JP4641001B2 - 回路図描画プログラム - Google Patents

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本発明は、回路図を描画する回路図描画プログラムに関するものである。
従来、回路図を作成する回路図エディタが特許文献1に開示されている。
また、ネットリストを基に回路図を自動的に描画するプログラムが特許文献2に開示されている。
特開平6−60137号公報 特開2003−16132号公報
ところが、従来の回路図エディタでは、設計者が手作業で回路図を入力する場合、回路図の入力作業や修正作業に時間がかかった。
また、ネットリストを基に回路図を自動的に描画するプログラムでは、論理的に回路図の配線が正しくても、設計者が期待するように見やすい配置で描画されるとは限らず、回路図の手作業による修正が必要になることがあった。
さらに、いったん上述の作業で描画された回路図がそのままの配置で後の工程においても使用されることにより、基板動作検証担当者やソフトウェアデバッグ担当者が、上記回路図を基に、基板の配線ミスを探し出すことや、FPGA(Field Programmable Gate Array)内部の遅延を確認することは、単純であるが時間のかかる作業となっていた。
そこで、本発明は、上述のような従来技術の課題に鑑みてなされたものであって、オリジナルとなる回路図が作成された後のハードウェアの動作検証やソフトウェアのデバッグなどの工程において、ユーザが回路図を確認する時、ユーザが調べようとしている経路を動的に見やすく再描画して確認できるようになり、工程担当者が基板の配線ミスを探し出すことや、FPGA内部の遅延を確認することなどを容易に行うことが可能な回路図描画プログラムを提供することを目的とする。
本発明の回路図描画プログラムは、コンピュータを、画面表示された回路図における経路の始点と終点のノード又はエッジをユーザの操作を受けて入力する始点終点入力手段、ノードのグループボックスとエッジのグループボックスをそれぞれ表示させるGUI画面を表示させてこれらのグループボックスの中から探索対象から除外したいノード及びエッジをユーザの操作により選択させてノード及びエッジの一方または両方から1個以上入力する除外グラフ入力手段、前記除外グラフ入力手段により得られる除外グラフを回路全体から除いた部分集合の回路である部分グラフを探索対象として前記始点終点入力手段により得られる始点と終点をそれぞれ端点とする最短経路を探索する経路探索手段、前記経路探索手段により得られる最短経路を他の経路よりも目立つように描画する優先描画手段及び他の経路を前記経路探索手段により得られる最短経路よりも目立たないように描画する通常描画手段のうちの一方または両方の描画手段として機能させるためのものである。
以上に説明したように、本発明によれば、オリジナルとなる回路図が作成された後のハードウェアの動作検証やソフトウェアのデバッグなどの工程において、ユーザが回路図を確認する時、ユーザが調べようとしている経路を動的に見やすく再描画して確認できるようになり、工程担当者が基板の配線ミスを探し出すことや、FPGA内部の遅延を確認することなどを容易に行うことが可能な回路図描画プログラムを得ることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面を参照して詳細に説明する。
本発明の回路図描画プログラムは、コンピュータを、画面表示された回路図における経路の始点と終点をユーザの操作を受けて入力する始点終点入力手段11、回路全体を探索対象として始点終点入力手段11により得られる始点と終点をそれぞれ端点とする最短経路を探索する経路探索手段13、経路探索手段13により得られる最短経路を他の経路よりも目立つように描画する優先描画手段14及び他の経路を経路探索手段13により得られる最短経路よりも目立たないように描画する通常描画手段15のうちの一方または両方の描画手段として機能させるためのものである。
本発明の回路図描画プログラムは、コンピュータを、画面表示された回路図における経路の始点と終点をユーザの操作を受けて入力する始点終点入力手段11、探索対象から除外したい除外グラフを回路図におけるノード及びエッジの一方または両方から1個以上選択するユーザの操作を受けて入力する除外グラフ入力手段12、除外グラフ入力手段12により得られる除外グラフを回路全体から除いた部分集合の回路である部分グラフを探索対象として、始点終点入力手段11により得られる始点と終点をそれぞれ端点とする最短経路を探索する経路探索手段13、経路探索手段13により得られる最短経路を他の経路よりも目立つように描画する優先描画手段14及び他の経路を経路探索手段13により得られる最短経路よりも目立たないように描画する通常描画手段15のうちの一方または両方の描画手段として機能させるためのものである。
