JP2003178644A - メンブレンキーボード - Google Patents

メンブレンキーボード

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JP2003178644A
JP2003178644A JP2001374220A JP2001374220A JP2003178644A JP 2003178644 A JP2003178644 A JP 2003178644A JP 2001374220 A JP2001374220 A JP 2001374220A JP 2001374220 A JP2001374220 A JP 2001374220A JP 2003178644 A JP2003178644 A JP 2003178644A
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sheet
membrane keyboard
conductive
membrane
electrodes
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JP2001374220A
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English (en)
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Zenzo Totsuka
善三 戸塚
Nobuaki Tsuruoka
信顕 鶴岡
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価な構成でメンブレンシート6と補強板7
間の安定した導電性を確保し、静電ノイズ耐性を向上す
る。 【解決手段】 メンブレンシートの上部シート6bに導
電リード9或いは導電テール12を設け、下部シート6
dに導電リード篏合穴10或いは導電リード通し切り込
み11を設け、メンブレンシート上部と補強板7を電気
的に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パターン及び電極
が印刷されたシートを重ね合わせたメンブレンスイッチ
からなるメンブレンキーボードにおいて、静電ノイズ耐
性を強化したメンブレンキーボードに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図7は、一般にノート型パソコン等に実
装され、キー入力に用いられる従来のメンブレンキーボ
ードの断面図を示したものである。図に示したように従
来のメンブレンキーボード1は、キートップ2、カップ
ゴム3、アクチュエータ4、キースイッチホルダ5、メ
ンブレンシート6、アルミニウムなどの金属により作ら
れた導電性部材としての補強板7から構成される。メン
ブレンシート6は、導電印刷パターン6aが印刷された
上部シート6bと、上部シート6bの下側に印刷された
上部電極6fと、上側に下部電極6g、下側に導電印刷
パターン6eを印刷した下部シート6dと、上部シート
6bと下部シート6d間のスペーサ6cから構成され
る。そして、スペーサ6cはキートップ2の下部で開口
しており、上部電極6fと下部電極6gとが対向した構
成となっている。
【0003】キートップ2は、アクチュエータ12でキ
ースイッチホルダ5に固定されており、キートップ2が
押下されるとカップゴム3がたわみ、その下のメンブレ
ンシート6の電極6fが押されて、下部電極6gと接触
し、キー押下が検知される。
【0004】ここで、メンブレンキーボードは、操作者
からの静電ノイズが印加されるために、この静電ノイズ
をフレームグラウンド(以下「FG」という)に逃がし
てやる必要がある。静電ノイズの流れるルートは、操作
者の指からメンブレンシート6のパターンを伝わり、制
御回路部に到る。この場合、制御回路が動作不良とな
り、最悪の場合は電気部品を破壊してしまうことがあ
る。これを防ぐために図7の導電印刷パターン6a、6
eに示したように、メンブレンシート6の上部シート6
bと下部シート6d全体に銀等の導電材料で印刷を施
す。また、上部シート6bと補強板7を電気的に接続す
るために(図中右側に示した)導電テープ8で上部シー
ト6b上の導電印刷パターン6aと補強板7を貼り付け
ている。これにより静電ノイズは、メンブレンシート6
のパターンを流れずに、メンブレンシート6の上面導電
印刷パターン6a、導電テープ8、補強板7を流れ、補
強板7とパソコン本体のFGを導通させる、図示しない
FGケーブルを伝わって本体FGに流れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
メンブレンキーボードでは、メンブレンシート6と補強
板7間の導電テープ8を用いているが、導電テープ8等
を貼り付ける位置に汚れ等があって接着が確実に行われ
ずメンブレンシート6と補強板7間の導電性が不完全な
場合、静電ノイズ耐性が下がり、キーボードを実装した
