JP4635587B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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この発明は、双方向スイッチを用いた電力変換装置、例えば、交流から任意の交流電力に直接変換するマトリックスコンバータ(またはサイクロコンバータ)などの電力変換装置、特にスイッチング素子として用いられる逆阻止型半導体素子の駆動方式を改良した電力変換装置に関する。
現在最も多く使用されている変換装置は例えば図9(a)のように、交流電源VsをスイッチSrp,Srn,Ssp,Ssn,Stp,Stnにより任意にオン・オフさせることで一旦直流に変換し、直流に変換された電力をスイッチSup,Sun,Svp,Svn,Swp,Swnを任意にオン・オフさせて負荷Mに供給するタイプである。
一般的な交流交流直接変換装置としては、例えば図9(b)のようなマトリックスコンバータ(またはサイクロコンバータ)がある。これは、電源Vsと負荷Mの間に、双方向スイッチSru,Srv,Srw,Ssu,Ssv,Ssw,Stu,Stv,Stwを図示のように接続することで、交流電源Vsから供給される交流電力を任意の交流に直接変換して、負荷Mへ供給するものである。
図9(b)では、図9(a)に比べてスイッチが多くなる反面、図9(a)のような大きな容量を持つコンデンサCdcが不要になることで、電力変換装置の小型化と長寿命化が期待できる。
図9(b)で用いるスイッチとしては、双方向にオン・オフ制御できるデバイスが必要になる。ところで、電力変換装置に使用されるスイッチングデバイスは、サイリスタを始めGTOサイリスタ、トランジスタ、MOSFET(金属酸化膜電界効果トランジスタ)などから、IGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)が最も主流となってきた。MOSFETを用いたスイッチ回路は、例えば特許文献1に開示されている。
しかしながら、一般のIGBTは逆方向の耐圧がないため、ダイオードを逆並列に接続する。図10(a)に示すような任意のスイッチSij(i=r,s,t、j=u,v,w)をIGBTで実現するためには、例えば図10(b)のようにIGBTを互いに逆直列にして用いられる。なお、図10(b)ではスイッチSijに流れる電流は、IGBTQf→ダイオードDrまたはIGBTQr→ダイオードDfのように、2つのデバイスを通流することになる。このため、電流が流れることによってデバイスに発生する損失が2倍になるため、効率の低下を招く。
その解消を図るため、近年逆方向の耐圧を持つ逆阻止型IGBTが開発され、この逆阻止型IGBTを用いることで電流の流通経路が1つになり、効率を向上させることができる。逆阻止型IGBTを用いたスイッチを、図10(c)に示す。
一方、図9(b)のようなマトリックスコンバータを制御する場合の、双方向スイッチSijに対するオン・オフ制御指令については、特に次の2点に注意する必要がある。(1)電源Vsの短絡を防止するために、デッドタイムを設ける。
(2)負荷Mの開放を防止するために、負荷電流を転流させる重なり期間を設ける。
転流パターンについては、例えば特許文献2,3に開示されている。図12,13を参照して転流モードについて説明する。説明を簡単にするため、スイッチ回路として、図12に示すような回路Muを用いるものとし、これを逆阻止IGBTで構成した例を同図(a)に示す。
いま、電源VsのR,S,T相電圧を、図12(b)に示すVr,Vs,Vtで示す3相波形とすると、期間IIIの時刻t0においてそれぞれEr,Es,Etで示される電圧の関係は、Er>Es>Etである。
図13(a)はQru,Qurにオン指令が与えられ、Qurに電流が流れている状態を示す。ここでQruにもオン指令が与えられているが、電流方向が逆方向なので電流は流れない。この状態から、Es⇒Vuに負荷電流が転流する状態を説明する。
