JP4634191B2 - 密閉形圧縮機および冷凍サイクル装置 - Google Patents
密閉形圧縮機および冷凍サイクル装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4634191B2 JP4634191B2 JP2005061586A JP2005061586A JP4634191B2 JP 4634191 B2 JP4634191 B2 JP 4634191B2 JP 2005061586 A JP2005061586 A JP 2005061586A JP 2005061586 A JP2005061586 A JP 2005061586A JP 4634191 B2 JP4634191 B2 JP 4634191B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- compression
- chamber
- cylinder
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
しかしながら、このようなON−OFF制御では、設定温度に対する温度変動が大きく、快適性(冷凍冷蔵庫では冷凍庫内の温度安定性)が損なわれてしまう。また、圧縮機をインバータ制御することである程度の快適性を得られるが、インバータ制御装置のコストが高く、しかも複雑な電子回路を必要とするために製品としてシステム設計難易度が高くなる等の不具合がある。
上記圧縮機は、起動時など負荷が大なる場合は両方の圧縮機構部で圧縮運転をなし、運転が安定して負荷が小になった場合は一方の圧縮機構部を非圧縮運転とする。
しかしながら、特に、起動時においては問題を残している。すなわち、圧縮運転と非圧縮運転との切換えをなす圧縮機構部において、圧縮運転時はブレードの先端側であるシリンダ室を低圧とし、後端側であるブレード収納室を高圧とすることで、ブレードの先端と後端に差圧を生じさせている。この差圧により、ブレードの先端縁がローラの周壁に押付けられ、ローラの偏心回転に追従して往復動し、シリンダ室を二分する。
上記マグネットの磁気力は圧縮運転時には影響がなく、非圧縮運転時にのみ確実に作用させなければならず、厳密に設定する。そのため、シリンダの製造時において、特にシリンダを加熱する工程ではマグネットが減磁しないように特別な配慮が必要であり、製造作業性に影響を及ぼしている。
上記押圧力可変手段は、
上記回転軸を介して反ブレード側に設けられた筒状の収納室と、
この収納室内に摺動自在に設けられ、収納室内をブレード側室と、反ブレード側室に区画するとともに、ブレードスプリングの端部が係合されるスライダと、
このスライダを反ブレード側に押圧付勢する弾性部材と、
上記収納室に開口される圧力導入口と、
冷凍サイクルの高圧側に接続される高圧ポート、冷凍サイクルの低圧側に接続される低圧ポート、圧力導入口に接続される第1の案内ポート、一方の圧縮機構部のシリンダ室に接続される第2の案内ポートを有し、一方の圧縮機構部の圧縮運転時に、高圧ポートと第1の案内ポート、低圧ポートと第2の案内ポートを連通することによりブレード側室に冷凍サイクルの高圧圧力を導き、一方の圧縮機構部の非圧縮運転時に、高圧ポートと第2の案内ポート、低圧ポートと第1の案内ポートを連通することによりブレード側室に冷凍サイクルの低圧圧力を導く四方切換え弁を備えた。
図1および図2は、第1の実施の形態での密閉形圧縮機Rの断面構造と、この密閉形圧縮機Rを備えた冷凍サイクルの構成を示す図であり、図1は第1、第2の圧縮機構部2A,2Bで圧縮運転をなす状態での冷媒の流れを説明し、図2は第1の圧縮機構部2Aで圧縮運転をなし、第2の圧縮機構部2Bで非圧縮運転をなす状態での冷媒の流れを説明している。
上記第1、第2の圧縮機構部2A,2Bは、中間仕切り板7を介して上下に配設される第1のシリンダ8Aと、第2のシリンダ8Bを備えている。これら第1、第2のシリンダ8A,8Bは、互いに外形形状寸法および内径寸法が同一となるよう設定されていて、外形周壁は密閉ケース1の内径寸法よりも僅かに大に形成される。そして、密閉ケース1内周壁に圧入され、かつ密閉ケース1外部からの溶接加工によって位置決め固定される。
上記回転軸4は、中途部と下端部が主軸受9と副軸受10に回転自在に枢支される。さらに、回転軸4は各シリンダ8A,8B内部を貫通するとともに、略180°の位相差をもって形成される2つの偏心部e,fを一体に備えている。各偏心部e,fは互いに同一直径をなし、各シリンダ8A,8B内径部に位置するよう組み立てられる。各偏心部e,fの周壁には、互いに同一直径をなす偏心ローラ11a,11bが嵌合される。
各偏心ローラ11a,11bの高さ寸法は、各シリンダ室12a,12bの高さ寸法と同一に形成される。したがって、偏心ローラ11a,11bは互いに180°の位相差があるが、シリンダ室12a,12bで偏心回転することにより、シリンダ室12a,12bにおいて同一の排除容積に設定される。
図3および図4は第2の圧縮機構部2Bの横断平面図であり、図3は圧縮運転時の状態を示し、図4は非圧縮運転の状態を示している。
なお、第2の圧縮機構部2Bを構成する第2のシリンダ8Bにおいて、第2のシリンダ室12bとブレードの13b構成は第1の圧縮機構部2Aにても同一であるので、同図を適用して第1、第2の圧縮機構部2A,2Bにおけるブレード13a,13b回りの説明をなす。
