JP4618677B2 - 二種混合剤注出容器 - Google Patents

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本願は、二種混合液体を滴下させて使用するよう設けた二種混合剤注出容器に関する。
第1液収納の下方容器体の上部へ、第2液体収納の上方容器体をスペーサを介して螺合させておき、該スペーサを除いた後に上方容器体を螺降させると上記上方容器体の底面が開口されて第2液が下方容器体内へ入って混合液が形成されるよう設けた二液混合容器が知られている (特許文献1)。
実公平3−26134号公報
例えば高価な化粧水混合容器等にあっては、悪戯等により、二液の一方が減少したり、又不用意に混合することを防止する対策を講じておくことが重要である。
本発明は主筒の下半と上半とを第1剤収納室と第2剤収納室となし、又主筒外面に設けた上向き段部と主筒上半に螺合させた蓋体外周壁の下端面とでスペーサを挟持させ、該スペーサを除去しない限りスペーサ挟持状態では蓋体は螺降も螺昇も不能となって容器密閉状態が保たれ、スペーサを除去し混合液注出が可能となった後も、蓋体の分離不能状態が保たれるよう設けたものである。
第1の手段として、主筒1下半を第1剤収納室に、上半を第2剤収納室となし、主筒外面に設けた上向き段部12と、主筒外面へ螺退不能に螺合させた蓋体外周壁22の下端面とで挟持させたスペーサ31の除去後に蓋体21を螺降させることで、第2剤収納室内へ垂下させた蓋体内周壁24で第2剤収納室の底部を外して第2剤52を第1収納室内へ落下させ、該状態から底壁4に穿設した透孔5を通して上記第1剤、第2剤の混合剤を注出可能とした二種混合剤注出容器であって、
上記主筒1外面への螺退不能な蓋体螺合機構を、上記スペーサ31内面に沿って、主筒の上向き段部12の内方部分から複数の弾性片17を起立させ、これ等弾性片上端に付設した爪18を、蓋体外周壁22内面へ縦設した複数係合突条26へ、蓋体螺降方向には滑動し、螺昇方向へは係合して螺退不能に形成し
第2剤収納室の底部を、周縁部を離脱可能に嵌着させた下板16で閉塞し、蓋体内周壁24の下面で下板16上面を押圧することで下板16を外して第2剤52を第1剤収納室内へ落下させる。
第2の手段として、主筒1下半を第1剤収納室に、上半を第2剤収納室となし、主筒外面に設けた上向き段部12と、主筒外面へ螺退不能に螺合させた蓋体外周壁22の下端面とで挟持させたスペーサ31の除去後に蓋体21を螺降させることで、第2剤収納室内へ垂下させた蓋体内周壁24で第2剤収納室の底部を外して第2剤52を第1剤収納室内へ落下させ、該状態から底壁4に穿設した透孔5を通して上記第1剤、第2剤の混合剤を注出可能とした二種混合剤注出容器であって、
上記主筒1外面への螺退不能な蓋体螺合機構を、上記主筒1内面と蓋体内周壁24への外面とに、蓋体螺降方面へは滑動し、螺退方向へは係合する、第1、第2係合突条69、70を縦設して形成し
第2剤収納室の底部を、破断用弱化線64を介して延設した底板65で閉塞し、蓋体内周壁24の下面で底板65の上面を押圧することで破断用弱化線64を破断して第2剤52を第1剤収納室内へ落下させる。
第3の手段として、上記第1又は第2の手段を有すると共に上記混合剤注出用の透孔5を筒孔とする注出筒6を、主筒1下端に設けた第1剤収納室底壁4の中央部から垂下させ、又該注出筒筒孔を密閉する栓44を有する下蓋41を主筒1の下部外面へ着脱自在に嵌合させた。
第1の手段のようにすることで、爪18付き弾性片17は、上向き段部12外周部分をスペーサ31載置代として残して、その内方上向き段部部分から起立させればよく、
又スペーサ31は複数の爪付き弾性片17外面へ嵌合させればよいから、上記弾性片付き主筒1の形成が容易であり、
又蓋体外周壁22内面へ縦設する係合突条26の歯先円を、その係合突条上方の外周壁部分内面に設ける雌ねじ条の歯先円よりも大内径としておき、上記爪18先端を係合突条26歯先円よりも大外径かつその爪18歯先を蓋体21の螺降回転方向へ突出させておくことで蓋体螺退方向、つまり螺昇方向への回動を阻止できるから、その螺退方向回動防止を容易に行うことが出来る。
第2の手段のようにすることでも、容易に蓋体の螺退方向回動防止を容易に行うことが出来る。
第3の手段のようにすることで、下蓋41の着脱で混合剤注出用の透孔5の密閉および開口ができ、その透孔下端を清潔に保つことが出来る。
