JP4627630B2 - 回胴式遊技機及び回胴式遊技機における不正払出防止方法 - Google Patents
回胴式遊技機及び回胴式遊技機における不正払出防止方法 Download PDFInfo
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Description
貸出しを受けた遊技媒体をクレジットとしてクレジット限度内で貯留するクレジット部と、
前記遊技媒体貸出機から前記クレジット部への遊技媒体の貸出しを指示する貸出スイッチと、
ゲームの終了を検出するゲーム検出手段と、
前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づき、所定遊技媒体数rを1単位として予め定められたn回(nは2以上の整数で且つn×r≦α)の遊技媒体の貸出しを行い、最終的に1度の貸出しスイッチの操作によってn×rの遊技媒体を貸し出す貸出処理部とを有し、
前記貸出処理部は、前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づく1回目の貸出し時であって、前記クレジット部に前記1単位分以上の貯留が可能な場合には、前記1単位分の遊技媒体の貸出を行うとともに、貸出回数をカウントし、
前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づく1回目の貸出し後の貸出し時であって、前記ゲーム検出手段がゲームの終了を検知したときに、クレジット部のクレジット数が、前記1単位分以上の貯留が可能か否かを判定し、1単位分の貯留が可能なときには更に1単位の遊技媒体の貸出を行うと共に、前記貸出回数をカウントし、
前記貸出回数が前記n回に達したときに、当該貸出スイッチに基づく遊技媒体の貸出を終了する貸出終了判定手段とを有することを特徴とする回胴式遊技機。
貸出しを受けた遊技媒体をクレジットとしてクレジット限度内で貯留するクレジット部と、
前記遊技媒体貸出機から前記クレジット部への遊技媒体の貸出しを指示する貸出スイッチと、
ゲームの終了を検出するゲーム検出手段と、
前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づき、所定遊技媒体数rを1単位として予め定められたn回(nは2以上の整数で且つn×r≦α)の遊技媒体の貸出しを行って、最終的に1度の貸出しスイッチの操作によるn×rの遊技媒体を貸し出す貸出処理部とを有し、
前記貸出処理部は、前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づく1回目の貸出し時であって、前記クレジット部にm単位分以上の貯留が可能な場合には、前記m単位分の遊技媒体の貸出を行うとともに、貸出回数をカウントし、
前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づく1回目の貸出し後の貸出し時であって、前回の貸出しからQ回目のゲームの終了を、前記ゲーム検出手段が検知したときに、クレジット部のクレジット数が、前記m単位分以上の貯留が可能か否かを判定し、
前記m単位分の貯留が可能なときには更に前記m単位の遊技媒体の貸出を行うと共に、前記貸出回数をカウントし、
前記貸出回数が前記n回に達したときに、当該貸出スイッチに基づく遊技媒体の貸出を終了する貸出終了判定手段とを有し、
ゲームを開始するために必要な規定枚数と前記所定遊技媒体数との最小公倍数を規定枚数で除した値をQとし、前記所定遊技媒体数で除した値をmとし、前記Qと前記mは2以上の整数であることを特徴とする回胴式遊技機。
前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づく1回目の貸出し時において、前記クレジット部に前記1単位分以上の貯留が可能な場合には、前記1単位分の遊技媒体の貸出を行うとともに、貸出回数をカウントするステップと、
前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づく1回目の貸出し後の貸出し時において、前記ゲームの終了を検知するゲーム検出ステップと、
前記ゲーム検出ステップがゲームの終了を検出した場合には、クレジット部のクレジット数が、前記1単位分以上の貯留が可能か否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップが1単位分の貯留が可能と判断した場合には、更に1単位の遊技媒体の貸出を行うと共に、前記貸出回数をカウントするステップと、
前記貸出回数が前記n回に達したときに、当該貸出スイッチに基づく遊技媒体の貸出を終了する貸出終了判定ステップとを有することを特徴とする回胴式遊技機における不正払出防止方法。
