JP4616133B2 - メンブレンスイッチ - Google Patents

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本発明は、メンブレンスイッチに係り、特に、フィルム状のスペーサを間にして、このスペーサの一方の面に第1のフィルム状部材を、粘着剤を介して配置し、前記スペーサの他方の面に第2のフィルム状部材を、粘着剤を介して配置して構成されているメンブレンスイッチに関する。
従来、人が着座可能なシートの表皮の裏側に配した感圧スイッチ(メンブレンスイッチ)をシートに着座した乗員の体重により動作させシートへの乗員の有無を検知する着座検知装置が知られている(たとえば特許文献1参照)。
前記従来の感圧スイッチ100は、図7に示すように、一対のフィルム(第1のフィルム状部材102、第2のフィルム状部材104)と、前記第1のフィルム状部材102の一方の面(前記第2のフィルム状部材104側の面)に固着されかつ電気的に1本の線(第1の回路)106で接続された複数の離間した一方の電極(図示せず)と、前記第2のフィルム状部材104の一方の面(前記第1のフィルム状部材102側の面)に固着されかつ電気的に1本の線(第2の回路)108で接続された複数の離間した他方の電極(図示せず)と、前記両電極が常時は離間対向するように両フィルム状部材102、104間に配されたスペーサ110とを有している。
そして、前記感圧スイッチ100は、複数の対向する各電極を前記各線106、108にて並列に接続しかつ前記一対のフィルム状部材102、104が枝分かれしているオン・オフスイッチを構成している。
特許第2909961号公報
ところで、前記従来の感圧スイッチ100では、フィルム状部材102、104とスペーサ110との接着にアクリル系粘着剤112が使用されている。アクリル系粘着剤112は、価格が安く可撓性に優れているが、0℃以下の低温下では硬化し密着強度が低下する。
このため、低温下において、シート上に載置された荷物やシートに設置されたチャイルドシートのエッジ等で強く押されて折り曲げられると、フィルム状部材102、104と粘着剤112の界面が剥離する。そして、前記剥離の際、曲げの頂上部のフィルム状部材の印刷された回路106や回路108が粘着剤112に転写され、前記回路106、108が断線するおそれがあるという問題がある(図8参照)。
本発明は、前記問題点に鑑みてなされたものであり、フィルム状のスペーサを間にして、このスペーサの一方の面に第1のフィルム状部材を、粘着剤を介して配置し、前記スペーサの他方の面に第2のフィルム状部材を、粘着剤を介して配置して構成されているメンブレンスイッチにおいて、低温下で使用しても、回路が断線しにくいメンブレンスイッチを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、フィルム状のスペーサを間にして、このスペーサの一方の面に第1のフィルム状部材を、粘着剤を介して配置し、前記スペーサの他方の面に第2のフィルム状部材を、粘着剤を介して配置して構成されているメンブレンスイッチにおいて、前記第1のフィルム状部材に形成されている回路の少なくとも一部と、前記第2のフィルム状部材に形成されている回路の少なくとも一部とが、前記粘着剤との密着力よりも前記第1、第2のフィルム状部材との密着力の方が大きい樹脂でコーティングされているメンブレンスイッチである。
請求項2に記載の発明は、フィルム状のスペーサを間にして、このスペーサの一方の面に第1のフィルム状部材を、粘着剤を介して配置し、前記スペーサの他方の面に第2のフィルム状部材を、粘着剤を介して配置して構成されているメンブレンスイッチにおいて、前記第1、第2のフィルム状部材をポリエステル系樹脂製とし、前記第1のフィルム状部材に形成されている回路の少なくとも一部と、前記第2のフィルム状部材に形成されている回路の少なくとも一部とが、前記粘着剤との密着力よりも前記第1、第2のフィルム状部材との密着力の方が大きいポリエステル系のレジストでコーティングされているメンブレンスイッチである。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のメンブレンスイッチにおいて、前記粘着剤を、アクリル系粘着剤にしたメンブレンスイッチである。
本発明によれば、フィルム状のスペーサを間にして、このスペーサの一方の面に第1のフィルム状部材を、粘着剤を介して配置し、前記スペーサの他方の面に第2のフィルム状部材を、粘着剤を介して配置して構成されているメンブレンスイッチにおいて、低温で使用しても、回路が断線しにくいという効果を奏する。
[第1の実施形態]
は、本発明の第1の実施形態に係るメンブレンスイッチ1の概略構成を示す図であり、図2は、メンブレンスイッチ1を分解した状態を示す図である。
図3は、メンブレンスイッチ1の断面図であり、図3(a)は、図1におけるIIIA−IIIB断面を示す図であり、図3(b)は、図1におけるIIIC−IIID断面を示す図である。
メンブレンスイッチ1は、従来のメンブレンスイッチ100と同様に、たとえば、人が着座可能なシートの表皮の裏側に配され、シートに着座した乗員の体重により動作し、シートへ乗員が着座しているか否かを検出する着座検出装置に使用されるものである。