まず、図13(b)のようにQusにオン指令を与える。Er>Esであるから、Qusには逆方向に電圧が印加されており、負荷電流の状態は変化しない。
次に、図13(c)のように、Qurにオフ指令を与える。負荷電流は、電流を継続しようとするため、Qusを介してEs⇒Vuに転流する。QurがオフしQusが通流したため、QurにはEr−Esの電圧が順方向に印加される。したがって、逆並列に接続されているQruには逆方向に電圧が印加される。
ついで、図13(d)のように、Qsuにオン指令を与える。先にQusがオンしているため、また、Qsuは負荷電流の方向と逆向きであるから、負荷電流の状態は変化しない。
さらに、図13(e)のように、Qruにオフ指令を与える。Qruには電圧が逆方向に印加されているため、負荷電流の状態は変化しない。
図13で転流状態の例について説明したが、転流状態を変化させるためには、4つの素子へのオン・オフ指令を変化させるタイミングがあり、さらには電源短絡防止のためのデッドタイム(図13の例では、QurとQsuの同時オン指令防止)、負荷電流開放防止のための重なり期間(図13の例では、QurとQusの同時オン期間)を設ける必要がある。一方、4つの素子へのオン・オフ信号変化のタイミングで負荷電流の状態が変化するのは、或る1素子のオン・オフ指令が変化したときのみ(図13の例では、(c)のみ)である。
特開2000−269353号公報 特開2003−333851号公報 特開2004−229492号公報
しかし、逆阻止IGBTには次のような問題がある。すなわち、図11のように逆阻止IGBTに逆方向の電圧が印加(VCE<0)されている場合は、ゲート端子のオン・オフ信号にかかわらず電流を阻止するが、逆方向に電圧が印加されているときの漏れ電流Ireakは、ゲート端子にオン信号が与えられているときに比べ、オフ信号が与えられているときの方が大きい(この点について、必要ならば「OHM2003年4月号」p.54〜56“新しいパワーデバイス マトリックスコンバータに適用される逆阻止IGBT”の項参照されたい)。
したがって、逆電圧が印加されている期間にオフ信号が与えられると、漏れ電流が大きいため逆阻止IGBTの発生損失が増え、装置の効率低下につながるという問題がある。
また、各逆阻止IGBTの電圧印加方向を検出する簡単な手段として、逆阻止IGBTの両端に抵抗による分圧回路を接続するものが考えられるが、外部回路が大きくなるだけでなく、例えば制御信号の伝達などに絶縁回路が必要になること、双方向に電圧を検出する必要があるなど、装置の大型化,コストアップにつながるという問題がある。
したがって、この発明の課題は、電力変換装置を構成する逆阻止IGBTの発生損失を低減し、電力変換装置の効率を向上させることにある。
このような課題を解決するため、請求項1の発明では、コレクタ−エミッタ間に印加される順方向の電圧は、ゲート駆動回路からゲート端子に対して順電圧または逆電圧を与えることで制御し、コレクタ−エミッタ間に印加される逆方向の電圧は阻止する機能を有する逆阻止型半導体素子を、互いに逆並列に接続した双方向スイッチからなる電力変換装置において、
互いに逆並列に接続される前記逆阻止型半導体素子のゲート端子に流れる電流を個別に検出する電流検出手段と、検出された電流値を比較する比較手段とを設けたことを特徴とする。
上記請求項1の発明においては、前記比較手段による比較結果に応じて前記逆阻止型半導体素子のオン・オフを決定することができ(請求項2の発明)、請求項1または2の発明においては、前記電流検出手段の出力を、前記双方向スイッチを構成し逆阻止型半導体素子対応に設けられるゲート駆動回路にそれぞれ入力するとともに、前記比較手段をゲート駆動回路に設け、この比較手段にて前記検出された電流値を比較することができる(請求項3の発明)。また、請求項1の発明においては、前記電流検出手段の出力を全て制御装置に取り込み、制御装置による演算結果に応じて前記逆阻止型半導体素子のオン・オフを決定することができる(請求項4の発明)。
