JP4612538B2 - デジタル放送受信機 - Google Patents
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Description
本発明の別の目的は、ザッピングが終了ないし中止した際、ザッピング開始時のデータ放送画面に自動的に復帰するデジタル放送受信機を提供することにある。
選択されたチャンネルのTV信号を復調してデジタル信号ストリームを出力する復調手段と、
デジタル信号ストリームから、音声信号ストリーム、映像信号ストリーム、及びデータ信号ストリームをそれぞれ出力する多重分離手段と
データ信号ストリームを復号してデータ放送文書を出力するデータ復号手段と、
前記データ放送文書を受け取り、データ放送画面を形成するデータ放送ブラウザと、
上記各手段を制御する制御手段とを具えるデジタル放送受信機において、
前記データ放送ブラウザは、前記データ放送文書を受け取り、データ放送画面を形成するためのレイアウト情報を出力する文書解析手段、当該レイアウト情報を受け取り、データ放送画面を形成するレイアウト描画手段、及び、文書解析手段及びレイアウト描画手段を制御するブラウザ制御手段を有し、
データ放送コンテンツの視聴中にチャンネル切換信号が入力した場合、前記ブラウザ制御手段は、前記文書解析手段に対して状態保持を指示すると共に前記レイアウト描画部に対して初期化を指示し、
チャンネル切換信号が入力した時点のチャンネルに戻った際、前記ブラウザ制御手段は、前記文書解析手段に対して状態保持の解除を指示すると共にレイアウト描画手段に対して有効化を指示することを特徴とする。
選択されたチャンネルのTV信号を復調してデジタル信号ストリームを出力する復調手段と、
デジタル信号ストリームから、音声信号ストリーム、映像信号ストリーム、及びデータ信号ストリームをそれぞれ出力する多重分離手段と
データ信号ストリームを復号してデータ放送文書を出力するデータ復号手段と、
前記データ放送文書を受け取り、データ放送画面を形成するデータ放送ブラウザと、
上記各手段を制御する制御手段とを具えるデジタル放送受信機において、
前記データ放送ブラウザは、前記データ放送文書を受け取り、データ放送画面を形成するためのレイアウト情報を出力する文書解析手段、当該レイアウト情報を受け取り、データ放送画面を形成するレイアウト描画手段、及び、文書解析手段及びレイアウト描画手段を制御するブラウザ制御手段を有し、
データ放送コンテンツの視聴中にザッピングを指示する信号が入力した場合、前記制御手段は、前記受信手段に対してチャンネルを順次切り換るように指示し、前記ブラウザ制御手段は、前記文書解析手段に対して状態保持を指示すると共に前記レイアウト描画部に対して初期化を指示し、
ザッピングの終了を指示する信号が入力した際、前記制御手段は、前記受信手段に対してザッピング直前のチャンネルに切り換えるように指示し、前記ブラウザ制御手段は、前記文書解析手段に対して状態保持の解除を指示すると共にレイアウト描画手段に対して有効化を指示することを特徴とする。
選択されたチャンネルのTV信号を復調してデジタル信号ストリームを出力する復調手段と、
デジタル信号ストリームから、音声信号ストリーム、映像信号ストリーム、及びデータ信号ストリームをそれぞれ出力する多重分離手段と
データ信号ストリームを復号してデータ放送文書を出力するデータ復号手段と、
前記データ放送文書を受け取り、データ放送画面を形成するデータ放送ブラウザと、
上記各手段を制御する制御手段とを具えるデジタル放送受信機において、
前記データ放送ブラウザは、前記データ放送文書を受け取り、データ放送画面を形成するためのレイアウト情報を出力する文書解析手段、当該レイアウト情報を受け取り、データ放送画面を形成するレイアウト描画手段、及び、文書解析手段及びレイアウト描画手段を制御するブラウザ制御手段を有し、
前記文書解析手段は、現用系と予備系との間で切り換わる第1及び第2の文書解析部を有し、
ザッピングが検知され又はザッピングを指示する信号が入力した際、前記ブラウザ制御手段は、現用系の第1の文書解析部に対して状態保持を指示すると共に現用系から予備系に切り換え、予備系の第2の文書解析部を現用系に切り換え、
