JP4611869B2 - モールド変圧器及びそれに用いるタップカバー - Google Patents

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Description

本発明は、モールド変圧器に用いるタップカバーの構成に関する。
従来、モールド変圧器のタップカバーは、図5に示すように、矩形状の平板が用いられている。図5において、矩形状平板のタップカバー5a'は、モールドコイル1a'のコイル側面1a'内で、1次側コイルのタップ電圧を切換えるタップ切換え用端子13a'、13a'、13a'、13a'、13a'、及びタップ切換え用接続バー14a'を覆い、絶縁材から成る複数のビス121a'、151a'によってコイル側面1a'に固定されている。16'は、各相間で該端子を接続するための相間接続バーである。
また、本発明に関連する従来技術であって、特許文献に記載された技術としては、例えば、特開平5−135961号公報(特許文献1)や特開2004−221394号公報(特許文献2)に記載されたものがある。特開平5−135961号公報には、1次側コイルの巻終り端が接続されたコイル側端子と、タップ切換え用端子と、該両端子間を接続するタップ切換え用接続バーとがコイル側面内に配された構成が記載され、特開2004−221394号公報には、柱上変圧器のタップ切換装置として、タップ切換器を絶縁保護カバーで覆い、絶縁保護カバーを貫通して突出した切換用操作棒を回転させることでタップ端子の接続状態を切り換えるとする技術が記載され、該絶縁保護カバーは、プラスチック製の角筒部41aと、その上面に一体に設けられた円板部41bとから成る構成とされている。
特開平5−135961号公報 特開2004−221394号公報
上記従来技術のうち、図5に示す技術は、タップカバー5a'が矩形状であるため、取付け上で方向性を有する。このために、取付け作業にあたっては該タップカバー5a'が所定の方向となるようにする必要がある。また、該タップカバー5a'は、複数のビス121a'、151a'によってコイル側面1a'に固定される。このため、該タップカバー5a'の平面内の各ビス貫通用の孔を、ビス121a'、151a'に位置合わせする必要がある。また、特開平5−135961号公報にはタップカバーの記載はないし、特開2004−221394号公報記載の技術は、柱上変圧器のタップ切換装置の技術であって、絶縁保護カバーは、直方体状のタップ切換器の側面を覆う角筒部と上面を覆う円板部とが一体状にされた複雑な構成となっている。
本発明の課題点は、上記従来技術の状況に鑑み、モールド変圧器において、タップカバーを、簡易かつ取付け作業が容易な構成とすることである。
本発明の目的は、上記課題点を解決し、組立てや各端子の保守・点検が容易なタップカバーにより安全性を確保できるモールド変圧器技術を提供することにある。
上記課題点を解決するために、本発明では、モールド変圧器において、モールドコイルの1次側コイルの巻終り端が接続されたコイル側端子と該1次側コイルのタップ電圧を切換えるタップ切換え用端子とを覆うタップカバー円形絶縁材で構成し、該円形のタップカバーをその略中央部のみでモールドコイルのコイル側面部側に固定する構成とする。
本発明によれば、モールド変圧器において、タップカバーを簡易な構成にすることができるとともに取付け作業が容易となる。
以下、本発明の実施例につき、図面を用いて説明する。
図1〜図4は、本発明の実施例の説明図である。図1は、本発明の実施例としてのモールド変圧器の構成例図、図2は、図1のモールド変圧器のタップ切換え部の構成図、図3は、図2のタップ切換え部の断面図、図4は、タップ切換え部の他の構成例図である。
図1において、100はモールド変圧器、1aはU相の1次側モールドコイル、1bはV相の1次側モールドコイル、1cはW相の1次側モールドコイル、1aは、U相の1次側モールドコイル1aの前面側のコイル側面、1bは、V相の1次側モールドコイル1bの前面側のコイル側面、1cは、W相の1次側モールドコイル1cの前面側のコイル側面、2aはU相の2次側モールドコイル、2bはV相の2次側モールドコイル、2cはW相の2次側モールドコイル、3は、各モールドコイル内に挿入され、環状の磁気回路を形成するコア、11aは、U相の1次側モールドコイル1aの巻始め端側の1次側端子部、11bは、V相の1次側モールドコイル1bの巻始め端側の1次側端子部、11cは、W相の1次側モールドコイル1cの巻始め端側の1次側端子部、12aは、U相の1次側モールドコイル1aの巻線(U相の1次側コイル)の巻終り端が接続される1次側端子(以下、巻終り端側の1次コイル側端子という)、12bはV相の1次側モールドコイル1bの巻線(V相の1次側コイル)の巻終り端側の1次コイル側端子、12cはW相の1次側モールドコイル1cの巻線(W相の1次側コイル)の巻終り端側の1次コイル側端子、121aは、1次コイル側端子12aに結合された固定手段としてのビス、121bは、1次コイル側端子12bに結合された固定手段としてのビス、121cは、1次コイル側端子12cに結合された固定手段としてのビスである。