この発明は、上記課題を解決するため、IGBTのゲート電流特性を利用するものと言える。図7にIGBTとその駆動回路例を示し、図8にIGBTのゲート電荷の特性を示す。
一般に、IGBTはゲート端子とエミッタ端子間に、任意に電圧を印加することでIGBTに流れる電流を制御することができる。通常は、制御装置からのオン・オフ信号に基き、ゲート駆動回路(GDU)と呼ばれる増幅器などによりIGBTのゲート電圧を制御する。
IGBTの各端子間には図7(a)のように、浮遊容量Cge,Ccg,Cceが存在する。ゲート電圧VGEをステップ関数で与えると、オン時にはCgeに電荷を充電すると同時にコレクタ・エミッタ間に印加されるコレクタ電圧VCEが減少することでCcgに充電する動作をするため、図8(a)のようにゲート電圧VGEが一定になる期間が存在する。また、オフ時においても同様に、Cgeの電荷を放電すると同時にコレクタ電圧VCEが増加することで、Ccgの電荷を放電する方向にゲート電流IGが流れ、ゲート電圧VGEが一定になる期間が存在する。
上記のような現象は、図8(a)のようにコレクタ電圧VCEが大きいほどCcgは大きくなり、その結果、ゲート電流IGの電荷量Qgが大きくなる。例えば、図8(a)においてVCEがx<zの場合、図8(b)のようにQgが大きくなる。その結果、ゲート電流IGは図8(b)のように、x(Qg1)からz(Qg3)のように波形が変化することになる。
一方、逆阻止IGBTも、順方向の電圧に対しては、通常のIGBTと同様の動作となる。例えば、IGBTはゲート端子とエミッタ端子間に順電圧を与えれば電流は通流し、IGもQgも一般のIGBTと同じになる。
このような特徴と、逆阻止IGBTに対し逆方向に電圧が印加されているときに、ゲート端子にオン信号を与えれば漏れ電流が減少する特性を利用して、電力変換装置の高効率化を図る、と言うのがこの発明の課題と言える。
この発明によれば、逆阻止IGBTの漏れ電流特性、およびIGBTスイッチング時のゲート電流変化の特性に着目することで、逆電圧となっているIGBTを小型かつ安価な構成で検出することが可能となり、マトリックスコンバータ等の電力変換装置の効率向上を図ることができる。
図1はこの発明の原理を示す回路構成図である。
ここでは、逆阻止IGBTQru,Qurを互いに逆並列に接続して双方向スイッチSWrを構成する。各逆阻止IGBTのゲート−エミッタ間には、図示されない制御装置から入力されるオン・オフ信号にもとづき、ゲート電圧を出力するゲート駆動回路GDUf,GDUrが接続されている。また、Qru,Qurに流れるゲート電流を検出するために電流検出器CTf,CTrを挿入し、その出力信号を判定回路IGCに入力する。CTf,CTrの出力信号は積分回路I、サンプルホールド回路S/Hを介して比較器Cmpに入力される。
図2Aは図1の応用例を示す回路図、図2Bはその動作波形図である。
図2Aは図1の双方向スイッチSWrと同じ構成の双方向スイッチSWsを、SWrと直列に接続し、その直列接続回路を可変電源Er−sに接続するとともに、SWrとSWsとの接続点とEr−sの負極端子間に負荷Lを接続したものである。なお、SWsについてもゲート駆動回路GDUf,GDUrと判定回路IGCが設けられるが、ここでは図示を省略している。
いま、図2Bのようにr群スイッチにオン指令を与え、Er−sからQruを介して負荷Lに電流Io1が流れている状態から、r群スイッチをオフしs群スイッチをオンに切り換える場合について説明する。
r群スイッチがオンのときはSWrをオン、すなわちQruとQurをオンさせる。次に、r群スイッチからs群スイッチに切り換えるときに、電源短絡および負荷開放を防止するために、以下のようにスイッチを切り換える。
(1)時刻t0でQsuにオン信号を入力する。Qsuには逆電圧が印加されるため、QsuのVCEは減少しない。したがって、帰還容量によるQgの増加はない。
(2)時刻t1でQruにオフ信号を入力する。Qruはオフしようとし、コレクタ電圧が上昇する。このため、帰還容量を充電する動作が発生するため、図2BのようにQgが増加する。また、Qruのコレクタ電圧が上昇すると、Qurに逆電圧が印加される。