以下図1から図4が示す第1実施例図面について説明すると、1は主筒で、図示例において該主筒は下半主筒1aと上半主筒1bとを連結させて形成している。下半主筒は周壁2下端部を小外径部3として該小外径部外面へ雄ねじを螺設し、かつ底壁4中心に小透孔5を穿設し、その小透孔外周を下方へ垂下させて注出筒6としている。又周壁上部は係合突条付きの小外径部7としている。
上半主筒1bはその上下方向中間を小外径筒部11とし、かつその小外径筒部下端から上向き段部12を形成する外向きフランジを介して上記下半主筒上部の小外径部7外面へ嵌合させて嵌合筒13を垂下し、かつ上記小外径筒部を下方へ延長して該延長筒14を下半主筒1aの上部内面へ嵌合させ、それ等嵌合筒13と延長筒14とを下半主筒周壁の上部内外面へ抜出しおよび回動不能に嵌着させている。又上記小外径筒部11よりも上方筒部分は雄ねじ筒15としている。延長筒14の下端面は、下板16で閉塞させている。
上記上向き段部12の径方向中間部からはほぼ等間隙に複数の弾性片17を起立し、かつこれ等各弾性片上端には図3、図4が示すように、後述蓋体螺合方向へ爪先端を突出させて爪18を付設している。それ等弾性片17と小外径筒部11の外面との間には間隙を設けて弾性片上部を小外径筒部11側へ弾性変形させることが可能に形成している。
21は蓋体で、該蓋体は外周壁22の上部内面から内向きフランジ23を介して内周壁24を垂下し、又その内周壁上端面を上方へ突出させた弾性球面状壁25で閉塞し、該弾性球状壁上面と外周壁22上端面とをほぼ同一高さに位置させている。蓋体外周壁22の下部内面には図4が示すように複数の係合突条26を縦設しており、又これ等係合突条上方の外周壁部分は既述上半主筒1b上部外面の雄ねじ筒へ螺合させる雌ねじ筒としている。上記内向きフランジ23の外周下面と接する外周壁22内面部分にはシール突条23a を周設しているが、該突条に代えて内向きフランジ下面へパッキングを付設してもよい。
上半主筒1bの上部外面へは蓋体21を螺合させるが、既述外向きフランジが形成する上向き段部12の外周部上面へは、各弾性片17外面へ嵌合させて破断用のリング状のスペーサ31が設けてあり、蓋体外周壁22下端面はそのスペーサ31を上記上向き段部上面との間で挟持することとなる。
該スペーサは破断可能とするもので、図示例では摘み片32を有し、該摘み片を強く引くとスペーサに設けた弱化線が破断されて除去されることとなる。尚該スペーサはC字形状としてもよい。
主筒1下端には下蓋41を螺合させている。該下蓋は底板42外周部から雌ねじ筒43を起立して、下半主筒1aの小外径部3へ螺合させ、又底板中心から起立させた栓44で注出筒6を密閉している。
上記構成において、下半主筒1a内へは例えば液体としての第1剤51を収納させておき、又上半主筒1b内には液体ないし非液体としての第2剤52を収納させておく。
図1が示す上記構成において、蓋体21は外周壁22下端面がスペーサ31上面へ接しているから主筒1に対して螺降することはなく、又図4が示すように複数弾性片17上端の爪18が蓋体外周壁22内面の係合突条26へ係合しているため、螺退、即ち螺上昇することもなく、よって蓋体21は主筒に対して螺降も又螺上昇することもない。
消費者は使用に際してスペーサ31を除去し、図2が示すように主筒1に対して蓋体21を螺降させ、該螺降により蓋体内周壁24で延長筒14下端面を閉塞する下板16を下方へ落し、上半主筒1b内の第2剤を下半主筒内へ落し、該下半を主筒内の第1剤と混合させる。該図2の状態から下蓋41を外し、弾性球面状壁25を押下げると、主筒1と蓋体21とが形成する容器内高圧化で該容器内混合剤53は注出筒6から注出されるものである。尚上記蓋体螺降により主筒1内が高圧化しないよう、雄ねじ筒15内面と蓋体内周壁24外面とには、排気用小溝を穿設している。
図5は既述弾性片17の変形例を示す。該変形例にあっては弾性片上端から蓋体螺進方向へ向けて弾性補助板17a を突出させ、その先端に係合突条26と噛合せ用の爪18を付設している。
図6と図7とは第2実施形態を示す。既述第1実施形態と同一部分については同一符号を付することで説明を省略し、相違部分についてだけ説明すると、既述上半主筒を更に補助筒61と主要筒62とで形成している。補助筒は、下半主筒1aの上端面上へ載置させた外向きフランジを、下半主筒内面へ嵌合させた筒部63の上部から突出させて更にその外向きフランジ外周から小外径部7外面へ嵌合させて短筒を垂下し、筒部63下端面を破断用弱化線64を介して底板65で閉塞している。
主要筒62は筒部下部を内外二重筒状としてそれ等内外両筒66、67間へ上記補助筒61の外向きフランジ上方へ起立する筒部分を嵌着し、その外筒67下端から外向きフランジを介して嵌合筒68を垂下させて、該嵌合筒68を係合突条付きの小外径部7外面へ嵌着させ、更に内外二重筒よりも上方筒部分を蓋体螺合用の雄ねじ筒15とすると共に、該雄ねじ筒の上部を大内径部とし、該大内径部に第1係合突条69を図7が示すように多数縦設して形成している。