また、13aはU相の1次側モールドコイル1aのタップ切換え用端子、13bはV相の1次側モールドコイル1bのタップ切換え用端子、13cはW相の1次側モールドコイル1cのタップ切換え用端子、14aは、U相の1次側コイルの巻終り端側の1次コイル側端子12aと、タップ切換え用端子13aとの間の接続(タップ接続)を切換えるタップ切換え用接続バー、14bは、V相の1次側コイルの巻終り端側の1次コイル側端子12bと、タップ切換え用端子13bとの間の接続(タップ接続)を切換えるタップ切換え用接続バー、14cは、W相の1次側コイルの巻終り端側の1次コイル側端子12cと、タップ切換え用端子13cとの間の接続(タップ接続)を切換えるタップ切換え用接続バー、15aは、1次コイル側端子12aにモールド樹脂内で接続された端子、15bは、1次コイル側端子12bにモールド樹脂内で接続された端子、15cは、1次コイル側端子12cにモールド樹脂内で接続された端子、16は、端子15a、15b、15c間を接続する相間接続バー、5aは、U相のモールドコイルのタップ切換え部に用いるタップカバー、5bは、V相のモールドコイルのタップ切換え部に用いるタップカバー、5cは、W相のモールドコイルのタップ切換え部に用いるタップカバー、21aは、U相の2次側モールドコイル(図示なし)の巻線(U相の2次側コイル)の巻終り端が接続される2次側端子、21bは、V相の2次側モールドコイル(図示なし)の巻線(V相の2次側コイル)の巻終り端が接続される2次側端子、21cは、W相の2次側モールドコイル(図示なし)の巻線(W相の2次側コイル)の巻終り端が接続される2次側端子、20は変圧器金具である。
各相の1次側モールドコイル1a、1b、1cはそれぞれ、各1次側コイルがモールド樹脂によって筒状体とされ、各相の2次側モールドコイル2a、2b、2cもそれぞれ、各2次側コイルがモールド樹脂によって筒状体とされている。各相のコイルにおいて、2次側モールドコイル2a、2b、2cは、1次側モールドコイル1a、1b、1cの内側に挿入され、該2次側モールドコイル2a、2b、2cの内側に上記コア3が挿入されている。変圧器金具20は、コア3の上部を覆うように配され、2次側端子21a、21b、21cが取付けられている。1次側モールドコイル1a、1b、1cのそれぞれにおいて、巻始め端側の1次側端子部と、巻終り端側の1次コイル側端子と、タップ切換え用端子は、1つのコイル側面領域内に配される。
タップカバー5a、5b、5cはそれぞれ、ガラスやプラスチックなど光透過性の絶縁材から成る円形の平板状部材で構成され、その円形平面部は、コイル側端子とタップ切換え用端子とを覆うことができる寸法とされ、該円形平面部の略中央部のみで1次側モールドコイルの前面側のコイル側面側に固定されている。
以下、説明中で用いる図1の構成要素には、図1の場合と同じ符号を付して用いるとする。
図2は、図1のモールド変圧器100のU相のタップ切換え部(A部)の構成図である。
図2において、U相のタップ切換え部のタップカバー5aの円形平面部の略中央部には貫通孔が設けられ、該貫通孔に固定手段としてのビス121aが挿入されている。ビス121aは、円形平板状のタップカバー5aの略中央部の貫通孔に挿入され、先端側が1次コイル側端子12aに結合されることで、該タップカバー5aを、該1次コイル側端子12a側すなわちU相の1次側モールドコイル1aの前面側のコイル側面1a側に固定する。すなわち、タップカバー5aは、1個のビス121aによって円形平面部の略中央部で1次側モールドコイル1a側に固定され、1次コイル側端子12a、タップ切換え用端子13a、タップ切換え用接続バー14aなどを覆う。ただし、取扱いの安全上、該ビス121aも絶縁材で構成されるものとする。
V相、W相それぞれのタップ切換え部の場合も上記U相の場合と同様である。すなわち、V相のタップ切換え部においては、タップカバー5b(図1)の円形平面部の略中央部には貫通孔が設けられ、該貫通孔に固定手段としてのビス121b(図1)が挿入されている。ビス121bは、円形平板状のタップカバー5bの略中央部の貫通孔に挿入され、先端側が1次コイル側端子12b(図1)に結合されることで、該タップカバー5bを、該1次コイル側端子12b側すなわちV相の1次側モールドコイル1b(図1)の前面側のコイル側面1b(図1)側に固定する。すなわち、タップカバー5bは、1個のビス121bによって円形平面部の略中央部で1次側モールドコイル1b側に固定され、1次コイル側端子12b、タップ切換え用端子13b、タップ切換え用接続バー14bなどを覆う。同様に、W相のタップ切換え部においては、タップカバー5c(図1)の円形平面部の略中央部には貫通孔が設けられ、該貫通孔に固定手段としてのビス121c(図1)が挿入されている。ビス121c(図1)は、円形平板状のタップカバー5cの略中央部の貫通孔に挿入され、先端側が1次コイル側端子12c(図1)に結合されることで、該タップカバー5cを、該1次コイル側端子12c側すなわちW相の1次側モールドコイル1c(図1)の前面側のコイル側面1c(図1)側に固定する。すなわち、タップカバー5cは、1個のビス121cによって円形平面部の略中央部で1次側モールドコイル1c側に固定され、1次コイル側端子12c、タップ切換え用端子13c、タップ切換え用接続バー14cなどを覆う。ビス121b、121cも絶縁材で構成されるものとする。