さらに、負荷Lは電流Io1によって蓄えられたエネルギーを放出するために、上記(1)でオン信号によりオンしているQsuを介して電流Io2が流れる(図2A参照)。
(3)時刻t2でQusにオン信号を入力する。(2)でQsuがオンしていることから、Qusの飽和電圧VCE(sat)分のみ逆電圧が印加されている。したがって、Qgの増加はない。
(4)時刻t3でQurにオフ信号を入力する。Qurには逆電圧が印加されているため、オンしない。したがって、Qgの増加はない。
以上のように、Qgの増加はQruのみである。判定回路IGCは、Qru,Qurのゲート電流を検出する電流検出器CTf,CTrを、積分回路Iで積分することでQgを測定する。そして、時刻t3以降に各サンプルホールド回路S/Hで検出した信号を、比較器Cmpで比較することで、どちらの素子がターンオフしたかが判断できる。例えば図2Bの場合、QgはQru>Qurであるから、Qruがターンオフしたことが分かる。すなわち、Qruと並列に接続されているQurには、逆電圧が印加されていることになる。
図2A,2Bでは、双方向スイッチSWrのスイッチング動作により転流する動作について説明したが、図3AのようにSWrとSWsとの接続点とEr−sの正極端子間に負荷Lが接続され、SWsがスイッチングする場合についても、上記と同様に検出することができる。
また、図3Bのように、可変電源Er−sの代わりに交流電源Er−sを接続した場合も、QruとQurの動作が反転するだけなので、同様に検出可能である。さらに、図3Cのように、SWsがスイッチングする場合についても同様である。この考え方は3相交流電源の場合も同様に成立し、したがって図9(b)に示すマトリックスコンバータにも適用できることは明らかである。
図4Aに、この発明の実施の形態を示す。以下では、図1との相違点について主として説明する。
図4Aのように、判定回路IGCの出力電圧VsはGDUfへ、またVsの反転信号はGDUrに入力される。各GDUf,GDUrに入力されたVsは、フォトカプラPCを介して、制御装置からのオン・オフ信号とともにオア回路ORに入力され、増幅器Asに入力される。
図4Bは図4Aの動作を説明するための波形図である。なお、これは先の図2Aのように構成した場合のものである。
図4Bにおいて、Qruのゲート電流に、帰還電流の放電によりゲート電荷Qgが重畳する。よって、各ゲート電流の積分値はQ=∫idtであるから、
Qg(Qru)<Qg(Qur)
となる時刻t3以降に、サンプルホールド回路S/Hを介して比較器Cmpの出力Vsは負となる。したがって、判定回路IGCの出力電圧VsはGDUf,GDUrに互いに反転した信号が入力され、フォトカプラPCで絶縁された後、オア回路ORでオン・オフ信号とのオアがとられる。
Qru,Qurは、時刻t3以降ではオフ信号が入力されているから、判定回路IGCの出力が負になった方、ここではQurのゲート電圧がオンとなる。Qurには逆電圧が印加されているから電流を流すことはなく、また、逆電圧時にゲート電圧をオンさせていることから、図13の説明より漏れ電流Ireakが減少し、IGBTの発生損失が低減される。この図4Aに示す回路は図2Aと同様に、図3A〜3Cの場合にも適用できることは明らかであり、したがって図9(b)のマトリックスコンバータにも適用できるのは勿論である。
図5にこの発明の別の実施の形態を示す。図示のように、ゲート駆動回路GDUf,GDUrに判定回路IGCの機能を持たせるようにしたものと言える。
図5(a)ではQru,Qurのゲート電流を検出する電流検出器CTf,CTrの出力信号を、互いに逆並列に接続されている逆阻止IGBTのゲート駆動回路GDUf,GDUrに入力する。ここで、電流検出器CTf,CTrは電気的に絶縁されているので、逆並列に接続されているゲート駆動回路GDUf,GDUrに入力することができる。
