JP4611175B2 - 組付構造 - Google Patents

組付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4611175B2
JP4611175B2 JP2005314977A JP2005314977A JP4611175B2 JP 4611175 B2 JP4611175 B2 JP 4611175B2 JP 2005314977 A JP2005314977 A JP 2005314977A JP 2005314977 A JP2005314977 A JP 2005314977A JP 4611175 B2 JP4611175 B2 JP 4611175B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
engagement
stacked
see
assembly structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005314977A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007120657A (ja
Inventor
宏道 木村
健司 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2005314977A priority Critical patent/JP4611175B2/ja
Publication of JP2007120657A publication Critical patent/JP2007120657A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4611175B2 publication Critical patent/JP4611175B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)

Description

本発明は、例えば計器を収納するケースと、前記ケースに積み重ねられる見返しと、前記見返し部材に積み重ねられる透視板と、を備えた車両用の計器装置など、少なくとも3つの部材を備え、これら複数の部材が積み重ねられて且つ一体に組み付けられてなる組立体の組付構造に関する。
図3に示すように、自動車などの車両用の計器装置101は、速度計や回転計などの各種計器106を収納したケース102と、ケース102に積み重ねられて各計器106の表示領域を区分する見返し103と、見返し103に積み重ねられてこの見返し103を覆う透明な透視板104と、ケース102の下部を覆う裏カバー105と、で大略構成されている(例えば、特許文献1参照。)。
見返し103の周縁の適宜な箇所には、下方に向けて係止爪113aが延設され、ケース102の周壁部の上縁部には、見返し103の係止爪113aと係合する係止枠113bが突設されており、見返し103は、係止爪113aを係止枠113bに係合させて、ケース102に組付けられている。
透視板104の周縁において、係止爪113aが設けられている箇所を除いた見返し103の周縁の適宜な箇所に設けられた切欠き116の直上にあたる箇所には、下方に向けて係止爪114aが延設され、ケース102の周壁の上縁部には、透視板104の係止爪114aと係合する係止枠114bが突設されており、透視板104は、係止爪114aを見返し103の切欠き116を通して係止枠114bに係合させて、ケース102に組付けられている。
尚、裏カバー105についても、その周縁の適宜な箇所に、上方に向けて係止爪115aが延設されており、ケース102の周壁の下縁部に、裏カバー105の係止爪115aと係合する係止枠115bが突設され、裏カバー105は、係止爪115aを係止枠115bに係合させて、ケース102に組付けられている。
特開2001−174292号公報
上述した計器装置101のケース102、見返し103、及び透視板104、並びに裏カバー105の組付構造では、ケース102の上方に積み重ねられる見返し103及び透視板104が、いずれもケース102に組み付けられる構造となっている。そのため、ケース102の周壁の上縁部には多数の係止枠113b,114bが設けられ、ケース102の周壁における多大なスペースがこれらの係止枠により占有されることとなる。
特に、ケース102の上方に積み重ねられる見返し103及び透視板104の係止爪113a,114aにそれぞれ係合する係止枠113b,114bは、ケース102の周壁の上縁部において上下方向に重なり合うことなく周方向に並んで配置され、ケース102の周壁に大きなスペースを必要とする。このことは、ケース102の上方に積み重ねられる部材の数が多くなるほど顕在化し、ケース102の小型化を妨げる虞がある。
また、周壁の上縁部に多数の係止枠113b及び114bが突設され且つ点在しているケース102は見栄えが良いとはいえず、計器装置101の商品価値が低下する虞がある。
尚、ケース102の下方において、裏カバー105にさらに他の部材が積み重ねられる場合にも同様のことがいえる。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、省スペース化を達成することができ、さらには見栄えを向上させることができる組付構造を提供することにある。