図3は、図2のU相のタップ切換え部の断面図である。
図3において、122aは、U相の1次コイル側端子12aを形成するボルト、123aは、モールド樹脂内においてU相の1次側コイル(図示なし)の巻始め端が接続され、U相の1次コイル側端子12aを形成する導体部分、151aは、1次コイル側端子12aに接続された端子15aを構成するボルト、152aは、同じく1次コイル側端子12aに接続された端子15aを構成しモールド樹脂内に配される導体部分、131aは、タップ切換え用端子13aを構成するボルト、132aは、同じくタップ切換え用端子13aを構成しモールド樹脂内に配される導体部分である。他の符号は、図1、図2の場合と同様である。タップカバー5aは、絶縁材から成る1個のビス121aによってボルト122aに固定される。タップ切換え用接続バー14aは、1次コイル側端子12a側においては、ボルト122aによって導体部分123aに固定され、タップ切換え用端子側においては、タップ切換え用端子13aに接続される場合には、ボルト131aによって導体部分132aに固定される。また、相間接続バー16は、ボルト151aによって導体部分152aに固定される。V相、W相のタップ切換え部についても、上記U相の場合と同様である。
図4は、本発明のモールド変圧器におけるタップ切換え部の他の構成例図である。本例は、タップカバーを、光透過性の絶縁材から成り、円形平面部を底部に有する凹状体とした場合である。
50aはタップカバー、501aは、タップカバー50aの底部の円形平面部、502aは、タップカバー50aの外周側面部である。他の符号は、図3の場合と同様である。
図1〜図4で説明した上記実施例によれば、モールド変圧器100において、タップカバーを簡易な構成にすることができるとともに、その円形平面部の略中央部のみで1次側モールドコイル側に固定されるため、タップカバー取付け上の方向性がなくなり、取付け作業が容易となる。また、該タップカバーを光透過性の材料で構成しているため、内部の状態を透かして見ることができ、使い勝手性も向上する。
なお、上記実施例では、固定手段としてビスを用いる構成としたが、本発明はこれに限定されず、他のものを用いてもよい。
本発明の実施例としてのモールド変圧器の構成例図である。 図1のモールド変圧器のタップ切換え部の構成図である。 図2のタップ切換え部の断面図である。 モールド変圧器のタップ切換え部の他の構成例図である。 従来技術としてのモールド変圧器のタップ切換え部の説明図である。
符号の説明
1a、1b、1c…1次側モールドコイル、
1a、1b、1c…コイル側面、
2a、2b、2c…2次側モールドコイル、
3…コア、
5a、5b、5c、50a…タップカバー、
12a、12b、12c…巻終り端側の1次コイル側端子、
121a、121b、121c…ビス、
13a、13b、13c…タップ切換え用端子、
14a、14b、14c…タップ切換え用接続バー、
15a、15b、15c…端子、
16…相間接続バー、
20…変圧器金具、
21a、21b、21c…2次側端子、
100…モールド変圧器。

Claims (6)

  1. 1次側コイルと2次側コイルがモールドされたモールド変圧器であって、
    コイル側面部に配され、上記1次側コイルの巻終り端が接続されたコイル側端子と、
    上記コイル側面部に配され、コイル側端子と接続がオン状態またはオフ状態とされることにより、上記1次側コイルのタップ電圧を切換えるタップ切換え用端子と、
    円形の絶縁材で構成され、該円形の絶縁材の略中央部のみで上記コイル側面部側に固定され、上記コイル側端子と上記タップ切換え用端子とを覆うタップカバーと、
    を備えたことを特徴とするモールド変圧器。
  2. 上記タップカバーは、光透過性の絶縁材で構成される請求項1に記載のモールド変圧器。
  3. 上記タップカバーは、上記円形の絶縁材の略中央部に貫通孔を有し、該貫通孔に固定手段が挿入された状態で上記コイル側面部側に固定される構成である請求項1に記載のモールド変圧器。
  4. モールド変圧器用のタップカバーであって、
    円形の絶縁材で構成され、該円形の絶縁材の略中央部のみでモールドコイルのコイル側面部側に固定され、1次側コイルの巻終り端が接続されたコイル側端子と、該1次側コイルのタップ電圧を切換えるタップ切換え用端子とを覆う構成とされていることを特徴とするタップカバー。
  5. 上記円形の絶縁材は、光透過性の絶縁材ある請求項4に記載のタップカバー。
  6. 上記円形の絶縁材の略中央部に貫通孔が設けられている請求項4に記載のタップカバー。
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