JP4609918B2 - 画像処理システム、画像処理方法、プログラム及び情報記録媒体 - Google Patents
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Description
成)は、多くの場合、図24に示すような手順で行われている。すなわち、画像の符号デ
ータの伸長処理を行い、伸長された画像データを表示する。ユーザインターフェースを通
じて、その画像の編集を行い、編集後の画像データの再圧縮処理を行い、生成された符号
データを保存する。
画像の符号データを保存する符号データ保存手段と、
前記符号データ保存手段に保存されている画像の符号データを伸長する伸長手段と、
前記伸長手段で伸長された画像を表示する表示手段と、
前記表示手段によって表示されている画像の表示範囲を検出する表示範囲検出手段と
前記符号データ保存手段に保存されている、前記表示手段によって表示されている画像の符号データを、前記表示範囲検出手段により検出された表示範囲のサイズに基づいて決められたサイズの複数の分割画像の符号データへと分割する手段と、
前記分割する手段によって分割された複数の分割画像の符号データを、モーション符号データ又はマルチページ符号データとして前記符号データ保存手段に保存する手段とを有することを特徴とする画像処理システムである。
である。
符号データ保存手段に保存されている画像の符号データを伸長する伸長ステップと、
前記伸長ステップで伸長された画像を表示手段に表示させる表示ステップと、
前記表示手段によって表示されている画像の表示範囲を検出するステップと、
前記符号データ保存手段に保存されている、前記表示手段によって表示されている画像の符号データを、前記検出された表示範囲のサイズに基づいて決められたサイズの複数の分割画像の符号データへと分割する符号データ分割ステップと、
前記符号データ分割ステップによって分割された複数の分割画像の符号データを、モーション符号データ又はマルチページ符号データとして前記符号データ保存手段に保存するステップと有することを特徴とする画像処理方法。
み取り可能な情報記録媒体である。
図1は、処理機能を単独装置に集中させる形態の画像処理システムの典型的な構成を示すブロック図である。
の小ブロック単位の分割と表示位置を関係づけたデータ(符号データと表示位置との対応表)を作成し、保存する手段である。
図3は、本発明の画像処理装置の典型的な処理フローを説明するための概略フローチャートである。図3中のステップS3以降は、分割指令が与えられた場合の処理である。分割指令がない場合の動作は本発明の内容と関係がないため図示及び説明を省略する。
(1)分割後のそれぞれの画像サイズが略同一サイズになるように分割する方法。この場合の分割サイズは、表示範囲の大きさに基づいて略同一サイズ計算手段9により計算される。
(2)分割サイズ設定手段22により設定された分割サイズに基づいて分割する方法。なお、分割サイズ設定手段22は、例えば、ユーザインターフェースを介してユーザが分割サイズを指定するような手段とすることができる。
(3)分割数設定手段21により設定された分割数に基づいて分割する方法。なお、分割数設定手段21は、例えば、ユーザインターフェースを介してユーザが分割数を設定するような手段とすることができる。
(1)表示中の画像の符号データ中のヘッダ情報に記述されたデータ量に基づいて分割する。
(2)小ブロック分割情報保存手段7に保存されている小ブロック分割情報を利用し、小ブロックを合成して要求されたサイズの符号列データを作成する。ここで、小ブロック分割情報は、符号データの小ブロック単位の分割と表示位置を関係づけるデータである(図7に示すように、小ブロック分割手段6で符号データが分割された場合に作成される、各小ブロックの符号データと表示位置との対応表である)。
(1)新たに作成された符号データのファイルの夫々に識別子(名前であっても番号であってもよい)を付ける(これはファイル名自動割付手段5による)。
(2)さらに、ファイル名を列挙した検索用の一覧表(図11(a)参照)を作成し、必要に応じて表示する。この際、図11(b)に示すように、概略画像(サムネイルル画像)とファイル名とを対応付けて表示してもよい。
画像符号データ保存手段1に予め保存されている画像の符号データの典型的な構造について図8により説明する。図8の最上段は元の画像を示し、2段目は元の画像の分割領域(タイル)を示す。図8の3段目に符号化後の符号データであり、各領域(タイル)に対応して区分された構造である。すなわち、符号データ(コードストリーム)の先頭と元画像の各領域に対応した各タイルを構成する部分タイルの先頭にヘッダと呼ばれるタグ情報が付加され、その後に、各領域(タイル)の符号列(ビットストリーム)が続き、終端には終了タグが置かれる。このような符号データの構造が、画像符号データ保存手段1に予め保存されている符号データの典型的な構造であり、符号列が元画像の領域に対応して区分されて保存されていることが特徴である。このような構造の符号データは、図8の最下段に示すように、領域毎の符号データに容易に分割することができる。その逆の合成処理も容易である。