以下では、本発明の実施例に係る回路図描画プログラムについて開示を行なう。
なお、回路を構成する要素を表す単語には、分野によって複数の呼称があるが、ここでは、下記のとおり統一して呼ぶことにする。
すなわち、「節点」と「頂点」または「ネット」は、「ノード」と呼ぶ。
「枝」と「辺」または「素子」は、「エッジ」と呼ぶ。
回路全体から、ユーザの指定するノード及びエッジの一方または両方を1個以上除くことにより得られる部分集合の回路を「部分グラフ」と呼ぶ。
図1は、本発明の実施例に係る回路図描画プログラムの説明図である。
回路図描画プログラムは、コンピュータを、図1に示すような、始点終点入力手段11、除外グラフ入力手段12、経路探索手段13、優先描画手段14、通常描画手段15として機能させるためのプログラムである。
図1に示した始点終点入力手段11は、ユーザが調べようとしている経路の始点と終点をユーザ自身が入力するようにしたものである。
そして、始点終点入力手段11は、ユーザが始点として1つのノードまたはエッジを入力できるようにし、終点として1つのノードまたはエッジを入力できるようにする。
なお、始点終点入力手段11から始点及び終点の入力を受け付けるためには、ダイアログボックスなどのGUI(Graphical User Interface)を用いても良いし、または、コマンドラインなどのCUI(Character−based User Interface)を用いても良いし、或いは、ファイルに記述するようにしても良い。
図1に示した除外グラフ入力手段12は、ユーザが探索対象から除外したい除外グラフをユーザ自身が入力するようにしたものである。
そして、除外グラフ入力手段12は、ユーザが除外グラフとして回路全体からノード及びエッジの一方または両方を1個以上選択して入力できるようにする。
なお、除外グラフ入力手段12から除外グラフの入力を受け付けるためには、始点終点入力手段11と同様に、ダイアログボックスなどのGUIを用いても良いし、または、コマンドラインなどのCUIを用いても良いし、或いは、ファイルに記述するようにしても良い。
図1に示した経路探索手段13は、回路全体を探索対象として始点終点入力手段11により得られる始点と終点をそれぞれ端点とする最短経路を探索するものである。
また、経路探索手段13は、除外グラフ入力手段12により得られる除外グラフを回路全体から除いた部分集合の回路である部分グラフを探索対象として、始点終点入力手段11により得られる始点と終点をそれぞれ端点とする最短経路を探索するものである。
そして、経路探索手段13は、除外グラフ入力手段12により入力された除外グラフを回路全体から除いた部分グラフを探索対象として、最短経路を探索する。
なお、最短経路を探索するためのアルゴリズムとしては、よく知られている最短距離を求めるダイクストラ法などを用いれば良い。
経路探索手段13においては、除外グラフ入力手段12により得られる除外グラフを回路全体から除いた部分集合の回路である部分グラフを探索対象として、始点終点入力手段11により得られる始点と終点をそれぞれ端点とする最短経路を探索する。
これにより、回路全体に遍く接続されている電源,グラウンド,リセット,クロックといったノードや、動作検証やデバッグを目的として付随的に追加されているエッジなどを、最短経路の探索対象から除外することができるので、ユーザが期待しない回路図が描画されることを防げる。
図1に示した優先描画手段14は、経路探索手段13により得られる最短経路を他の経路よりも目立つように優先的に描画するものである。
そして、優先描画手段14は、経路探索手段13により探索された最短経路を示す線の太さを、後述する通常描画手段15において描画される他の経路を示す線の太さよりも目立つように描画する。
なお、最短経路を他の経路よりも目立つように描画する方法としては、線の太さ及び/または色及び/または形状を他の経路と異なるように描画しても良いし、経路探索手段13により探索された最短経路が画面上で一直線に並ぶように描画しても良い。
図1に示した通常描画手段15は、他の経路を経路探索手段13により得られる最短経路よりも目立たないように描画するものである。