上記した目的は、本発明に係る下記(1)〜()の組付構造により達成され得る。
(1) 少なくとも3つの部材を備え、これら複数の部材が積み重ねられて且つ一体に組み付けられてなる組立体の組付構造であって、
前記複数の部材のうち任意の第1の部材と、当該第1の部材に積み重ねられる第2の部材と、当該第2の部材に積み重ねられる第3の部材と、について、
前記第3の部材が、可撓性の係合アームを有し、
前記第2の部材が、前記第3の部材の係合アームに係合される係合突起と、可撓性の係合アームと、を有し、
前記第1の部材が、前記第2の部材の係合アームに係合される係合突起を有しており、
前記第3の部材が、その係合アームを前記第2の部材の係合突起に係合させて当該第2の部材に組み付けられ、
前記第2の部材が、その係合アームを前記第1の部材の係合突起に係合させて当該第1の部材に組み付けられ
前記第1の部材の係合突起と、前記第2の部材の係合アーム及び係合突起と、前記第3の部材の係合アームと、が、当該第1〜第3の部材の積み重ね方向に整列して配置されていることを特徴とする組付構造。
(2)前記第2の部材の係合アームが、前記第1の部材の係合突起にその外側から係合し、そして、前記第2の部材の係合突起が、当該第2の部材の係合アームの外側面に設けられており、
前記第3の部材の係合アームが、前記第2の部材の係合突起にその外側から係合することを特徴とする(1)に記載の組付構造。
)前記第2の部材が、前記第1の部材に外嵌した状態に当該第1の部材に組み付けられ、
前記第3の部材が、前記第2の部材に外嵌した状態に当該第2の部材に組み付けられることを特徴とする(1)〜()のいずれかに記載の組付構造。
)前記組立体が、計器を収納するケースと、前記ケースに積み重ねられる見返しと、前記見返し部材に積み重ねられる透視板と、を備えた計器装置であって、
前記第1の部材が前記ケースであり、前記第2の部材が前記見返しであり、前記第3の部材が前記透視板であることを特徴とする(1)〜()のいずれかに記載の組付構造。
上記(1)の構成の組付構造によれば、第1の部材に積み重ねられた第2の部材は、当該第1の部材に係合して組み付けられ、そして、第2の部材に積み重ねられた第3の部材は、当該第2の部材に係合して組み付けられるので、第1の部材に、他の部材との組み付けに供される係合突起が集約されることがなく、これにより、第1の部材において係合突起が占有するスペースを縮小することができ、第1の部材の小型化、ひいては組立体の小型化を図ることができる。また、各部材の係合部位が、複数の部材の積み重ね方向に整列し、その規則性により見栄えがよろしく、組立体としての商品価値の向上に寄与する。
上記(2)の構成の組付構造によれば、第1の部材の係合突起に係合している第2の部材の係合アームは、その外側を第3の部材の係合アームに支持され、これにより、第1の部材と第2の部材との組み付けを強固なものとすることができる。
上記()の構成の組付構造によれば、第1の部材から離れるに従って各部材が順次外側に配置され、その規則性により見栄えがよろしく、組立体としての商品価値の向上に寄与する。
そして、上記(1)〜()の構成の組付構造は、ケースと、見返しと、透視板と、を備えた計器装置において、ケースを第1の部材、見返しを第2の部材、透視板を第3の部材とした組付構造に好適である。
このように、本発明によれば、省スペース化を達成することができ、さらには見栄えを向上させることができる組付構造を提供することができる。
以下、本発明の組付構造に係る好適な実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の組付構造に係る一実施形態の斜視図、図2は図1におけるII-II矢視断面図である。
本実施形態の組付構造は、図1及び図2に示すように、速度計や回転計などの各種計器を収納したケース2と、ケース2の上方に積み重ねられて各計器の表示領域を区分する見返し3と、見返し3の上方に積み重ねられてこの見返し3を覆う透明な透視板4と、ケース2の下方に積み重ねられてこのケース2の下部を覆う裏カバー5と、で大略構成された計器装置1におけるこれらケース2、見返し3、及び透視板4、並びに裏カバー5の組付構造である。
ケース2は、例えば合成樹脂製の部材であって、内部に収納する各種計器を取り囲む周壁部21を少なくとも有し、例えば箱状に形成されている。
見返し3は、例えば合成樹脂製の部材であって、ケース2の周壁部21の上縁部に外嵌する周壁部31を有し、この周壁部31の下縁部における周方向の適宜な箇所には、下方に向けて延設された一対の弾性片33,33及びこれら一対の弾性片33,33の先端に橋架された係止片34とで枠状に形成された係合アーム32が設けられている。
ケース2の周壁部21の上縁部の適宜な箇所には、見返し3の係合アーム32と係合する係合突起25が突設されている。この係合突起25は、上方に向かう従って周壁部21からの突出高さが小さくなり、それにより、その上面が傾斜して形成されている。