第1のシリンダ8Aにおける上記コイルスプリング16は、ブレード13aの後端面と密閉ケース1内周壁との間に介在される。したがって、コイルスプリング16はブレード13aに弾性力(背圧)を付与し、この先端縁を常に第1のシリンダ室12a内へ突出させて偏心ローラ11a周壁に弾性的に接触させるブレードスプリングとして機能する。
再び図3および図4に示すように、各ブレード13a,13bの先端は平面視で半円状に形成されており、背圧を受けている限り、偏心ローラ11a,11b周壁に、この回転角度にかかわらず線接触できる。
各シリンダ8A,8Bには、ブレード13a,13bが収容されるブレード収納溝gとは所定の間隔を存した一側部に吸込み孔17が設けられている。この吸込み孔17は、それぞれのシリンダ8A,8Bの外周壁から内周壁を貫通して設けられていて、一端はシリンダ室12a,12bにおけるブレード収納溝gの近傍部位に開口される。吸込み孔17の他端は、上記密閉ケース1を貫通して設けられる吸込み管18a,18bと連通される。
この押圧力可変機構Kは、図1ないし図4に示すように、第2のシリンダ8Bに設けられる収納室20と、この収納室20に摺動自在に設けられるスライダ21と、このスライダ21を押圧付勢する弾性部材であるバックアップスプリング22と、上記収納室20に開口され第2の圧縮機構部2Bの圧縮運転と非圧縮運転との切換えに応じて冷凍サイクルの高圧圧力もしくは低圧圧力を導く圧力導入口(圧力導入部)23とを備えている。
押圧力可変機構Kを構成する収納室20は、上記ブレード13b位置から回転軸4を介して反対側の位置である、反ブレード側に設けられていて、第2のシリンダ8Bの外周壁から径方向へ所定長さの筒状をなす。上記スライダ21は、この収納室20内をブレード側室nと、反ブレード側室pに区画するとともに、上面部に上記ブレードスプリング25の一端部と係合する係合凹部26aが設けられる。また、上記ブレード13bの上面部には上記ブレードスプリング25の他端部と係合する係合凹部26bが設けられる。
上記バックアップスプリング22は、スライダ21と収納室20端面との間に介在され、スライダ21を密閉ケース1周壁側である反ブレード側室p方向へ弾性的に押圧付勢する。上記圧力導入口23は、スライダ21が移動してバックアップスプリング22が最も収縮した状態でも、なおスライダ21によって閉成されない位置および径を選択し、収納室20の側面に開口される。
上記ブレードスプリング25は、上述した通り一端部がブレード13bに係止され、他端部がスライダ21に係止されていて、これらの間は回転軸4および副軸受10に当接しないよう迂回し、副軸受10と密閉ケース1との間に介在して、平面視で略逆C字状に形成される。
はじめに、冷凍サイクルから説明すると、図1および図2に示すように、密閉ケース1の上端部に吐出管Paが接続される。この吐出管Paには、凝縮器31と、膨張機構(減圧装置)32と、蒸発器33および気液分離器34が順次直列に設けられる。気液分離器34底部から2本の配管18a,35が延出されていて、一方の配管18aは上記吸込み管として密閉形圧縮機Rの密閉ケース1を貫通し、第1の圧縮機構部2Aにおける第1のシリンダ8Aの上記吸込み孔17に接続される。他方の配管35は低圧管として後述する四方切換え弁30に接続される。
上記四方切換え弁30内に設けられる図示しない弁体は、その移動位置に応じて高圧ポートtと第1の案内ポートvとを連通し、低圧ポートuと第2の案内ポートwとを連通する。もしくは、高圧ポートtと第2の案内ポートwとを連通し、低圧ポートuと第1の案内ポートvとを連通する。
つぎに、上述の密閉形圧縮機Rを備えた冷凍サイクル装置の作用について説明する。
(1) 通常運転(全能力運転)を選択した場合:
図1に示すように、四方切換え弁30は高圧ポートtと第1の案内ポートvとを連通し、低圧ポートuと第2の案内ポートwを連通するよう切換えられる。そして、密閉形圧縮機Rを構成する電動機部3に運転開始信号が送られて回転軸4が回転駆動され、偏心ローラ11a,11bは各シリンダ室12a,12b内で偏心回転を行う。
通常運転(全能力運転)から特別運転(能力半減運転)への切換えは、室温が設定温度に到達して空気調和機(密閉形圧縮機R)が一旦停止したとき、もしくは設定温度と室温との差が小さくなったとき、もしくは冷房運転時において単位時間あたりの温度降下量が一定値を下回ったとき、もしくは暖房運転時において単位時間あたりの温度上昇量が一定値を上回ったとき、などである。
第2のシリンダ室12b内は高圧となっていて、密閉ケース1内から第2のシリンダ室12b内への圧縮ガスの漏れは発生せず、それによる損失も発生しない。したがって、圧縮効率の低下なしに能力を半分にした運転が可能となる。
なお、能力半減運転から再び全能力運転に戻る際の条件として、室温が設定温度に到達することなく空気調和機の運転が所定時間以上、継続したときが挙げられる。
先に図1ないし図7で説明した第1の実施の形態における押圧力可変機構Kと相違するのは、四方切換え弁30から圧縮機Raおよび冷凍サイクルと連通する配管構成のみであり、他の構成においては全く同一でよいので、同構成部品に対しては同番号を付して新たな説明は省略する。
蒸発器33で蒸発した低圧冷媒は低圧管35から四方切換え弁30と圧力導入管29を介して圧力導入口23から収納室20に導かれる。収納室20のブレード側室が低圧状態になり、先に図3、図5および図7に示すようにスライダ21とブレードスプリング25およびブレード13bが移動する。
このように、第2の実施の形態で説明した押圧力可変機構Kaを備えても、通常運転(全能力運転)と特別運転(能力半減運転)との切換え設定に応じて、第2の圧縮機構部2Bを圧縮運転と非圧縮運転とに確実に切換えられる。従来のようなインバータ制御を構成する複雑な電子回路が不要となって、廉価で故障が少なく、可変幅を大きく設定した能力可変が可能となる。