また、メンブレンスイッチ1は、フィルム状のスペーサ3を間にして、このスペーサ3の一方の面に第1のフィルム状部材5を配置し、前記スペーサ3の他方の面に第2のフィルム状部材7を配置して構成されている。
より詳しく説明すると、前記各フィルム状部材5、7は、ポリエステル系の樹脂で構成されており、前記第1のフィルム状部材5の前記スペーサ3側の面には、第1の接点部9と、第1の端子部11と、第1の導通経路(回路)13とが薄く設けられている。
前記第1の端子部11は、前記第1の接点部9から離れて設けられており、前記第1の導通経路13は、前記第1の接点部9と前記第1の端子部11とを互いに電気的に導通接続している。
なお、前記第1の接点部9と、第1の端子部11と、第1の導通経路(回路)13とは、印刷によって形成されているが、エッチング等の他の手法によって形成されていてもよい。
また、前記第1のフィルム状部材5の前記スペーサ3側の面には、前記フィルム状部材との密着性に優れた樹脂(たとえば、ポリエステル系のレジスト)15のコーティングがされている。
前記コーティングは、前記回路13の幅よりも広い幅でしかも前記回路13の幅方向で前記回路13を覆うようにして、前記回路13のほぼ全長にわたって形成されている。
また、前記コーティングは、前記回路13が形成されたフィルム状部材5の表面に、接着成分を含むポリエステル系レジストをコーティングし、このコーティング後、熱または紫外線で前記ポリエステル系レジストを硬化することにより形成されている。
なお、前記コーティングが、前記第1の端子部11と前記第1の接点部9とを除いた前記第1のフィルム状部材5の前記スペーサ3側の面の全面にわたって、設けられていてもよい。
さらに、前記コーティングが、前記回路13の少なくとも一部(使用時に大きな曲がりが発生する箇所)を覆うように形成されていてもよい。
第2のフィルム状部材7の前記スペーサ3側の面にも、前記第1のフィルム状部材5と同様に、第2の接点部17と、第2の端子部19と、第2の導通経路(回路)21とが薄く設けられていると共に、樹脂23でコーティングがされている。
前記スペーサ3には、貫通孔27が形成されており、たとえば、アクリル系粘着剤25を用いて前記スペーサ3に前記各フィルム状部材5、7を一体的に配置してメンブレンスイッチ1を形成した場合、平面視すると(前記メンブレンスイッチ1の厚さ方向から眺めると)、前記貫通孔27と前記各接点部9、17とがほぼ同じ位置に配されている。
そして、前記貫通孔27の部位では、メンブレンスイッチ1の厚さ方向で、前記第1のフィルム状部材5と、前記第1の接点部9と、貫通孔27で形成される空間と、前記第2の接点部17と、前記第2のフィルム状部材7とが順に並んでいる。
また、前記第1の回路13が形成されている部位では、メンブレンスイッチ1の厚さ方向で、第1のフィルム状部材5、第1の回路13、コーティング(樹脂15)、粘着剤25、スペーサ3、粘着剤25、第2のフィルム状部材7が順に並んでいる。
さらに、前記第2の回路21が形成されている部位では、メンブレンスイッチ1の厚さ方向で、第1のフィルム状部材5、粘着剤25、スペーサ3、粘着剤25、コーティング(樹脂23)、第2の回路21、第2のフィルム状部材7が順に並んでいる。
そして、メンブレンスイッチ1がシートに設置され、このシートに乗員が着座すると、前記各フィルム状部材5、7の少なくとも一方が撓み、前記各接点部9、17が互いに接触し、前記各端子部11、19が互いに電気的に導通し、前記シートに乗員が着座したことを検出することができるようになっている。
メンブレンスイッチ1によれば、前記フィルム状部材5、7の前記スペーサ3側の面に形成されている回路13、21が、前記フィルム状部材5、7との密着性に優れた樹脂15、23でコーティングされており、前記樹脂15、23と前記フィルム状部材5、7との間の密着力のほうが、前記樹脂15、23と前記粘着剤25との間の密着力よりも大きくなっている。
そして、安価なアクリル系粘着剤25が低温下で硬化した状態で、シート上に載置された荷物やシートに設置されたチャイルドシートのエッジ等で強く押されてメンブレンスイッチ1が曲げられ、前記樹脂15、23と前記粘着剤25との間での剥離や前記粘着剤25と前記フィルム状部材5、7との間での剥離が発生しても、前記フィルム状部材5、7と前記回路13、21との間での剥離は発生せず、前記回路13、21が粘着剤25に転写されることはない。したがって、低温下で使用しても、回路13、21が断線しにくくなっている。
また、低温下の使用による剥離で、粘着剤25とフィルム状部材5、7、または、粘着剤25とスペーサ3との間に隙間ができても、回路13、21がコーティングで保護されているので、回路13、21の絶縁を確保することができる。
なお、前記メンブレンスイッチ1において、前記従来のメンブレンスイッチ100のように、フィルム状部材、スペーサ、回路を枝分かれさせて複数の接点部を形成してもよい。
[第2の実施形態]
図4は、本発明の第2の実施形態に係るメンブレンスイッチ51の概略構成を示す図であり、図5は、メンブレンスイッチ51を分解した状態を示す図である。