図8に示すような領域毎に区分されている符号データは、領域毎に独立して符号データを再構成することで符号レベルで簡単に分割することができる。本発明の一つの態様によれば、元の画像の符号データを予め小さな領域(小ブロック)毎に分割しておき、選択した小ブロックの符号データから新たな符号データを再構成することによって分割処理を実現する。これについて図7により説明する。
された符号データ221が生成され、これが画像符号データ保存手段1に保存される。そ
の際に得られた小ブロック分割情報は小ブロック分割情報保存手段7に保存される。分割
手段10の分割方法指定手段23により指定された分割方法に従って、分割制御手段10
は、小ブロック分割情報を参照することにより、分割後の画像に含まれる小ブロック群を選択する。選択された小ブロック群の符号データから、静止画合成手段12により静止画の符号データ223が生成され、あるいは、モーション合成手段12によりモーション静止画の符号データ224が生成される。分割後のこれら符号データは画像符号データ保存手段1に保存される。
分割処理における分割範囲は、表示範囲読み取り手段8により認識された表示範囲に基づいて決められる。典型的には、表示範囲よりもやや広い範囲を選択する(図6参照)。しかしこれに限定されるわけではない。なお、図6において、201は表示手段4の表示画面、200は表示対象の画像、202は表示範囲である。この場合、元の画像は表示範囲202よりやや大きな分割画像に分割され、分割画像の符号データ(静止画符号データ203又はモーション静止画符号データ204)が生成されて保存されることになる。
最も好適な分割処理の実施形態は、符号レベルでの分割を行うことである。例えばJPEG2000準拠の符号データは、符号列変換(パーサ)の機能を容易に実現でき、タイル単位の分割や合成を符号レベルで行うことができる。
ここで、JPEG2000のアルゴリズムの概要について説明する。図15は、そのアルゴリズムの基本を説明するためのブロック図である。図15において、111は色空間変換・逆変換部、112は2次元ウェーブレット変換・逆変換部、113は量子化・逆量子化部、114はエントロピー符号化・復号化部、115はタグ処理部である。
,R01 ,…,R15/G00 ,G01,…,G15/B00,B01,…,B15)が、圧縮伸長プロセスを実行する際の基本単位となる。すなわち、圧縮伸長処理はコンポーネント毎、そしてタイル毎に、独立に行なわれる。
のプレシンクトとコード・ブロックの大きさは、各々8×8画素と4×4 画素としている。プレシンクトとコード・ブロックの番号は、ラスター順に付けられる。タイル境界外に対する画素拡張にはミラーリング法を使い、可逆(5
×3 )フィルタでウェーブレット変換を行ない、デコンポジションレベル1のウェーブレット係数値を求めている。また、タイル0 /プレシンクト3/コード・ブロック3について、代表的な「レイヤ」についての概念図をも併せて示している。レイヤの構造は、ウェーブレット係数値を横方向(ビットプレーン方向)から見ると理解し易い。1つのレイヤは任意の数のビットプレーンから構成される。この例では、レイヤ0,1,2,3は、各々、1,3,1の3つのビットプレーンから成っている。そして、LSB
に近いビットプレーンを含むレイヤ程、先に量子化の対象となり、逆に、MSB に近いレイヤは最後まで量子化されずに残ることになる。レイヤを破棄する方法はトランケーションと呼ばれ、量子化率を細かく制御することが可能である。
JPEG2000における符号列変換部(パーサ)は、符号データを符号レベルで加工し別の符号データを生成する機能をもつ。
本発明の画像処理システムは、分割処理により生成された符号データのファイル名(あるいは識別子)を自動割付けし、検索環境を自動生成する機能を有する。図10及び図11はその説明図である。この例では、静止画の符号データのファイルを作成し保存する場合だけを示しているが、マルチページ符号データのファイルを作成し保存する場合も同様である。後者の場合、検索はマルチページ画像の該当するページを探す。
図4は典型的な検索環境自動生成処理フローである。
図5は典型的な検索処理フローである。この処理は検索要求を受けて実行される。
前述のように、本発明の画像処理システムは、複数の装置に処理機能を分散させる形態をとることもできる。
図13は、画像サーバ300が外部より画像の符号データを受信する場合の典型的な処理フローである。この処理は、受信要求を受けて開始する。
ここでは符号データの受信を想定しているが、受信されるデータは画像データであっても