さらに、上述の第1、第2の実施の形態においては、第1の圧縮機構部2Aで常時圧縮作用を行わせ、第2の圧縮機構部2Bに押圧力可変機構K,Kaを設けて圧縮運転と非圧縮運転との切換えを可能としたが、これに限定されるものではなく、第2の圧縮機構部2Bで常時圧縮作用を行わせ、第1の圧縮機構部2Aに押圧力可変機構K,Kaを設けて圧縮運転と非圧縮運転との切換えを可能とするようにしてもよい。
また、本発明は上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。そして、上述した実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。
Claims (2)
- 密閉ケース内に、電動機部および、この電動機部と回転軸を介して連結される複数の圧縮機構部を収容してなり、
上記圧縮機構部は、
ローラを偏心回転自在に収容するシリンダ室を備えたシリンダと、
このシリンダに設けられ、先端縁が上記ローラの周壁に当接するよう押圧付勢されて、ローラの回転方向に沿ってシリンダ室を二分するブレードと、
このブレードをローラに向かって押圧付勢するブレードスプリングと、
上記複数の圧縮機構部のうちの、いずれか一方の圧縮機構部における上記ブレードスプリングの押圧力を可変させ、負荷の大小に応じてブレードをローラに押付けて圧縮させる圧縮運転と、ローラをブレードから離間させて圧縮させない非圧縮運転とを切換える押圧力可変手段と、を具備する密閉形圧縮機において、
上記押圧力可変手段は、
上記回転軸を介して反ブレード側に設けられた筒状の収納室と、
この収納室内に摺動自在に設けられ、収納室内をブレード側室と、反ブレード側室に区画するとともに、上記ブレードスプリングの端部が係合されるスライダと、
このスライダを反ブレード側に押圧付勢する弾性部材と、
上記収納室に開口される圧力導入口と、
冷凍サイクルの高圧側に接続される高圧ポート、冷凍サイクルの低圧側に接続される低圧ポート、上記圧力導入口に接続される第1の案内ポート、上記一方の圧縮機構部のシリンダ室に接続される第2の案内ポートを有し、
上記一方の圧縮機構部の圧縮運転時に、高圧ポートと第1の案内ポート、低圧ポートと第2の案内ポートを連通することにより、上記ブレード側室に冷凍サイクルの高圧圧力を導き、
一方の圧縮機構部の非圧縮運転時に、高圧ポートと第2の案内ポート、低圧ポートと第1の案内ポートを連通することにより、上記ブレード側室に冷凍サイクルの低圧圧力を導く、四方切換え弁と、
を備えたことを特徴とする密閉形圧縮機。 - 上記請求項1記載の密閉形圧縮機と、凝縮器と、減圧装置と、蒸発器とを備えたことを特徴とする冷凍サイクル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005061586A JP4634191B2 (ja) | 2005-03-04 | 2005-03-04 | 密閉形圧縮機および冷凍サイクル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005061586A JP4634191B2 (ja) | 2005-03-04 | 2005-03-04 | 密閉形圧縮機および冷凍サイクル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006242140A JP2006242140A (ja) | 2006-09-14 |
JP4634191B2 true JP4634191B2 (ja) | 2011-02-16 |
Family
ID=37048784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005061586A Expired - Fee Related JP4634191B2 (ja) | 2005-03-04 | 2005-03-04 | 密閉形圧縮機および冷凍サイクル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4634191B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103867441B (zh) * | 2014-03-19 | 2017-01-11 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 双级压缩机 |
CN105526167B (zh) * | 2016-02-03 | 2018-06-29 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 用于旋转式压缩机的压缩机构和具有其的旋转式压缩机 |
JP6574519B2 (ja) * | 2016-03-25 | 2019-09-11 | 東芝キヤリア株式会社 | 密閉型ロータリ圧縮機及び冷凍サイクル装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52130009A (en) * | 1976-04-24 | 1977-11-01 | Sanwa Seiki Mfg Co Ltd | Fixed delivery fluid pumps |