通常描画手段15は、前述した優先描画手段14により描画された最短経路以外の他の経路を、優先描画手段14で描画された最短経路よりも目立たないように描画する。
図2は、本発明の実施例に係る回路図描画プログラムによる始点及び終点を入力する始点終点入力手段を実現するためのGUI画面を示す図である。
GUI画面20には、図2に示すように、始点を入力するためのグループボックス21と、終点を入力するためのグループボックス22と、OKボタン23と、キャンセルボタン24とが表示されている。
GUI画面20では、ユーザが始点及び終点を入力するために、グループボックス21から始点として1つのノード(ネット)またはエッジ(素子)を入力できるようにし、グループボックス22から終点として1つのノード(ネット)またはエッジ(素子)を入力できるようにする。
図3は、本発明の実施例に係る回路図描画プログラムによる除外グラフを入力する除外グラフ入力手段を実現するためのGUI画面を示す図である。
GUI画面30には、図3に示すように、除外ノード(ネット)を入力するためのグループボックス31と、除外エッジ(素子)を入力するためのグループボックス32と、一旦除外されたグラフを探索対象に戻すためのグループボックス33と、OKボタン34と、キャンセルボタン35とが表示されている。
GUI画面30では、ユーザが除外グラフを入力するために、グループボックス31,32から除外ノード及び除外エッジの一方または両方を1個以上選択し入力できるようにする。
また、GUI画面30では、グループボックス33から一旦除外されたグラフを探索対象に戻すことができるようにする。
図4は、本発明の実施例に係る回路図描画プログラムによる優先描画手段及び通常描画手段を実現した後の回路図描画結果の一例を示す図である。
図4では、始点をノード「PORT_2」100、終点をエッジ「CN_4」101とし、除外グラフとしてノード「VDD」102及びノード「GND」103を探索対象から除外し、優先描画手段14においては、経路探索手段13により探索された最短経路Xを他の経路よりも目立つように太く描画するようにしている。
また、通常描画手段15においては、他の経路を優先描画手段14により描画された最短経路Xよりも目立たないように描画するようにしている。
本発明の実施例に係る回路図描画プログラムの説明図。 本発明の実施例に係る回路図描画プログラムによる始点及び終点を入力する始点終点入力手段を実現するためのGUI画面を示す図。 本発明の実施例に係る回路図描画プログラムによる除外グラフを入力する除外グラフ入力手段を実現するためのGUI画面を示す図。 本発明の実施例に係る回路図描画プログラムによる優先描画手段及び通常描画手段を実現した後の回路図描画結果の一例を示す図。
符号の説明
11 始点終点入力手段
12 除外グラフ入力手段
13 経路探索手段
14 優先描画手段
15 通常描画手段
20 GUI画面
21 始点を入力するためのグループボックス
22 終点を入力するためのグループボックス
23 OKボタン
24 キャンセルボタン
30 GUI画面
31 除外ノードを入力するためのグループボックス
32 除外エッジを入力するためのグループボックス
33 一旦除外されたグラフを探索対象に戻すためのグループボックス
34 OKボタン
35 キャンセルボタン
100 PORT_2
101 CN_4
102 VDD
103 GND
X 最短経路

Claims (1)

  1. コンピュータを、画面表示された回路図における経路の始点と終点のノード又はエッジをユーザの操作を受けて入力する始点終点入力手段、ノードのグループボックスとエッジのグループボックスをそれぞれ表示させるGUI画面を表示させてこれらのグループボックスの中から探索対象から除外したいノード及びエッジをユーザの操作により選択させてノード及びエッジの一方または両方から1個以上入力する除外グラフ入力手段、前記除外グラフ入力手段により得られる除外グラフを回路全体から除いた部分集合の回路である部分グラフを探索対象として前記始点終点入力手段により得られる始点と終点をそれぞれ端点とする最短経路を探索する経路探索手段、前記経路探索手段により得られる最短経路を他の経路よりも目立つように描画する優先描画手段及び他の経路を前記経路探索手段により得られる最短経路よりも目立たないように描画する通常描画手段のうちの一方または両方の描画手段として機能させるための回路図描画プログラム。
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