周壁部21の上縁部に外嵌するようにケース2の上方に積み重ねられた見返し3は、その係合アーム32の一対の弾性片33,33を外方に撓ませながら、係合アーム32の係止片34を係合突起25の上面に摺動させ、係止片34が係合突起25を乗り越えた後には、一対の弾性片33,33が復元して係止片34を係合突起25の下端に係合させる。このようにして、見返し3は、ケース2に組み付けられている。
透視板4は、例えば透明な合成樹脂製の部材であって、見返し3の周壁部31の上縁部に外嵌する周壁部41を有し、当該透視板4が周壁部31の上縁部に外嵌するように見返し3の上位に積み重ねられた状態で見返し3の係合アーム32の直上にあたる周壁部41の下縁部の箇所には、下方に向けて延設された一対の弾性片43,43及びこれら一対の弾性片43,43の先端に橋架された係止片44とで枠状に形成された係合アーム42が設けられている。
見返し3の周壁部31の上縁部の適宜な箇所には、透視板4の係合アーム42と係合する係合突起35が突設されている。この係合突起35は、上方に向かう従って周壁部31からの突出高さが小さくなり、それにより、その上面が傾斜して形成されている。
周壁部31の上縁部に外嵌するように見返し3の上方に積み重ねられた透視板4は、その係合アーム42の一対の弾性片43,43を外方に撓ませながら、係合アーム42の係止片44を係合突起35の上面に摺動させ、係止片44が係合突起35を乗り越えた後には、一対の弾性片43,43が復元して係止片44を係合突起35の下端に係合させる。このようにして、透視板4は、見返し3に組み付けられている。
裏カバー5は、例えば合成樹脂製の部材であって、ケース2の周壁部21の下縁部に外嵌する周壁部51を有し、この周壁部51の上縁部における周方向の適宜な箇所には、上記した見返し3の係合アーム32と同様の一対の弾性片及びこれら一対の弾性片の先端に橋架された係止片とで枠状に形成された係合アーム(不図示)が設けられている。
ケース2の周壁部21の下縁部の適宜な箇所には、裏カバー5の係合アームと係合する係合突起(不図示)が突設されている。この係合突起は、見返し3の係合アーム32と係合する係合突起25とは対称に、下方に向かう従って周壁部21からの突出高さが小さくなり、それにより、その下面が傾斜して形成されている。
周壁部21の下縁部に外嵌するようにケース2の下方に積み重ねられた裏カバー5は、見返し3と同様にして、その係合アームをケース2の係合突起に係合させ、ケース2に組み付けられている。
このように、透視板4は見返し3に組み付けられ、見返し3はケース2に組み付けられ、また裏カバー5はケース2に組み付けられて、これらケース2、見返し3、及び透視板4、並びに裏カバー5は一体に組み付けられている。
以上説明したように、本実施形態の組付構造によれば、ケース2に積み重ねられた見返し3は、ケース2に係合して組み付けられ、そして、見返し3に積み重ねられた透視板4は、見返し3に係合して組み付けられるので、ケース2に、他の部材との組み付けに供される係合突起が集約されることがなく、これにより、ケース2において係合突起が占有するスペースを縮小することができ、ケース2の小型化、ひいては計器装置1の小型化を図ることができる。
また、本実施形態の組付構造によれば、ケース2の係合突起25及び見返し3の係合アーム32と、見返し3の係合突起35及び透視板4の係合アーム42と、が複数の部材2〜4の積み重ね方向に整列し、その規則性により見栄えがよろしく、計器装置1としての商品価値の向上に寄与する。
また、本実施形態の組付構造によれば、ケース2に積み重ねられた見返し3及び透視板4について、見返し3はケース2に外嵌し、透視板4は見返し3に外嵌し、つまり、ケース2から離れるに従って部材3,4が順次外側に配置され、その規則性により見栄えがよろしく、計器装置1としての商品価値の向上に寄与する。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が可能である。
例えば、上述した実施形態の計器装置1において、見返し3の係合アーム32は周壁部31の下縁部に、また係合突起35は周壁部31の上縁部に設けられているが、これに替えて、係合突起35を係合アーム32の外側面に設けるようにしてもよい。これによれば、透視板4の係合アーム42が見返し3の係合突起35に係合した状態において、見返し3の係合アーム32は、その外側を透視板4の係合アーム42により支持されることとなり、ケース2と見返し3との組み付けをより強固なものとすることができる。
また、上述した実施形態の計器装置1において、透視板4のさらに上方に他の部材が組み付けられる場合に、見返し3を第1の部材、透視板4を第2の部材、前記他の部材を第3の部材として、上述したケース2、見返し3、及び透視板4の組み付け構造を適用することができる。尚、ケース2の下方において、裏カバー5にさらに他の部材が積み重ねられる場合にも、上述のケース2、見返し3、及び透視板4と同様の組み付け構造を適用することができることは言うまでもない。
本発明の組付構造に係る一実施形態の斜視図である。 図1におけるII-II矢視断面図である。 従来の組付構造の斜視図である。
符号の説明
1 計器装置(組立体)
2 ケース(第1の部材)
3 見返し(第2の部材)
4 透視板(第3の部材)
5 裏カバー
25 係合突起
32 係合アーム
35 係合突起
42 係合アーム