前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づく1回目の貸出し時において、前記クレジット部にm単位分以上の貯留が可能な場合には、前記m単位分の遊技媒体の貸出を行うとともに、貸出回数をカウントするステップと、
前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づく1回目の貸出し後の貸出し時において、前記ゲームの終了を検知するゲーム検出ステップと、
前回の貸出しからQ回目(Qは2以上の整数)のゲームの終了を前記ゲーム検出ステップが検出した場合には、クレジット部のクレジット数が、前記m単位分以上の貯留が可能か否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップが前記m単位分の貯留が可能と判断した場合には、更に前記m単位の遊技媒体の貸出を行うと共に、前記貸出回数をカウントするステップと、
前記貸出回数が前記n回に達したときに、当該貸出スイッチに基づく遊技媒体の貸出を終了する貸出終了判定ステップとを有し、
ゲームを開始するために必要な規定枚数と前記所定遊技媒体数との最小公倍数を規定枚数で除した値をQとし、前記所定遊技媒体数で除した値をmとし、前記Qと前記mは2以上の整数であることを特徴とする回胴式遊技機における不正払出防止方法。
さらに、図5に示されるブロック図に基づいて、スロットマシン100と遊技媒体貸出機(カードユニット)2との情報通信の流れについて詳述する。
報知の方法は、視覚的な刺激による報知、聴覚的な刺激による報知などが挙げられる。例えば、視覚的な刺激による報知の例としては、演出用ランプ103a、104a、104bの点滅や、色の変化、演出用表示装置103dにおける演出内容の変化、又はクレジット表示部31における表示の点滅などを行う。聴覚的な刺激による報知の例としては、演出用スピーカSR、SWからの信号音、音声などによる報知がある。
Claims (4)
- 遊技媒体貸出機から、貸出媒介物に記憶されている貸出許容数αの範囲内で回胴式遊技機の遊技に用いられる遊技媒体の貸出しを受ける回胴式遊技機であって、
貸出しを受けた遊技媒体をクレジットとしてクレジット限度内で貯留するクレジット部と、
前記遊技媒体貸出機から前記クレジット部への遊技媒体の貸出しを指示する貸出スイッチと、
ゲームの終了を検出するゲーム検出手段と、
前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づき、所定遊技媒体数rを1単位として予め定められたn回(nは2以上の整数で且つn×r≦α)の遊技媒体の貸出しを行い、最終的に1度の貸出しスイッチの操作によってn×rの遊技媒体を貸し出す貸出処理部とを有し、
前記貸出処理部は、前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づく1回目の貸出し時であって、前記クレジット部に前記1単位分以上の貯留が可能な場合には、前記1単位分の遊技媒体の貸出を行うとともに、貸出回数をカウントし、
前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づく1回目の貸出し後の貸出し時であって、前記ゲーム検出手段がゲームの終了を検知したときに、クレジット部のクレジット数が、前記1単位分以上の貯留が可能か否かを判定し、1単位分の貯留が可能なときには更に1単位の遊技媒体の貸出を行うと共に、前記貸出回数をカウントし、
前記貸出回数が前記n回に達したときに、当該貸出スイッチに基づく遊技媒体の貸出を終了する貸出終了判定手段とを有することを特徴とする回胴式遊技機。 - 遊技媒体貸出機から、貸出媒介物に記憶されている貸出許容数αの範囲内で回胴式遊技機の遊技に用いられる遊技媒体の貸出しを受ける回胴式遊技機であって、
貸出しを受けた遊技媒体をクレジットとしてクレジット限度内で貯留するクレジット部と、
前記遊技媒体貸出機から前記クレジット部への遊技媒体の貸出しを指示する貸出スイッチと、
ゲームの終了を検出するゲーム検出手段と、
前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づき、所定遊技媒体数rを1単位として予め定められたn回(nは2以上の整数で且つn×r≦α)の遊技媒体の貸出しを行って、最終的に1度の貸出しスイッチの操作によるn×rの遊技媒体を貸し出す貸出処理部とを有し、
前記貸出処理部は、前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づく1回目の貸出し時であって、前記クレジット部にm単位分以上の貯留が可能な場合には、前記m単位分の遊技媒体の貸出を行うとともに、貸出回数をカウントし、