ザッピングの終了又は中止が検知された際、前記ブラウザ制御手段は、現用系の第2の文書解析部を予備系に切り換えると共に予備系の第1の文書解析部を現用系に切り換えることを特徴とする。
ザッピングが検知され又はザッピングを指示する信号が入力した際、前記ブラウザ制御手段は、現用系の第1の文書解析部に対して状態保持を指示すると共に当該第1の文書解析部及び第1のレイアウト描画部を予備系に切り換え、予備系の第2の文書解析部及び第2のレイアウト描画部を現用系に切り換え、
ザッピングの終了又は中止が検知された際、前記ブラウザ制御手段は、現用系の第2の文書解析部及び第2のレイアウト描画部を予備系に切り換えると共に予備系の第1の文書解析部及び第1のレイアウト描画部を現用系に切り換えることを特徴とする。本例では、レイアウト描画手段を2系統有するため、元のデータ放送画面への復帰時間が短縮される利点が達成される。
選択されたチャンネルのTV信号を復調してデジタル信号ストリームを出力する復調手段と、
デジタル信号ストリームから、音声信号ストリーム、映像信号ストリーム、及びデータ信号ストリームをそれぞれ出力する多重分離手段と
データ信号ストリームを復号してデータ放送文書を出力するデータ復号手段と、
前記データ放送文書を受け取り、データ放送画面を形成するデータ放送ブラウザと、
上記各手段を制御する制御手段とを具え、
前記データ放送ブラウザは、前記データ放送文書を受け取り、データ放送画面を形成するためのレイアウト情報を出力する文書解析手段、当該レイアウト情報を受け取り、データ放送画面を形成するレイアウト描画手段、及び、文書解析手段及びレイアウト描画手段を制御するブラウザ制御手段を有るデジタル放送受信機において、
前記受信手段、復調手段、多重分離手段、データ復号手段、及び文書解析手段は、現用系と予備系との間で交互に切り換わる第1及び第2の2つ系統をそれぞれ有し、
ザッピングが検知され又はザッピングを指示する信号が入力した際、現用系の第1の系統の手段を予備系に切り換え、予備系の第2の系統の手段を現用系にそれぞれ切り換え、
ザッピングの終了が検知された際、前記第2の系統の手段をそれぞれ予備系に切り換え、第1の系統の手段を現用系に切り換えることを特徴とする。
(1)安全性の高い方法として、ザッピング開始時に表示していたデータ放送について、更新があった場合データ放送を初期状態から実行し、更新がなければデータ放送を復帰して継続実行する。データ放送が更新されたか否かを検出する方法としては、データ放送の伝送方式であるDSM-CCデータカルーセル伝送方式におけるmodule Versionの変化を検出する方法を用いることができる。
(2)現実に即した方法として、ザッピング開始時に表示していたデータ放送について、BML文書に更新がない場合元のデータ放送に復帰して継続実行する方法が想定される。BML文書に更新がされた場合、データ放送を初期状態から実行する。本例の場合、上記(1)とは異なり、画像(PNG等)やデータ(バイナリーテーブル等)が変更されただけでは、初期状態に設定せずにデータ放送を継続実行する。勿論、画像やデータ等は更新された新しいデータで実行する。BML文書の更新の検出は、BML文書単独で1つのモジュールを構成する場合は、上記(1)と同様な方法で可能である。ただし、現実的には1つのモジュールはBML文書のほか複数のファイルで構成されている場合が多いため、BML文書そのものを比較し、又はBML文書のメッセージダイジェストを作成及び記憶しておき比較する等の方法が有効である。
(3)最も容易な方法として、とりあえずデータ放送を再開し、矛盾がなければそのまま実行を継続する方法が想定される。逆に、矛盾が起きた時点において直ちにデータ放送を初期化し、又は確認メッセージを送出した後データ放送を初期化(初期状態で提示する)し、或いはデータ放送を終了する。
2,42 復調部
3,43 多重分離部
4 音声復号部
5 映像復号部
6 データ復号部
7 映像縮小レイアウト部
8 映像合成部
9 データ放送ブラウザ
10 受信機制御部
11,20,30 文書解析部
12,31 レイアウト描画部
13 ブラウザ制御部
Claims (4)
- チャンネル選択信号を受け取り、指定されたチャンネルのTV信号を選択する受信手段と、