図6は、メンブレンスイッチ51の断面図であり、図6(a)は、図4におけるVIA−VIB断面を示す図であり、図6(b)は、図4におけるVIC−VID断面を示す図である。
第2の実施形態に係るメンブレンスイッチ51は、一方のフィルム状部材53に各接点部55、57、各端子部59、61、各回路63、65が設けられている点を除いては、前記第1の実施形態に係るメンブレンスイッチ1とほぼ同様に構成されほぼ同様の効果を奏する。
すなわち、前記メンブレンスイッチ51は、前記メンブレンスイッチ1と同様に、フィルム状のスペーサ67を間にして、このスペーサ67の一方の面に第1のフィルム状部材53を配置し、前記スペーサ67の他方の面に第2のフィルム状部材69を配置して構成されている。
前記第1のフィルム状部材53の前記スペーサ67側の面には、第1の接点部55とこの第1の接点部55から僅かに離れた第2の接点部57とが薄く設けられている。
また、前記第1のフィルム状部材53の前記スペーサ67側の面には、前記第1の接点部55から離れた第1の端子部59と、前記第2の接点部57および前記第1の端子部59とから離れた第2の端子部61とが設けられている。
さらに、前記第1のフィルム状部材53の前記スペーサ67側の面には、前記第1の接点部55と前記第1の端子部59とを互いに電気的に導通接続している第1の導通経路(回路)63が薄く設けられていると共に、前記第2の接点部57と前記第2の端子部61とを互いに電気的に導通接続している第2の導通経路(回路)65が、前記第1の接点部55、前記第1の端子部59、前記第1の導通経路63から離れて薄く設けられている。
また、前記メンブレンスイッチ1と同様に、前記各導通経路63、65の少なくとも一部が、樹脂71でコーティングされている。
前記第1の接点部55は、櫛歯状に構成され、前記第2の接点部57も、櫛歯状に構成されている。そして、前記第1の接点部55の櫛歯の間に、前記第2の接点部57の櫛歯が入り込んだ形態になっている。
前記第2のフィルム状部材69の前記スペーサ67側の面には、第3の接点部73が薄く設けられていると共に、前記スペーサ67には、貫通孔75が形成されており、粘着剤77を用いて前記スペーサ67に前記各フィルム状部材53、69が一体的に設けられている。
このようにして形成されたメンブレンスイッチ51を平面視すると、前記貫通孔75と前記各接点部55、57、73とがほぼ同じ位置に配されている。
そして、メンブレンスイッチ51がシートに設置され、このシートに乗員が着座すると、前記各フィルム状部材53、69の少なくとも一方が撓み、前記各接点部55、57が前記接点部73を介して互いに接触し、前記各端子部59、61が互いに電気的に導通し、前記シートに乗員が着座したことを検出することができるようになっている。
本発明の第1の実施形態に係るメンブレンスイッチの概略構成を示す図である。 メンブレンスイッチを分解した状態を示す図である。 メンブレンスイッチの断面図である。 本発明の第2の実施形態に係るメンブレンスイッチの概略構成を示す図である。 メンブレンスイッチを分解した状態を示す図である。 メンブレンスイッチの断面図である。 従来のメンブレンスイッチの概略構成を示す図である。 従来のメンブレンスイッチにおいて、回路が断線する状態を示す図である。
符号の説明
1、51 メンブレンスイッチ
3、67 スペーサ
5、53 第1のフィルム状部材
7、69 第2のフィルム状部材
13、63 第1の回路
15、23、71 樹脂
21、65 第2の回路

Claims (3)

  1. フィルム状のスペーサを間にして、このスペーサの一方の面に第1のフィルム状部材を、粘着剤を介して配置し、前記スペーサの他方の面に第2のフィルム状部材を、粘着剤を介して配置して構成されているメンブレンスイッチにおいて、
    前記第1のフィルム状部材に形成されている回路の少なくとも一部と、前記第2のフィルム状部材に形成されている回路の少なくとも一部とが、前記粘着剤との密着力よりも前記第1、第2のフィルム状部材との密着力の方が大きい樹脂でコーティングされている
    ことを特徴とするメンブレンスイッチ。
  2. フィルム状のスペーサを間にして、このスペーサの一方の面に第1のフィルム状部材を、粘着剤を介して配置し、前記スペーサの他方の面に第2のフィルム状部材を、粘着剤を介して配置して構成されているメンブレンスイッチにおいて、
    前記第1、第2のフィルム状部材をポリエステル系樹脂製とし、
    前記第1のフィルム状部材に形成されている回路の少なくとも一部と、前記第2のフィルム状部材に形成されている回路の少なくとも一部とが、前記粘着剤との密着力よりも前記第1、第2のフィルム状部材との密着力の方が大きいポリエステル系のレジストでコーティングされている
    ことを特徴とするメンブレンスイッチ。
  3. 請求項2に記載のメンブレンスイッチにおいて、
    前記粘着剤を、アクリル系粘着剤にした、
    ことを特徴とするメンブレンスイッチ。
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