パソコンが誤動作、或いは電気回路の破壊を起こすとい
う問題があった。
【0006】さらに、導電テープ8は比較的高価である
が、耐性電ノイズの満足な効果を得るためにはメンブレ
ンシート6の複数箇所に貼り付けなければならず、キー
ボードのコストアップとなるという問題もあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
解決するため次の構成を採用する。すなわち、第1の発
明のメンブレンキーボードでは、パターンと電極が印刷
されたシートを、前記電極が互いに対抗するように重ね
て配置し、キーの押下により前記電極が接触することに
よりキー押下を検知するメンブレンキーボードにおい
て、第1のシートの一部を第2のシート側に折り曲げ、
第2のシートに設けた穴に篏合、或いは前記穴に通して
導電性部材に接触させる。
【0008】第2の発明のメンブレンキーボードでは、
パターンと電極を印刷したシートを、互いに電極が対抗
するように重ねて配置し、キーの押下により前記電極が
接触することによりキー押下を検知するメンブレンキー
ボードにおいて、前記第2のシート側に折り曲げる第1
のシートの一部にキースイッチホルダの足を通して固定
するための固定穴を設ける。
【0009】第3の発明のメンブレンキーボードでは、
パターンと電極が印刷されたシートを、前記電極が互い
に対抗するように重ねて配置し、キーの押下により前記
電極が接触することによりキー押下を検知するメンブレ
ンキーボードにおいて、第1のシートの一部を、第2の
シートに設けた穴を通し、第2のシートと前記導電性部
材の間に挟み込む。
【0010】第4の発明のメンブレンキーボードでは、
パターンと電極が印刷されたシートを、前記電極が互い
に対抗するように重ねて配置し、キーの押下により前記
電極が接触することによりキー押下を検知するメンブレ
ンキーボードにおいて、第1のシートの周辺を第2のシ
ート側に折り曲げ、第2のシートと前記導電性部材の間
に挟み込む。
【0011】第5の発明のメンブレンキーボードでは、
パターンと電極を印刷したシートを、互いに電極が対抗
するように重ねて配置し、キーの押下により前記電極が
接触することによりキー押下を検知するメンブレンキー
ボードにおいて、前記第1のシートの周辺に固定ピンに
て固定するための固定穴を設ける。
【0012】第6の発明のメンブレンキーボードでは、
パターンと電極を印刷したシートを、互いに電極が対抗
するように重ねて配置し、キーの押下により前記電極が
接触することによりキー押下を検知するメンブレンキー
ボードにおいて、前記導電性部材をアース部材と電気的
に接続する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施形態例
を、図面を用いて説明する。なお図面に共通する要素に
は同一の符号を付す。
【0014】《第1の実施形態例》図1に第1の実施形
態例のメンブレンキーボードの断面図を示す。同図に示
したように第1の実施形態例のメンブレンキーボード1
は、キートップ2、カップゴム3、アクチュエータ4、
キースイッチホルダ5、メンブレンシート6、アルミニ
ウムなどの金属製の補強板7から構成される。メンブレ
ンシート6は、導電印刷パターン6aが印刷された上部
シート6bと、上部シート6bの下側に印刷された上部
電極6fと、上側に下部電極6g、下側に導電印刷パタ
ーン6eを印刷した下部シート6dと、上部シート6b
と下部シート6d間のスペーサ6cから構成される。そ
して、スペーサ6cはキートップ2の下部で開口してお
り、上部電極6fと下部電極6gとが対向した構成とな
っている。
【0015】キートップ2は、アクチュエータ12でキ
ースイッチホルダ5に固定されており、キートップ2が
押下されるとカップゴム3がたわみ、その下のメンブレ
ンシート6の電極6fが押されて、下部電極6gと接触
し、キー押下が検知される。
【0016】図2に第1の実施形態例のメンブレンキー
ボードの斜視図を示す。図に示したように上部シート6
b上に複数の導電リード9を設け、導電リード9には固
定穴9bがあけられている。下部シート6dには導電リ
ード9を嵌め込むために導電リード篏合穴10があけら
れている。
【0017】メンブレンシート6を組み立てる時に、導
電リード9を図中矢印のように下側に折って、導電印刷
パターン6aを下側に向けた状態で導電リード篏合穴1
0に嵌め込む。この状態でキースイッチホルダ固定足5
aを導電リードの固定穴9a及び補強板7に通し、キー
スイッチホルダ固定足5aを熱溶着等で固定する。導電
リード9を下側に折って導電リード篏合穴10に嵌め込
むようにすることでメンブレンシート6の各シートのず
れを防止でき、また強度も強化される。
【0018】また、上部電極6f、下部電極6gの配置
位置等により、電極近傍に導通リード9を設けられない
ときは、図3に示したように他のキーの電極との間に導
電リード9を配置し、面積を必要とする前記導電篏合穴
10ではなく、導電リード通し切り込み11を下部シー