選択されたチャンネルのTV信号を復調してデジタル信号ストリームを出力する復調手段と、
デジタル信号ストリームから、音声信号ストリーム、映像信号ストリーム、及びデータ信号ストリームをそれぞれ出力する多重分離手段と
データ信号ストリームを復号してデータ放送文書を出力するデータ復号手段と、
前記データ放送文書を受け取り、データ放送画面を形成するデータ放送ブラウザと、
上記各手段を制御する制御手段とを具えるデジタル放送受信機において、
前記データ放送ブラウザは、前記データ放送文書を受け取り、データ放送画面を形成するためのレイアウト情報を出力する文書解析手段、当該レイアウト情報を受け取り、データ放送画面を形成するレイアウト描画手段、及び、文書解析手段及びレイアウト描画手段を制御するブラウザ制御手段を有し、
前記文書解析手段は、現用系と予備系との間で切り換わる第1及び第2の文書解析部を有し、
ザッピングが検知され又はザッピングを指示する信号が入力した際、前記ブラウザ制御手段は、現用系の第1の文書解析部に対して状態保持を指示すると共に現用系から予備系に切り換え、予備系の第2の文書解析部を現用系に切り換え、
ザッピングの終了が検知された際、前記ブラウザ制御手段は、現用系の第2の文書解析部を予備系に切り換えると共に予備系の第1の文書解析部を現用系に切り換えることを特徴とするデジタル放送受信機。 - 請求項1に記載のデジタル放送受信機において、さらに、前記レイアウト描画手段は、現用系と予備系との間で切り換わる第1及び第2のレイアウト描画部を有し、
ザッピングが検知され又はザッピングを指示する信号が入力した際、前記ブラウザ制御手段は、現用系の第1の文書解析部に対して状態保持を指示すると共に当該第1の文書解析部及び第1のレイアウト描画部を予備系に切り換え、予備系の第2の文書解析部及び第2のレイアウト描画部を現用系に切り換え、
ザッピングの終了又は中止が検知された際、前記ブラウザ制御手段は、現用系の第2の文書解析部及び第2のレイアウト描画部を予備系に切り換えると共に予備系の第1の文書解析部及び第1のレイアウト描画部を現用系に切り換えることを特徴とするデジタル放送受信機。 - チャンネル選択信号を受け取り、指定されたチャンネルのTV信号を選択する受信手段と、
選択されたチャンネルのTV信号を復調してデジタル信号ストリームを出力する復調手段と、
デジタル信号ストリームから、音声信号ストリーム、映像信号ストリーム、及びデータ信号ストリームをそれぞれ出力する多重分離手段と
データ信号ストリームを復号してデータ放送文書を出力するデータ復号手段と、
前記データ放送文書を受け取り、データ放送画面を形成するデータ放送ブラウザと、
上記各手段を制御する制御手段とを具え、
前記データ放送ブラウザは、前記データ放送文書を受け取り、データ放送画面を形成するためのレイアウト情報を出力する文書解析手段、当該レイアウト情報を受け取り、データ放送画面を形成するレイアウト描画手段、及び、文書解析手段及びレイアウト描画手段を制御するブラウザ制御手段を有るデジタル放送受信機において、
前記受信手段、復調手段、多重分離手段、データ復号手段、及び文書解析手段は、現用系と予備系との間で交互に切り換わる第1及び第2の2つ系統をそれぞれ有し、
ザッピングが検知され又はザッピングを指示する信号が入力した際、前記制御手段は、現用系の第1の系統の手段に対して状態保持を指示すると共に当該第1の系統の手段を予備系に切り換え、予備系の第2の系統の手段を現用系にそれぞれ切り換え、
ザッピングの終了が検知された際、前記第2の系統の手段をそれぞれ予備系に切り換え、第1の系統の手段を現用系に切り換えることを特徴とするデジタル放送受信機。 - 請求項1から3までのいずれか1項に記載のデジタル放送受信機において、さらに、データ放送の状態変化を検出する手段を有し、ザッピング開始時のデータ放送とザッピング終了時のデータ放送との間の状態変化を検出し、状態変化が認められない場合、ザッピング開示時のデータ放送に復帰し、状態変化が認められる場合、データ放送を初期状態から実行することを特徴とするデジタル放送受信機。
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