Claims (4)

  1. 少なくとも3つの部材を備え、これら複数の部材が積み重ねられて且つ一体に組み付けられてなる組立体の組付構造であって、
    前記複数の部材のうち任意の第1の部材と、当該第1の部材に積み重ねられる第2の部材と、当該第2の部材に積み重ねられる第3の部材と、について、
    前記第3の部材が、可撓性の係合アームを有し、
    前記第2の部材が、前記第3の部材の係合アームに係合される係合突起と、可撓性の係合アームと、を有し、
    前記第1の部材が、前記第2の部材の係合アームに係合される係合突起を有しており、
    前記第3の部材が、その係合アームを前記第2の部材の係合突起に係合させて当該第2の部材に組み付けられ、
    前記第2の部材が、その係合アームを前記第1の部材の係合突起に係合させて当該第1の部材に組み付けられ
    前記第1の部材の係合突起と、前記第2の部材の係合アーム及び係合突起と、前記第3の部材の係合アームと、が、当該第1〜第3の部材の積み重ね方向に整列して配置されていることを特徴とする組付構造。
  2. 前記第2の部材の係合アームが、前記第1の部材の係合突起にその外側から係合し、そして、前記第2の部材の係合突起が、当該第2の部材の係合アームの外側面に設けられており、
    前記第3の部材の係合アームが、前記第2の部材の係合突起にその外側から係合することを特徴とする請求項1に記載の組付構造。
  3. 前記第2の部材が、前記第1の部材に外嵌した状態に当該第1の部材に組み付けられ、
    前記第3の部材が、前記第2の部材に外嵌した状態に当該第2の部材に組み付けられることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の組付構造。
  4. 前記組立体が、計器を収納するケースと、前記ケースに積み重ねられる見返しと、前記見返し部材に積み重ねられる透視板と、を備えた計器装置であって、
    前記第1の部材が前記ケースであり、前記第2の部材が前記見返しであり、前記第3の部材が前記透視板であることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の組付構造。
JP2005314977A 2005-10-28 2005-10-28 組付構造 Active JP4611175B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005314977A JP4611175B2 (ja) 2005-10-28 2005-10-28 組付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005314977A JP4611175B2 (ja) 2005-10-28 2005-10-28 組付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007120657A JP2007120657A (ja) 2007-05-17
JP4611175B2 true JP4611175B2 (ja) 2011-01-12

Family

ID=38144721

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005314977A Active JP4611175B2 (ja) 2005-10-28 2005-10-28 組付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4611175B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6325103B2 (ja) * 2013-08-09 2018-05-16 サーム−オー−ディスク・インコーポレイテッド ワイヤレスの温度および/または湿度センサーアセンブリ
CN107167121B (zh) * 2017-06-29 2019-05-07 常州华达科捷光电仪器有限公司 一种测量工具

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0477015U (ja) * 1990-11-20 1992-07-06
JP2001174292A (ja) * 1999-12-16 2001-06-29 Nippon Seiki Co Ltd 計器装置の組付構造

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5545123Y2 (ja) * 1977-01-18 1980-10-23
JP3077136B2 (ja) * 1997-06-27 2000-08-14 日本精機株式会社 組み付け部品のロック構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0477015U (ja) * 1990-11-20 1992-07-06
JP2001174292A (ja) * 1999-12-16 2001-06-29 Nippon Seiki Co Ltd 計器装置の組付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007120657A (ja) 2007-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100569595C (zh) 商品收放容器
JP5001771B2 (ja) 車体前部構造およびカバー
JP2018158640A (ja) フレームモール
JP4611175B2 (ja) 組付構造
JP5541392B2 (ja) 車両用表示装置
JP2007005701A (ja) リモコンケース
JP5103301B2 (ja) 自動車のフェンダカバー構造
JP5673217B2 (ja) 超音波センサ
JP2005197421A (ja) 電子機器
JP4093755B2 (ja) 液晶表示素子用収納ケース
JP3129896U (ja) 見付けエッジ
JP6468649B2 (ja) 押釦スイッチ
JP4419196B2 (ja) 計器装置における組付構造
JP7257717B1 (ja) ペーパーケース
JP5633956B2 (ja) 筆記具収納ケース
JP6209409B2 (ja) 装飾リングの固定構造
JP2006205969A (ja) 車両用計器装置
JP4842697B2 (ja) 筐体及びこれを有する車載計器
JP4472393B2 (ja) 感光体ドラム保持部材
JP2581346Y2 (ja) エアフィルタ
JP4400133B2 (ja) 容器および蓋部材の組付け構造
JP5602664B2 (ja) 電子機器の筐体装置
JP2015085981A (ja) エアゾール容器用肩カバー
JP3955024B2 (ja) 荷室用掛止器
JP4716132B2 (ja) プッシュ式スイッチの摺動構造

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20071129

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080206

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100128

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100202

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100330

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101005

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101013

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131022

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4611175

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250