ト6dに設け、メンブレンキーボード組み立て時に導電
リード9を導電リード通し切り込み11に通して下部シ
ート6dと補強板7間に挟み込む。この場合、導電リー
ド9を挟み込んだ近傍にキースイッチホルダ固定足5a
があり、固定されるので、キースイッチホルダ固定足5
aに固定しなくてもよい。また、導電リード9を挟み込
んだ部分が上部に膨らむが、接点部はキースイッチホル
ダ固定足5aで固定されるため、キー接点がたわむ等の
悪影響は発生しない。
【0019】なお、以上説明した実施の形態例では、キ
ー毎に導電リード9を配置する例を説明したが、1つ置
きに配置してもよいし、複数置きに配置してもよい。
【0020】(第1の実施形態例の効果)以上詳細に述
べたように、第1の実施形態例のメンブレンキーボード
によれば、以下に示す効果が得られる。すなわち、メン
ブレンシートの上部シート6bに導電リード9を、下部
シート6dに導電リード篏合穴10を設けることによ
り、メンブレンシート上部、すなわち導電印刷パターン
6aと補強板7を電気的に接続することができるため、
安定したFG接続を実現でき、耐静電ノイズに優れたメ
ンブレンキーボードとすることができる。また、導電テ
ープ等の別部品を必要としないので安価とすることがで
きる。
【0021】《第2の実施形態例》図4に、第2の実施
形態例のメンブレンキーボードの断面図を示す。同図に
示したように第2の実施形態例のメンブレンキーボード
は、キートップ1、アクチュエータ2、カップゴム3、
キースイッチホルダ5の構成は第1の実施形態例のメン
ブレンキーボードの構成と同じであるが、メンブレンシ
ート6の構成が異なる。
【0022】図5に第2の実施形態例のメンブレンキー
ボードの斜視図を示す。図に示したように第2の実施形
態例のメンブレンキーボードではメンブレンシート6の
上部シート6bに切り込みを入れて導電リード9が設け
られている。また、下部シート6dには上部シート6b
の導電リード9を通す位置に導電リード通し切り込み1
1が設けてある。
【0023】そして、メンブレンシート1を組み立ての
際に、上部シート6bの導電リード9を下部シート6d
の導電リード通し切り込み11に差し込み、下部シート
6dと補強板7の間に挟み込んだ後、キースイッチホル
ダ固定足5aを熱溶着等し、固定すればよい。
【0024】以上の構成とすることによりメンブレンシ
ート6の上部シート6bの導電印刷パターン6aは導電
リード9を通して下部シート6dの導電印刷パターン6
eと接触し、下部シート6dの導電印刷パターン6eは
補強板7と接触されているので、上部導電印刷パターン
6aと補強板7との導電性を確保することができる。
【0025】なお、以上説明した実施の形態例では、キ
ー毎に導電リード9を配置する例を説明したが、1つ置
きに配置してもよいし、複数置きに配置してもよい。
【0026】(第2の実施形態例の効果)以上詳細に述
べたように、第2の実施形態例のメンブレンキーボード
では、第1の実施形態例のメンブレンキーボードの効果
に加え、折欠いて反転させキースイッチホルダ固定足5
aに入れる等せず、そのまま導電リード通し切り込みに
差し込むだけでよいので組み立て作業性が向上する。
【0027】《第3の実施形態例》図6に、第3の実施
形態例のメンブレンキーボードの断面図を示す。同図に
示したように第3の実施形態例のメンブレンキーボード
は、キートップ1、アクチュエータ2、カップゴム3、
キースイッチホルダ5の構成は第1の実施形態例のメン
ブレンキーボードの構成と同じであるが、メンブレンシ
ート6の構成が異なる。すなわち、第3の実施形態例の
メンブレンキーボードは上部シート6b及び上部シート
6bの導電印刷パターン面6aの周囲に配置した複数の
導電テール12を設ける構成としている。
【0028】そして、メンブレンキーボードの組み立て
の際に、前記導電テール12を、下部シート6dと補強
板7の間に挟み込み、キースイッチホルダ固定足5aを
補強板7に熱溶着等し、固定する。このとき、メンブレ
ンシート6の周囲の浮き上がり防止のために、図6に示
したように、固定ピン13を補強板7に熱溶着等し、前
記導電テール12を固定するのがよい。
【0029】前記導電テール12は、メンブレンシート
6の周辺全体に配置してもよいし、部分的に複数配置し
てもよい。
【0030】(第3の実施形態例の効果)以上詳細に述
べたように、第3の実施形態例のメンブレンキーボード
では、第1の実施形態例の画像形成装置効果に加え、メ
ンブレンシートの周囲の上部シート6bの導電印刷パタ
ーン6aを下部シート6dと補強板7の間に挟み込み、
固定ピンで固定するので、上部シート6bの導電印刷パ
ターン6aと補強板7の接触面を広くできるので、さら
に安定した導電性を確保でき、耐静電特性を向上させる
ことができる。
【0031】《その他の実施形態例》以上述べた実施形
態例のメンブレンキーボードでは、2枚のシートから構
成されるメンブレンキーボードの例を示して説明した
が、多機能化されたキーボードのように3枚以上の多層