図5(a)にはゲート駆動回路GDUfのみを詳細に示しているが、これにQru,Qurのゲート電流検出信号を入力し、積分器I,サンプルホールド回路S/Hを介して比較器Cmpに与える。図4A,Bと同様に比較器Cmpの出力Vsより、Qruがターンオフしたことを検出したとき、Qurには逆電圧が印加されているから、オア回路ORによりオン・オフ信号との論理和がとられ、Qurのゲート電圧はオンになる。Qurには逆電圧が印加されているため負荷電流は流れず、また、図5(b)の漏れ電流特性より漏れ電流Ireakは減少することになる。以上の動作は、GDUrについても同様である。
また、図5(c)のように、期間IIIの時刻t0以降はVrとVsの電位差Er−sは小さくなる。したがって、VCEが小さくなるから、例えばQruのターンオフ時のゲート電流から検出される電荷量Qgも、図8(a)の特性にしたがって小さくなるので、比較器Cmpの出力電圧Vsは小さくなる。その結果、オア回路ORの入力はH(ハイ)レベルのしきい値まで達しないので、L(ロー)レベルとなる。よって、期間IIIからIVに
遷移する直前では、逆電圧のゲートをオンしなくなる。ただし、図5(b)の特性より、印加される逆電圧が小さいので、漏れ電流Ireakも小さく効率低下には寄与しない。なお、図5(a)では判定回路をゲート駆動回路に設けるようにしたが、電流検出器の出力は主回路とは絶縁されていることから、図6(a)のように制御装置に取り込み、その演算器の結果に応じてオン・オフを決定するようにしても良い。
この発明の原理を示す構成図 図1の応用例を示す回路図 図2Aの動作を説明する波形図 図2Aの第1変形例を示す回路図 図2Aの第2変形例を示す回路図 図2Aの第3変形例を示す回路図 この発明の実施の形態を示す回路図 図4Aの動作を説明する波形図 この発明の別の実施の形態を説明する説明図 この発明の他の実施の形態を説明する説明図 IGBTとその駆動回路例を示す説明図 IGBTのゲート電荷を説明する説明図 一般的なコンバータ例を示す回路図 双方向スイッチの説明図 逆阻止IGBTの漏れ電流特性説明図 電力変換装置の一般的な例を示す回路図 図12の動作を説明する遷移図
符号の説明
Qru,Qur,Qus,Qsu…IGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)、CTf,CTr…電流検出器、GDUf,GDUr…ゲート駆動回路、IGC…判定回路、I…積分回路、S/H…サンプルホールド回路、L…負荷、Er−s…可変電源、Cmp…比較器、PC…フォトカプラ、As…増幅器、OR…オア回路。

Claims (4)

  1. コレクタ−エミッタ間に印加される順方向の電圧は、ゲート駆動回路からゲート端子に対して順電圧または逆電圧を与えることで制御し、コレクタ−エミッタ間に印加される逆方向の電圧は阻止する機能を有する逆阻止型半導体素子を、互いに逆並列に接続した双方向スイッチからなる電力変換装置において、
    互いに逆並列に接続される前記逆阻止型半導体素子のゲート端子に流れる電流を個別に検出する電流検出手段と、検出された電流値を比較する比較手段とを設けたことを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記比較手段による比較結果に応じて前記逆阻止型半導体素子のオン・オフを決定することを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記電流検出手段の出力を、前記双方向スイッチを構成し逆阻止型半導体素子対応に設けられるゲート駆動回路にそれぞれ入力するとともに、前記比較手段をゲート駆動回路に設け、この比較手段にて前記検出された電流値を比較することを特徴とする請求項1または2に記載の電力変換装置。
  4. 前記電流検出手段の出力を全て制御装置に取り込み、制御装置による演算結果に応じて前記逆阻止型半導体素子のオン・オフを決定することを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。

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