JP4626124B2 - 電動機の制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電動機を可変速駆動するインバータ等の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
インバータにより所望の周波数,電圧に変換して電動機を駆動する場合に、複数個のV/fパターンを設定して切り替えるものとしては、例えば特許文献1や特許文献2を挙げることができる。特許文献1のものは、1台のインバータで電気特性の異なる複数の電動機にそれぞれ最適な出力電圧を選択信号により選択供給できるものであり、特許文献2のものは同期電動機が加速運転中,定速運転中,減速運転中とでV/fパターンを切り替えるものである。
一方、図5は、複数個のV/fパターンを設定したインバータにより駆動される電動機で油等を汲み上げる掘削ポンプを運転する場合における従来のインバータのブロック図を示すものである。
【0003】
図において、1は商用電源等の交流電源、2はインバータ、3はインバータ2により駆動される電動機、4は電動機3により運転されるポンプである。50はインバータ制御回路であり、インバータ制御回路50は、周波数設定器5から指令される周波数設定値fに基づいて予め定めた単位時間当りの周波数変化値(Δf/Δt)で周波数設定値fに達するまで増加または減少させるための内部周波数設定値fを出力する加減速演算器11と、内部周波数設定値fに基づき予め設定したV/fパターンに従った電圧指令値Vを出力するV/f変換器12と、電圧指令値VをPWM演算によりインバータ2を構成するトランジスタ等のスイッチング素子へのオン・オフ信号に変換して出力するPWM演算器15とから構成されている。
【0004】
このような構成において、掘削ポンプを運転して油を汲み上げる場合、油は長時間放置されると粘度が増すため、掘削ポンプを初期始動する際には過大なトルクが必要となる。この始動時に必要なトルクに合わせてV/fパターンを調整した場合、運転時間が経過して油が軟化すると過励磁状態となり、無負荷電流が増加して装置の効率が悪化し、場合によっては過電流トリップや過負荷トリップになることもある。
そこで、従来は、始動時の重負荷状態に合わせたV/fパターンを有するV/f変換器12と、軽負荷状態に合わせたV/fパターンを有するV/f変換13とを備えるとともに、外部からの切替信号に従ってV/f変換器12,13の出力を切り替える切替スイッチ14を設けていた。V/fパターンの切り替えは、PLC等でシステムを組み、負荷(油)の状態に合わせて、スイッチ6からの切替信号に従ってV/fパターンの切り替えを行うか、あるいは操作者が油の状態を監視し、マニュアルによりスイッチ6を操作してV/fパターンの切り替えを行っていた。
【0005】
【特許文献1】
特開平1−252199号公報
【特許文献2】
特開2000−166293号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の装置では、PLC等でシステムを組む必要があるので、コストアップの要因になり、また、マニュアル操作の場合であっても操作者が油の状態を監視しなければならず、余分な人力を必要とするという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、V/fパターンの切替手段をインバータ内部に取り込み、システム全体のコストダウンを図り、負荷状態に合わせたV/fパターンを発生することができる電動機の制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、第1の発明の電動機の制御装置は、周波数指令に基づいて電動機を可変速駆動する制御装置において、重負荷状態に合わせた第1のV/fパターンと、軽負荷状態に合わせた第2のV/fパターンと、運転信号に基づいて予め設定した時間を計測する第1タイマ手段と、停止信号に基づいて予め設定した時間を計測する第2タイマ手段と、前記第1タイマ手段の出力に基づいて予め設定した時間が経過すると前記第2のV/fパターンに切り替え、前記第2タイマ手段の出力に基づいて予め設定した時間が経過すると前記第1のV/fパターンに切り替えるV/fパターン切替手段とを備えるものとする。
また、第2の発明の電動機の制御装置は、周波数指令に基づいて電動機を可変速駆動する制御装置において、重負荷状態に合わせた第1のV/fパターンと、軽負荷状態に合わせた第2のV/fパターンと、電動機電流を検出する電流検出手段と、電流検出値と予め設定したレベルとを比較する比較手段と、停止信号に基づいて予め設定した時間を計測する第2タイマ手段と、前記比較手段の出力に基づいて前記電流検出値が前記レベルよりも小さくなると前記第2のV/fパターンに切り替え、前記第2タイマ手段の出力に基づいて予め設定した時間が経過すると前記第1のV/fパターンに切り替えるV/fパターン切替手段とを備えるものとする。
【0008】