前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づく1回目の貸出し後の貸出し時であって、前回の貸出しからQ回目のゲームの終了を、前記ゲーム検出手段が検知したときに、クレジット部のクレジット数が、前記m単位分以上の貯留が可能か否かを判定し、
前記m単位分の貯留が可能なときには更に前記m単位の遊技媒体の貸出を行うと共に、前記貸出回数をカウントし、
前記貸出回数が前記n回に達したときに、当該貸出スイッチに基づく遊技媒体の貸出を終了する貸出終了判定手段とを有し、
ゲームを開始するために必要な規定枚数と前記所定遊技媒体数との最小公倍数を規定枚数で除した値をQとし、前記所定遊技媒体数で除した値をmとし、前記Qと前記mは2以上の整数であることを特徴とする回胴式遊技機。 - 回胴式遊技機に隣接配置された遊技媒体貸出機に貸出媒介物を挿入し、回胴式遊技機に設けられた遊技媒体の貸出スイッチを操作して遊技媒体の貸し出しを要求する指示によって、貸出処理部が前記遊技媒体貸出機から、貸出媒介物に記憶されている貸出許容数αの範囲内で、回胴式遊技機のクレジット部へ貸出しを開始し、所定遊技媒体数rを1単位として予め定められたn回(nは2以上の整数で且つn×r≦α)の遊技媒体の貸出しを行って、最終的に1度の貸出スイッチの操作によるn×rの遊技媒体をクレジット限度内で行う貸出処理であって、
前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づく1回目の貸出し時において、前記クレジット部に前記1単位分以上の貯留が可能な場合には、前記1単位分の遊技媒体の貸出を行うとともに、貸出回数をカウントするステップと、
前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づく1回目の貸出し後の貸出し時において、前記ゲームの終了を検知するゲーム検出ステップと、
前記ゲーム検出ステップがゲームの終了を検出した場合には、クレジット部のクレジット数が、前記1単位分以上の貯留が可能か否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップが1単位分の貯留が可能と判断した場合には、更に1単位の遊技媒体の貸出を行うと共に、前記貸出回数をカウントするステップと、
前記貸出回数が前記n回に達したときに、当該貸出スイッチに基づく遊技媒体の貸出を終了する貸出終了判定ステップとを有することを特徴とする回胴式遊技機における不正払出防止方法。 - 回胴式遊技機に隣接配置された遊技媒体貸出機に貸出媒介物を挿入し、回胴式遊技機に設けられた遊技媒体の貸出スイッチを操作して遊技媒体の貸し出しを要求する指示によって、貸出処理部が前記遊技媒体貸出機から、貸出媒介物に記憶されている貸出許容数αの範囲内で、回胴式遊技機のクレジット部へ貸出しを開始し、所定遊技媒体数rを1単位として予め定められたn回(nは2以上の整数で且つn×r≦α)の遊技媒体の貸出しを行って、最終的に1度の貸出スイッチの操作によるn×rの遊技媒体をクレジット限度内で行う貸出処理であって、
前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づく1回目の貸出し時において、前記クレジット部にm単位分以上の貯留が可能な場合には、前記m単位分の遊技媒体の貸出を行うとともに、貸出回数をカウントするステップと、
前記貸出スイッチによる貸出し指示に基づく1回目の貸出し後の貸出し時において、前記ゲームの終了を検知するゲーム検出ステップと、
前回の貸出しからQ回目(Qは2以上の整数)のゲームの終了を前記ゲーム検出ステップが検出した場合には、クレジット部のクレジット数が、前記m単位分以上の貯留が可能か否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップが前記m単位分の貯留が可能と判断した場合には、更に前記m単位の遊技媒体の貸出を行うと共に、前記貸出回数をカウントするステップと、
前記貸出回数が前記n回に達したときに、当該貸出スイッチに基づく遊技媒体の貸出を終了する貸出終了判定ステップとを有し、
ゲームを開始するために必要な規定枚数と前記所定遊技媒体数との最小公倍数を規定枚数で除した値をQとし、前記所定遊技媒体数で除した値をmとし、前記Qと前記mは2以上の整数であることを特徴とする回胴式遊技機における不正払出防止方法。
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