かまわない。その場合、画像サーバ300は符号化手段(図12には示されていない)により、受信した画像データの符号化(圧縮)処理を行い、その符号データを保存する。
図14は、画像サーバ300から画像表示装置400へ画像の符号データを送信する時の典型的な処理フローである。この処理は、画像表示装置400からの画像送信要求を受けて開始する。
2 伸長手段
3 画像データバッファ手段
4 表示手段
5 ファイル名自動割付手段
6 小ブロック分割手段
7 小ブロック分割情報保存手段
8 表示範囲読み取り手段
9 略同一サイズ計算手段
10 分割手段
11 モーション合成手段
12 静止画合成手段
21 分割数設定手段
22 分割サイズ設定手段
23 分割方法指定手段
34 分割制御手段
Claims (16)
- 画像の符号データを保存する符号データ保存手段と、
前記符号データ保存手段に保存されている画像の符号データを伸長する伸長手段と、
前記伸長手段で伸長された画像を表示する表示手段と
前記表示手段によって表示されている画像の表示範囲を検出する表示範囲検出手段と、
前記符号データ保存手段に保存されている、前記表示手段によって表示されている画像の符号データを、前記表示範囲検出手段により検出された表示範囲のサイズに基づいて決められたサイズの複数の分割画像の符号データへと分割する手段と、
前記分割する手段によって分割された複数の分割画像の符号データを、モーション符号データ又はマルチページ符号データとして、前記符号データ保存手段に保存する手段とを有することを特徴とする画像処理システム。 - 請求項1に記載の画像処理システムにおいて、符号データ保存手段に、符号データが小ブロック単位に領域区分して保存されていることを特徴とする画像処理システム。
- 前記分割する手段は、前記小ブロック分割の区切り単位で分割の範囲を指定する手段を有することを特徴とする請求項2に記載の画像処理システム。
- 前記表示手段により表示される画像に重ねて小ブロック分割の区切りを表示させる手段を有することを特徴とする請求項3に記載の画像処理システム。
- 請求項2に記載の画像処理システムにおいて、前記分割する手段は、必要なブロックを小ブロック単位で合成する手段を含むことを特徴とする画像処理システム。
- 分割された符号データが前記符号データ保存手段に保存される際に、該符号データに自動的にファイル名を付与する手段を有することを特徴とする請求項1に記載の画像処理システム。
- 検索用のファイル名を列挙した一覧表を作成し、それを必要に応じて前記表示手段に表
示させる手段を有することを特徴とする請求項6に記載の画像処理システム。 - 検索用のファイル名を列挙した一覧表を作成し、必要に応じて、前記一覧表に基づいて
ファイル名と概略画像を対応付けて前記表示手段に表示させる手段を有することを特徴と
する請求項6に記載の画像処理システム。 - 請求項1に記載の画像処理システムにおいて、前記分割する手段は、分割画像のサイズを略均等にするための手段を含むことを特徴とする画像処理システム。
- 請求項1に記載の画像処理システムにおいて、符号データは、領域毎の符号データを重畳した構造であることを特徴とする画像処理システム。
- 請求項1に記載の画像処理システムにおいて、符号データはJPEG2000準拠の符号データであることを特徴とする画像処理システム。
- 請求項1に記載の画像処理システムにおいて、前記各手段はネットワークを介して結合される画像サーバと画像出力装置とに分散され、前記表示手段に表示される画像の符号データは前記画像サーバからネットワークを介して前記画像出力装置へ転送されることを特徴とする画像処理システム。
- 前記画像サーバは、外部より入力される画像の符号データを再分割する手段を有することを特徴とする請求項12に記載の画像処理システム。
- 符号データ保存手段に保存されている画像の符号データを伸長する伸長ステップと、
前記伸長ステップで伸長された画像を表示手段に表示させる表示ステップと、
前記表示手段によって表示されている画像の表示範囲を検出するステップと、
前記符号データ保存手段に保存されている、前記表示手段によって表示されている画像の符号データを、前記検出された表示範囲のサイズに基づいて決められたサイズの複数の分割画像の符号データへと分割する符号データ分割ステップと、
前記符号データ分割ステップによって分割された複数の分割画像の符号データを、モーション符号データ又はマルチページ符号データとして前記符号データ保存手段に保存するステップと有することを特徴とする画像処理方法。 - 請求項14に記載の画像処理方法の各ステップをコンピュータに実行させるプログラム。
- 請求項15に記載のプログラムが記録された、コンピュータが読み取り可能な情報記録媒体。
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