さらに、第1の発明または第2の発明において、V/fパターンの切り替えを周波数指令が零のときに行うものとする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に係る電動機の制御装置の実施の形態につき、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この発明の第1の実施の形態を示すブロック図である。なお、図5と同一符号を付したものはおおよそ同一の機能を有するのでその説明は省略する。
図1において、10はインバータ制御回路であり、インバータ制御回路10は、周波数設定器5から指令される周波数設定値fに基づいて内部周波数設定値fを出力する加減速演算器11と、始動時の重負荷状態に合わせたV/fパターンを有するV/f変換器12と、軽負荷状態に合わせたV/fパターンを有するV/f変換器13と、V/f変換器12,13の出力を切り替える切替スイッチ14と、電圧指令値Vに基づいてPWM演算して出力するPWM演算器15と、運転スイッチ7が操作され運転信号が入力されると予め設定した時間を計測する第1タイマ16と、停止スイッチ8が操作され停止信号が入力されると予め設定した時間を計測する第2タイマ17と、第1タイマ16の出力信号がセット端子Sに入力され、第2タイマ17の出力信号がリセット端子Rに入力されて出力端子Qから切替スイッチ14を切り替えるための信号を出力するSRラッチ回路18とから構成されている。
【0010】
このような構成において、運転スイッチ7が操作され運転信号が入力されると、周波数設定値fに基づいてインバータ2の運転を開始するが、このとき切替スイッチ14は図1に示すようにV/f変換器12側に接続されており、内部周波数設定値fに基づき始動時の重負荷状態に合わせたV/fパターンに従った電圧指令値Vを出力する。
一方、第1タイマ16は、運転スイッチ7の操作による運転信号の入力とともに計測を開始し、第1タイマ16に予め設定した時間が経過すると、第1タイマ16の出力信号がセット端子Sに入力される。これによりSRラッチ回路18がセットされて切替スイッチ14がV/f変換器13側に切り替わり、内部周波数設定値fに基づき軽負荷状態に合わせたV/fパターンに従った電圧指令値Vを出力するようになる。
【0011】
その後、停止スイッチ8が操作されるとインバータ2は運転を停止し、同時に停止信号が第2タイマ17に入力されて第2タイマ17が計測を開始する。そして第2タイマ17に予め設定した時間が経過すると、第2タイマ17の出力信号がリセット端子Rに入力され、SRラッチ回路18がリセットされて切替スイッチ14がV/f変換器12側に戻る。
なお、第1タイマ16および第2タイマ17の設定時間は実負荷の状態に合わせて設定すればよく、また、この実施の形態ではV/fパターン設定手段として二つのV/f変換器を設けて切り替えているが、V/f変換器を三つ以上設けて負荷状態に合わせてきめ細かく制御することも可能である。
【0012】
図2は、この発明の第2の実施の形態を示すブロック図である。
図2において、図1と同一符号を付したものはおおよそ同一の機能を有するのでその説明は省略する。
図2において、インバータ制御回路20には、図1の実施の形態に対して、切替スイッチ14の切り替えが必ず内部周波数設定値fが零のときに行われるように、SRラッチ回路18の後段に内部周波数設定値fが零のタイミングでラッチするラッチ回路21が追加されている。
ラッチ回路21を設けて切替スイッチ14の切り替えを周波数=0Hz(すなわち直流電圧)の状態で切り替えることにより、切り替え時の電流飛び等の挙動を低減することができる。
【0013】
図3は、この発明の第3の実施の形態を示すブロック図である。
図3において、図1と同一符号を付したものはおおよそ同一の機能を有するのでその説明は省略する。この第3の実施の形態は、第1の実施の形態に対し、V/f変換器12からV/f変換器13への切り替えをタイマ時間ではなく、電動機電流の検出値から負荷状態を監視して切り替えるものに変更したものであり、以下に図面を参照して詳細に説明する。
図3において、30はインバータ制御回路であり、インバータ制御回路30は、周波数設定器5から指令される周波数設定値fに基づいて内部周波数設定値fを出力する加減速演算器11と、始動時の重負荷状態に合わせたV/fパターンを有するV/f変換器12と、軽負荷状態に合わせたV/fパターンを有するV/f変換器13と、V/f変換器12,13の出力を切り替える切替スイッチ14と、電圧指令値Vに基づいてPWM演算して出力するPWM演算器15と、内部周波数設定値fと予め設定した基準値αとを比較して内部周波数設定値fが基準値αより大きいときに比較信号を出力する第1コンパレータ31と、電流検出器9で検出した電動機電流Iと予め設定した基準値βとを比較して電動機電流Iが基準値βより小さいときに比較信号を出力する第2コンパレータ32と、第1コンパレータ31の比較信号と第2コンパレータ32の比較信号との二つの信号を入力信号とするアンド回路33と、停止スイッチ8が操作され停止信号が入力されると予め設定した時間を計測する第2タイマ17と、アンド回路33の出力信号がセット端子Sに入力され、第2タイマ17の出力信号がリセット端子Rに入力されて出力端子Qから切替スイッチ14を切り替えるための信号を出力するSRラッチ回路38とから構成されている。
