに囲まれ、剛性体に対して前後方向にスライドして係合するスライド係合部を設け、
    剛性体を板状材で形成し、この剛性体に、フレームから所定間隔あけて配置されるとともに前後方向に延びる溝部が形成された突面部を設け、
    スライド係合部に、剛性体の溝部にその一部が挿入される基部と、基部から両側方に延びてフレームと剛性体の突面部との間に挿入される挿入部と、この挿入部と協働して剛性体の突面部を厚み方向の反対側から挟む挟装部と、剛性体の前面または後面に係合することで基部と協働して剛性体の突面部を前後から挟む爪部とを設けた
    ことを特徴とするケーブル固定具。
  2. 剛性体の両側部に、フレームから離反する側に屈曲してケーブル配設箇所のフレーム寄り部分を外側から囲む屈曲片部を設け、
    ガイド体に、ケーブル配設箇所を外側から囲み、両端部が剛性体の前記屈曲片部に外側から接触して係合する外筒部を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のケーブル固定具。
  3. ガイド体に、ケーブル配設箇所を外側から囲む外筒部を形成し、
    外筒部の内面に、ケーブルの外形に沿うような湾曲形状で内側に突出してケーブルを剛性体側に押圧するケーブル押圧壁部を形成した
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のケーブル固定具。
  4. 剛性体は金属製であることを特徴とする請求項1〜の何れかに記載のケーブル固定具。
  5. 請求項1〜の何れかに記載のケーブル固定具を備えたことを特徴とする自転車。
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