又蓋体21の内周壁24上部外面へは、図7が示すように上記第1係合突条69と、蓋体螺降時には滑動し、蓋体螺退時には噛合ってその蓋体螺昇を不能とする第2係合突条70を縦設している。弱化線全体の破断で底板も第1剤収納室内へ落下させてもよい。
該第2実施形態にあっては、蓋体21螺降により蓋体内周壁24下端が弱化線64一部を残して破断することで底板65を垂下させ、第2剤を第1剤収納室内へ落下させる。
図8は第3実施形態を示すもので、第1、第2実施形態との同一部分については同一符号を付することで説明を省略し、相違部分についてだけ説明すると、下半主筒1aの周壁2を弾性圧搾可能な肉薄とし、又蓋体21は頂板中央部の弾性球状壁を設けず、その頂壁71外周から外周壁22を、又該外周壁との間に間隙をおいて頂板71から内周壁24を垂下している。又下蓋41は注出筒6外面へ螺合させている。既述混合液注出のための容器内加圧は、上記周壁2を押圧することで行う。
本発明容器の半断面図である。 図1状態から、第2剤を落し、第1剤と混合させた状態で示す半断面図である。 図1に示されている主要部材要部の斜視図である。 図1要部の拡大断面図である。 図3の変形例を示す、本発明容器の斜視図である。 第2実施形態で示す、本発明容器の半断面図である。 図6要部の拡大断面図である。 第3実施形態で示す本発明容器の半断面図である。
符号の説明
1 主筒 1a 下半主筒
1b 上半主筒 17 弾性片
18 爪 21 蓋体
22 外周壁 24 内周壁
31 スペーサ 41 下蓋

Claims (3)

  1. 主筒(1) 下半を第1剤収納室に、上半を第2剤収納室となし、主筒外面に設けた上向き段部(12)と、主筒外面へ螺退不能に螺合させた蓋体外周壁(22)の下端面とで挟持させたスペーサ(31)の除去後に蓋体(21)を螺降させることで、第2剤収納室内へ垂下させた蓋体内周壁(24)で第2剤収納室の底部を外して第2剤(52)を第1収納室内へ落下させ、該状態から底壁(4) に穿設した透孔(5) を通して上記第1剤、第2剤の混合剤を注出可能とした二種混合剤注出容器であって、
    上記主筒(1) 外面への螺退不能な蓋体螺合機構を、上記スペーサ(31)内面に沿って、主筒の上向き段部(12)の内方部分から複数の弾性片(17)を起立させ、これ等弾性片上端に付設した爪(18)を、蓋体外周壁(22)内面へ縦設した複数係合突条(26)へ、蓋体螺降方向には滑動し、螺昇方向へは係合して螺退不能に形成し
    第2剤収納室の底部を、周縁部を離脱可能に嵌着させた下板(16)で閉塞し、蓋体内周壁(24)の下面で下板(16)上面を押圧することで下板(16)を外して第2剤(52)を第1剤収納室内へ落下させる
    ことを特徴とする二種混合剤注出容器。
  2. 主筒(1) 下半を第1剤収納室に、上半を第2剤収納室となし、主筒外面に設けた上向き段部(12)と、主筒外面へ螺退不能に螺合させた蓋体外周壁(22)の下端面とで挟持させたスペーサ(31)の除去後に蓋体(21)を螺降させることで、第2剤収納室内へ垂下させた蓋体内周壁(24)で第2剤収納室の底部を外して第2剤(52)を第1剤収納室内へ落下させ、該状態から底壁(4) に穿設した透孔(5) を通して上記第1剤、第2剤の混合剤を注出可能とした二種混合剤注出容器であって、
    上記主筒(1) 外面への螺退不能な蓋体螺合機構を、上記主筒(1) 内面と蓋体内周壁(24)への外面とに、蓋体螺降方面へは滑動し、螺退方向へは係合する、第1、第2係合突条(69)(70)を縦設して形成し
    第2剤収納室の底部を、破断用弱化線(64)を介して延設した底板(65)で閉塞し、蓋体内周壁(24)の下面で底板(65)の上面を押圧することで破断用弱化線(64)を破断して第2剤(52)を第1剤収納室内へ落下させる
    ことを特徴とする二種混合剤注出容器。
  3. 上記混合剤注出用の透孔(5) を筒孔とする注出筒(6) を、主筒(1) 下端に設けた第1剤収納室底壁(4) の中央部から垂下させ、又該注出筒筒孔を密閉する栓(44)を有する下蓋(41)を主筒(1) の下部外面へ着脱自在に嵌合させた
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の二種混合剤注出容器。
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