【0014】
このような構成において、運転信号が入力されると、周波数設定値fに基づいてインバータ2の運転を開始するが、このとき切替スイッチ14は図3に示すようにV/f変換器12側に接続されており、内部周波数設定値fに基づき始動時の重負荷状態に合わせたV/fパターンに従った電圧指令値Vを出力する。
そして、電流検出器9で検出した電動機電流Iが基準値βより小さくなり、かつ内部周波数設定値fが基準値αに到達すれば、アンド回路33の出力信号がセット端子Sに入力される。これによりSRラッチ回路38がセットされて切替スイッチ14がV/f変換器13側に切り替わり、内部周波数設定値fに基づき軽負荷状態に合わせたV/fパターンに従った電圧指令値Vを出力するようになる。
【0015】
ここで、V/f変換器12からV/f変換器13への切り替えの条件に内部周波数設定値fをいれるのは、周波数変化時には加速,減速トルクに必要な電流が余分に流れることを考慮したためであり、加速,減速トルクが大きくない場合には、第1コンパレータ31とアンド回路33とを削除し、第2コンパレータ32の出力信号をSRラッチ回路38のセット端子Sに直接入力するようにしてもよい。
その後、停止スイッチ8が操作されるとインバータ2は運転を停止するが、運転停止後にV/f変換器13からV/f変換器12へ戻す条件は、図1に示した第1の実施の形態と同一であるので、ここではその説明を省略する。
【0016】
図4は、この発明の第4の実施の形態を示すブロック図である。
図4において、図3と同一符号を付したものはおおよそ同一の機能を有するのでその説明は省略する。
図4において、インバータ制御回路40には、図3の実施の形態に対して、切替スイッチ14の切り替えが必ず内部周波数設定値fが零のときに行われるように、SRラッチ回路38の後段に内部周波数設定値fが零のタイミングでラッチするラッチ回路41が追加されている。
ラッチ回路41を設けて切替スイッチ14の切り替えを周波数=0Hz(すなわち直流電圧)の状態で切り替えることにより、切り替え時の電流飛び等の挙動を低減することができる。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明に係る電動機の制御装置によれば、V/fパターンの切替手段をインバータ内部に取り込み、システム全体のコストダウンを図り、負荷状態に合わせたV/fパターンを発生することができる。
また、V/fパターンの切り替えを周波数指令が零のときに行うことにより、切り替え時の電流飛び等の挙動を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】この発明の第2の実施の形態を示すブロック図である。
【図3】この発明の第3の実施の形態を示すブロック図である。
【図4】この発明の第4の実施の形態を示すブロック図である。
【図5】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
2 インバータ
3 電動機
4 ポンプ
10,20,30,40,50 インバータ制御回路

Claims (3)

  1. 周波数指令に基づいて電動機を可変速駆動する制御装置において、重負荷状態に合わせた第1のV/fパターンと、軽負荷状態に合わせた第2のV/fパターンと、運転信号に基づいて予め設定した時間を計測する第1タイマ手段と、停止信号に基づいて予め設定した時間を計測する第2タイマ手段と、前記第1タイマ手段の出力に基づいて予め設定した時間が経過すると前記第2のV/fパターンに切り替え、前記第2タイマ手段の出力に基づいて予め設定した時間が経過すると前記第1のV/fパターンに切り替えるV/fパターン切替手段とを備えたことを特徴とする電動機の制御装置。
  2. 周波数指令に基づいて電動機を可変速駆動する制御装置において、重負荷状態に合わせた第1のV/fパターンと、軽負荷状態に合わせた第2のV/fパターンと、電動機電流を検出する電流検出手段と、電流検出値と予め設定したレベルとを比較する比較手段と、停止信号に基づいて予め設定した時間を計測する第2タイマ手段と、前記比較手段の出力に基づいて前記電流検出値が前記レベルよりも小さくなると前記第2のV/fパターンに切り替え、前記第2タイマ手段の出力に基づいて予め設定した時間が経過すると前記第1のV/fパターンに切り替えるV/fパターン切替手段とを備えたことを特徴とする電動機の制御装置。
  3. 請求項1または2記載の電動機の制御装置において、前記第1,第2のV/fパターンの切り替えを前記周波数指令が零のときに行うことを特徴とする電動機の制御装置。
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