JPS5986387U (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-11 | 三菱重工業株式会社 | スライデイングベ−ン式圧縮機 |
JPH04119378U (ja) * | 1991-04-04 | 1992-10-26 | 三菱重工業株式会社 | ロータリー圧縮機 |
JP2005351260A (ja) * | 2004-06-08 | 2005-12-22 | Samsung Electronics Co Ltd | 回転圧縮機の容量可変装置 |
-
2005
- 2005-03-04 JP JP2005061586A patent/JP4634191B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52130009A (en) * | 1976-04-24 | 1977-11-01 | Sanwa Seiki Mfg Co Ltd | Fixed delivery fluid pumps |
JPS5986387U (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-11 | 三菱重工業株式会社 | スライデイングベ−ン式圧縮機 |
JPH04119378U (ja) * | 1991-04-04 | 1992-10-26 | 三菱重工業株式会社 | ロータリー圧縮機 |
JP2005351260A (ja) * | 2004-06-08 | 2005-12-22 | Samsung Electronics Co Ltd | 回転圧縮機の容量可変装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006242140A (ja) | 2006-09-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4343627B2 (ja) | ロータリ式密閉形圧縮機および冷凍サイクル装置 | |
JP5005579B2 (ja) | 密閉型圧縮機および冷凍サイクル装置 | |
JP4447859B2 (ja) | ロータリ式密閉形圧縮機および冷凍サイクル装置 | |
JP5063673B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP4815286B2 (ja) | 2元冷凍サイクル装置 | |
JP4769811B2 (ja) | 密閉型圧縮機及び冷凍サイクル装置 | |
JP2008163894A (ja) | 多段圧縮機 | |
WO2006073048A1 (ja) | 冷凍サイクル装置及びロータリ式密閉型圧縮機 | |
JP2006207559A (ja) | 冷凍サイクル装置およびロータリ式圧縮機 | |
JP4594301B2 (ja) | 密閉型回転式圧縮機 | |
JP2009235985A (ja) | 多気筒回転式圧縮機および冷凍サイクル装置 | |
JP4634191B2 (ja) | 密閉形圧縮機および冷凍サイクル装置 | |
JP2007146747A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2009235984A (ja) | 2気筒回転式圧縮機および冷凍サイクル装置 | |
JP2008057395A (ja) | 密閉型回転式圧縮機及び冷凍サイクル装置 | |
JP4398321B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP4806552B2 (ja) | 密閉型圧縮機および冷凍サイクル装置 | |
WO2018016364A1 (ja) | 密閉形回転圧縮機、及び、冷凍空調装置 | |
JP5286010B2 (ja) | 2気筒回転式圧縮機と冷凍サイクル装置 | |
JP4663978B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP4523902B2 (ja) | 2シリンダ形ロータリ圧縮機および冷凍サイクル装置 | |
JP2007154680A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2005256614A (ja) | 多シリンダ形ロータリ圧縮機 | |
WO2023152799A1 (ja) | 圧縮機及び該圧縮機を備えた冷凍サイクル装置 | |
JP2005344683A (ja) | 密閉型圧縮機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070914 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20080528 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100831 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101025 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101116 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101118 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131126 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |