JP4612440B2 - 透明板ラベル貼付装置 - Google Patents

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Description

この発明は、プレパラート等のガラス製やプラスチック製の透明板にラベルを貼付するための透明板ラベル貼付装置に関する。
プレパラートは通常薄いガラス板から成り、そこに観察対象である標本を装着し、顕微鏡などの観察に供するものであるが、このガラス板上に、標本の分類のために文字を記入したり、文字やバーコード等を印刷したラベルを貼付することがある。
このような作業は、従来は手書きや人手によるラベル貼り付けにより行っていた。
しかし、従来の手作業の場合、文字記入の間違いや、ラベル貼付の場合にはラベルの発行と貼り付けに時間差があり、試料とラベルの対応関係を作業者の目視に頼ることになり間違いが生じやすい問題があった。
上記点を解決するために、プリンタやラベル貼付装置を使用することが考えられるが、プレパラート等はその表面に汚れを生じないようにする必要があり、これらの装置を使用した場合、表面に汚れを生じる危険がある。
本発明は上記従来技術の問題を解決することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明はガラス板などの透明板にラベルを貼付するラベル貼付装置を提供するものであり、ラベルを貼付する透明板を保持する透明板保持装置と、透明板に貼付されるべきラベルを供給するラベル供給装置と、該透明板から所定の隙間を空けて位置し、該隙間に前記ラベルが供給されると、該ラベルを透明板に押圧して貼付すると共に該透明板を送り出す、送り出しローラと、前記ラベル供給装置から前記ラベルが前記隙間に供給されたとき、前記透明板と前記送り出しローラとを近接させる近接装置と、を備えたことを特徴とする。
以上の構成によれば、対象物である透明板の表面を汚すことがなく、従来手作業に頼っていたラベル貼付の自動化が可能である。
また、上記構成に加えて前記透明板保持装置が、前記透明板のラベル貼り付け面を水平に保つ水平機構を備えるようにすることも可能である。
更に請求項3の発明は透明板用のラベルプリンタであって、所望の内容をラベルに印刷する印刷装置と、該ラベルを貼付する透明板を保持する透明板保持装置と、前記ラベルを透明板に貼付すべく供給するラベル供給装置と、該透明板から所定の隙間を空けて位置し、該隙間に前記ラベルが供給されると、該ラベルを透明板に押圧して貼付すると共に該透明板を送り出す、送り出しローラと、前記ラベル装置から前記ラベルが前記隙間に供給されたとき、前記透明板と前記送り出しローラとを近接させる近接装置と、を備えたことを特徴とする。
上記構成によれば、透明板の表面を汚すことがなく必要な事項をラベルにプリントした上で直ぐに透明板に貼付することができる効果がある。そのため、試料とラベルの対応関係などに間違いが生じにくい等の利点がある。
本発明のラベル貼付装置によれば、透明板の表面を汚すことがなく、従来手作業に頼っていたラベル貼付の自動化が可能である、効果がある。
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明によるラベルプリンタの全体の概略図である。このラベルプリンタはラベル貼付装置1を備えており、プリント機構から供給されたラベルを対象物に貼付するように構成されている。
最初に、ラベル供給装置であるプリント機構の構成を説明する。
ラベルストッカ40に巻かれたグラシン99には図3に示すようにラベル98が貼着されており、このラベル98上に印字ヘッド45により印字するようになっている。44はプラテンである。熱転写リボン42は熱転写リボンストッカ41に巻かれ、印字ヘッド45を経由して転写リボン巻取43に巻き取られるように構成されている。
グラシン99は剥離部46において、屈曲し、その際にラベル98はグラシン99から剥離してラベル貼付装置1に供給されるようになっている。具体的には後述するように、貼付けローラ3の下側にラベル98先端が潜り込んだ状態で停止するようになっている。ラベル98の裏面には接着剤が塗布されており、ガラス板90に簡単に接着できるようになっている。
47は剥離用ローラ、48はセンサである。
以上のプリント機構の構成は、従来周知の一例を示すもので、他の機構も採用可能である。
ラベル貼付装置1はガラス板保持装置2を有し、ここにラベル98を貼付すべきガラス板90をストックしてある。ガラス板保持装置2にはストックマガジン20と、ストックマガジン20内部を昇降するエレベータ21が設けられており、昇降機構22の駆動によりエレベータ21が上昇してガラス板90を上昇させ、プリンタ側から供給されるラベル98をガラス板90上に貼付するようになっている。
ガラス板90は、この実施形態ではプレパラートであり、図2に示すように数ミリ程度の薄い長方形のガラス板になっている。そして、一方の端部に貼付け部91が形成されており、この貼付け部91には10〜15μm程度の厚さの塗料が塗布されている。
ストックマガジン20は該ガラス板90を複数枚積み重ねて保持し、一番上のガラス板90から順にラベル98を貼付して、送りローラ5とシュータ6により次工程に送り出すようになっている。
エレベータ21は昇降機構22の駆動により昇降し、ガラス板90が送り出されるごとに上昇して、次のガラス板90をラベル貼付位置まで上昇させるようになっている。
図4に示すようにガラス板90は貼付けローラ3との間に所定の隙間Gを形成するように停止し、剥離部46で剥離されたラベル98は該隙間Gの間に先端が潜り込んだ状態で停止するようになっている。
この状態で、エレベータ21が上昇し、図5に示すように貼付けローラ3によりラベル98がガラス板90に押し付けられ、貼付けローラ3の回転により送りローラ5方向へ送られながら、ラベル98の貼付が行われる。ラベル98が貼付されたガラス板90は送りローラ5とシュータ6により次工程に送られる。
以上の構成では、貼付けローラ3はガラス板90表面には接触せず、ラベル98上に接触するだけであるから、貼付けローラ3によりガラス板90表面を汚すことがない。
ガラス板90の上昇位置は上限検出センサ4で検知され、図5に示すように、ガラス板90の上面からマガジン上端25までの段差Lがガラス板90の1.5枚分相当になるようにガラス板90の上昇停止位置を調整するようになっている。これにより、最上段のガラス板90のみが送りローラ5側に送られる。
図6に示すように、エレベータ21の上には厚み吸収部7が設けられており、この厚み吸収部7により図2に示す貼付け部91の厚みを吸収してガラス板90を水平に保つようになっている。
即ち傾動版70は支軸71に傾動可能に軸支され、スプリング72により上方向に押圧されており、この上にガラス板90を載置するようになっている。図6に示すようにガラス板90が多い時には、ガラス板90の重みでたわみ量Dも大きく、貼付け部91の累積厚みも解消される。また図7に示すようにガラス板90が少ないときはたわみ量Dも小さくなり、解消する厚みもガラス板90の量に応じて少なくなる。
このスプリング72のバネ力を適宜のものに調整すれば、貼付け部91の厚みが解消されてガラス板90は常に水平の位置を保つようになり、ラベル98の貼付を円滑に行うことができる。
次に動作を説明する。
ラベル98は、離型剤を塗布して剥離可能に処理されたグラシン99に貼られ、ロール上に巻かれてラベルストッカ40に装着されている。ラベルストッカ40から繰り出されたラベル98は熱転写リボン42と重ねあわされて印字ヘッド45とプラテン44に供給され、印字を行う。センサ48は印字を開始する位置を決めるためにグラシン99単独とグラシン99/ラベル98が重なった部分の光の透過量でラベル先端を検出するセンサである。プラテン44とリボンの転写リボン巻取43にはモータ(図示せず)から動力を与えて回転させ、送り出すようになっている。
前記ヘッド45とプラテン44からなる印字機構から、印字されて出てきたラベル98は、台紙99を鋭角に折り返し引っ張ることにより台紙99からラベル98を剥離し貼付けローラ方向に押し出す。
剥離されたラベル98は、貼付けローラ3の下の隙間Gに先端を潜りこませて剥離を停止する。停止するにはラベル長さをあらかじめ組み込んだ印字データを外部のコンピュータから得ることで停止位置を制御できる。
次にエレベータ21を上昇させ、剥離したラベル98の先端にガラス面が接触し、ラベル98裏側に塗布してある接着剤による粘着面が接触し同時に貼付けローラ3及び送りローラ5を回転して貼付けながらガラス90を送り出す。
マガジン上端25は、前記したように上限位置よりもガラス厚さ1.5枚分相当の段差L分だけ低くなっているため、最も上にあるガラス板90のみ搬送し、2枚目より下のガラス板90は壁で止められて搬出されない。送り補助ローラ5は、ガラス板90下面をこするため表面を汚すことはない。
上限検出センサ4は、ガラス板90の上面がラベルの貼り付け位置にあることを検出する。ラベル98剥離時に貼付けロール3とガラス板90の上面との間に隙間Gを形成するためにも用いられる。次の手順による。
1. 前のガラス板90の送り出しが終わったら、次のガラス板90上面が上限検出センサ4で検出されるまでエレベータ21を上昇する。
2. エレベータ21を下降し、剥離したラベル98の先端が入る隙間Gを作る。
エレベータ21の駆動は角度検出用エンコードをつけたACモータか、ステッピングモータを使用し、移動量を決めるのが望ましい。
前記したように貼付け部91が塗装されているタイプのガラス板90においては、塗料の厚さが10〜15μmあるのが通例である。ガラス板90を積み上げると貼付け部91部分が厚くなり高低差が生じ、100枚積み重ねると1mm以上の高低差が生じる。そのため、ガラス板90枚数が多い場合と少ない場合でストックマガジン20におけるガラス板90の水平状態が異なってくる。
例えば、10μmを100枚ストックすると1mmであり、50枚積み上げると0.5mmの高低差になる。1mmは1枚のガラスの厚さに相当する。
前記したようにこの実施形態では、傾動版70の片側が支軸71で支えられ、他の一方がスプリング72によって上下動が可能になっている。ガラス板90の重量が加わると、支軸71が固定端となりスプリング72のたわみとつりあった位置まで傾動版70の片側が沈む。ガラス板90の重量が重いときはスプリング72のたわみ量Dが大きく、ガラス板90の枚数が少なく重量の軽いときはスプリング72のたわみ量Dが小さい。スプリング72のたわみ量Dは重量と比例関係にあるため、ストックするガラス板90の枚数の多少にかかわらず貼付け部91を水平に保つことができる。
なお、上記説明では透明板としてガラス板90の場合を説明したが、ラベル貼付の対象物がプラスチックであっても、本発明の構成は適用可能である。
上記動作を実現するための制御ブロック図を図8に示す。
外部インターフェースを通してコンピュータから印字するためのデータや貼り付けするラベルのサイズの情報などを受信する。
受信した印字データを文字やバーコードなどのドットマトリクスでメモリに描画展開し、印字ヘッドに送り出す。
印字位置検出センサで検出されたラベル先端位置をもとに印字位置を制御し、印字と同時に剥離が行われる。
剥離されたあとに貼付けモータ駆動回路でガラスを送り出した後、上限位置検出センサを監視しながらエレベータモーターを上昇回転させ、センスと同時に一定パルス数下降する。
次いで次の印字データを受信していれば続いて次の印字と貼付け動作を行う。それら全体を制御するためにCPUを搭載している。
本発明の一実施形態を示す概略図。 ガラス板90の説明図。 ラベル98の説明図。 ガラス板保持装置2の詳細説明図。 ガラス板保持装置2の部分拡大図。 本発明の動作説明図。 本発明の動作説明図。 本発明の制御ブロック図。
符号の説明
1:ラベル貼付装置、2:ガラス板保持装置、3:貼付けローラ、4:上限検出センサ、5:送りローラ、6:シュータ、7:厚み吸収部、20:ストックマガジン、21:エレベータ、22:昇降機構、25:マガジン上端、40:ラベルストッカ、41:熱転写リボンストッカ、42:熱転写リボン、43:転写リボン巻取、44:プラテン、45:印字ヘッド、46:剥離部、47:剥離用ローラ、48:センサ、70:傾動版、71:支軸、72:スプリング、90:ガラス板、91:貼付け部、98:ラベル、99:グラシン。

Claims (3)

  1. ラベルを貼付する透明板を保持する透明板保持装置と、
    透明板に貼付されるべきラベルを供給するラベル供給装置と、
    該透明板から所定の隙間を空けて位置し、該隙間に前記ラベルが供給されると、該ラベルを透明板に押圧して貼付すると共に該透明板を送り出す、送り出しローラと、
    前記ラベル供給装置から前記ラベルが前記隙間に供給されたとき、前記透明板と前記送り出しローラとを近接させる近接装置と、
    を備えたことを特徴とする透明板ラベル貼付装置。
  2. 前記透明板保持装置が、前記透明板のラベル貼り付け面を水平に保つ水平機構を備えた、
    請求項1の透明板ラベル貼付装置。
  3. 所望の内容をラベルに印刷する印刷装置と、
    該ラベルを貼付する透明板を保持する透明板保持装置と、
    前記ラベルを透明板に貼付すべく供給するラベル供給装置と、
    該透明板から所定の隙間を空けて位置し、該隙間に前記ラベルが供給されると、該ラベルを透明板に押圧して貼付すると共に該透明板を送り出す、送り出しローラと、
    前記ラベル装置から前記ラベルが前記隙間に供給されたとき、前記透明板と前記送り出しローラとを近接させる近接装置と、
    を備えたことを特徴とする透明板用のラベルプリンタ。
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