のシートから構成されるメンブレンキーボードにおいて
も、表層のシートに前記実施形態例に記載した導電リー
ド或いは導電テールを設け、他のシートに導電リードの
篏合穴、或いは通すための穴を設けた構造とすることに
よって、同様の効果が得られる。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に述べたように、本発明の画像
形成装置によれば、メンブレンシートの上部シート6b
に導電リード9を、下部シート6dに導電リード篏合穴
10或いは導電リード通し切り込み11を設けることに
より、メンブレンシート上部、すなわち導電印刷パター
ン6aと補強板7を電気的に接続することができるた
め、安定したFG接続を実現でき、耐静電ノイズに優れ
たメンブレンキーボードとすることができる。また、導
電テープ等の別部品を必要としないので安価とすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態例のメンブレンキーボードの断
面図である。
【図2】第1の実施形態例のメンブレンキーボードの斜
視図である。
【図3】第1の実施形態例の変形例のメンブレンキーボ
ードの断面図である。
【図4】第2の実施形態例のメンブレンキーボードの断
面図である。
【図5】第2の実施形態例のメンブレンキーボードの斜
視図である。
【図6】第3の実施形態例のメンブレンキーボードの断
面図である。
【図7】従来のメンブレンキーボードの断面図である。
【符号の説明】
1 メンブレンキーボード 2 キートップ 3 カップゴム 4 アクチュエータ 5 キースイッチホルダ 5a キースイッチホルダ固定足 6 メンブレンシート 6a、6e 導電印刷パターン 6b、6d 上部シート、下部シート 6c スペーサ 6f、6g 上部電極、下部電極 7 補強板 8 導電テープ 9 導電リード 9a 固定穴 10 導電リード篏合穴 11 導電リード通し切り込み 12 導電テール 13 固定ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5G006 AA01 AA02 AZ01 AZ05 CD02 CD04 CD05 CD07 FB01 FB14 FB29 FB33 FD02 5G052 AA01 AA10 AA27 AA34 BB01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パターンと電極が印刷されたシートを、
    前記電極が互いに対抗するように重ねて配置し、キーの
    押下により前記電極が接触することによりキー押下を検
    知するメンブレンキーボードにおいて、 第1のシートの一部を第2のシート側に折り曲げ、第2
    のシートに設けた穴に篏合、或いは前記穴に通して導電
    性部材に接触させるようにしたことを特徴とするメンブ
    レンキーボード。
  2. 【請求項2】 前記第2のシート側に折り曲げる第1の
    シートの一部にキースイッチホルダの足を通して固定す
    るための固定穴を設けたことを特徴とする請求項1記載
    のメンブレンキーボード。
  3. 【請求項3】 パターンと電極が印刷されたシートを、
    前記電極が互いに対抗するように重ねて配置し、キーの
    押下により前記電極が接触することによりキー押下を検
    知するメンブレンキーボードにおいて、 第1のシートの一部を、第2のシートに設けた穴を通
    し、第2のシートと前記導電性部材の間に挟み込むこと
    を特徴とするメンブレンキーボード。
  4. 【請求項4】 パターンと電極が印刷されたシートを、
    前記電極が互いに対抗するように重ねて配置し、キーの
    押下により前記電極が接触することによりキー押下を検
    知するメンブレンキーボードにおいて、 第1のシートの周辺を第2のシート側に折り曲げ、第2
    のシートと前記導電性部材の間に挟み込むことを特徴と
    するメンブレンキーボード。
  5. 【請求項5】 前記第1のシートの周辺に固定ピンにて
    固定するための固定穴を設けたことを特徴とする請求項
    4記載のメンブレンキーボード。
  6. 【請求項6】 前記導電性部材は、アース部材と電気的
    に接続されていることを特徴とする請求項1、3、4い
    ずれか記載のメンブレンキーボード。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011054573A (ja) * 2010-11-08 2011-03-17 Oki Electric Industry Co Ltd キースイッチ構造
JP2012182107A (ja) * 2011-02-07 2012-09-20 Fujitsu Component Ltd キースイッチ装置及びキーボード

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